中路雅弘
会議録に記録された「中路雅弘」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,051 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1989/11/21
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛21 件
- 労働・賃金13 件
- 社会保障・年金3 件
- 住宅・不動産2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会52 件・52%
- 安全保障委員会15 件・15%
- 予算委員会第一分科会14 件・14%
- 決算行政監視委員会第二分科会11 件・11%
- 予算委員会第二分科会8 件・8%
※ 全 4,051 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第116回 衆議院 運輸委員会 第3号
○中路委員 もう一点だけお聞きしておきますけれども、これは前回質問した問題と関連するものですから、運輸省からも法定の社会保険の加入の徹底についてトラック協会に指示が行っていますね。皆さんの方でいろいろ自主点検もやられて調査されているようですけれども、その中でも、例を挙げると厚生年金にも入っていないというところもあるのですね。これは自分の将来の生活を考えても全く保障されないことになるわけですから、そういうところに若い人たちが集まることが今…
第116回 衆議院 運輸委員会 第3号
○中路委員 秋田参考人に一問だけお聞きしたいのですけれども、過積載とか長時間労働、それからスピード違反とかいろいろありますね。こうしたものを防ぐという一つの案で、たしか以前に組合の方で提案があったかと思いますけれども、荷主の規制といいますか、荷主がトラック事業者、労働者にしわ寄せをしないように、荷物に輸送状というようなものをつけて、どういう荷物をいつ出していつ届けるかということをこの中に明記してやっていくような、何かそういった提案があっ…
第116回 衆議院 運輸委員会 第3号
○中路委員 あと五、六分なのでちょっと飛ばしますけれども、亀崎参考人に一、二お伺いしたいのですが、私の手元にも亀崎さんが委員長の組合からたくさんのはがきをいただいています。「規制緩和二法案の廃案に御尽力くださるよう要請します。」というはがきですが、特にその中で、中小企業の職場を雇用不安に陥れるということが書かれてあるわけです。このはがきや電報をいただいていますけれども、新しい法案が港湾の業者、中小業者あるいは労働者、そこに働く人たちの雇…
第116回 衆議院 運輸委員会 第3号
○中路委員 これは先ほども御質問にありましたけれども、中心の問題ですね、ポイント、この法案について皆さんとしては、この点だけは、ここはもうあれしなければ、おっしゃったように廃案にしてほしいというポイントのところだけ最後にちょっと。
第116回 衆議院 運輸委員会 第3号
○中路委員 時間ですので終わります。
第116回 衆議院 運輸委員会 第2号
○中路委員 きょうは三点の問題についてお聞きしたいと思いますが、一つはトラック事業の現状に関しての問題、もう一つは新しい法案の運賃問題、三番目が港湾運送事業と取扱事業法案の関連について、時間が限られていますから、もし残されましたら次回に回したいと思います。 トラック事業の現状の問題ですが、トラックの貨物輸送量が今二千四百六十二億トンキロですね。輸送トンキロで見ると、全輸送量の五〇・九%を占めていますし、輸送手段別で見ますと第一位ですね。…
第116回 衆議院 運輸委員会 第2号
○中路委員 いろいろ言っておられるわけですけれども、トラック事業者が法を厳守しようとすればまともな事業の継続がなかなか難しいということなんですね、今の現状は。ここの原因にメスを入れてこそ本当に抜本的なトラック事業の対策ということが言えるわけですけれども、私は、この一つの大きい原因は、トラック事業者の収入源である運賃問題、ここにあると思うわけです。昨年四月二十五日に運輸省が全日本トラック協会に出した認可運賃の厳守の徹底についてという通達は…
第116回 衆議院 運輸委員会 第2号
○中路委員 先ほどお話ししました全日本トラック協会の自主的な報告を求めたわけですね。この報告書を見ますと、法律で定められた社会保険の加入率で見ますと労災保険が八三・二%、雇用保険が七八・四%、健康保険が七五・四%、厚生年金が七一%というふうに、一人でも雇用すれば強制加入である雇用保険ですら入っていないというのがあるわけですね。この結果が三月六日付の日本流通新聞に出ていまして、十二万人のドライバーが厚生年金に加入していないことになるという…
第116回 衆議院 運輸委員会 第2号
○中路委員 社会保険の会社負担分は普通人件費の一五%程度だと言われていますが、人件費は全コストの構成の五〇%としますと、社会保険に入ってないと、輸送コスト比率で言いますと一五%の半分ですから七%くらい経営上は軽減することが可能なんですね。いわゆる認可運賃が上下の枠一〇%とすると、このコスト軽減の比重がいかに大きいかということがわかるわけですし、トラック業界の過当競争の中では魅力的なコスト軽減策にもなるわけです。まして、今の統計だと、業者…
第116回 衆議院 運輸委員会 第2号
○中路委員 この新しい法案では、トラック事業者があらかじめ運賃及び料金を決めて運輸大臣に届け出をし、この運賃または料金が能率的な経営のもとに適正な利潤を加えたもの、そして特定の荷主を差別しないこと、事業者間の不当な競争を引き起こさないものということにしているわけですが、現行法の認可制のもとでは個別の荷主ごとの運賃はあり得なかったわけですね。しかし、今度の新法案の規定ですと、荷主との個別契約運賃を届け出をするのを認めることになるのではない…
第116回 衆議院 運輸委員会 第2号
○中路委員 具体的にお聞きしますけれども、能率とか生産性というのは各事業者ごとに相違することになるわけですし、その相違による運賃の格差をもって不当な運賃にするのかどうか。また、通常の取引をしている荷主とたまたましか取引をしない荷主とは、当然荷主によっては運賃が違うこともあるわけですね。これをもって特定荷主を差別することになるのか。さらに、事業者がさまざまな形態の運賃体系を持って事業を行っている場合、事業全体としては適正な運賃になるけれど…
第116回 衆議院 運輸委員会 第2号
○中路委員 もう一度お聞きしますけれども、例えば何をもって輸送実態に基づく運賃というのかということですね。例えば、先ほどもお話ししましたけれども、多くの運賃体系を持って一つの事業者がやっている場合に、その運賃体系全体としては一応経営が成り立つけれども、輸送実態に合わないこともある。その中で個別にとれば割引する場合もありますね。しかし全体の経営としてはそれで適正な運営をやっているという場合に、輸送実態に合わない運賃というのはどういうことで…
第116回 衆議院 運輸委員会 第2号
○中路委員 今まで認可制であったことから、運賃自体を抜きにしたセールスというのは余り前面に出てこなかったわけですね。しかし新法案のもとでは、このようなセールスがトラック事業者の経営にとって死活にかかわる重要性を持ってくるわけですから、いわば運賃のダンピング合戦が一層熾烈になるということにならざるを得ないと思うのですが、その点はいかがですか。
第116回 衆議院 運輸委員会 第2号
○中路委員 新しい法案で変更命令をつけてこうした運賃ダンピングを防止することになっているというお話ですけれども、一たん運賃を届け出制にしておいて、運賃は現行法の認可制のように事実上運用するということになれば、何も届け出制にしなくてもいいのではないかというふうにも思うわけです。 そして、このような状況で、適正でないと、これも非常に主観的な判断になると思いますけれども、変更命令を出してもそれはどういう効力を発揮するわけですか。
第116回 衆議院 運輸委員会 第2号
○中路委員 変更命令を出す基準は、どういう資料に基づいてどうして作成されますか。
第116回 衆議院 運輸委員会 第2号
○中路委員 事業者が一定の根拠に基づく運賃について出したものを変更させるには事業者の経営内容にまで介入しなければ不可能ではないかと思うのですね。もしそれが可能とすれば、事業者の経営の裁量にまで介入するということになるわけですが、こうした行為はいかなる法律をもってしても不可能ではないかと私は思うのですが、いかがですか。
第116回 衆議院 運輸委員会 第2号
○中路委員 判断の基準がやはり主観的にならざるを得ないですね。運賃を前面に出したこうした営業が全面的に出れば、大手など資本力のあるトラック事業者はまだしも、トラック事業者は大半が中小企業かつ受注産業という性格を持っていますから、いわば事業者の自主性というのが他の事業者よりも、より以上の運賃ダンピングをどう行うかという、競い合うということにならざるを得ないと思うのですね。そういう点で今度のこの新法が、今でも非常に競争が激化しておりますけれ…
第116回 衆議院 運輸委員会 第2号
○中路委員 荷主規制というのも出ていますけれども、この発動要件、これはどういう手順になるのですか。
第116回 衆議院 運輸委員会 第2号
○中路委員 今おっしゃったように、この発動要件というのは何重もあるんですね。反する行為があった場合、荷主の指示やその行為に起因するということを明確にしなければいけない、なおかつその荷主を所管する大臣の意見を聞かなければなりませんし、運輸大臣はそれを聞かなければ荷主に勧告を出すことはできませんし、しかも罰則もないということですから、これも実際には全く実効性の難しい問題だと私は思います。規制を緩和して、この新法では事実上今よりも過当競争に拍…
第116回 衆議院 運輸委員会 第2号
○中路委員 もう時間が限られていますから、貨物取扱事業法案について、時間の範囲まで続けますけれども、この法案の経緯は、八一年の運輸政策審議会の答申に見られる複合一貫輸送の促進にあると思いますが、そのねらいは物流コストの削減ということだと思いますが、いかがですか。