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日本共産党衆議院
総発言数
4,051
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
1975/03/28

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会52 件・52%
  • 安全保障委員会15 件・15%
  • 予算委員会第一分科会14 件・14%
  • 決算行政監視委員会第二分科会11 件・11%
  • 予算委員会第二分科会8 件・8%

※ 全 4,051 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,051 20 を表示
日本共産党・革新共同1975/03/28

75衆議院 内閣委員会 第10号

○中路委員 そうしますと、在外公館に配置されているこれらの人たちは、身分的にはいまおっしゃったように外務事務官、これは間違いありませんか。

日本共産党・革新共同1975/03/28

75衆議院 内閣委員会 第10号

○中路委員 外務事務官であるわけですから外務省にお伺いしますが、身分はいまおっしゃったように外務事務官であるわけですから、当然、在外公館で勤務する場合、私服で勤務をし、自衛隊の制服を着用する——たとえば一等書記官とか二等書記官で勤務するわけですから、そういうことはないと思うのですが、先ほどちょっと大河原さんおっしゃいましたけれども、これはどうですか。

日本共産党・革新共同1975/03/28

75衆議院 内閣委員会 第10号

○中路委員 防衛駐在官という制度はどこにあるのですか。何によっているのですか。

日本共産党・革新共同1975/03/28

75衆議院 内閣委員会 第10号

○中路委員 いまの外務省令というのをもう少し詳しく説明してください。

日本共産党・革新共同1975/03/28

75衆議院 内閣委員会 第10号

○中路委員 先ほどお話しのように、しかし明らかに身分は外務公務員ですね。駐在武官じゃないわけですね。外務公務員ですから、私がお尋ねしましたように制服で活動する、制服を着用する、そういうことはありませんね。そういう場合はあるのですか。

日本共産党・革新共同1975/03/28

75衆議院 内閣委員会 第10号

○中路委員 これらの自衛官は、出向前は制服自衛官であったことは明らかですが、外務省出向後は、いまお話しのように外務省の事務官ですね。外務公務員である、在外公館の一等書記官とかあるいは二等書記官であることは明らかですから。 それではお伺いしますけれども、自衛官が海外で制服で活動する、それはほかに例がありますか。

日本共産党・革新共同1975/03/28

75衆議院 内閣委員会 第10号

○中路委員 普通は、訓練で派遣をするとか視察に行くとか、そういう場合ですね。私は、身分でははっきりと外務公務員の身分であり、そして一等書記官とか二等書記官の者が、今度は活動する場合に、そこで自衛官の制服で公館で活動する場合がある、これが自衛隊の制服を着用するというのは非常におかしいと思うのですが、外務大臣はどういうふうにお考えですか。

日本共産党・革新共同1975/03/28

75衆議院 内閣委員会 第10号

○中路委員 身分は外務省の外務公務員である、それで活動する場合に自衛隊の制服も着用する、あるいは防衛駐在官という呼び名も使っているということですが、それではこの防衛駐在官ですね、在外公館に勤務する、出向している制服自衛官、これは当該の大使館、総領事館で主としてどのような任務に当たっているわけですか。

日本共産党・革新共同1975/03/28

75衆議院 内閣委員会 第10号

○中路委員 いま、所属の大使の指揮を受けていると言われましたが、だれの指揮、命令を受けるかということについては、これは所属の大使ですね。もっと言えば、外務大臣の管轄下にあるわけですね。その指揮を受けているということですが、この大使の指示を受けている防衛駐在官が、どういう仕事をやっているのかということを、もう少し詳しくお尋ねしたいと思うのです。

日本共産党・革新共同1975/03/28

75衆議院 内閣委員会 第10号

○中路委員 主として軍事関係の情報の収集とか、あるいは相手国の当該の軍の機関とのつながり、そういったいまのお話ですが、この点は後でもう少しお聞きしますけれども、しかし、どのような軍事情報が必要か、どういう情報を収集するかということは、そのときどきの情勢との関連で収集の重点もいろいろあると私は思うのですが、その判断は、たとえば当該の大使の指揮といまおっしゃいましたけれども、その大使の指揮のもとでそういう活動をしているわけですか。実際は陸海…

日本共産党・革新共同1975/03/28

75衆議院 内閣委員会 第10号

○中路委員 これは私のところへ説明に来られた首席事務官の人も、あるいは外務省の人事課の皆さんも、実際は陸海空の幕から指示が出されて、防衛庁から外務省を経由して行われているという説明も受けているわけですけれども、もちろん大使は軍事に関してはそう専門的なことに詳しいわけではありませんから、大使が指示をしてどういう情報の収集に当たらせるとか、そういうことは私もあり得ないと思うのです。事実、やはり防衛庁の指示でやられているということは間違いない…

日本共産党・革新共同1975/03/28

75衆議院 内閣委員会 第10号

○中路委員 いまのお話でも、確かに外務省を通してやっておられるわけですけれども、仕組みはそうなっているわけですね。外務大臣あるいは大使を通してやっておられるわけですけれども、しかし軍事情報を、いまお話しのように皆さんの方からこういう情報が欲しいと指示される場合もあるし、上げていただいた情報は外務省を通して防衛庁がとる、こういうことですから、外務大臣のあるいは大使の指揮統制下にある、これは形式はそういうふうになっているわけですけれども、実…

日本共産党・革新共同1975/03/28

75衆議院 内閣委員会 第10号

○中路委員 先ほど皆さんの説明でもあるように、身分は外務公務員になっている、しかし出先では制服を着るときもある。一等書記官、二等書記官でありながら、将補だとか一佐だとか制服を着て活動することもある。事実上名称も防衛駐在官と呼んでおる。しかし外務省を通してですけれども、いまのお話にも、慎重な言い方ですけれども、皆さんの方からいろいろ軍事情報について、こういう情報を集めるという、そういうことも要請し、上がってきた情報も外務省を通じてですけれ…

日本共産党・革新共同1975/03/28

75衆議院 内閣委員会 第10号

○中路委員 私の言っているのは、外務公務員としていろいろ情報の収集に当たるということについて言っているのじゃなくて、それが現地では制服の自衛官として——外務公務員の身分は一等書記官、二等書記官とあるでしょうけれども、現地において制服の自衛官として活動する場合も、いまおっしゃったようにあるわけですね。だから、そういう制服自衛官が海外において長期にわたってそういう情報収集その他の活動をするということは、憲法上許されないことではないか。一般的…

日本共産党・革新共同1975/03/28

75衆議院 内閣委員会 第10号

○中路委員 あわせての身分という場合、兼任とか、皆さんの方でそれは併任官と言うのですか、兼務をするというので、これは予算委員会に出された皆さんの資料で「防衛庁職員で他の国家機関の職を兼務する者」という、いわゆる兼務というのは、この場合は外務省には十二名の兼任者がいるという資料は出ていますよ。しかし在外公館で、そういういま言われた兼任者がいるというようなことは、資料には出ていないのです。在外公館の場合は、皆さんの方で兼任者じゃないんですよ…

日本共産党・革新共同1975/03/28

75衆議院 内閣委員会 第10号

○中路委員 だから、外務公務員として派遣されているわけでしょう。防衛庁の職員としての兼任じゃないですね。制服の自衛隊としての兼任じゃないですね。いまおっしゃったように外務公務員でしょう。だから私が言っておるのは、外務公務員である身分の人間が海外で制服を着て活動する、これは問題があるじゃないかということを言っておるのです。外務公務員がどうして自衛隊の将校だとか一佐という制服を着て活動するのですか。そういうことがどこで許されているのですか。

日本共産党・革新共同1975/03/28

75衆議院 内閣委員会 第10号

○中路委員 相手の方は、ちゃんと駐在武官とかあるいは階位があるでしょう。日本の場合に、そういう防衛駐在官というような名称は使っておられますけれども、いわゆる駐在武官とかそういうことじゃないですね。そういう制度はないですね。間違いありませんか。

日本共産党・革新共同1975/03/28

75衆議院 内閣委員会 第10号

○中路委員 相手の方は駐在武官です。それに対応しなければいけないからといって、駐在武官でもない人間が、外務公務員が制服を着て応待する。だからそれは、日本のいまの憲法の立場から言っても反するではないか。向こうの方は、駐在武官だったら、それは制服を着て来ますよ。しかしこちらは、皆さんが言っておるように、身分は外務公務員じゃないですか。それがどうして制服を着て活動するのだということを繰り返し聞いておるわけです。相手が制服を着ているからこっちも…

日本共産党・革新共同1975/03/28

75衆議院 内閣委員会 第10号

○中路委員 便宜で活動するとか、国際慣行だとか、そういうことで海外に制服の自衛官が長期にわたって活動するということはあり得ないわけですね。だから皆さんの方も、外務公務員ということの身分をはっきり保証して活動しているわけです。それが相手との関係の便宜だからということで制服自衛官で活動する、それは私、憲法上も許されないことじゃないかということを言っているのです。単に便宜だということで、身分上外務公務員だと皆さんがはっきり言っておられる、その…

日本共産党・革新共同1975/03/28

75衆議院 内閣委員会 第10号

○中路委員 もう一度じゃ正確に言います。 いま委員長が言うとおり、軍はないんだからね。相手は軍の武官でしょう。それに対して外務公務員が自衛隊の制服を着て活動する……。