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日本共産党衆議院
総発言数
4,051
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
1975/06/20

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会52 件・52%
  • 安全保障委員会15 件・15%
  • 予算委員会第一分科会14 件・14%
  • 決算行政監視委員会第二分科会11 件・11%
  • 予算委員会第二分科会8 件・8%

※ 全 4,051 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,051 20 を表示
日本共産党・革新共同1975/06/20

75衆議院 内閣委員会 第26号

○中路委員 調査の体制といいますか、どういう手段を併用して調査をやっておられるかということも、簡潔にお話ししていただきたい。

日本共産党・革新共同1975/06/20

75衆議院 内閣委員会 第26号

○中路委員 そうしますと、寄港時、非寄港時などで、調査の時期あるいは状況等によって組み合わせばいろいろありますけれども、調査の手段としては、放射能監視の手段としては四つですね。モニタリングポストによる放射能の測定、それからモニタリングポイントによる測定、それから沖繩はカーも使っておりますが、モニタリングボートによる放射能の測定、あとは海水、海底土、海産生物の分析という、大きく言って四つの手段が併用されているわけですね。 私は、この問題に…

日本共産党・革新共同1975/06/20

75衆議院 内閣委員会 第26号

○中路委員 これは、私たちの調査に同行していただきました、たとえば立教大学の服部先生の見解も聞いたのですが、このモニタリングポストで空中、水中の線量をはかる機器ですね、水中については放射線源から出るガンマ線が、御存じのように距離の自乗に逆比例して弱くなってくるわけですし、それだけじゃなくて、この線源とカウンターとの間の海水によって減衰もするわけですから、一次冷却水程度の放射線では、守備範囲が大体数十メートルということだというのが服部先生…

日本共産党・革新共同1975/06/20

75衆議院 内閣委員会 第26号

○中路委員 六、七年前ですか、例の佐世保でのソードフィッシュ号の異常放射能事件がありましたけれども、この一次冷却水放出によると思われる放射能汚染を発見したのは、佐世保の場合、モニタリングボートなわけですね。この際は、モニタリングポスト、ポイントは、いずれもそれを検出できない、感じていないというのが佐世保の状況だったわけですから、佐世保で問題になったあのソードフィッシュの異常放射能の問題はボートで発見したということで、この程度ならば、ポス…

日本共産党・革新共同1975/06/20

75衆議院 内閣委員会 第26号

○中路委員 私も現地を自分で見ていますから、私の方からむしろお話ししていく方が時間も節約になるのでお話ししていきますけれども、いまお話しのように、原子力艦船がここ三年で私、調べてみましたけれども、七割が六号ドックに入っています。残りが大体八号バース、それから沖泊まりというのがあるわけですけれども、いまお話しのようにほとんど六号ドックに集中しています。頻繁に停泊するのが六号ドック、ほぼ最近はそこへ集中している。 四つポストがあるわけですが…

日本共産党・革新共同1975/06/20

75衆議院 内閣委員会 第26号

○中路委員 これは私だけじゃなくて、何人かの専門家の皆さんもこの視察には協力をしていただいた、また技官の皆さんに案内していただいた、その御意見も聞いて私は言っているわけです。その皆さんの意見が、いまの寄港の経過、六号ドックに集中する——これは私もそうですか、実際に現地に同行しておられた専門家の皆さんも、ポストの設置個所との関係で言えば、それを回避して接岸個所をアメリカが選んでいる形跡が非常に強いという意見なんですね。そうだとすれば、私も…

日本共産党・革新共同1975/06/20

75衆議院 内閣委員会 第26号

○中路委員 私もいまの点はぜひ検討していただきたいと思います。沖繩でカーを置かれたというのは、今度の改善の一つの点だったんですね。私たちの不破局長が質問して以後、沖繩にカーが置かれたわけですね。——ボートですか。沖繩はポートが新しく置かれたわけですね。しかし沖繩はカーを置いてありますね。沖繩にカーがありますから横須賀にも。横須賀にいま集中しているわけですから。費用もかからないから、いま御答弁もありましたけれども、そういうこともひとつ研究…

日本共産党・革新共同1975/06/20

75衆議院 内閣委員会 第26号

○中路委員 私は、今度のこの放射能の監視調査の指針大綱の中で、最もけしからぬと思ったのはこの改正です。六月一日から改正をされた。わが党の不破書記局長が質問をいたしまして、この分析研のデータ捏造だけではなくて、現地の監視体制についても弱点があるということで改善も提案をいたしました。その後、入港の再開されるのと関連して大綱が改正をされたのですが、この改正の附則を見ますと、いままでより逆に手抜きになっているのじゃないかということを特に感じるわ…

日本共産党・革新共同1975/06/20

75衆議院 内閣委員会 第26号

○中路委員 しかし多くの専門家の皆さんの書かれたものを見ましても、御意見を聞いても、微量なものの放出、この検出については、やはり化学分析が最も決め手になるということは明らかでありますし、機器分析の精度が非常によくなってきているというようなお話もありますけれども、やはりこれまで化学分析、機器分析をやっていたわけですから、これを機器分析に切りかえるということになれば、いずれにしても手抜きにならざるを得ない。化学分析の場合、もちろん時間もかか…

日本共産党・革新共同1975/06/20

75衆議院 内閣委員会 第26号

○中路委員 私も、三宅先生やいろいろ専門家の科学者の皆さんの書物を最近幾つか読んでみたのですけれども、やはり化学分析というのが一番決め手になるように思うのです。その点では、いま専門家会議でもう一度検討もしていただくというお話なので、専門的な問題でもありますから十分検討していただきたい。いままで両方やっていたことを片方に切りかえていくということになれば——それは化学分析の場合は費用もかかると思うのです。時間もかかるし、そういう点はあると思…

日本共産党・革新共同1975/06/20

75衆議院 内閣委員会 第26号

○中路委員 いまお話しのように専任の方はどなたもおられない。四十年から四十二年ころの原潜の入港を見ますと、このころには年間六回くらいです。皆さんの方から資料もいただいているのですが、特に四十六年以降になりますと、多いときは一年のうち——まあ入る回数だけじゃなくて滞在期間もふえていますから、横須賀に例をとりますと、大体一年間の半分くらいは原子力艦船が入っているんですね。年に何日というものじゃないんですよ。何回何日というものじゃなくて、事実…

日本共産党・革新共同1975/06/20

75衆議院 内閣委員会 第26号

○中路委員 日本の場合に非核三原則をたてまえにしているわけですし、原子力基本法からいって原子力艦船の問題を科学技術庁が取り扱うということについては、大変疑問に思っております。しかし現実に入ってきた場合、この放射能の問題、監視をどうするかということは、現実にあるわけですから、これはどこかがやっていかなければならないという問題もあるわけですね。だから、これは十分研究していけなければいけないと思うのです。それだけに体制は万全の体制をやらなけれ…

日本共産党・革新共同1975/06/20

75衆議院 内閣委員会 第26号

○中路委員 時間もそうありませんので最後になりますが、しかし、これは現実に入ってきているから監視の体制を言っているのであって、根本的には横須賀のような、こういう軍事的な問題だけじゃなくて安全の面からも、原子力艦船の入港は一切やめなければいけないという強い意見の上で問題を提起しているのです。 これと関連して特に東京湾の問題ですが、これもいただいた資料を見ますと、東京湾における海難事故の推移、衝突事故だけで、たとえば四十五年、四十六年、四十…

日本共産党・革新共同1975/06/20

75衆議院 内閣委員会 第26号

○中路委員 いまの話ですと、汚染になれば交換速度は一カ月かかる。また浅いですから湾内の広がりは非常に早いと思うのです。こういう点で、いま青森の「むつ」で大変な問題になっているわけですが、いま原子力艦船が横須賀に入ってきているという状態は、隻数から言っても、あるいは危険度から言っても、青森で問題になっている「むつ」の比じゃないと思うんですよ。 私は、こういう点を考えた場合に、午前中もありましたけれども、科学技術庁が原子力艦船の放射能問題を…

日本共産党・革新共同1975/06/20

75衆議院 内閣委員会 第26号

○中路委員 これで終わりますが、いま前半にお話しになった点ですが、私は現地で実際にこの監視体制を全部見てきまして、改善の問題について幾つか具体的な意見を述べまして、これについては検討をしていただくということです。 特に、後でお話ししました科学技術庁の体制ですね。職員の皆さんを含めての。この体制については、至急強化をしていただきたいし、改善をしていただきたい。これは皆さんの方の職員の強い要望でもあるんですよ、どれほど皆さんの方に声が行って…

日本共産党・革新共同1975/06/20

75衆議院 内閣委員会 第26号

○中路委員 じゃ終わります。

日本共産党・革新共同1975/06/18

75衆議院 内閣委員会 第25号

○中路委員 私は、日本共産党・革新共同を代表しまして、防衛庁設置法及び自衛隊法の一部を改正する法律案に反対の討論を行います。 今日、自衛隊は、陸、海、空三軍二十六万、社会主義国を除くアジア諸国中第一位を占める強力な軍隊に成長しました。この自衛隊は、その装備、編成、用兵、訓練、教育のすべての面から明らかなように、アメリカの太平洋軍の補完的部隊としての役割りを負わされた軍隊であり、また長沼裁判が糾弾したように、憲法九条に違反した違憲の軍隊で…

日本共産党・革新共同1975/06/17

75衆議院 内閣委員会 第24号

○中路委員 二部別室が部隊でないというお話ですが、通信所は七つ、分遣班を除いてありますね。私は、北海道の東千歳も行きまして、各地区所長に会いました。ここは通信所だから所員というのですかに、皆さんは部隊なのか、一つの機関なのかということで全部確かめました。部隊であるということは、現地のたとえば東千歳の指宿所長も、部隊だということを言っておられますし、先日、私が質問のときに出しました恵庭の中の配置図も、それから部屋のあれを見ましても、使って…

日本共産党・革新共同1975/06/16

75衆議院 外務委員会内閣委員会科学技術振興対策特別委員会連合審査会 第1号

○中路委員 最初に外務大臣に端的にお聞きしたいのですが、この核拡散防止条約ですね、正確に言えば核兵器の不拡散に関する条約、この性格といいますか、条約そのものの中身は、端的に言えば、新たに核保有国をつくり出さないという名目でいままでの既存の核保有国の核独占体制を維持する、そして同時に、他国への核の持ち込み、これは事実上禁止をされない、野放しであって、核を持たない国の安全保障ということで核のかさに入れるという条約体制である。この条約そのもの…

日本共産党・革新共同1975/06/16

75衆議院 外務委員会内閣委員会科学技術振興対策特別委員会連合審査会 第1号

○中路委員 私が聞いていますのは、もう一度この条約の中身ですね、いま背景のお話がありましたけれども、条約の中身そのものはそういう中身じゃないかということをお尋ねしておるわけです。