中路雅弘
会議録に記録された「中路雅弘」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,051 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1975/06/16
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛21 件
- 労働・賃金13 件
- 社会保障・年金3 件
- 住宅・不動産2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会52 件・52%
- 安全保障委員会15 件・15%
- 予算委員会第一分科会14 件・14%
- 決算行政監視委員会第二分科会11 件・11%
- 予算委員会第二分科会8 件・8%
※ 全 4,051 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第75回 衆議院 外務委員会内閣委員会科学技術振興対策特別委員会連合審査会 第1号
○中路委員 私が言っているのは、領海内ではできないとおっしゃいますね。憲法の範囲内でも、非核三原則という立場からも、領海内にはそういう共同対処はできない。そのできないことを今度は公海ならばいいのだということは根本的にこの精神を踏みにじるものだ。それは憲法の制約からいっても重要な問題であるということを言っているわけです。領海内にはできない、しかし公海に出ればそれは核部隊とも共同対処は自由なんだ、できるのだ、これは根本的に非核三原則の立場を…
第75回 衆議院 外務委員会内閣委員会科学技術振興対策特別委員会連合審査会 第1号
○中路委員 時間の限られた審議なので改めてやりたいと思うのですが、繰り返して指摘しておきたいのですが、いまおっしゃったように、第七艦隊は核抑止力の一部であり、そして有事の際には当然これは核を持っている、核部隊だということはきょうもお認めになっておるわけですね。防衛庁長官がこれからシュレジンジャー長官と話をされるのは、この核部隊との有事の際の共同対処をどうするかという問題、作戦の調整機構まで考えたいというわけですから、これは憲法の制約やあ…
第75回 衆議院 外務委員会内閣委員会科学技術振興対策特別委員会連合審査会 第1号
○中路委員 これから少しお聞きしたいと思ったところに時間が来ておるのですが、この問題は改めてまた審議したいのですが、外務大臣に一問だけお聞きしたい。 外務大臣は、有事の際あるいは緊急時、新聞の報道を見ますと、国家存亡の際は非核三原則以前の問題だということで、かつてイエスもあり得るというようなことが新聞にも出ておりました。しかし最近、予算委員会が始まってから、総理が、非核三原則は有事の際も核を持ち込まない、どんな場合でもノーだということで…
第75回 衆議院 外務委員会内閣委員会科学技術振興対策特別委員会連合審査会 第1号
○中路委員 あなたは、アメリカへ行ったときの報道でも、あるいは自民党の中の論議の中でも、安保の弾力的運用ということが問題になり、この安保の弾力的運用ということの中身は、いわゆる核の問題、有事の際における核についてイエスと言うこともあり得るというものと関連して新聞でも報道されていた。そうしますと、安保の弾力的運用というものが何かということが問題になるわけですが、これは、いわゆる核の問題というのは抜き、核の問題というものは安保の弾力的運用の…
第75回 衆議院 外務委員会内閣委員会科学技術振興対策特別委員会連合審査会 第1号
○中路委員 総理が、どんな場合でもノーだ、国の方針としてノーだということを言われたとすれば、国の方針としてノーだというわけですから、相手のアメリカにはっきりと、核持ち込みは有事の際にもノーなんだ、これは国の方針なんだということを直接通告することが必要だと私は思うんですね。これは政府と政府の間において当然のことであるわけですが、これはどうしてできないのですか。
第75回 衆議院 外務委員会内閣委員会科学技術振興対策特別委員会連合審査会 第1号
○中路委員 天下公知の事実だ、国の方針としてノーなんだというならば、相手のアメリカにはっきりノーだということを言うのは当然じゃないですか。言えないわけがどこにあるのですか。
第75回 衆議院 外務委員会内閣委員会科学技術振興対策特別委員会連合審査会 第1号
○中路委員 あくまでアメリカにノーと言えない、通告はできない。そして外務大臣は吸収されたという言葉で言っておられる。私はここに非常に欺瞞があると思うのですね。吸収されたという言葉で、与党や自民党の皆さんの中へは有事の核持ち込みについてあるいは肯定的な言質を与えながら、総理は国会答弁で、核持ち込みは事前協議でいかなる場合もノーで、国民向けにはそういう答弁をされるということですね。これは吸収されたという言葉を使い分けて、結局このようにずる賢…
第75回 衆議院 外務委員会内閣委員会科学技術振興対策特別委員会連合審査会 第1号
○中路委員 ではもう一言お聞きしますけれども、総理がかつて外務大臣のときに——これは参議院の内閣委員会で私どもの内藤議員が質問した問題でありますが、昭和四十三年のころ、通過核について核持ち込みに当たらないと、ここに議事録もありますが、何回か三木さんが外務大臣のときに述べておられて、これが参議院の内閣委員会で問題になって皆さんが統一見解を出された。一切ノーだ、領海の通過も核持ち込みに当たるということで事前協議の対象になるということで、政府…
第75回 衆議院 外務委員会内閣委員会科学技術振興対策特別委員会連合審査会 第1号
○中路委員 あなたたちが統一見解を出さざるを得なかった問題をまたもとへ戻しておられるから、これもまだ引き続いて論議をしなければいけない問題になってきたわけですが、明確にこのときは言っておられるわけです。三木国務大臣ということでこれは議事録にありますが、「通航の場合は持ち込みとは考えていない。」領海を「ただ通り抜けるような場合は持ち込みとは考えていない」ということを何度も言っておられるわけです。だからこれが問題になって皆さんが統一見解を出…
第75回 衆議院 外務委員会内閣委員会科学技術振興対策特別委員会連合審査会 第1号
○中路委員 時間が来ているので、中途ですけれども、改めて……。
第75回 衆議院 外務委員会内閣委員会科学技術振興対策特別委員会連合審査会 第1号
○中路委員 一問だけ……。済みません。 局長、あなたの答弁がこうなんですよ。あなた自身が、日米安保の五条に基づく、武力攻撃に対する処置、日米の両国の共同の対処、共同行動も、わが国の防衛に必要な限度内で公海、公空に及ぶと答弁しているのです。これは改めて共同行動、共同対処ということを言っておられるわけですから。
第75回 衆議院 内閣委員会 第23号
○中路委員 いま坂田長官が総理との発言の関係でされた問題で一問お聞きしたいのですが、この委員会でも、しばしばシュレジンジャー国防長官と会って、先ほどお話ししたように、防衛の分担についてできれば何らかの取り決めをしたいということを発言されたわけですね。総理の発言は、いま瀬長委員からお話しのように、公式の取り決めをする考えはないのだということを発言されているわけです。瀬長委員が質問しましたように、坂田長官が取り決めの形にしたいといままでおっ…
第75回 衆議院 内閣委員会 第23号
○中路委員 公式には協定の形はしないんだ、しかし何らかの合意や確認はあるんだということになれば、その合意、確認が表に出ないということならば、事実上の秘密協定みたいになるんじゃないですか。そういうことも考えられてないのですか。
第75回 衆議院 内閣委員会 第23号
○中路委員 念を押しますけれども、合意とか確認がされた場合、それはこういう合意があった、確認があった、それは協定でなくてもはっきりと公表されるわけですか。最後にそれをもう一問。
第75回 衆議院 内閣委員会 第21号
○中路委員 きょう後で少し詳しくお聞きしたい問題がありますので、最初に、先ほどから論議になっている問題ですが、たびたび表に出ている問題ですから、二、三お聞きしたいと思います。 例の参議院予算委員会での発言もありましたが、先日この委員会でも、シュレジンジャー国防長官を国会終了後二、三カ月以内に招待をしたい、目的は、有事の際の日本周辺海域の日米間の具体的な防衛分担について協議して、できれば何らかの取り決めをしたいというような趣旨の御発言があ…
第75回 衆議院 内閣委員会 第21号
○中路委員 アメリカはベトナムを初めとしたインドシナ三国の中で敗北をしたわけですね。アメリカのベトナム戦争における敗北、これからどういう教訓があると長官はお考えでしょうか。
第75回 衆議院 内閣委員会 第21号
○中路委員 外務大臣じゃなくて、あなたが今度招待して話をしたいと言っているシュレジンジャー長官自身が、アメリカの週刊誌の特別インタビューで、最近のアメリカの安全保障政策を詳細に述べているのがあります。その中でこう言っておるわけですね。「ベトナムでの失敗でアメリカの同盟諸国にあたえた教訓、これは同盟諸国も自国の責任にたいして少くともわれわれと同様に真剣でなければ、アメリカだけではどうにもならないということであって、これはきわめて貴重な教訓…
第75回 衆議院 内閣委員会 第21号
○中路委員 その点では、私は長官と全く意見を異にします。また、世界の最大の大国であるアメリカが、ベトナム戦争で、あれだけの軍隊を注いでなぜ事実上敗北したか、この教訓が明確でないと思います。率直に言って、いわゆる民族自決権ですね。こういう国民の長期にわたる正義の戦いは、どのような軍事力をもっても阻むことはできないんだ、ベトナムの戦争は、アジアの諸国あるいは世界の民族自決を求めた国の解放闘争に対する大国の干渉が必ず失敗するという教訓を明確に…
第75回 衆議院 内閣委員会 第21号
○中路委員 この問題で長官と時間をかけて論争するつもりはないのですが、長官がベトナムにおけるアメリカの敗北を正しくとらえていくということがなければ、防衛を含めてこれからの日本の外交の問題について正しく対処することはできないと思うわけです。 アメリカは、インドシナの急変、新しい展開、この情勢の後、アジアの戦略をいま再検討していると思いますが、そういう中でいまアメリカのシュレジンジャー長官や国防関係者が繰り返し言っているのは、一つは先ほど言…
第75回 衆議院 内閣委員会 第21号
○中路委員 いずれにしましても、最後におっしゃった、参議院の予算委員会で発言があった。先日この委員会でも、シュレジンジャー国防長官を招いてその責任者間で協議をする、できれば何らかの取り決めをしたいというこの問題について、いわゆる日米安保条約に基づいて有事の際の日米の軍事分担について、両国の責任者同士がその問題で協議をするということについて、総理がこの席上でそれを了承を与えて、いわばこの話を進めることにオーケーを出す、その一つの区切りにな…