中路雅弘
会議録に記録された「中路雅弘」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,051 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1975/08/26
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛21 件
- 労働・賃金13 件
- 社会保障・年金3 件
- 住宅・不動産2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会52 件・52%
- 安全保障委員会15 件・15%
- 予算委員会第一分科会14 件・14%
- 決算行政監視委員会第二分科会11 件・11%
- 予算委員会第二分科会8 件・8%
※ 全 4,051 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第75回 衆議院 内閣委員会 第33号
○中路委員 もう一問聞いておきますが、この新しい機関の設置ということは、たとえば名称ですね、この名称はどういうことを考えられているのかということ。それから、これは法改正になりますか、この機関の設置は。それから予算措置はどういうふうになるのか、そのあたりもちょっとお聞かせ願いたいと思います。
第75回 衆議院 内閣委員会 第33号
○中路委員 もう一周だけ、これに関連してお聞きしておきたいのですが、どういう名称にしろ、いまの制服の作戦の調整機関ですね、これは平町の段階でつくられるわけですか。話がつけばこういうものをつくりたいと防衛庁の方の構想ですけれども、それはどういう段階で考えられるわけですか。話がつけば平時の段階でそういうものを一応置かれるわけですか。
第75回 衆議院 内閣委員会 第33号
○中路委員 この問題だけで時間はとりたくないのですが、三矢作戦計画ですね、かつての六三年の、これを見ますと、この構想と同じなんですけれども、「安保条約に基づき、白米両部隊の作戦を調整するため設置されるべきもの」として作戦調整機関の設置の問題を挙げているわけですが、この作戦調整機関、調整所は「防衛出動の待機の得点で設置をされて共同行動を開始し防衛出動の下令の時点で本格的な共同作戦を展開する」というのが三矢作戦の計画の中に出ています。この三…
第75回 衆議院 内閣委員会 第33号
○中路委員 私が聞いているのは、防衛庁の方の構想としてつくりたいと考えておられるこの制服の作戦調整機関といいますか、各幕で恐らくつくられるのでしょうが、これは協議の機関の中でそういうことが決まれば決まった段階で平時の段階でも、機能するのは共同作戦ですか、有事の場合になるんですけれども、そういう機構としてどの段階でつくるのか、もしそういうことの話がつけばですね。これはどういうお考えなのかという防衛庁の方のお考えだけを聞いておきたい。
第75回 衆議院 内閣委員会 第33号
○中路委員 いままで皆さん自身がこういうものをつくりたいと、シュレジンジャーの会談までにもつと具体的に煮詰めたいという答弁をしばしば国会でされている問題で、この会談の数日前になって、その調整機関一つにしても、じゃどの段階で設置をするのか、それ自身もお答えできないというようなことは、こういうものを一挙に打ち上げたためにいろいろ問題が大きくなってきた、だから後退したというのではなくて、やっぱり一応伏せて話してみようというお考えがあるんじゃな…
第75回 衆議院 内閣委員会 第33号
○中路委員 それでは、もう一度これだけお尋ねしておきますが、協議をされて合意された問題あるいは取り決めた問題、これは必ず国民に公表するということはお約束していただけますか。
第75回 衆議院 内閣委員会 第33号
○中路委員 これは会談の後改めてまた関連してお聞きしたいと思うのですが、もう一つ、これは問題がちょっと別ですけれども、やはり会談と関連して、時事通信社の「世界週報」の八月二十六日号によりますと、同通信社の杉浦さんという人が、ワシントン特派員ですが、「三木訪米の成果と日米関係展望」という記事の中でこういうことを書いておるわけです。「さらに米議会に根強い防衛分担論も、政府レベルの要求にまでもち上げられる可能性が強まってきた。国防省の首脳は記…
第75回 衆議院 内閣委員会 第33号
○中路委員 次に、私は、前の国会の末期に、この共同作戦問題と関連して幾つか私たちの質問にも答弁されている問題、関連した問題でさらに御質問したいのですが、一つは、丸山局長が私や同僚の木下議員の質問にも答えて「日米共同作戦の範囲について、公海、公空に及ぶ」ということ、それは「わが国の周辺数百海里」という答弁をされております。これは木下議員の質問にも「作戦行動の範囲は、公海、公空に及ぶ」ということ「日本の周辺の数百海里を大体考えておる」という…
第75回 衆議院 内閣委員会 第33号
○中路委員 そうじゃないですよ。いまあなたは、相手の態様に応じてと言われた。木下議員への答弁は、作戦行動の範囲はということから答弁に入って、それで周辺数百海里を大体考えているという答弁なんです。いまの答弁と違うのです。海と空の場合は相手の武力攻撃の態様に応じて一部公海、公空にも及ぶ、原則は領海、領空だけれどもというのが、大体いままでの答弁でしょう、春日議員への答弁書も。しかしあなたは、作戦行動の範囲が周辺数百海里なんだという答弁なんです…
第75回 衆議院 内閣委員会 第33号
○中路委員 これは六月九日の衆議院予算委員会の吉國法制局長官の答弁です、同じような問題についての。日米の共同作戦の場合にいって終わりにこう言っているのです、いまの関連のところを。「当然領海外においても共同作戦があり得るとまでは申しておりませんけれども、領海に限られるということにはならないということを申し上げております。」と言っているんですよ。これが法制局長官の答弁です。これも結局、領海、領空は原則なんだ、しかし武力の攻撃の態様によって一…
第75回 衆議院 内閣委員会 第33号
○中路委員 その吉國法制局長官の、これは予算委員会での答弁ですが、吉國法制局長官の答弁でも、領海外で共同作戦がやられるとまでは言っていない。しかし領海に限られるということにはならないということだと言っていますね。それから春日議員への答弁でも、領海、領空というのが原則だけれども、武力攻撃の態様によっては一部公海、公空に及び得るという意味の答弁ですね。あなたが先ほど言いましたように、作戦行動の範囲が周辺数百海里と言っているわけですから、この…
第75回 衆議院 内閣委員会 第33号
○中路委員 これは長官に私お聞きしたいのですが、丸山局長の答弁は、わが国の防衛の限度内においてというのがつきますけれども、作戦の行動範囲は公海、公空日本の周辺数百海里という答弁です。いま吉國法制局長官やあるいは答弁書、これは総理の答弁書ですが、答弁書を見ますと、共同作戦といいますのは初めから行動範囲として、あるいは領海外で共同作戦というのはあり得るとまでは言っていないということを言っているわけですから、いままでの法制局長官の見解と局長の…
第75回 衆議院 内閣委員会 第33号
○中路委員 それでは、もう一度長官に聞きますけれども、領海、領空というのが行動の原則なんだ、しかし海と空においては、その武力攻撃の態様によって一部公海、公空に及び得る、その公海、公空に及び得る範囲が数百海里だというふうな解釈なんだということで、初めから自衛隊あるいは共同作戦の行動範囲が、そういう武力攻撃の態様とは関係なしに行動の範囲そのものがその周辺数百海里——周辺数百海里と言えば、日本海からフィリピンを含めた広大な地域で共同作戦を展開…
第75回 衆議院 内閣委員会 第33号
○中路委員 大事な問題なんで、もう少し……。私が言っているのは、公海、公空数百海里というのは、初めからそれは自衛隊の戦闘行動の範囲として言っておられるのか。いままで言っておるのは、領海、領空でたとえば戦闘があると、それがいろいろ戦闘の状態によって公空、公海に及ぶ場合もあり得るというのが、いままでの岸内閣以来の答弁なんですよ。そういうことなのか。初めから領海、領空ということを原則にするというだけじゃなくて、最初から公海、公空での数百海里は…
第75回 衆議院 内閣委員会 第33号
○中路委員 じゃ、確認しますけれども、領海、領空が原則だ、しかし相手の攻撃の様態によってやむなく公海、公空に及ぶこともあり得るのだといういまのお話しですね。それに間違いありませんね。行動の範囲が周辺数百海里だ、自衛隊の、あるいは共同作戦の。そういう意味で言うたのではないのだ、自衛権の行使の態様の中で一部そういうことが及び得ることもあるのだということですか。
第75回 衆議院 内閣委員会 第33号
○中路委員 不必要に、不必要というか、初めからそこで戦闘をやるという、そういう意味での行動範囲じゃないということでいいですね。
第75回 衆議院 内閣委員会 第33号
○中路委員 もう一点、答弁の中に出ている問題、これとも関連するので続いてお伺いしますけれども、公海、公空においても、答弁の仕方は、ニュアンスの違いはいろいろありますけれども、わが国の防衛に必要な限度内でアメリカの艦艇や航空機も防衛することになるという趣旨の答弁があります。たとえば一例を挙げますと、これは松本善明議員の質問についての答弁ですが、丸山局長が「わが国の安全を守るためにアメリカの船を守ることもあり得るということでございます。」と…
第75回 衆議院 内閣委員会 第33号
○中路委員 あなたは、わが国の防衛の限度内でということをつけて、防衛する、守るということを言っているわけですね、先ほど言いましたように。答弁は舌足らずだったというお話しですけれども、いま二、三申し上げましたけれども、明確にそういうことを答弁されている。前の国会の質疑で、これはいつだったか、久保さんが答弁されているのがあります。やはり同じような質問ですね。「自衛隊は有事の際、米国の艦船や航空機を防衛する責務を負うことになりますか。」という…
第75回 衆議院 内閣委員会 第33号
○中路委員 これは議事録ですが、丸山局長は松本議員の「わが国の安全を守るためにアメリカの艦船を守ることもあり得るというふうに言われましたよ。はっきりそう言っていますよ。」という質問に対して、あなたは「それは、そうでございましたら」ということから始まって「わが国を守るために、わが国の安全を守るためにアメリカの船を守ることもあり得るということでございます。」という答弁をされておるわけですね。わが国の安全を守るためにアメリカの船を守る、わが国…
第75回 衆議院 内閣委員会 第33号
○中路委員 公海、公空でアメリカの船や航空機を守る、そういう責任は直接負わないのだ、それは個別自衛権の発動の問題、行動の問題でありますということですね。それはこの前の楢崎委員への答弁ですけれども、憲法上、安保上の制約があるからということの明確な答弁がありますけれども、これと違わないのだ、これについて丸山局長もそのことについてははっきりしているのだというお考えだとすれば、もう一度そのことを明確にさせておいていただきたい。