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日本共産党衆議院
総発言数
4,051
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
1975/10/30

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会52 件・52%
  • 安全保障委員会15 件・15%
  • 予算委員会第一分科会14 件・14%
  • 決算行政監視委員会第二分科会11 件・11%
  • 予算委員会第二分科会8 件・8%

※ 全 4,051 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,051 20 を表示
日本共産党・革新共同1975/10/30

76衆議院 内閣委員会 第2号

○中路委員 一問だけ御質問したいのですが、実は一昨日の質疑で私もテーマで取り上げたんですが、中堅職員の中だるみの是正の問題を中心にして御質問しましたが、この問題については、できればこの改正案の採決の際に附帯決議としてぜひ取り上げていただきたいというように考えていたのですが、給与の法案がきょうどうしてもこれから採決をしなければならない時点にもありますし、各党ともまた附帯決議になりますとそれぞれの党との御相談もあると思いますから、そういう点…

日本共産党・革新共同1975/10/30

76衆議院 内閣委員会 第2号

○中路委員 給与の三法の改正案について、簡潔に討論をさしていただきたいと思います。 一般職の職員の給与改正についてですが、今次の改正案は、政府や財界のいわゆる賃金抑制ガイドライン一五%以下に抑えられた民間労働者の賃上げと同様の低水準でありまして、しかも、ことし四月の消費者物価指数の上昇率対前年同月比一四・四%をも下回るもので、配分の面でも上厚下薄の現行給与体系そのものを根本的に改善するという点では決して満足できるものではありませんが、公…

日本共産党・革新共同1975/10/28

76衆議院 内閣委員会 第1号

○中路委員 恩給の問題は、前に当委員会では附帯決議も付して全会一致で通過をさせておる問題でありますので、本日も一、二点だけ短く御質問して終わりたいと思います。 最初に一点お聞きしておきたいのは、いますでに大出委員の方からも御質問があった問題ですが、もう一度念を押しておきたいわけです。この問題は、私ども、党が、恩給の問題で前回から賛成するということに踏み切りました一つの点でもありますので、もう一度お尋ねしたいんですが、前回の委員会でも、四…

日本共産党・革新共同1975/10/28

76衆議院 内閣委員会 第1号

○中路委員 四十九年の委員会でも、「一律アップ方式について、最近における現職公務員の給与改善の傾向を考慮して再検討を加える」という附帯決議がなされていたわけですが、五十年度の場合は、結論としてはまだそれが採用されなかったということで、一層格差がひどくなっている、附帯決議の実現とは反することに結果としてはなっているわけですね。そういう点で私は、附帯決議の問題は当委員会でも問題になっていますが、これは委員会の、また国会の意思でもありますから…

日本共産党・革新共同1975/10/28

76衆議院 内閣委員会 第1号

○中路委員 委員長からも非常に、委員会の決議を実現するという意味の御発言もいただきましたので、次に移らしていただきます。 もう一点だけ、きょうお聞きしておきたいのですが、時間が限られていますので、いろいろ恩給に関連して請願を幾つもいただいているのですが、きょうは一つだけ取り上げてお尋ねしたいと思います。 これは日赤の救護看護婦さんの問題ですが、この前の戦争で、日赤の救護看護婦さんとして戦地へ派遣された方はどれくらいおられるか御存じでしょ…

日本共産党・革新共同1975/10/28

76衆議院 内閣委員会 第1号

○中路委員 三万三千五百名と言われているわけですが、その中で亡くなった千四百七十五名には、現在保障制度として遺族年金の支給が遺族にされているわけです。そして婦長ですか、判任官相当の救護看護婦さんには恩給が支給されているわけですが、私のところへ来ています。これは一人名前を挙げて具体的に御質問したいのですが、請願者の一人で岡松八千代さんという川崎市在住の方です。経歴を言いますと、昭和十八年の八月に召集になって、小さい子供がいたわけですが、戦…

日本共産党・革新共同1975/10/28

76衆議院 内閣委員会 第1号

○中路委員 昭和二十一年に勅令六十八号で一時、旧軍人軍属の恩給が二十八年までストップされました。しかしこの中で、看護婦の場合はこの規定から除かれて、引き続き婦長等については恩給が支給されたわけですね。二十八年の法律百五十五号の附則四十一条の二で軍属の抑留加算それから抑留期間の通算、こういったものもできるようになったわけですが、私のいろいろ聞いたところでは、事実上看護婦さんについては勅令からはずされていましたから、そういうことのプラスマイ…

日本共産党・革新共同1975/10/28

76衆議院 内閣委員会 第1号

○中路委員 いま長く抑留された、いまの場合は八年ですね、この場合にはこれからよく実態を調べて検討したいというお話ですが、地方公務員の共済組合法の場合は雇用員でも、いわゆる判任官でなくともいいわけですね。しかしその場合に恩給の規定が準用されているわけですから、先ほど例を挙げました方については恩給法が準用されておるわけですから、この抑留期間が入らないわけですね。だからこれが入りますと、通算しますと相当の年限になりますし、地方公務員の二十年以…

日本共産党・革新共同1975/10/28

76衆議院 内閣委員会 第1号

○中路委員 もう一点、自治省お見えになっていますか。岡松さんの場合、調べましたら県立病院を三十六年にやめているのですね。地方公務員の共済組合法が三十七年の九月に成立しているので、もし年数がそろっても適用されないというような、自治省の御意見をちょっと聞いておるのですが、この点は法律のたてまえからいうと必ずしもそうじゃなくてよいんじゃないか。現に恩給は毎年新しい適用の対象をつくって、過去のことでも法律制定時点から適用していっておるわけですか…

日本共産党・革新共同1975/10/28

76衆議院 内閣委員会 第1号

○中路委員 いま自治省の方はそういう見解なんですが、たとえば、これがもし抑留期間の通算、加算ができるとなりますと二十八年になるわけですね。地方公務員共済ですと、たしか二十年ですね。二十八年にもなりますから、それがいま言ったいろいろ矛盾の重なった中で実際に何らの救済措置もとられないということは、非常に心情的にも何かの方法がないかと思っているわけですが、ひとつきょうの結論という意味じゃないのですけれども、幾つかこういう実例で、先ほどお話しの…

日本共産党・革新共同1975/10/28

76衆議院 内閣委員会 第1号

○中路委員 直接恩給の対象としては、いま私が例を挙げましたのはむずかしい問題ですが、共済組合法の適用が可能かどうかという問題もありますし、含めてひとつ最後に総務長官というよりも、この問題自治省にも関係してくるわけですけれども、大臣の方から、こういった例の請願も幾つも来ていますので、ひとつ研究をしていただくということでお願いしておきたいと思うのですが、どうでしょうか。

日本共産党・革新共同1975/10/28

76衆議院 内閣委員会 第1号

○中路委員 それでは時間ですので、一応終わりたいと思います。 ————◇—————

日本共産党・革新共同1975/10/28

76衆議院 内閣委員会 第1号

○中路委員 今年の賃上げ配分において、本俸の重視、それから組合員層は一律配分になっていますし、諸手当の改善についても生活給的な要素の強いものに限定されていますし、こういう点では職員団体等の要求も一定程度反映されたものになっているわけですが、特に職員団体の皆さんからも強い要望のあります問題で、職員団体では指定職については据え置き、上位等級は四%あるいは五%以内、四等級以下は同率配分を基本にして六、七等級に上積みする、七等級は八等級を上回る…

日本共産党・革新共同1975/10/28

76衆議院 内閣委員会 第1号

○中路委員 いまの問題を、職種別、学歴別の賃金格差を見てみますと、たとえば行(一)の上級甲の場合、具体的な例で一つお話しますと、たとえば二十二歳で入省し、初めは七の二で八万五百円、三十歳勤続八年で十三万二千七百円、四十歳十八年で二十万六千六百円、五十五歳三十二年で六十六万円というようにどんどんとんとん拍子で上がってくるわけです。初級の場合で見ますと、二十二歳勤続四年で七万四千六百円、三十歳十二年で十万五千六百円、四十歳二十二年で十五万六…

日本共産党・革新共同1975/10/28

76衆議院 内閣委員会 第1号

○中路委員 官民比較の対応だというお話が出ているわけですが、これは後でもう少し……。まあ私は比較の仕方に問題があると思うのですが。 もう一つ具体的にお尋ねしたいのですが、たとえば人事院の標準職務表の変遷で見てみますと、特権と一般職員の昇格格差、これは非常に歴然としていると私は思うのです。昭和三十二年の四月と昭和四十九年の四月と対比させてみますと、特権は二階級特進しているわけですが、一般職員は据え置きまたは一階級しか上がっていない。たとえ…

日本共産党・革新共同1975/10/28

76衆議院 内閣委員会 第1号

○中路委員 じゃ、たとえば別の角度でもう一つ資料を挙げますけれども、政府関係の法人の天下りといいますか、これで見てみましても、その特権官僚の優遇の問題というのは私は非常に明白だと思うのですね。七四年の十月に政労協が調査した資料が手元にありますが、これを見ますと、六十四の法人の中の役員四百十九人のうちの実に八〇%近く、七八・三%が天下り組で独占されています。部内からの登用はわずかその一割程度しかありません。役員数百二十三名のうち、内部登用…

日本共産党・革新共同1975/10/28

76衆議院 内閣委員会 第1号

○中路委員 先ほども官民対比ということもお話しになりまして、国公労連職員団体の皆さんとの交渉の席上でも、民間との対比でこうなるんだと参事官が発言しておられるそうですが、私はこれをいまの理由にするというところに非常に問題があるんじゃないか。これは給与問題が出てくるたびにたびたび問題になっているわけですが、人事院の皆さんが官民対応ということでやっておられる対応のさせ方ですね。第一番に、職務分類を公務の場合は等級別区分だけとしていますし、民間…

日本共産党・革新共同1975/10/28

76衆議院 内閣委員会 第1号

○中路委員 いまの問題で、もう一度一言だけお聞きしておきたいのですが、先ほど言いましたように、公制審の答申でも、こういった問題について、給与等について、その調査については職員側、当局側の意見を十分聞く制度を設ける問題について答申も出ているわけですから、いま職員団体が一つの提案をしているわけですから、この点については、やはり十分検討していただく、そしてより合理的な改善をひとつ図っていただきたいというふうに考えるわけですが、この点については…

日本共産党・革新共同1975/10/28

76衆議院 内閣委員会 第1号

○中路委員 時間が限られていますので先に進みますが、もう一つ、いま大きい問題になっています中だるみに関する問題について幾つか御質問したいのですが、これも表で見ますと、行(一)のたとえば各等級別の間差を見ますと、間差減額対象者ですね、それと、第二双子上位該当者は、五等級、六等級の場合、これを在籍者数に対する比率で見てみますと、この両者の合計で、これは七五年の資料ですが、五等級で八九・一%、六等級でやはり八九・五%というふうに最も高くなって…

日本共産党・革新共同1975/10/28

76衆議院 内閣委員会 第1号

○中路委員 いまの問題をもう一つ間差率で見ても非常にはっきり出てきていると思うのですね。四、五、六等級の間差率を行(一)の各号俸別に見ますと、四の十五、それから五の十五、六の九以降になりますと、級別の平均間差率をずっと下回ってきているわけです。しかも構成で見ますと、ここの四、五等級などこの部分に職員が集中しているということで、この間差率で見た場合でも中だるみが四等級、五等級にきているということも非常に明白な事実で、統計で出てきていると私…