中谷鉄也
会議録に記録された「中谷鉄也」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,581 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1970/06/18
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙4 件
- エネルギー2 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会65 件・65%
- 公害対策並びに環境保全特別委員会20 件・20%
- 科学技術振興対策特別委員会15 件・15%
※ 全 4,581 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第63回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第16号
○中谷委員 そのような資料が入手困難であるという事情については、質問いたしております私としては了解ができないわけであります。要するに、米軍人、軍属の沖繩県民に対する犯罪の件数、この件数についても、不明確ではありまするけれども、それが琉球警察局において認知されたもの、これについての量刑が全体として政府において把握されておらない。把握されておらない理由は一体どこにあるのでしょうか。アメリカ局長にお尋ねいたしたいと思いますけれども、まさに裁判…
第63回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第16号
○中谷委員 問題は、では何年ごろからが不明なのか、これをお答えいただきたいことと、沖繩県民がはなはだしく不満に思っているのは刑の執行、それがあいまいである、この点であります。要するに、沖繩県民に対して害を加えた犯罪者であるところの米軍人、軍属がどこの刑務所に服役をしたか、その刑の執行は量刑どおりの執行がなされたのか、これらの執行状況についての資料は入手しておられないと思います。入手される意思はありますか。
第63回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第16号
○中谷委員 検討では困ると思うのです。われわれは、巷間伝えるところによりますると、判決を受けた、しかし判決を受けた兵隊がベトナムへ行った、それで帳消しだというふうなことの話も聞いている。事実の真偽はわからない。そういうふうなことが正義の名において許されていいはずがない。沖繩県民の県民感情の点からいっても許されていいはずがない。検討では私はいかぬと思う。刑の執行状況についての資料は要求されますね。
第63回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第16号
○中谷委員 善処とか検討というふうなことではいけないと言っているのです。沖繩県民の中からは、そのことが非常に不満を感じている。だから私はその点については、善処ということばの意味はよくわからないけれども、早急にその点についての措置をする、それを出さないとすれば相手が悪い、少なくとも出しなさいという要求をするという意味で善処ということばをお伺いしてよろしいかどうか。
第63回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第16号
○中谷委員 非常に基本的で、しかも素朴な質問であります。本土における基地の米軍人の犯罪の検挙率は、私の記憶によれば九八%、ときとして一〇〇%でございますね。沖繩における米軍人の検挙率が五〇%を大きく下回っている理由、これをどのように分析されますか。山野さんにお尋ねいたしたい。
第63回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第16号
○中谷委員 昭和三十八年、昭和三十九年、昭和四十年、四十一年、検挙率は上がっていると認識しておられますか、それとも下がっておると認識しておられますか。私は下がっているというふうに調査上把握をしているのですが、この点についての政府の正確な御答弁をいただきたい。 端的に私のほうから申し上げたい。捜査権を沖繩県民の手に取り戻せ、沖繩県民に捜査させよというのは、これは事民族的な感情であり、司法権の独立に関する問題なんです。私は検挙率の低さは次の…
第63回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第16号
○中谷委員 違います。 じゃ、アメリカ本土におけるアメリカ米軍人、軍属のアメリカ国民に対する検挙率は御存じですか。要するに沖繩においてはアメリカの捜査機関が捜査をしている、そういう点においては全く事情は同様ですね。布令八十七号の現行犯逮捕に限っての権限しか与えられていない。 じゃ、長官のお話によると、アメリカは特に質の悪い捜査官を連れてきているのですか。要するに捜査をする気持ちがないといわざるを得ないのです。政府の口からはそういうことは…
第63回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第16号
○中谷委員 検挙率は上げなければいかぬ。こういう点について、低いということはここ十年来、二十年来、どういう点について、では検挙率を上げる、不当な罪を犯した者は許さない、ことに権力を持った人間、それがとにかく、非常に苦しい生活をしいられておるところの人間に対する犯罪なんというものは正義の名において許せない。どうして検挙率を上げますか。その点についての方策を明確にひとつ言っていただきたい、どういうようにお考えになっているか。
第63回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第16号
○中谷委員 犯罪が行なわれたのは沖繩が米軍に占領され、そうして平和条約によって引きちぎられ、二十何年間にわたって犯罪が行なわれているのです。検挙率向上についての検討を始められたのは一体いつですか。
第63回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第16号
○中谷委員 パトロールの強化、軍紀の粛正、その他もろもろ、歴代総務長官が御努力になったことは実績があがらなかったということですね。検挙率は向上していないんだから、実績はあがらなかったということですね。そうすると、方向として新しい米軍軍人、軍属の犯罪は許せないのだ、犯罪を犯した者は必ず検挙されるのだという方策が出されねばならない。ずいぶん気の長い話ですよ。立法院からこういうふうな、米軍人による女子高校生刺傷事件等に関する抗議決議、これが出…
第63回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第16号
○中谷委員 裁判権、捜査権、逮捕権、そうして執行、四つの問題点が司法権の独立に関してある。そこで、裁判権の問題について、政府の答弁はわかりました。そこで、そういう四つの問題の中で、ひとつ具体的な実務を私はお聞きしたい。きょうは調べてこなければいかぬのだが調べてこなかったのだが、軍事法廷は陪審制度は認めていますか。どちらからでも……。
第63回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第16号
○中谷委員 政府は施政権下にあるのだからといって、裁判権を沖繩県民の手に取り戻すことについての努力は、もうすでに放棄しておられるようだ。そういうことではいけないということで、私はこれを激励いたしたい。しかし少なくとも、では次善の策として、米軍人、軍属の沖繩県民に対する犯罪について——アメリカは陪審制度の盛んな国です。これはもう定着をしている。沖繩県民を陪審員として陪審法廷に並ばせる。公開なんということは、あたりまえのことなんです。公開に…
第63回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第16号
○中谷委員 山野さん。
第63回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第16号
○中谷委員 信号の赤が太陽の光で緑に見えた、だから学童をひいたんだ、やむを得なかったんだ、無罪だなんという、常識で考えられない事件がありましたね。陪審の仕事というのは、無罪か有罪かについての答申をすることでしょう。そんなでたらめな裁判をさせないために沖繩県民を陪審員として選ばせる、これは私は当然やるべきだと思う。私はそのことを言うのです。量刑の結果じゃない。無罪という結果が沖繩県民に公知されて、それで満足するのですか。われわれが、だれが…
第63回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第16号
○中谷委員 布令八十七号の現行犯逮捕の規定は、現実には現行犯については琉球政府の警察官は逮捕できるというふうな運用になっておりますか。運用についてです。
第63回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第16号
○中谷委員 間違いございませんね。
第63回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第16号
○中谷委員 要するに、たとえば布令八十七号一のCの(1)、「運転手が自動車事故で人体又は財産を損傷したとき、停車して被害者、その関係者又は警察官の要求に対する陳述をせずに逃亡する犯罪」について現行犯逮捕ができるとなっている。間違いございませんね。要するに布令をまともに読めば、ひき逃げしか、あるいは不陳述の場合しか逮捕できないことになっていますね。それは自動車事故を起こした場合には全部逮捕できるように、運用の面でなっているのですね。——そ…
第63回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第16号
○中谷委員 布令八十七号の構成要件は二つあります。一つは「米官憲が居合せない」ということ、そうして犯罪については布令八十七号をすなおに読めば、犯罪についての限定的規定になっております。これは私は不当だということを数年前から言っておる。しかし運用の面では八十七号に書いてある、そういうふうな犯罪、たとえば一のA、B、C記載以外の犯罪についても現行犯であれば逮捕されるような運用になっておるわけですね、MPがおらないときには。そういう運用になっ…
第63回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第16号
○中谷委員 次に、捜索権を何とかして拡大したい、とにかく布令のもとにおいて捜査権を全部沖繩県民の手に取り戻したい、それが私たちの願いであるし、当然の要求だと思う。しかしその中においてこの点についてはどのように理解をすべきだろうか。要するに「直ちに最寄りの米国陸、海、空」その他の軍隊に引き渡さなければならないとなっている。「直ちに最寄りの」というのは、とにかく四十八時間でも直ちだ、二十四時間でも直ちだ、一時間でも直ちだ、こういうふうに私は…
第63回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第16号
○中谷委員 要するに、いかにして沖繩県民のために捜査権を拡大しようかという、しがみついてでも拡大しようかという意欲が政府にはないのですよ。だからこんなときには、私は法務委員会で別件逮捕はけしからぬといつもよく言っているのだけれども、米軍の軍人、軍属については一週間でも直ちだというくらいのことがいえてもいいと思う。そうしてとにかく現行犯逮捕の手続の中で捜査をして、きちっととにかく証拠をそろえればうやむやにならない。だから「直ちに」というこ…