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日本社会党衆議院
総発言数
4,581
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1970/12/04

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会65 件・65%
  • 公害対策並びに環境保全特別委員会20 件・20%
  • 科学技術振興対策特別委員会15 件・15%

※ 全 4,581 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,581 20 を表示
日本社会党1970/12/04

64衆議院 産業公害対策特別委員会地方行政委員会法務委員会社会労働委員会農林水産委員会商工委員会運輸委員会建設委員会連合審査会 第1号

○中谷委員 社会党の委員として、法務大臣に公害罪の問題について、冒頭一応整理をしてお尋ねをしておきたいと思います。 答弁がはなはだ動揺しておられるようでありますので、私のほうから次のような考え方を申し上げておきます。 要するに危険については、許された危険と許されない危険がある。そうして、そういうふうな危険の状態に達する、危険を生ずることについての可能性と蓋然性と必然性、こういうふうな考え方がこの場合必要だろうと思うわけです。 そこで、さ…

日本社会党1970/12/04

64衆議院 産業公害対策特別委員会地方行政委員会法務委員会社会労働委員会農林水産委員会商工委員会運輸委員会建設委員会連合審査会 第1号

○中谷委員 公害罪についての問題点は約十点ばかりあります。その問題についてきょうは私は詳細に論議をするつもりはありません。法務委員会でやりたいと思っている。大臣の答弁をだから求めます。そういうふうな場合はあり得るということは、先ほど大臣の手元に資料をお渡ししました。ごらんをいただきたいと思います。ニューヨーク州刑法典、「あらゆる情況に鑑みて不合理である行為によって、相当数の人々の安全もしくは保健を危険に陥し入れる状態を」云々、このニュー…

日本社会党1970/12/04

64衆議院 産業公害対策特別委員会地方行政委員会法務委員会社会労働委員会農林水産委員会商工委員会運輸委員会建設委員会連合審査会 第1号

○中谷委員 もう一度お尋ねをいたしたい。要するに、大臣、じゃ蓋然性と必然性という概念はわかりますか。

日本社会党1970/12/04

64衆議院 産業公害対策特別委員会地方行政委員会法務委員会社会労働委員会農林水産委員会商工委員会運輸委員会建設委員会連合審査会 第1号

○中谷委員 刑事局長御答弁願います。

日本社会党1970/12/04

64衆議院 産業公害対策特別委員会地方行政委員会法務委員会社会労働委員会農林水産委員会商工委員会運輸委員会建設委員会連合審査会 第1号

○中谷委員 質問は明確なんです。要するに、私が言っているのは、法律というのは現にある法律がどのように動くかという問題なんですから、捜査がどういうプロセスをたどるかということを問題にしなければ公害罪が実効を発するかどうかということはあり得ない。だから、実害を生じなくても事前検挙ができるのですよといっても、要するに、「おそれ」を取ったということになってくると、実際の検挙は実害を生じたときになるでしょう、こういう質問なんです。

日本社会党1970/12/04

64衆議院 産業公害対策特別委員会地方行政委員会法務委員会社会労働委員会農林水産委員会商工委員会運輸委員会建設委員会連合審査会 第1号

○中谷委員 局長はこういうふうに言われました。実際のこの法律の場合は、人間の健康が害されている。そういう状態があって、そうして逆にこの法律をある状態のところから適用していくということが大部分の場合だろうということになっている。しかし、そういうふうなことは、法務省や総理が何べんも言っている事前検挙、予防主義という公害の基本的な問題に反するわけなんです。だから、事前に検挙できますよといっても、別の例でいえば、どろぼうがドアに手をかけた、その…

日本社会党1970/12/04

64衆議院 産業公害対策特別委員会地方行政委員会法務委員会社会労働委員会農林水産委員会商工委員会運輸委員会建設委員会連合審査会 第1号

○中谷委員 じゃ、大臣にもう一度整理をしてお答えをいただきたい。 いわゆる法務省原案なるものを修正をして政府案なるものに、移行したところの合理的な根拠は一体何なのか。要するに蓋然性から必然性、実害は生じなくてもいいというけれども、その実害にきわめて近接したような状態にまでこの法案を持っていった合理的な根拠は一体何か、それはどういうことなんですか、大臣。

日本社会党1970/12/04

64衆議院 産業公害対策特別委員会地方行政委員会法務委員会社会労働委員会農林水産委員会商工委員会運輸委員会建設委員会連合審査会 第1号

○中谷委員 そうじゃないんです。蓋然性で押えなければだめなんですよ。事前検挙だといっても、もう目の前にそういう危険がきているときでは事前検挙にはなりませんよ、それは事前検挙の意味を達しませんよ、ということを言っているんです。だから、そういうふうにいわゆる法務省原案を政府原案というものに変えた、法案に変えた合理的な根拠は——事前検挙、事前検挙とおっしゃるけれども、事前検挙の実効を発しないじゃないですか、こういうことを聞いているんです。質問…

日本社会党1970/12/04

64衆議院 産業公害対策特別委員会地方行政委員会法務委員会社会労働委員会農林水産委員会商工委員会運輸委員会建設委員会連合審査会 第1号

○中谷委員 じゃ、私はひとつ山中さんに、見解と申しますか所感を一ぺんお聞きしたい。 しろうとだからわからぬ、——これは国民の健康と生命を守るための話をしているんですよ。わからぬ、——何もむずかしい話をしているんじゃない。事前検挙、事前検挙というけれども、その点、法律的な論理的な事前検挙では実効を発しないじゃないかと言っている。私は、とにかく一生懸命大臣の答弁を求めている。わしは知らぬ、わしは知らぬ、これじゃお話になりませんよ。こんなこと…

日本社会党1970/12/04

64衆議院 産業公害対策特別委員会地方行政委員会法務委員会社会労働委員会農林水産委員会商工委員会運輸委員会建設委員会連合審査会 第1号

○中谷委員 実は、公害罪の問題については、問題点は十点ばかりある。しかし、社会党のほうから、公害罪についてはほかの委員がやるから私にあまり質問するなということだから、大臣、法務委員会であらためてまたお目にかかります。そういうことで別の質問に移ります。 そこで、同じく添付いたしました資料を山中さんごらんをいただきたいと思いますが、排出基準そして環境基準、そういうふうなものについていろいろと法案の中で取りきめがある。ところが、すべて日本の企…

日本社会党1970/12/04

64衆議院 産業公害対策特別委員会地方行政委員会法務委員会社会労働委員会農林水産委員会商工委員会運輸委員会建設委員会連合審査会 第1号

○中谷委員 そうして、おそらく次のように御答弁をされるだろうと思うのですね。要するに、いろいろな届け出はあるけれども、いろいろなとにかく措置をしておる。だから、届け出についてもそれでまかなえるのだと言っている。実質的には届け出と許可とは変わらないのだとおっしゃりたいのだろうと思うのです。それなら本来公害は犯罪なんだ、公害は許さないという観点に立つなら、公害型企業については禁止条件を解除するという許可制をとること。これは排出基準や環境基準…

日本社会党1970/12/04

64衆議院 産業公害対策特別委員会地方行政委員会法務委員会社会労働委員会農林水産委員会商工委員会運輸委員会建設委員会連合審査会 第1号

○中谷委員 総理の本会議における答弁の中で、私は、これは外国の人が聞いて非常に問題にするだろうと思った点、要するに低賃金による輸出をいままでやっておった。日本は、今後公害を輸出しているのだ、それを総理は世界に冠たる公害法案だとこういうようにおっしゃった。 じゃお尋ねをいたしますけれども、資料として大臣のお手元にお届けしたスウェーデン法一九六九年環境保護法、西ドイツ営業法十六条、フランス法、これらの法律と、届け出をもって足るとする日本の大…

日本社会党1970/12/04

64衆議院 産業公害対策特別委員会地方行政委員会法務委員会社会労働委員会農林水産委員会商工委員会運輸委員会建設委員会連合審査会 第1号

○中谷委員 もう一度お尋ねします。 スウェーデン、フランス、西ドイツでは、日本が届け出をした場合にやるいろいろな措置は全部やっておる。それ以上のことをやっておる。しかも許可制になっている。そうでございますね。そういうことだとすると、許可制にすることが日本の法制上都合の悪い点があるのでしょうか。憲法問題として法制局長官にお尋ねするまでもございませんね。要するに、公害対策基本法の基本的な理念は、憲法二十九条の財産権と二十五条の生存権を対比さ…

日本社会党1970/12/04

64衆議院 産業公害対策特別委員会地方行政委員会法務委員会社会労働委員会農林水産委員会商工委員会運輸委員会建設委員会連合審査会 第1号

○中谷委員 厚生大臣にひとつ御所見を承りたいと思います。 西ドイツの公害防止関係の法律の考え方は次のとおりであります。要するに、新しい発生源の設置は、その発生源からの発散と、既存の発生源の発散との合計が、許容されるその量の限界数値をこえるときには認可されない、要するに環境基準というものは、政策目標でなくて、規制さるべきものとして考えられているわけでございますね。そういうようなものだという考え方、だとするならば、大気汚染あるいはその他にお…

日本社会党1970/12/04

64衆議院 産業公害対策特別委員会地方行政委員会法務委員会社会労働委員会農林水産委員会商工委員会運輸委員会建設委員会連合審査会 第1号

○中谷委員 じゃ、たとえば許可制の問題についてもう少しお聞きをしたいと思います。 山中さんにお答えいただきたいと思いますけれども、総理はおられないのですけれども、世界に冠たる公害立法なんというようなことばは——私は、非常にざる法的な性格を持っている、また外国の公害立法に比べて、規制面においても低いものがあることを指摘せざるを得ない。そんな中で世界に冠たるなんというようなことは、私は、外国に与える影響もきわめてよくないと思う。むしろ、しか…

日本社会党1970/12/04

64衆議院 産業公害対策特別委員会地方行政委員会法務委員会社会労働委員会農林水産委員会商工委員会運輸委員会建設委員会連合審査会 第1号

○中谷委員 法務大臣に同じような御所見を承りたいんですけれども、やはり公害罪というものを、りっぱなものをつくるというのは基本だと思うのです。公害罪についても、ひとついろいろな、法務委員会にこれまた移っていきますが、そういう審議の中で、大臣、柔軟な態度、要するに、問題があれば修正をするという態度はお持ちいただきたいと思いますが、大臣の御所見を簡単に述べてください。

日本社会党1970/12/04

64衆議院 産業公害対策特別委員会地方行政委員会法務委員会社会労働委員会農林水産委員会商工委員会運輸委員会建設委員会連合審査会 第1号

○中谷委員 まあ私は、大臣の、やっぱりそういう謙虚といいますか、非常に柔軟な御答弁をいただいたことと思います。 そこで、山中大臣に、これは御所管と少しはずれるのですけれども、水質それから大気汚染の関係で、電気、ガスの適用除外、要するに都道府県知事については通知、そして要請、通知、こういうようになっておりますね。これは先ほど大臣おっしゃった公益事業、これは許可制になっていますよ。ほかに石油業法だとか、公衆浴場法、これはおかしいと思うのです…

日本社会党1970/12/04

64衆議院 産業公害対策特別委員会地方行政委員会法務委員会社会労働委員会農林水産委員会商工委員会運輸委員会建設委員会連合審査会 第1号

○中谷委員 じゃあ整理をいたします。要請というのは一体法律的な拘束力はあるのでしょうか、一体何なんでしょうかという質問なんです。これは公益事業という名によって都道府県の持っているところの、直接住民に対して責任を持つ都道府県に対する、私はある意味では非常なべっ視だと思います。率直にそういうことばを使わしていただきます。公益事業だということと、また火力発電所などという最も公害型産業について、住民は一番関心を持っている。これについて何ら文句は…

日本社会党1970/12/04

64衆議院 産業公害対策特別委員会地方行政委員会法務委員会社会労働委員会農林水産委員会商工委員会運輸委員会建設委員会連合審査会 第1号

○中谷委員 通産大臣の御見解ということで、私は、だから山中さん何もかもお答えになってくださいよということでおいでいただいておったんです。電気、ガスの適用除外理由という問題について、少なくともふしぎに思われませんか。要するに、協議だとか同意だとかいう、そういうことも、あらゆる場合、全部要請でとどまるという点については、何となしにおかしいとは思われませんか。どうでしょうか。

日本社会党1970/12/04

64衆議院 産業公害対策特別委員会地方行政委員会法務委員会社会労働委員会農林水産委員会商工委員会運輸委員会建設委員会連合審査会 第1号

○中谷委員 最後に、特許庁長官にお尋ねをいたします。 日本の特許というのは、日本の企業努力というのは、いかにして生産性を上げるか、こういう点にあらゆる努力が集中されている。そうして、結局そのことが公害をまき散らしてきた。ですから、質問は簡単です。公害を発生するおそれある技術に対しては特許権を与えない、こういうふうなことが法律的に可能かどうか。 さらにまた、行政指導の問題として、これらの問題については、公害をまき散らすというふうな特許につ…