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日本社会党衆議院
総発言数
4,581
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1971/03/12

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会65 件・65%
  • 公害対策並びに環境保全特別委員会20 件・20%
  • 科学技術振興対策特別委員会15 件・15%

※ 全 4,581 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,581 20 を表示
日本社会党1971/03/12

65衆議院 外務委員会 第8号

○中谷委員 外務省にお尋ねをいたします。 実態をお聞きいたしたいのですけれども、強取法によりますと、偽計を用いて航空機を強取し、ほしいままにその運航を支配した、こういうものがその処罰の対象になっておりますが、偽計を用いたというふうなものがハイジャックの中に、今日までの実績、犯罪の実態の中にどの程度ありますか。

日本社会党1971/03/12

65衆議院 外務委員会 第8号

○中谷委員 「その他の方法により」という場合はいかがでしょうか。

日本社会党1971/03/12

65衆議院 外務委員会 第8号

○中谷委員 いや、条約の解釈をお聞きしているのではないのです。要するに、とにかく航空機不法奪取という犯罪の実態は一体どのくらいの件数か、あなたのほうはわかっておりますね。過去何年からどのくらいの件数があったか。そうすると、よりどころになるのは、国内法でいえば処罰法。その処罰法による「その他の方法」というのは、「暴行若しくは脅迫を用い、」というものを排除しているわけですね。暴行及び脅迫を排除している。逆に言いますと、第一条の(a)には当た…

日本社会党1971/03/12

65衆議院 外務委員会 第8号

○中谷委員 そうすると、国内法の「その他の方法」というのは一体どんな場合なんだろうかということをわれわれは論議をいたします。その中でたとえば操縦士をとにかく昏睡させるというふうな場合、よく言われる昏睡強盗というようなものですね。そういうような場合が例としては当然予想されますというふうなことでありました。 そうすると、そういう例は一件もないというふうにお伺いをしてよろしいわけですか。

日本社会党1971/03/12

65衆議院 外務委員会 第8号

○中谷委員 そこで、先ほど同僚委員がお尋ねいたしましたのですが、確認をしておきます。 われわれは常識として、共謀共同正犯という観念を持っております。そこで先ほど参事官は、共同正犯というものについて、それは全部機内に限るのだということでした。そうすると、機外における共謀共同正犯というものについては、本条約にいうところの犯罪行為を行なったものにはならないという解釈は、少し私はあとで問題が起こりそうに思いまするけれども、確定的なものとしてお伺…

日本社会党1971/03/12

65衆議院 外務委員会 第8号

○中谷委員 答弁が正確でなかったので確認をしているわけです、機外から幇助したとおっしゃるから。そうなってくると、幇助犯しか含まないことになりますから、あるいは従犯しか含まないことになっておりますから、とにかく機外においてその犯罪に加担したあらゆる者——共謀共同正犯、教唆犯、それに従犯としての幇助犯、そういう一切の者は含まないという趣旨であるというふうにいまも御答弁がありましたので、それはそういうことで確認をしておきまするが、そういたしま…

日本社会党1971/03/12

65衆議院 外務委員会 第8号

○中谷委員 参事官、私が申し上げておるのは——処罰されることはあたりまえです。機内におろうが、機外におろうが、航空機を奪取することを共謀したり、教唆したり、幇助したり、そういうことをした人間が処罰されないことが世の中にあり得ていいはずがない。ただAという国からわが国にとにかくそういう航空機がやってきた、そして裁判権をわが国が設定をした、そうしたところ、A国に共謀共同正犯がおる、幇助犯がおる、そしてまた教唆犯がおるという場合は十分考えられ…

日本社会党1971/03/12

65衆議院 外務委員会 第8号

○中谷委員 いや、そうじゃないのです。そういうふうな場合に、それらの人に対する処置は、その他の条約その他によってどういう処置をおとりになりますか。共同正犯がとにかく日本国にいて、日本国がそれを裁判をするという裁判権を設定した。これは本条約に基づくわけですね。そうすると、その条約外にいる共謀共同正犯がAとかBとかCとかいう国にいるという場合に、これはどういうふうな処置をとるのが適切、妥当なのでしょうか。その点について、外務省はそういう場合…

日本社会党1971/03/12

65衆議院 外務委員会 第8号

○中谷委員 そういう共謀共同正犯についてわが国の処罰法は及ばないわけですか。

日本社会党1971/03/12

65衆議院 外務委員会 第8号

○中谷委員 この前、笑い話で話が出たのですが、南極でやったやつでもとにかくこの処罰法で処罰できるのですねという話があったのです。ですから、私はとにかくあたりまえの処置を聞いているのですよ。だから正犯をわが国が処罰をするというような場合に、AとかBとかCにいる人間、とにかくそういう条約の犯罪者については、犯罪逃亡犯の引渡条約、あるいはまた——この条約があるのはアメリカだけなんだけれども、引き渡しという処置を通じて、わが国に裁判権をまずこの…

日本社会党1971/03/12

65衆議院 外務委員会 第8号

○中谷委員 要するに、そういうふうなことをおやりになるというわけなんですね。私の言っておるのは、そういうことをする場合もある、しかししない場合もあるというのじゃなしに、国内法の処罰法のたてまえからいうと、日本でとにかく裁判権を設定をしたという場合には、当然共謀共同正犯、教唆犯、その他幇助犯等については、引き渡しを求めることをするのが原則であり妥当だ、適切な措置だという御答弁なんですが、そういうこともできますというふうなことをきょうは聞い…

日本社会党1971/03/12

65衆議院 外務委員会 第8号

○中谷委員 それは百も承知の上で聞いているのですよ。この条約自身がいま審議されているわけですから、当然外務省は法務省に意見を述べなければいかぬ立場になりますね。ですからそういう点についてはどういうことになるのかという趣旨の質問なんです。ですからその引き渡し法が国内法がどうだ、その所管がとにかく法務大臣だという話を聞いているわけではないのです。そういうふうな場合についての考え方、この条約との関連においてどういうことになるのでしょうかという…

日本社会党1971/03/12

65衆議院 外務委員会 第8号

○中谷委員 本条約の適用外だということは私のほうから何べんも申し上げておることなんですね、そういう場合は。しかし本条約の精神、趣旨、考え方からいって、国外にあり、機外にあった者についてはどういうふうに処置をすることが適当だと考えられますかと聞いているのです。

日本社会党1971/03/12

65衆議院 外務委員会 第8号

○中谷委員 どうもいつまでたっても歯車が合いませんね。先ほど曽祢委員があなたに質問されましたね。同じことになりますが、どの程度外務省というお役所はものごとについて掘り下げてお考えになっているか私はお聞きしたいと思いますが、曽祢委員がお尋ねになったのは次のとおりでしたね。よど号の場合、要するに赤軍派の連中が現在北鮮にいるかどうかわからないけれどもとにかくよど号に乗っていった、そのことについて引き渡しを求めるか、そうでなかったらとにかくその…

日本社会党1971/03/12

65衆議院 外務委員会 第8号

○中谷委員 なぜいたしかねるのですか。私が聞いているのはそうじゃない、法律問題として聞いているのですよ。未承認国として話がむずかしいという話はあなたからおっしゃったから、そのことについて、むずかしいという話の複雑な内容についてお聞きしようとするのじゃないのです、設例でもいいでしょう。よど号のような場合、行ったそういう場合に処罰を求めるということになれば、あのケースの場合は一体どんな犯罪がまず成立するというふうに考えますかと聞いているので…

日本社会党1971/03/12

65衆議院 外務委員会 第8号

○中谷委員 だから法務省の答弁はそういうことでまあいいとして、要するによど号の場合、相手国、北鮮へ行った状態のときまで強盗傷人というふうなことが一体継続していたのかどうか。また一体向こうの刑法、処罰法がどういう体系になっているのかというようなことが調べられなければならないわけでしょう。私は何もきょうはそういりこまかい理屈っぽいことを参事官から答弁を引き出そうとは思いませんけれども、私が言いたいのは、参事官、とにかく処罰の手続はとらなかっ…

日本社会党1971/03/12

65衆議院 外務委員会 第8号

○中谷委員 何をおっしゃっているのでしょうね。そんなこと、憲法のことを聞いているのじゃないですよ。とにかく原則をはずして答えてもらったら困りますよ。そういうことを言い出すなら、メキシコ憲法の第十五条には「政治犯罪人またはその犯罪を犯した国において奴隷的状態に置かれた普通犯罪人の引き渡しにかかる条約を締結することは許されない」とありますとか、あるいはキューバの一九五九年の基本法にはこうありますとか、よど号の事件を政治犯罪と認めるか認めない…

日本社会党1971/03/12

65衆議院 外務委員会 第8号

○中谷委員 私もこれからときどき外務委員会に出席させていただくことになると思いますが、答弁は正確にしてください。 処罰の手続をしておりませんというふうなことをおっしゃっておられるけれども、どんなことで処罰されるのかというようなことについて、普通ならそのことが処罰の手続をする前提のABCですよ。その点について検討も何もせずにおって、その点については未承認国で話がむずかしいのでやっておりませんというふうな答弁は、私は納得いかないことおびただ…

日本社会党1971/03/12

65衆議院 外務委員会 第8号

○中谷委員 私、この問題についてはかなり詳しく大臣から御答弁をいただきたい。あるいはまた御答弁を求める根拠を持っているわけですが、いわゆる先ほど引用いたしました東京地裁判決の被告は当然国でございますね。その被告、国は、いま大臣がおっしゃったように、政治犯罪というものについては全く定義がしがたいのだというふうなことを国は言っていないと思うのです。要するに、少なくとも政治犯罪として確定している部分はある、純粋な政治犯罪というものはこのような…

日本社会党1971/03/12

65衆議院 外務委員会 第8号

○中谷委員 きょうは時間が非常にもったいないので、政治犯罪ということについて、大臣の私は明確な御答弁をひとついただきたいということで準備をしてまいりましたが、どうも論議がそれでは進みません。法務省の考え方はもう私逐一調査をいたしておりますから、きょうはもう答弁は私のほうは要らないわけなんですね。 それから次に、これは大臣から御答弁をいただいておいたほうがいいと思います。この条約の問題は、とにかくハイジャックついては、要するにこの条約に規…