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日本社会党衆議院
総発言数
4,581
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1967/11/01

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会65 件・65%
  • 公害対策並びに環境保全特別委員会20 件・20%
  • 科学技術振興対策特別委員会15 件・15%

※ 全 4,581 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,581 20 を表示
日本社会党1967/11/01

56衆議院 法務委員会 第3号

○中谷委員 私はきょう、公務員犯罪の問題、主として現在特に世論の批判を浴びている通称陸運汚職といわれている問題について一、二点お尋ねをいたしたいと思うのです。それで、刑事局長さんに御答弁いただく問題が多いと思うのですけれども、最初に自動車局長さんにお尋ねをいたしたいと思います。 質問を申し上げる前に、一応次のようなことだけはやはり前提として発言しておいたほうがいいと思うので申し上げますけれども、昭和四十一年度の犯罪というものが、警察庁の…

日本社会党1967/11/01

56衆議院 法務委員会 第3号

○中谷委員 私がお聞きしているのは、大臣通達があったという事実は、そのとおりすでに事実として御承しておる。なお、いま現在、世論の集中的な非難と批判を浴びているのは、大阪陸運局を中心とする陸運汚職だといわれているわけなんです。私もこれは当然世論の批判を浴びると思います。 では、もう一度聞きにくいことをお尋ねいたしますけれども、従来、こういう多額の、二十万、三十万、あるいは四十万などということにも及びかねないようなせんべつというふうなものが…

日本社会党1967/11/01

56衆議院 法務委員会 第3号

○中谷委員 川井刑事局長さんにお尋ねをいたします。 本年度の犯罪白書は、「最近の犯罪と犯罪者処遇の諸問題」というサブタイトルをおつけになりまして、その点に力点を置いてお書きいただいた犯罪白書のような拝見をいたしました。ところが、特に「公務員犯罪」の項の中には、「収賄」という四十一年の犯罪白書にはない新しい項目をお設けになりまして、いわゆる公務員の収賄というようなものについての防止のための努力をしておられる、努力しなければならないんだとい…

日本社会党1967/11/01

56衆議院 法務委員会 第3号

○中谷委員 そうすると、従来いわゆるせんべつあるいは中元などと称して、われわれ国民の常識からするとちょっと考えられないような、万に十がつくようなお金が業者との間に授受されておるというものが、慣例だというふうなことで従来もし公然と行なわれてきておったなんというようなことについては、私は非常に問題があったと思うのですけれども、この種の事案について、従来検察庁のほうではどの程度メスをお入れになったのかどうか。ちょっとその点について、公務員犯罪…

日本社会党1967/11/01

56衆議院 法務委員会 第3号

○中谷委員 もう一点だけ、刑事局長に非常にこまかいことをお尋ねして恐縮ですが、との点はひとつ何らかの今後の公務員犯罪防止ということと関係があって、将来分析をしていただく材料になればと思ってお尋ねをいたしますが、実は昭和四十二年度、先ほど引用いたしました犯罪白書の収賄罪の起訴率に関する表が出ております。その表によりますと、昭和三十九年度におきまして五四・一%起訴されております。ところが昭和四十年度になりまして四二・八%という起訴でございま…

日本社会党1967/11/01

56衆議院 法務委員会 第3号

○中谷委員 同じく犯罪白書は、次のようにこの種収賄事件について指摘をしておられるわけです。要するに、「最近の傾向として、ひとたび検挙が行なわれると、執よう、かつ、徹底した証拠隠滅工作が行なわれる事例もまれではない。」というふうに指摘しておられます。そこで、大阪陸運汚職といわれているこの汚職事件については、私の記憶をたどってみますと、いわゆる冷房料金の問題から世論が非常にこの問題について批判をいたしました。そうして、おそらくこの問題がなけ…

日本社会党1967/11/01

56衆議院 法務委員会 第3号

○中谷委員 法務省の御見解は了解ができると思うのですけれども、特にこの問題については、大臣が退席されたわけですが、大阪で記者会見をされまして、いろんなことがあっても、絶対にこの問題については徹底的な捜査をするんだということを発表されたと、私は記憶いたしております。そういうようなことで、そうすると、法務省刑事局長さんのお立場としては、全く大阪地検の特捜部を信頼して、そうして特捜部の自由な、公正な捜査にすべてをまかしている、個々具体的な報告…

日本社会党1967/11/01

56衆議院 法務委員会 第3号

○中谷委員 そうすると、法務省のほうへ報告があったのは、被疑者、ことに贈賄側の被疑者が一名ではなしに数名――これは正確には御答弁いただけるのでしょうか。要するに、数名になったということ、そうして収賄側の被疑者の方は、これは一名ということになるのか。贈賄側の被疑者については、すでにもう調べが進んでいる。この方についてはお調べが進んでいないのかどうか。この点はいかがでしょうか。

日本社会党1967/11/01

56衆議院 法務委員会 第3号

○中谷委員 個人的には、こういう質問をすることは、非常に遺憾な質問をしなければならないので、気が進みませんが、自動車局長さんにお尋ねをいたします。 どういうようなことに事件の運命が相なるのか。あるいはまた、刑事事件として検察庁が強制捜査をされたということになれば、これは検察庁の一つのそういう見込みというものがあるだろうし、国民の常識からいえば、こういうふうな多額の金品の授受というようなことが簡単にまかり通るというようなことは、私はあり得…

日本社会党1967/11/01

56衆議院 法務委員会 第3号

○中谷委員 もう一度お尋ねいたしますが、そうする~、すでに新聞等の報道といいますか、世間の常識になったことは、八月十三日の段階では、いわゆる金銭の授受はなかったということだった。ところが、結局金銭の授受というものはあったのだ。しかし、そういうことは儀礼なんだ、社会的慣習なんだ、要するにそういうことは従来もしばしば行なわれておったことなんだというふうな弁解というか、主張というか、当然考えられることだろうと思いますけれども、そういうふうな主…

日本社会党1967/11/01

56衆議院 法務委員会 第3号

○中谷委員 人の身分に関することですから、そういうふうなお立場を考える、これは私、当然あると思いますし、それ以上とやかく申しません。ただ、次のようなことだけは、やはり私、国民の常識として理解ができないということだけはひとつ申し上げておきたいと思うのです。 同時に、いろいろな批判もし、また、いろいろなことをわれわれ申し上げますけれども、たとえば裁判所の裁判官は、自分で割り勘以外で会食したというふうな経験は、私はないだろうと思います。そうい…

日本社会党1967/11/01

56衆議院 法務委員会 第3号

○中谷委員 汚職に直接結びつけた監察というのは、なるほど検察庁が汚職についての公正な取り締まりということの仕事だということですけれども、そうすると、陸運行政のひずみだとかゆがみだとか、いわゆる国民不在の陸運行政というふうなことが盛んにいわれるわけです。そういうふうな批判が、今度の陸運汚職発覚ということばを私はあえて使いますけれども、端緒にもなったのではないかと思うわけですけれども、そういうことから、では陸運行政のいわゆる許認可権について…

日本社会党1967/11/01

56衆議院 法務委員会 第3号

○中谷委員 特にあのときは諸永さんなどが軽率な陸運行政というふうなことばを使ったように私記憶いたしますけれども、結局、そういうふうな冷房料金の許認可の問題について、どこに問題があったのか、要するに、どういう点が国民不在であり、業者本位であったのか、許認可権のいわゆる幅というようなものの広さ、裁量権の大きさ、小ささ、そういうようなことがそのようなものを生んだ原因なのかどうか、この点についてはいかがでしょうか。

日本社会党1967/11/01

56衆議院 法務委員会 第3号

○中谷委員 私がお聞きしているのは、ちょっと違うわけなんです。要するに、そういうふうな許認可について、法律的には別に違法でも何でもない許認可がされておる。ただ、しかし、そこには国民不在であり、業者本位だという、そういうふうな許認可があったとすれば、これは当然監察の対象になると思うのですけれども、そういうふうなものが現在の陸運行政の中に、行政管理庁の立場から見てあるとすればどの点なのか、この点なのですが……。

日本社会党1967/11/01

56衆議院 法務委員会 第3号

○中谷委員 刑事局長さんにお答えをいただきたいと思います。この点については、公務員の犯罪、特に涜職事件と申しますか、収賄事件を防止する、少なくとも減少さしていくというような観点から、次のような問題についてはどういうふうにお考えになっておられ、どういうふうに対策を講ぜられることが適切かどうか、お考えになっているかということなんです。 一つは、最近のいわゆる特色として指摘されておるのは、地方公務員、いま一つは公選によるいわゆる地方議員、首長…

日本社会党1967/11/01

56衆議院 法務委員会 第3号

○中谷委員 警察庁の警備の関係の方と、それから法務省の公安課長さん、それに刑事局長おいでいただきまして、十月八日のいわゆる羽田事件の際の山崎という京都大学の学生の死因についてお尋ねをいたします。この問題については去る十月十一日、地方行政委員会において若干お尋ねをいたしまして、そうして私のほうから問題点を指摘をしておきました。本日でこの問題について私の質疑が終わると申しますか、問題点がすべて明確になるとはい思いません。この問題については、…

日本社会党1967/11/01

56衆議院 法務委員会 第3号

○中谷委員 前回、次のようにお答えをいただきました。時間もありませんので、重要だと思われる点について一応二、三分読み上げまして、その点についてさらに答弁を明確にしていただきたいと思います。会議録の一六ページのところですが、「警備車はそこで一たんとまったようでございますが、すぐにまた前進をした。そうして車と橋の北側手すりの間が大体一メートル足らずの間隔でございます。このとき倒れた警察官、学生を他の機動隊員が引き起こして助けておりますが、学…

日本社会党1967/11/01

56衆議院 法務委員会 第3号

○中谷委員 ころばなければ倒れません。ころんだ原因が問題だ。警備車の右かとが、前部が――学生という御答弁があれば、それは山崎君だと思う。その右足をひっかけた、それでころんだ、ということだという前提で、そういう答弁があったから、その前提でお尋ねをしている。そのとき、これを警備車として、これが山崎君の顔のほうだとすると、これが背中ですね。そうするとこういうかっこうだったのか、こういうかっこうだったのか、それともそれ以外のかっこうだったのです…

日本社会党1967/11/01

56衆議院 法務委員会 第3号

○中谷委員 そうすると、前回御答弁になりました「学生一名が警備車前部右かど付近で右足をひっかけられて倒れて、前輪の右側で腹部をひかれて、」こういう御答弁はどういうことになるのですか。その前提で本日質問の準備をしてまいった。ひっかけた事実がないということなら、そもそも出発点から違ってくる。だから、最初にお尋ねしたのは、捜査がいわゆる一つの過程、流動的なものとして進んでいるなら、何も前回十一日の答弁を私のほうもそれに固執をするわけではないか…

日本社会党1967/11/01

56衆議院 法務委員会 第3号

○中谷委員 自動車にひっかけられて倒れた、何も接触しないのに倒れた、ずいぶん事情が違うと思うのです。自動車にひっかけられて倒れてないんだと積極的に言われるんなら、突き飛ばした人間がおるか、突き当たったことがあるかというふうな状況だって想定できてくるわけなんです。 では、こういうふうにしていただけますか。先ほど、冒頭にお尋ねをいたしましたように、死因については――一人の前途有為な青年がなくなったということで、この羽田事件についてはいろんな…