中谷鉄也
会議録に記録された「中谷鉄也」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,581 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1968/03/05
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙4 件
- エネルギー2 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会65 件・65%
- 公害対策並びに環境保全特別委員会20 件・20%
- 科学技術振興対策特別委員会15 件・15%
※ 全 4,581 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第58回 衆議院 法務委員会 第4号
○中谷委員 厚生省のお話をお伺いしていますと、要するに、精神科の医師の数というものが圧倒的に少ない。そういうような中で、気違いに刃物を持たさないということをどのように対策を樹立するかということは、非常にむずかしい問題だと思うのですけれども、緊急に措置をしていかなければならない問題だと思うのであります。そこで何べんも同じことばを引用して恐縮ですけれども、四十年にすでに簡単でしかも確実にそういう不適格者を発見できる方法を鋭意研究開発をしてい…
第58回 衆議院 法務委員会 第4号
○中谷委員 よくもぬけぬけとという感じがするわけですけれども、小さい、われわれが顧問をしているような中小企業でさえも、研究開発の費用には最近五百万、一千万の金を使うのはあたりまえなんですよ。そんなことでこういうふうなことをおやりになった。私は、これが政府の交通事故防止総合対策などというものの実態であると思うのです。だから、刑事局長さんに私はあとで何回かお聞きしますけれども、そういうふうな対策の中で刑法の改正で刑だけが引き上げられるという…
第58回 衆議院 法務委員会 第4号
○中谷委員 いま一つ。次のようなことは検討しておられますか。要するに、百二条は臨時適性検査の問題ですが、その適性検査の内容が、身体検査などの条文とどこかで相通ずるものがあるというふうな感じもするわけです。とすると、そういうふうな検査を拒んだ人に対しての検査をするということについては、承諾がない場合は検査ができないのだという立場を貫いていただくことが、人権保障の観点から私は正しいと思う。ただしかし、そのような検査を拒んだからといって、拒み…
第58回 衆議院 法務委員会 第4号
○中谷委員 次に、対策の第二点ですが、精神衛生法によりますと、一定の患者については、たとえば検察官などは通報義務が課せられているわけですが、要するに、お医者さんの関係で精神病患者の中で運転免許を取得している人を公安委員会等に通報するという措置が講ぜられたならば、そのことによって確認できるではないかということは、従来から言われていたと思うのですが、この点についての警察庁の考え方はいかがでございましょうか。なお、この点については特別に、警察…
第58回 衆議院 法務委員会 第4号
○中谷委員 厚生省にお尋ねをいたします。 刑事局長さんの御答弁、私お尋ねしたことと全然違うわけなんです。要するに法務省が刑法の一部改正をお出しになって、そうしてその中で交通事故防止の総合対策ということをおっしゃっている。それなら、そういうふうな第一線にお立になっている法務省の立場から見て、いわゆる潜在しているそういう精神病患者の中で免許を持っている人について公安委員会などに通報をしてもらうということ、これは精神衛生法との関係、いろいろな…
第58回 衆議院 法務委員会 第4号
○中谷委員 最後に、警察庁にお尋ねをいたしておきたいと思います。 「精神的、性格的運転不適格者に対する対策について」、昭和四十三年三月一日、運転免許課から、そのようなものが出ておるようです。問題は、診断書を廃止したからといって大急ぎで、まあ極端なことをいえば一夜づけでおつくりになったという印象を免れない、まことに不十分なものだと私は思います。しかし、この「対策について」を実効あらしめるために、次のような点について準備をして、お答えをいた…
第58回 衆議院 法務委員会 第3号
○中谷委員 委員長にお願いをしておきたいと思いますけれども、いわゆる飯田橋事件、博多駅事件、さらに平瀬橋、佐世保橋事件と呼ばれているエンタープライズの寄港に伴う諸事件につきましては、特に市民の自由に対する侵害、別のことばで申し上げますならば、警察権の限界を著しく突破したできごととして、私は重大な関心を持ちます。したがいまして、この問題については、今後この法務委員会におきまして、いわゆる佐世保事件を素材といたしまして、警察権の限界について…
第58回 衆議院 法務委員会 第3号
○中谷委員 一番力点を置いてお尋ねした点が落ちております。これほどたくさんの大量却下を見たことは、公安事件の中でもちょっと例が少ないと思います。百名近い勾留請求が却下されている。はたしてしからば、勾留請求が却下された、認容されなかった理由は一体何か、この点をどのように警備局長としては理解をし、事実認識を持っておられるか、この点です。
第58回 衆議院 法務委員会 第3号
○中谷委員 一番大事な点についての御認識がないと思うのです。警察が権限を行使して強制逮捕された手続は、現行犯逮捕だと言われる。そのことについて、現行犯逮捕をした以上は、その現行犯逮捕をした身柄に勾留請求が認容されるかどうかの結果について、逆に言うと、そのような現行犯逮捕というものが、社会的な合理性を持ち、法律的な妥当性を持っているかについて、警備当局としては、法に基づいて逮捕したという以上は、その点についての御認識がなければならない。百…
第58回 衆議院 法務委員会 第3号
○中谷委員 公務執行妨害罪あるいは凶器準備集合罪に当たらなくて逮捕しましたと言えば、これは気違いか何かのやることなんです。あなたとしても、該当したと思ったから逮捕したという以外にお答えのしようがないと思う。しかし、そういうふうな警察官の判断というものが、単に主観的判断にとどまらず、客観的な法律的な合理性を持ち、あるいはまた法律的に見て正しいかどうかという点を規定するのは、裁判所であり、裁判所の勾留請求に対する判断なんでしょう。事前検挙だ…
第58回 衆議院 法務委員会 第3号
○中谷委員 いまは刑事局長にお聞きになって処分が終わっておらないらしいというふうにお答えになったように思いますけれども、そうじゃなくて、あなた御自身の、現在処分が終わった者は何名で、処分を終わってない者は何名だというような内訳についての御認識はありますか。
第58回 衆議院 法務委員会 第3号
○中谷委員 要するに、あなた自身、警備の一番の責任者として警備局長というお立場にあるけれども、いわゆる公安事件で、飯田橋事件といわれている本件事件以上に、百三十一名のうち百名近くの人間の勾留請求が認容されなかったというふうな例は、あなた自身の今日までの公安事件の経験の中にありますかどうか。いわゆる事前検挙だ、御都合主義の事前検挙であればこそ、これだけの勾留請求が却下されたと思うのだが、あなた自身、これほど勾留請求が認容されなかった事件の…
第58回 衆議院 法務委員会 第3号
○中谷委員 事前検挙ということは、私は非常に危険なことだと思うのです。そこで、一月十六日の読売新聞には、次のような報道があります。すなわち、赤澤国家公安委員長は、「事前検挙の作戦が順調に進められた結果、実際に佐世保まで出向く数は減るだろう。」というふうに言っておる。そこで、少なくとも警備局長として、この第一線のお立場にある人として、事前検挙というものをどのように理解しているのか。それは警備警察のいう一体何に当たるのか。この公安委員長の談…
第58回 衆議院 法務委員会 第3号
○中谷委員 法律家として、いまのような御答弁が理解できますか。また、そういうことは、常識として理解をすることが危険だと私は申し上げる。要するにこう書いてあるのですよ。事前検挙の作戦が順調に進められたからと、こう言っている。そういたしますと、ある一つの目的を達成するために、あるときには逮捕しない、あるときには逮捕をする、こういうふうなことが、事前検挙の名において常識的に理解しなさい、御了解をいただきたいという趣旨としか、私はただいまの答弁…
第58回 衆議院 法務委員会 第3号
○中谷委員 この問題はさらに私は時間をいただいて掘り下げてみたいと思いますが、一つだけ御答弁の中から確認をしておきたい。公安委員長が使い、官房長官が談話として発表した事前検挙ということばは、警備局長としては、そういうことについては想像するんだけれどもという理解しかできておらないことなのか。要するに、そういう事前検挙というようなことばは、国家公安委員長が、官房長官が、そのような厳密に人権を擁護するという立場から、予防検束は許されないんだ、…
第58回 衆議院 法務委員会 第3号
○中谷委員 次に、人権擁護局長にお尋ねをいたしたいと思います。 まず前提として、当然のことでありますけれども、午前中与党の森山委員が、井上正治教授の人権侵犯調査の申し立てについて、井上という先生の思想的な偏向を取り上げられて、この申し立てについては、ひとつその点を配慮して調査さるべきであるという趣旨に受け取れる発言があったというふうに、私は理解をする。御承知のとおり、人権擁護委員法によると、人権擁護委員は人権侵犯の事実を認めたときには通…
第58回 衆議院 法務委員会 第3号
○中谷委員 人権擁護部福岡法務局の担当者は、全力をあげて調査に従事するということを言っております。まさにそのようなものでなければならないと私は思う。 たとえば、局長さんにごらんをいただきたいと思うけれども、「アサヒグラフ」二月二日の九ページ、さらに「毎日グラフ」二月四日の七ページ左上段、さらに「週刊読売」二月二日の一三ページ。これらの週刊誌あるいはグラフなどというのは、その発行部数は何万、何十万という部数を私は数えていると思うのです。だ…
第58回 衆議院 法務委員会 第3号
○中谷委員 私がそのような写真をお見せしたから調査をするというのではなしに、人権擁護局としては、本来そのようなものについて調査の意思を持っておられた、また現に調査の準備をしておられるというふうにお聞きしてよろしいのかどうか、その点をまず私はお尋ねをいたしたい。
第58回 衆議院 法務委員会 第3号
○中谷委員 刑事局長にお尋ねをいたしたいと思います。刑事訴訟法の規定によれば、検察官は捜査することができるという規定にたしか相なっていたと思います。そこで私は、検察官というものの職責、機能について、いろんな見方があると思うのです。あると思うけれども、警察官のこのようなグラフに出てきておるようなところの人権侵害、公務員の職権の乱用と思わしきこのような行為——これは警察のほうは被疑者として学生を検挙をして送検をするということはやるけれども、…
第58回 衆議院 法務委員会 第3号
○中谷委員 このようなできごとが、人権擁護という観点から許されていいはずがない。したがって、近く民主的な弁護士集団あるいはその他の人たちのほうから、この事案についての告発があるということを、私はこの機会に申し上げておきたいと思う。しかし、告発を待つことなく、まずこのような問題について検察庁は捜査をするという、そのような意気込みをお持ちいただかなければ、とうていこの種の、警察という壁の中に隠れた、権力というベールをかぶった警察官の犯罪につ…