中谷鉄也
会議録に記録された「中谷鉄也」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,581 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1968/03/21
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙4 件
- エネルギー2 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会65 件・65%
- 公害対策並びに環境保全特別委員会20 件・20%
- 科学技術振興対策特別委員会15 件・15%
※ 全 4,581 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第58回 衆議院 法務委員会 第11号
○中谷委員 三十九年から四十一年、四十二年、この四年間を見通しまして、二十件から六件というこの傾向が、四十一年、四十二年にどのような傾向に相なっているか、この点はいかがでございましょうか。
第58回 衆議院 法務委員会 第11号
○中谷委員 そういうことを聞いているのじゃないのです。大体判決の言い渡しに要する日数は一年二カ月だということがいわれておる、常識になっているわけです。だから四十年の六、あるいは三十九年の二十というのは、傾向としてはいつごろの事件だということは容易に推定ができるだろうと思うのです。要するに、私が知りたいのは、そういう傾向を知りたい。昭和三十九年に二十件あったものが四十年に六件になっている。そういたしますと、悪質事犯が激増してきたということ…
第58回 衆議院 法務委員会 第11号
○中谷委員 同じような傾向というのは、三十九年に二十件あったものが四十年に六件、圧倒的に少なくなっているわけですね。漸増、漸減というものではない、言うてみれば激減している。そうして四十一年、四十二年と、そのような四十年のような状態が続いているという趣旨ですが、さらにまた、その激減しているような状態というならば、四十一年、四十二年はさらに一そうそのようなカーブを描いて少なくなっているという趣旨なんですか、これはいかがですか。
第58回 衆議院 法務委員会 第11号
○中谷委員 評価まで入っていないのです。前にもそういうようなお答えがあったんです。二年以上についての三十五、六十五というところの欄を見てくれというふうな局長の答弁はもう先刻承知しているのです。ただ私が聞いていることにお答えいただきたいのです。私がお聞きしているのは、二十件が六件に激減しておりますね、そうすれば、そういう傾向が続いているとおっしゃるんだったら、四十一年、四十二年はさらにそのよりなカーブを描いて減っているんですか、それとも、…
第58回 衆議院 法務委員会 第11号
○中谷委員 はたしてそうでしょうか。たとえば、次のようなことを法務省は説明をされるわけですね。窃盗の場合は、初犯で懲役十年へいく例なんというのはありません、絶対にありませんとおっしゃる。本来、窃盗などという犯罪はむしろ反復累行されるところに意味があるのであって、そういうことを言い出しますと、窃盗罪について、何十回もとにかくどろぼうをする、前科もたくさんある、そういう人の場合であっても、いろんないわゆる刑の加重をいたしましても、上限という…
第58回 衆議院 法務委員会 第11号
○中谷委員 刑法の改正案が最初に国会に提案されたころは、三十八年、三十九年ごろの資料があったときだろうと思うのです。したがいまして、こういうふうに激減してくると、やはり提案の理由あるいは趣旨あるいは提案しなければならない情勢というものが変わってきたんじゃないかと思う。しかし、その点については、五件あるいは六件と激減しておっても無視できないんだという、私のほうは、その点については別な考え方を持っておるという点で違うわけなんですけれども、で…
第58回 衆議院 法務委員会 第11号
○中谷委員 そうすると、昭和三十九年、昭和四十年の三十五件、六十五件というのは、ほぼ検察官の求刑と歩調を合わしておるということは、二年あるいは二年六カ月程度の御求刑があったものではないかと思われる。こういうことの趣旨だとすると、頭打ち論というのは、悪質事犯が激増しておるということは刑事局長も二年以上の御説明の中で力説された、これは私も認めます。悪質事犯でないとは絶対に言わない。しかし、二年以上の欄については、現行の禁錮三年以下でまかなえ…
第58回 衆議院 法務委員会 第11号
○中谷委員 先ほど、傾向として、二年以上については、ほぼこれに見合うところの求刑があったものと思うということの御答弁がありましたが、その求刑の内訳については、資料としてお示しいただけますか。
第58回 衆議院 法務委員会 第11号
○中谷委員 そうすると、いま一度お尋ねをいたしますけれども、近時、悪質な交通事犯が激増した、そうでございますね。そうしてそれは未必の故意と紙一重の事案というものがある、こういうものについては刑法を改正しなければまかなえないのだ、こういう趣旨の歴代の刑事局長さんの御答弁であったと私は思うのです。といたしますと、激増したが、まかなえないとおっしゃるけれども、二年以上という欄に書かれているものは悪質な事犯だ、これはしかし、現行刑法の二百十一条…
第58回 衆議院 法務委員会 第11号
○中谷委員 私は、二年以上の者は悪質なんだ、こういう前提でお尋ねをしたつもりなんです。また、そのように申し上げました。それはたいへんな悪質なんだ。ところが先ほどの局長の御答弁によれば、このくらいの量刑をされる者はほぼそれと同程度の求刑があっただろうと思われる、こういう御答弁があったから、悪質な事案が激増しておるとおっしゃるけれども、それは別に二年以上という線を引くならば、ことに刑事課長は、二年以上のものがふえておることをよく見てくれ、こ…
第58回 衆議院 法務委員会 第11号
○中谷委員 そうすると、悪質だというのは、ことに一年以上というふうなところで実刑の判決を受けた者も悪質でございますね。そうなってくると、一番頭打ちになっているものだけの刑を上げるんですよ、ということで何べんも何べんも御説明をいただいた。だから、罰金も上げてないじゃないですか、ということでずっと説明してこられた。ところが、三年という法定刑内の二年以上なんだ、そうなってくると、法定刑が五年ということになってくると、二年以上というところも五年…
第58回 衆議院 法務委員会 第11号
○中谷委員 最高裁の方にずいぶん長いことお待ちいただいておりますので、刑事局長に対する質問を一応中断いたしまして、最高裁にお尋ねをいたします。 刑事局の第一課長さん、おいでいただいておると思いますが、次のような質問を最初にさしていただきます。最高裁の事務総局刑事局調査によりますと、「昭和四〇年中に業務上過失致死罪で五〇人以上に対し一年以上一年六月未満の自由刑を言い渡した地方裁判所は全国で四庁」あるそうですが、これらの庁での実刑率は、東京…
第58回 衆議院 法務委員会 第11号
○中谷委員 数字だけ見ますと、先ほどの実刑率が、東京が四八%余りですね。それから名古屋が同じく四八%、神戸がうんと少なくて、大阪が一一%少しということで、この点について先ほどから私がお尋ねをいたしております法務省の刑事局付の検事のレポートによりますと、過失致死傷の事件に対する実刑率の相違というものは、特に東京と大阪をとっておられるようですけれども、結果主義と過失主義の相違によるものであろうかと考えるというふうな意見を述べているのです。は…
第58回 衆議院 法務委員会 第11号
○中谷委員 最高裁に対するお尋ねをずんずん続けていきますが、いまの点ですが、刑事局長さんにお尋ねをいたします。 従来から東京と大阪との起訴基準がずいぶん違う。逆に言いますと、東京で起訴されたらもう助からぬというふうなことが往々にして言われているわけですが、こういうふうな起訴基準が違うというふうなことは、法務省としてもやむを得ないこととして理解しておられるのかどうか、この点はいかがでございましょうか。
第58回 衆議院 法務委員会 第11号
○中谷委員 特にあまり聞き過ぎておりますので、この点はやはり数字だけを見ると、地域差があると見えますが、神戸が実刑率一・八%でございますね。そうすると、東京が四八・四%ということになると、実刑率というものにはずいぶん差があることは、これはもういなめない事実だと思うのです。そうすると、裁判所のほうで適正な、そして公正な、合理的な量刑をとにかくしておられる、この点私そういうふうに信じますが、そうだとすると、結局、本来神戸などのほうでは公判請…
第58回 衆議院 法務委員会 第11号
○中谷委員 次に、刑事第一課長さんにもう一点だけお尋ねをいたしまして、最高裁の刑事局に対する質問は終わりたいと思うのです。 いわゆる刑罰の感銘力あるいは威嚇力というふうな問題に関連をしてでございます。要するに、次のような説をなす人がいるわけです。反則金の制度というのは、結局反則金制度が施行されるに至ったのは、罰金の刑罰的性格というものが、付科手続の機械性やマスプロ性のゆえに著しく希薄なものになってきた、そういうふうな中では、罰金刑に処せ…
第58回 衆議院 法務委員会 第11号
○中谷委員 課長さん、もう少しよろしいでしょうか。疑問を感じておると言われた点を、いま少し御答弁を詳しくしていただきたいと思うのです。要するに私がお聞きしたいのは、冒頭に本日お尋ねしたのは、未必の故意について処理した件数についてお尋ねしたわけですけれども、そういうふうな件数については、検察官のほうは公判の維持が非常に困難だというふうなことについて慎重になるという気持ちはわかりまするけれども、私は、本来未必の故意として厳正に処分さるべきも…
第58回 衆議院 法務委員会 第11号
○中谷委員 刑事局第一課長さんに対してお尋ねをするのは、それだけでございます。 民事局の第一課長さんにお尋ねいたしたいと思います。実は「交通事故による損害賠償事件実態調査の集計結果、」昭和四十一年四月から十二月分までの最高裁民事局で御作成になりましたものについて私なりに検討さしていただいたのですが、どうも時間の関係で詰まってまいりまして、詳細に本日お尋ねをすることができませんので、非常に恐縮ですが、一点だけお尋ねをいたしたいと思います。…
第58回 衆議院 法務委員会 第11号
○中谷委員 最高裁の家庭局第一課長さんに、次のようなことをお尋ねをしたいと思います。この質問で最高裁関係は全部終わります。要するに、少年の交通事故という問題は、交通事故の激増の中で一つの大きな問題として浮かび上がってきていると思うのですけれども、特に家庭裁判所の仕事、活動を通じて少年の交通事故を防止するために当面特に措置せられねばならないことなどについて、ひとつ概括的にお答えをいただきたいと思います。
第58回 衆議院 法務委員会 第11号
○中谷委員 最高裁に対するお尋ねはこれで終わりでございますので……。 次に、刑事局にお尋ねをいたしたいと思いますが、禁錮三年以下というのが、懲役か禁錮か、「若クハ」ということに相なるわけでございますね。そういうことだとすると、かりにこの改正案が成立し場合に、求刑基準の中でどのようなものについて懲役刑を求刑し、どのようなものについて禁錮刑を求刑するということになるのか、この点についてひとつお答えいただきたいと思います。