中谷元
会議録に記録された「中谷元」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 10,132 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党・無所属の会
- 直近の役職
- 防衛大臣
- 直近の発言日
- 2015/09/09
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛271 件
- デジタル行政4 件
- AI2 件
- 宇宙2 件
- 医療2 件
- スタートアップ2 件
- 経済安保1 件
- 地方創生1 件
- 教育1 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- GX・脱炭素0 件
- 農業0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外交防衛委員会70 件・70%
- 安全保障委員会26 件・26%
- 本会議2 件・2%
- 憲法審査会1 件・1%
- 決算委員会1 件・1%
※ 全 10,132 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第189回 参議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第18号
○国務大臣(中谷元君) 現在でも、PKOにつきましては我が国として実施を可能なところのみ対応しておりますし、あくまでも法律の要件に合う場所に限って実施をいたしておりますので、今後、PKOに関しましては改正PKO法、これの範囲内の活動にのみ実施をするという認識でございます。
第189回 参議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第18号
○国務大臣(中谷元君) 個別具体的な状況において、現実に発生した事実に即して判断をするという必要がありますが、その上で申し上げれば、お尋ねが、我が国、日本の潜水艦に対して武力攻撃を行っているのはA国の対潜ヘリ、これであり、B国の艦船は後方支援、これ給油を行っているのみでありまして、武力攻撃を構成していないということであれば、A国の対潜ヘリに対しては、我が国として国連憲章上、個別的自衛権に基づき武力の行使を行うことはできますが、B国の艦船…
第189回 参議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第18号
○国務大臣(中谷元君) この潜水艦に対して武力攻撃を行っているのはA国の対潜ヘリでありまして、B国の艦船は後方支援の給油、これを行っているのみでありまして、武力攻撃を構成していないということであれば、B国の艦船に対しては武力行使ができないということでございます。
第189回 参議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第18号
○国務大臣(中谷元君) 我が国に対して武力攻撃を行っているというのはA国でありまして、B国の艦船は後方支援、これは給油を行っているのみでありまして、武力攻撃を構成していないということであれば、B国に対しては武力行使はできないと考えております。
第189回 参議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第18号
○国務大臣(中谷元君) まず、情報収集・警戒監視活動について申し上げれば、自衛隊は、弾道ミサイルの警戒を含めて我が国の平和と安全に対する脅威の兆候を早期に察知するために、我が国周辺において艦艇や航空機を用いて情報収集・警戒監視活動を行っておりまして、米軍とも連携してこの活動を行うということがございます。 そして、重要影響事態、すなわち我が国の平和と安全に重要な影響を与える事態におきましては、我が国の平和と安全を確保するために、発生してい…
第189回 参議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第18号
○国務大臣(中谷元君) これは、防衛大臣が米軍等から個別の要請を受け、その都度、様々な要素を考慮して主体的に判断をすることになります。 具体的に申し上げれば、警護を要請してきた米軍等の部隊が自衛隊と現に連携して行う我が国の防衛に資する活動の目的、内容、当該米軍等の部隊の能力、武器等の種類、戦闘行為が行われるおそれを含む周囲の情勢等を踏まえて、自衛隊の任務遂行への影響も考慮した上で個別具体的に判断をいたします。 また、具体的にどのような国…
第189回 参議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第18号
○国務大臣(中谷元君) これは、情報収集とか警戒監視活動、また共同訓練、これは主として平時において自衛隊が防衛大臣の指揮監督の下に行う活動を米軍等の部隊と連携して行うに際して認められるということでありまして、仮に武器の使用に至る場合でも、その性質は現行の自衛隊法九十五条によるものと同様に、極めて受動的かつ限定的な必要最小限のものであることからすれば、警護を行うか否かにつきましては常に内閣としての判断を要するものではないと考えられるわけで…
第189回 参議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第18号
○国務大臣(中谷元君) 例えば、重要影響事態におきましては、国家安全保障会議設置法第二条第一項第六号に掲げる審議事項である重要影響事態への対処に関する重要事項として国家安全保障会議において審議するなど、必要に応じ内閣の適切な関与を確保した形で運用することを考えております。 具体的な手続につきましては、今後、法案が成立した後に更に検討を進めてまいりたいと考えております。
第189回 参議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第18号
○国務大臣(中谷元君) 九十五条の二というのは、あくまでも米軍等の武器等に対する武力攻撃に至らない侵害に対応するためのものであります。他方、新三要件に該当して存立危機事態が認定される場合におきましての武力行使は他国に対する武力攻撃を排除するためのものでありまして、両者は明確に異なるということであります。 具体的に申し上げれば、三点。まず、九十五の二におきましては、この対象となる部隊が自衛隊と連携して我が国の防衛に資する活動に現に従事して…
第189回 参議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第18号
○国務大臣(中谷元君) 重要影響事態における船舶検査活動は、重要影響事態法に基づく他の対応措置と同じく対応措置の実施前に国会の承認を得ることとし、例外的に、国会の承認の手続を用いては我が国の平和と安全の確保が十分図ることができないと判断されるような時間的余裕がない緊急時には、現行法と同様、事後の承認によることができることといたしております。 このような緊急の場合があり得ることは排除できないものの、あくまでも政府としては可能な限り国会の事…
第189回 参議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第18号
○国務大臣(中谷元君) これは、我が国の船舶検査活動と外国による船舶検査活動に相当する活動が混交して行われることがないように、かかる活動が実施される区域と明確に区別をして指定しなければならないということでございます。 こうした非混交要件につきましては、我が国の実施する船舶検査活動が他国による武力行使と一体化すると評価をされないように、また、船舶検査活動は一般に海域をあらかじめ定めて実施されるものでありまして、我が国は一つの活動海域に我が…
第189回 参議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第18号
○国務大臣(中谷元君) これはこれまでと同様でございまして、これまで諸外国によって行われた多国間の枠組みによる船舶検査のための活動においては、各国はそれぞれの国内法、そして能力の範囲内で参加をしているということでございます。 このような多国間の枠組みによって行われる活動への参加に際しては、一般に、自国が行い得るオペレーションにつきまして、他国の参加国と事前に調整を行い、我が国として実施する活動についてあらかじめ他国にも十分説明した上で参…
第189回 参議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第18号
○国務大臣(中谷元君) 今回の法律の整備によりましても、自衛隊の任務というものは国民の命とそして平和な暮らしを守る、そして国際社会の平和と安全に貢献をするということで、自衛隊の任務は全く私は変わりがないと思っております。 この法整備の主眼というのは、このような任務を切れ目なく、より一層効果的に果たすことができるようにするということでございまして、この自衛隊の装備、定員、予算につきましては、今回の法整備とは別途、一昨年末に防衛計画の大綱、…
第189回 参議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第18号
○国務大臣(中谷元君) これは、防衛計画の大綱や中期防、これを作成するときに議論をいたしましたが、やはり我が国周辺の安全保障上の環境の変化に対応するために、まずは統合機動防衛力構想、こういうものを持ちまして対処能力を構築をさせる。また、島嶼防衛という日本の周辺の島嶼部における安全をしっかり確保するという面におきまして、この防衛大綱、中期防を考えて、今年は防衛力整備の三年目といたしまして計画的にこの防衛力の整備を行っているわけでございまし…
第189回 参議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第18号
○国務大臣(中谷元君) 北澤元防衛大臣もおられますが、本当に自衛隊は非常に任務や業務増えているわけでありますが、しかし、限られた予算と人員の中で必死でやりくりをしながらやっているというのは現状でございますが、まずはやはり我が国の防衛ということを第一に考えておりまして、特にいろんな事態において自衛隊に対応が求められる事態が増加をするとともに、長期化をいたしております。このような環境の変化で、防衛大綱や中期防に基づいて実効性の高い統合的な防…
第189回 参議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第18号
○国務大臣(中谷元君) まさに様々な事態に対応していかなければなりませんが、基本はやはり我が国の防衛に支障がないということでいろいろと基本的な訓練を積み重ねておりまして、各種起こる事態についてはその応用ということでございますので、あくまでも我が国の防衛を主体に教育訓練、勤務、これをしっかり行うことによっていろんな事態に対応していくべきでございます。 全体像を常に把握をしながら最適な資源配分を行いまして、全体として最適な対応を行っていくよ…
第189回 参議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第18号
○国務大臣(中谷元君) PKO活動、一九九〇年、冷戦後に活発になりまして、我が国もカンボジアからこれに参加をしたわけでございますが、やはり当初は冷戦後の、終結の関係で、紛争解決における国連の役割、こういったものでございましたが、国際社会が対応を迫られる紛争の多くが国家間の武力紛争から一国内における紛争へと変わった結果といたしまして、国連のPKOの任務も多様化をしてまいりました。すなわち、停戦、軍の撤退等の監視といった伝統的なPKOの任務…
第189回 参議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第18号
○国務大臣(中谷元君) 当時、イラクにおきましてはPKO活動自体がなかったということでもございますし、停戦の合意がなかったということで、こういったPKO活動の適用がなかったわけでございます。 一般論として申し上げれば、国連のPKOにおきまして、現在の南スーダンのように武力紛争が終了して……(発言する者あり)イラク、イラクにおきまして、今の視点で改めて当時のイラクの状況を再現して新たな基準に基づいて再評価を行うということは困難でございます…
第189回 参議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第18号
○国務大臣(中谷元君) 当時は国としての停戦がなかったということでございますが、今回は、一般論として、武力紛争が終了いたしまして紛争当事者が存在をしない状況における活動、また武力紛争の当事者が存在していることを前提とする活動の二つの国連のPKOが設立をされている例がございます。このような場合にあっても、我が国が参加する活動が行われる地域において、その活動が参加五原則を満たす限りにおいてこれに自衛隊が参加することは可能でございまして、現に…
第189回 参議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第18号
○国務大臣(中谷元君) サマーワ自体はPKOがなかったわけでございますが、今回は、PKOにおきまして活動する地域におきまして、紛争が終了して紛争当事者が存在しないような状況の活動とか、また紛争の当事者が存在していることを前提とする活動とか、そういった活動がある場合におきまして、地域においてその活動の条件が満たされるかどうかということでございます。