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自由民主党・無所属の会防衛大臣参議院衆議院
総発言数
10,132 件
直近の所属会派
自由民主党・無所属の会
直近の役職
防衛大臣
直近の発言日
2001/12/03

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外交防衛委員会70 件・70%
  • 安全保障委員会26 件・26%
  • 本会議2 件・2%
  • 憲法審査会1 件・1%
  • 決算委員会1 件・1%

※ 全 10,132 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

10,132 件中 20 件を表示
自由民主党防衛庁長官2001/12/03

第153回 参議院 本会議 第16号

○国務大臣(中谷元君) 海野議員にお答えをいたします。 まず、どうしてPKF本体業務凍結解除の判断をしたのかという点についてでございますが、いわゆるPKF本体業務については、国会審議の過程において、国会修正により別に法律で定める日までの間は、これを実施しないとされたものでありますが、その際、凍結の理由については、我が国として初めての試みである国際平和協力業務の経験を実際に積み、内外のより広い理解を得てからPKF本体業務を実施することとし…

自由民主党防衛庁長官2001/12/03

第153回 参議院 本会議 第16号

○国務大臣(中谷元君) 畑野議員にお答えをいたします。 PKF本体業務は憲法との関係で凍結されたのではないかというお尋ねがございましたが、PKF本体業務につきましては、国会の審議の過程で、国会修正により別に法律で定める日までの間は、これを実施しないとされたものでありまして、凍結の理由については、憲法九条に反するものであるという理由ではなくて、我が国として初めて実施をする試みである国際平和協力業務の経験を実際に積んで、内外のより広い理解を…

自由民主党防衛庁長官2001/12/03

第153回 参議院 外交防衛委員会 第11号

○国務大臣(中谷元君) ただいま議題となりました国際連合平和維持活動等に対する協力に関する法律の一部を改正する法律案について、その提案理由及び内容の概要を御説明申し上げます。 この法律案は、国際連合を中心とした国際平和のための努力に対して適切かつ効果的に寄与するため、これまでの国際平和協力業務の実施の経験等を踏まえ、武器の使用による防衛対象の拡大、自衛隊法第九十五条の適用除外の解除及び自衛隊の部隊等が行う国際平和協力業務についての特例規…

自由民主党防衛庁長官2001/11/29

第153回 衆議院 安全保障委員会 第5号

○中谷国務大臣 このPKO参加五原則というのは、我が国が国際平和協力隊に参加するに当たって、憲法で禁じられた武力行使をするとの評価を受けることがないように担保される意味で策定された国際平和協力法の重要な骨格でありまして、今後ともこの認識については変わりはございませんが、常に、どうあるべきかという観点での御議論を続けていただき、検討していく必要はあるというふうに思っております。

自由民主党防衛庁長官2001/11/29

第153回 衆議院 安全保障委員会 第5号

○中谷国務大臣 今回、PKFの凍結解除及び武器使用緩和の二つの内容を行うわけでございますが、武器使用緩和といいますと、現在PKO活動を行っておりますけれども、隊員が安全かつ効果的に任務を達成し得るというためには重要な意義があるというふうに考えておりますし、また、状況によっては他国のPKO要員をも武器を使用して防衛することができるようになるということで、国際的にもそれなりの評価が得られるというふうに考えております。 また、凍結解除につきま…

自由民主党防衛庁長官2001/11/29

第153回 衆議院 安全保障委員会 第5号

○中谷国務大臣 警護業務を追加することにつきましてはさまざまな議論があるというふうに承知をいたしておりまして、今後とも、武器使用のあり方につきましては十分に検討をしていく必要があるというふうに思っております。 なお、今回の改正により、仮に国連や我が国の要人がPKOの現場の視察のために自衛隊の宿営地を訪れる場合、また、宿営地外であっても視察等のために自衛官が同行している場合に、来訪者が自衛官とともに不測の攻撃を受けて自衛官と共通の危険にさ…

自由民主党防衛庁長官2001/11/29

第153回 衆議院 安全保障委員会 第5号

○中谷国務大臣 この要請等につきましては、私もことしの六月に国連に行った折には、PKO局長並びに国連の事務次長からも、そのような制約がつけばおのずと行動も限られてくるし、また、ともに所在している要員との協力関係等もあって、見直しを検討したらどうかというお話もありましたし、また、ことしの九月、与党の調査団が東ティモールに行った際にも、国連の現地の代表者並びに司令官等から、現地におけるPKOにおける武器使用のあり方、警護のあり方に対して国連…

自由民主党防衛庁長官2001/11/29

第153回 衆議院 安全保障委員会 第5号

○中谷国務大臣 これはおのずと我が国が決定するわけでありまして、具体的にどのレベルまでというふうな要請を受けたというふうに承知をいたしておりません。

自由民主党防衛庁長官2001/11/29

第153回 衆議院 安全保障委員会 第5号

○中谷国務大臣 改正後の二十四条によって、状況によっては他国のPKO要員また国連職員を武器を使用して防衛することができるようになるというわけでございますが、今後こういった点についてさらなる充実を図っていくべきだというふうに私は思っておりますし、また、今後十分に検討しなければならない課題であるというふうに思っております。

自由民主党防衛庁長官2001/11/29

第153回 衆議院 安全保障委員会 第5号

○中谷国務大臣 PKO要員の安全の責任を一体だれが持つかという問題にもなりますが、現状におきましては、基本的に、派遣をした国の政府が派遣した要員の安全面また補償面の責任を負うという認識のもとに、各国がPKOに要員を派遣しているというふうに思っております。 我が国独自で判断をするのかどうかということでございますが、基本的には、国連のPKO自体が中立また同意、合意の三原則のもとに運営をされておりますし、我が国のPKO法案もこの中立、合意、同…

自由民主党防衛庁長官2001/11/29

第153回 衆議院 安全保障委員会 第5号

○中谷国務大臣 確かにおっしゃるように、参加となりますと、メンバー意識がありまして、強い団結と結束のもとに力を発揮できるわけでありますが、他方、協力といいますと、参加よりは広い意味での関与形態を示すものでありまして、この協力の中に参加が含まれるという意味だと考えますと、参加に至らないけれども、物資を提供したりする協力も可能になってまいりまして、意味合いとしては、参加よりも幅広い概念として、協力というふうにすることが最もふさわしいというふ…

自由民主党防衛庁長官2001/11/29

第153回 衆議院 安全保障委員会 第5号

○中谷国務大臣 これは法律のつくり方ということで、まさにこの法律の根幹議論に類するものだというふうに思っております。同様に、自衛隊法におきましても、憲法を検討する関係で、一つ一つできることを積み上げてきたというような類型で来ておりまして、これもひとえに、我が国の憲法の範囲内で何ができるかというような議論によって積み上がってきたわけでございます。 現在、このような法律のもとにPKO活動を実施しておりますし、また、諸外国に対しても国連に対し…

自由民主党防衛庁長官2001/11/29

第153回 衆議院 安全保障委員会 第5号

○中谷国務大臣 そのような計画を国連のPKO局等で実施しているというふうに思っておりますが、あくまでも、これに参加するかしないかはそれぞれの国の事情また判断に基づくものでございまして、仮に我が国が参加を検討する場合には、十分に我が国の法体系の中で実施し得るものを選定し、よく国連側と調整しながら実施してまいりたいというふうに思っております。

自由民主党防衛庁長官2001/11/29

第153回 衆議院 安全保障委員会 第5号

○中谷国務大臣 非常に、冷戦終結後の国際社会は、国連を中心に世界各国がより協調し、またともに努力しながら世界平和を守っていくという時代になってきておりますし、ことしは国連がノーベル平和賞を受賞したということで、大きく時代は変わってきつつあると思います。 一方で、自衛隊も創設をされてから五十年を迎えまして、一つ一つ、自衛隊なりに国民の理解と信頼を得つつ活動を続けてまいりましたけれども、おっしゃるように、時代が大変変わってまいりました。 こ…

自由民主党防衛庁長官2001/11/29

第153回 衆議院 安全保障委員会 第5号

○中谷国務大臣 確かに、先生のおっしゃるように、議員提案によって凍結をされてきたわけでございますが、先般、与党間において凍結解除を政府案として国会に提出することが合意されたことを受けまして、政府として本改正案の提出を行うとしたものでございまして、国会内また各政党間の議論を十分参考にさせていただいて、今回の改正を行うものでございます。

自由民主党防衛庁長官2001/11/29

第153回 衆議院 安全保障委員会 第5号

○中谷国務大臣 現在、朝鮮半島においては軍事的な対峙の状態は続いているわけでございますが、二十二日の韓国の西方海域上での韓国の短距離ミサイル発射については、これは試験のための発射であるというのが韓国政府の公式見解でございます。また、二十七日のDMZでの北朝鮮、韓国間の銃撃につきましては、韓国政府によりますと、偶発的なものでありまして、事態が拡大するといった見方をしておりません。 これらの事案につきましては、特に朝鮮半島の緊張が高まったと…

自由民主党防衛庁長官2001/11/29

第153回 衆議院 安全保障委員会 第5号

○中谷国務大臣 基本計画には陸上自衛隊は含まれておりませんで、現段階では陸上自衛隊の派遣は考えておりません。

自由民主党防衛庁長官2001/11/29

第153回 衆議院 安全保障委員会 第5号

○中谷国務大臣 イージス艦の持つ機能というのは、情報収集を非常に高くできるという点で、目であり耳でありますし、また、指揮をとるのに非常に優位な艦艇でございますけれども、政治的なシンボルとなって、非常に連日マスコミ等でも報道されておりまして、この派遣に際しましては、官邸や与党、また国会でのそれぞれの先生方の御意見、また現地の情勢等も踏まえながら、私なりに主体的、総合的に判断し、今回はイージス艦の派遣を見送ったわけでありますが、現在行ってい…

自由民主党防衛庁長官2001/11/29

第153回 衆議院 安全保障委員会 第5号

○中谷国務大臣 防衛計画の大綱並びに中期防等で防衛力の整備を行っておりますけれども、この中期防の中でも、我が国の防衛、そして各種の災害並びに国際安全保障環境を構築するという観点で議論を行っておりまして、通常においても、諸外国と教育訓練等も実施する中で、隊員の能力の錬成等を図っております。 今回の派遣等は、我が国の防衛をする上において支障のない範囲として艦艇の六隻を派遣したわけでございまして、これは我が国の防衛に支障のない範囲で勘案した数…

自由民主党防衛庁長官2001/11/29

第153回 衆議院 安全保障委員会 第5号

○中谷国務大臣 この御指摘は非常に重要な観点でありまして、防衛庁といたしましても、あり方検討会を立ち上げまして、今後のあるべき姿、これを研究してまいりたいというふうに思っておりますし、現在の中期防におきましても、コンパクト化、効率化、機能化という観点で、より柔軟に各種事態に対応すべく、体制の転換を行っているところでございます。 今後とも、機動的、弾力的な事態に対応できる力をつけて、我が国の防衛に支障がないように、また国際的にも国際の安全…