中谷元
会議録に記録された「中谷元」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 10,132 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党・無所属の会
- 直近の役職
- 防衛大臣
- 直近の発言日
- 2001/12/04
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛271 件
- デジタル行政4 件
- AI2 件
- 宇宙2 件
- 医療2 件
- スタートアップ2 件
- 経済安保1 件
- 地方創生1 件
- 教育1 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- GX・脱炭素0 件
- 農業0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外交防衛委員会70 件・70%
- 安全保障委員会26 件・26%
- 本会議2 件・2%
- 憲法審査会1 件・1%
- 決算委員会1 件・1%
※ 全 10,132 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第153回 参議院 外交防衛委員会 第12号
○国務大臣(中谷元君) 現に、当地におきましては国連の暫定機構がその国の行政、またあらゆる面において国づくりの支援を行い、またPKO活動もやっております。 そして、昨日も暫定の代表者であります、実質の総理大臣の代行や外務大臣、また財務大臣が日本に来られて、今後の国づくり等、外務省等に要請をされまして、改めてPKOの派遣については同意を与えていただくというようなことがございました。 そういう観点で考えてみますと、この受け入れの同意等につき…
第153回 参議院 外交防衛委員会 第12号
○国務大臣(中谷元君) まず、国連のPKOの展開において、受け入れの同意に関してなんですが、当該のPKOが展開される国の同意を要件といたしておりますが、国連の東チモール暫定機構については設置決議、これ安保理決議一二七二の前文においてUNTAETと協力するという、インドネシア政府の意図の表明について言及をいたしております。 また、停戦の合意に関しましては、独立派と統合派がおりますけれども、九九年の四月に両紛争当事者を含む関係者によって署名…
第153回 参議院 外交防衛委員会 第12号
○国務大臣(中谷元君) この点につきましては、UNTAETという東チモール、国連の暫定機構がありまして、UNTAETと協力するという、時の、インドネシアが統治していた時代もありますが、インドネシア政府の意図の表明についても言及しておりまして、このUNTAETがそういうものであるというふうに認定をしたわけでございます。
第153回 参議院 外交防衛委員会 第12号
○国務大臣(中谷元君) この法案には国家というふうに記述はいたしておりません。したがいまして、先ほどの官房長官の御説明したとおりの観点で同意が得られたというふうにいたしているわけでございます。
第153回 参議院 外交防衛委員会 第12号
○国務大臣(中谷元君) 国家が独立しておりませんので、その国家の機能を行っております国連機関、これが同意をするわけでございます。
第153回 参議院 外交防衛委員会 第12号
○国務大臣(中谷元君) 九十五条におきましては、制定当時の政策判断として事態の混乱を招き紛争を生起させるおそれもあると考えて謙抑的に慎重に考えておりましたが、これまでの九年間の実績等をかんがみましたら、これをあえて除外するようなこともなかろう、除外するような特別な理由はないというようなことと、やはりこれがあった方が部隊として健全に、かつまた効果的に任務を遂行できるという判断によりまして今回改正をお願いするわけでございます。
第153回 参議院 外交防衛委員会 第12号
○国務大臣(中谷元君) 参加五原則では必要最小限度の武器の使用ということで、武力行使をするという評価を受けることがないということの原則でございます。したがいまして、この「生命等」の「等」は、おっしゃるように身体ということでございますが、片やこの九十五条自体も、武力行使を伴うものでなくて、本来どこの国の部隊や軍隊としても当然の規定でありまして、現に我が国の自衛隊においても、平時、この九十五条を運用いたしておりますが、それが武力行使に当たら…
第153回 参議院 外交防衛委員会 第12号
○国務大臣(中谷元君) 「武器の使用は、要員の生命等の防護のために必要な最小限のものに限られる」ということで、これによって読めるというふうに思います。
第153回 参議院 外交防衛委員会 第12号
○国務大臣(中谷元君) この五原則をつくった目的というのは憲法で禁じられた武力行使をするという評価を受けることがないということで、この五につきましては確かに自然権的権利に基づいて要員の生命防護のために必要な最小限のものに限られるという規定でございますが、九十五条自体も武力行使をする評価を受けることがないということの範囲内で、目的の範囲内でございます。したがいまして、この五原則の基本原則を逸脱するものでもありませんし、この武器の使用の目的…
第153回 参議院 外交防衛委員会 第12号
○国務大臣(中谷元君) この五原則の五項目の武器使用というのは、憲法で禁じられた武力の行使をするという評価を受けることがないという担保の意味、目的でございます。この九十五条の行為も憲法の禁じる武力の行使に該当することではないわけです、この範囲の中であります。したがいまして、この五項目の言っている意味、五原則の五項目の意味、それとこの九十五条の適用除外を解除したという目的、これは同じ目的であって、この五原則の五項目と同じ目的のことを意味し…
第153回 参議院 外交防衛委員会 第12号
○国務大臣(中谷元君) この九十五条というのは本来武器等の防護でありますので、自衛隊の特性からしても、また各国の軍隊からしても、当然あってしかるべき問題でございます。しかし、最初に行うPKO活動でありますので、いろいろと混乱を起こすこともあるのではないかという意味で慎重に運用をいたしまして、二十四条の八項で適用を除外をいたしております。 しかし、その条項が削除されれば適用されるということでありまして、明示的な規定がなくても適用されるとい…
第153回 参議院 外交防衛委員会 第12号
○国務大臣(中谷元君) この九十五条の武器規定というのは本来あるべきもので、武力行使に該当するものではないわけです。しかし、安全で慎重に考えて、今まで法律の条項をもって適用除外をいたしておりましたが、これまでの実績を生かして今度解除をするわけでありまして、そもそもこれを解除すること自体がこの参加五原則を策定することとした目的の範囲内であるということで、この五項目で言うのと目的は同じことでございます。
第153回 参議院 外交防衛委員会 第12号
○国務大臣(中谷元君) 冷戦のときはミリタリーバランスというかパワーバランスによってある程度二つの力の安全保障の世界でありましたが、冷戦が崩壊して民族とか宗教とか部族とか、それぞれの争いが多くなりまして、それに対応する力として国連の力が必要となり、より世界各国がこのようなPKO活動をすることによって地域の紛争等を抑止するということが試みられまして、数々の地域において実施をされ、それが失敗したところもありますけれども、比較的そのことによっ…
第153回 参議院 外交防衛委員会 第12号
○国務大臣(中谷元君) この部分は外交的な分野もございますが、経済支援にしても、協力、教育支援にしても、また社会開発支援においても、当然、非軍事の分野において紛争の混乱から立ち上がろうとする国々に対して援助をし、またそれによって平和を保つことは可能であるというようなことも必要で、重要だというふうに思っておりますので、それは非軍事分野として積極的にやるべきことであるというふうに思っております。
第153回 参議院 外交防衛委員会 第12号
○国務大臣(中谷元君) いろんな検討を重ねた結果、自衛隊が行う方が効率的であるという結論に達したというふうに思います。 その理由として、別組織をつくりますと二つの組織ができるわけでありまして、財政的な非効率な問題、また自衛隊としての、この大きな組織ですね、国内においてもいろんな意味の情報収集ができ、人事管理ができ、また給与の面でも一貫性があり、また留守家族等への連絡、アフターケア等も可能でありまして、この活動の内容を考えてみますと、わざ…
第153回 参議院 外交防衛委員会 第12号
○国務大臣(中谷元君) これは、九二年当時にPKO法案の議論が行われまして、一応採決に基づいて国会で成立したわけでございますが、当時としては、初めてのPKOということでもありまして、これらのPKFの部分は当面凍結を、解除して、今後のPKO活動を重ねる上において実施しても問題がない時期まで様子を見ようということで凍結がされておりましたが、これまで九年間、六回の実績等を踏まえまして、諸外国等との活動の連携やら、また今後のより積極的な活動をす…
第153回 参議院 外交防衛委員会 第12号
○国務大臣(中谷元君) それが国会の意思で憲法違反になるというふうな判断でしたら、その部分は削除をされた上で成立をしたであろうと思いますが、現に法律として成立をし、その部分が当面凍結するという説明において凍結をされておりますので、この部分は憲法違反ではないというふうに認識をいたしております。
第153回 参議院 外交防衛委員会 第12号
○国務大臣(中谷元君) これは、武力行使になりますと憲法に違反するものでございますが、武力行使というのは海外における国家の意思に基づく行為でありまして、この点のPKO法案の武器使用というのは、あくまでも個人としての自然的権利を確保する上においてということでございますが、これを個人ばらばらで武器を使用しますと、かえって危険で混乱を招くということで、やはりそこは指揮に基づいて上官の命令のもとに武器使用をする方がより要員の安全に資するという観…
第153回 参議院 外交防衛委員会 第12号
○国務大臣(中谷元君) 現在、PKO要員の派遣に対する協力等につきましては、固定した訓練センターとか専用の組織を持っておりませんで、通常、部隊でいろんな職種で勤務をしている中で現地の活動に最適である組織を編成をして、その後、要員の派遣に向けて、派遣先国の状態であるとかPKOの対応とか、そういう訓練を実施をしております。 一般的には、幹部教育とかいろんな学校においてPKOの協力はいたしておりますが、現実的に、具体的には派遣部隊を編成をした…
第153回 参議院 外交防衛委員会 第12号
○国務大臣(中谷元君) 特にその要員を分けて恒常的に維持しているのではなくて、その時々に応じて各部隊から要員を選考をして編成をするようにいたしておりますが、一般的には陸上自衛隊において各方面隊ごとに担当させて、その方面隊の中で要員の選考をして編成をいたしております。