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自由民主党・無所属の会防衛大臣参議院衆議院
総発言数
10,132 件
直近の所属会派
自由民主党・無所属の会
直近の役職
防衛大臣
直近の発言日
2001/12/04

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外交防衛委員会70 件・70%
  • 安全保障委員会26 件・26%
  • 本会議2 件・2%
  • 憲法審査会1 件・1%
  • 決算委員会1 件・1%

※ 全 10,132 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

10,132 件中 20 件を表示
自由民主党防衛庁長官2001/12/04

第153回 参議院 外交防衛委員会 第12号

○国務大臣(中谷元君) そうではなくて、武器をいかなるときに使うかという整理でございます。 これまでもPKO協力法案におきましては、自分自身だけではなくて、自分とともに所在する他の自衛官、自衛隊員ですね、もしくは隊員を防護するために使用いたしておりましたし、ガイドラインのときも自己とともに当該職務に従事する者を対象としておりました。また、自衛隊法百条の八の邦人の救出、その場合も、その保護に入った当該輸送の対象である邦人もしくは外国人も防…

自由民主党防衛庁長官2001/12/04

第153回 参議院 外交防衛委員会 第12号

○国務大臣(中谷元君) これの状況が、自己とともに現場にいる、そしてその職務を行うに対して自己の管理のもとに入った者である場合に限られて、NGOその他の方を防衛するということが可能になるわけでございます。

自由民主党防衛庁長官2001/12/04

第153回 参議院 外交防衛委員会 第12号

○国務大臣(中谷元君) 基本的には自分の身を守るのは正当防衛でございますが、その自分と一緒にいる者にあって身を守る手段を十分に有していない者、いわばみずからの身の安全を自衛官にゆだねるとか、また指示に従うなどのような者、そのような者の生命または身体を防衛するための武器使用が憲法上許されるというふうに解するのは、いわば人間としてというか、人道的見地から見ても妥当なものだというふうに考えております。

自由民主党防衛庁長官2001/12/04

第153回 参議院 外交防衛委員会 第12号

○国務大臣(中谷元君) そのとおりでございます。 今までも、自衛隊員と同じく仕事をしている自衛隊員、また同じ職場に従事する者、そして邦人救出をする場合には、その保護の対象となる、保護に入った邦人もしくは外国人、これらも自己保存のための自然的権利という概念で防衛をしておりました。同じ概念におきまして、やはり現場にNGOとか訪問者がいた場合に同じ日本人もしくは隊員とどこが違うかといいますと、同じ人の命でありまして、そういった場合に、あなたは…

自由民主党防衛庁長官2001/12/04

第153回 参議院 外交防衛委員会 第12号

○国務大臣(中谷元君) 防衛庁の広報誌でありますセキュリタリアンも、かなりざっくばらんに本音ベースで編集をしておりまして、ちょっとやわらか過ぎるんじゃないかという批判もございますが、そのセキュリタリアン、ごらんいただき御紹介をいただきまして、ありがとうございます。 以前の広報誌よりは購読数は多いというふうに思っておりますが、おかげさまでPKOに対する認識が向上いたしておりまして、政府の世論調査の例がありましたが、また別の世論調査で、平成…

自由民主党防衛庁長官2001/12/04

第153回 参議院 外交防衛委員会 第12号

○国務大臣(中谷元君) この参加五原則というのは、憲法で禁じられた武力の行使をするとの評価を受けることがないことを担保する意味で策定された国際平和協力法の重要な骨格であるというふうに認識をいたしておりまして、これに伴う武器の使用につきましては、まず自然権的権利ということで、自然権というのは、自然法によって各人が生まれながらに有する権利、近代自然法に基礎を持ち、国家に先立ち、国家によって侵されない超実定法的な権利ということで、自由権とか平…

自由民主党防衛庁長官2001/12/04

第153回 参議院 外交防衛委員会 第12号

○国務大臣(中谷元君) 今回は、通訳とか連絡員とか他国の要員等も自衛隊とともにその同じ場所で共通の危険にさらされる場合がございます。仮にそうした、武装した、武器を所有した他国のPKO要員であっても、自衛官とともに現場に所在し、不測の攻撃を受けて自衛官と共通の危険にさらされたという具体的な状況の中で、その身を守るために十分な手段を持っていなくて独自の対処により安全を確保することが難しく、自衛官の指示に従って統制のとれた行動をすることが適切…

自由民主党防衛庁長官2001/12/04

第153回 参議院 外交防衛委員会 第12号

○国務大臣(中谷元君) 現場に上官がいるときはこの上官の命令によることを原則といたしておりまして、当然上官の命令のもとに統制をされるわけでございます。 上官がいないときには、部隊として参加した自衛官が判断をするということになろうかと思います。

自由民主党防衛庁長官2001/12/04

第153回 参議院 外交防衛委員会 第12号

○国務大臣(中谷元君) そのように判断が困難にならないように、あらかじめ訓練を積みまして、特に武器の使用基準や運用要領の充実に努めて、具体的なケースでどうするかということを事前にトレーニングをさせておきたいというふうに思っております。

自由民主党防衛庁長官2001/12/04

第153回 参議院 外交防衛委員会 第12号

○国務大臣(中谷元君) これまでもちつき大会等もした経験もございますが、現地でやはり良好な関係をつくるということは、日本をそれだけ知っていただく、文化交流やそういう学習、技術面での日本の貢献の一つだというふうに思っておりますし、それ以上に、隊員の安全も確保できますし、また任務の遂行上、その推進のためには非常に効果的なことだというふうに思っておりまして、非常に有意義なことであるというふうに認識をいたしておりまして、今後とも現地の人々との一…

自由民主党防衛庁長官2001/12/04

第153回 参議院 外交防衛委員会 第12号

○国務大臣(中谷元君) この九十五条の規定は、自衛隊の武器等という我が国の防衛力を構成するものでございます。つまり、自衛隊の武器、火薬、弾薬、船舶、航空機、車両、有線電気通信設備、無線設備、液体燃料でありまして、他国のPKO部隊の武器等は防護の対象とはなりませんし、また国連の物品や施設も防護対象ではございません。 地雷除去を初めとして、自衛隊がその業務において一時的にそのような放置された武器を保管することがあったとしても、そのような武器…

自由民主党防衛庁長官2001/12/04

第153回 参議院 外交防衛委員会 第12号

○国務大臣(中谷元君) 九十五条で認められているものは、我が国の防衛力を構成するもののみでございます。したがいまして、その地雷は、一時的に保管することがあったとしても、それを奪回されるケースがあれば、それを守れるかどうかと聞かれれば、これは九十五条の防護の対象にならないということで、それは守られないということでございます。

自由民主党防衛庁長官2001/12/04

第153回 参議院 外交防衛委員会 第12号

○国務大臣(中谷元君) 与党の調査団が現地に行って現地の政府からそのような話があったということは承知をいたしておりますし、また、アフガニスタンのみならずパキスタン国内の地雷処理をしているNGOの代表の方も防衛庁に来られて、パキスタン国内の難民のいるところにも地雷がたくさんあって、難民受け入れのために除去する必要があるのでということで、お話は伺いましたけれども、まだ、法律の関係もございますが、PKF自体もまだアフガニスタンで実施されるよう…

自由民主党防衛庁長官2001/12/04

第153回 参議院 外交防衛委員会 第12号

○国務大臣(中谷元君) 現在、自衛隊として地雷処理の訓練をしているのは、先ほどお話があった装備を中心に、主に侵略があった場合に適切な行動がとれるように、例えば通路の開設ということでありますが、この装置を使って通路を開設してもわずか二メートルぐらいの幅の通路帯ができるわけでありまして、それを面的に行うとなると非常に莫大な経費がかかるわけでありまして、現時点において面的な地雷の処理等につきまして訓練を実施したことはございません。 一つ一つの…

自由民主党防衛庁長官2001/12/04

第153回 参議院 外交防衛委員会 第12号

○国務大臣(中谷元君) アフガンの地雷処理につきましては、今回の対応の前から国連の代表部が設置されて地雷の除去作業をやられておりまして、NGOを初め国連も取り組んでおりますが、今後も政府としても実施をしているNGOの方々への支援や、また自衛隊の技術の指導とか支援とか、また民間のやっている方の再支援の機会への援助なり地雷処理等に対しましてはあらゆる面で支援をし、また連携していくべきだというふうに考えております。

自由民主党防衛庁長官2001/12/04

第153回 参議院 外交防衛委員会 第12号

○国務大臣(中谷元君) 我が国がPKOに参加するかどうかにつきましては、停戦の合意とか受け入れの同意とか、参加のための五原則がございますが、この五原則に合致しているかどうか、この要件を満たすかどうかによって判断をして派遣をいたしております。

自由民主党防衛庁長官2001/12/04

第153回 参議院 外交防衛委員会 第12号

○国務大臣(中谷元君) 参加五原則につきましては、今回PKFを凍結解除するわけでありますけれども、憲法で禁じられた武力行使をするとの評価を受けることがないように担保する意味で策定された骨格であると認識をいたしております。 これからPKOに参加するに当たってはこの五原則の要件を満たすのを選んで参加すべきだというふうに思っておりますが、今後のあり方等につきましては、国会等での御議論を踏まえつつ、今後とも必要に応じて検討をしてまいりたいという…

自由民主党防衛庁長官2001/12/04

第153回 参議院 外交防衛委員会 第12号

○国務大臣(中谷元君) 国連でございますので、国際社会の平和を保ち、またその地域の人々がより安心して暮らせるためにはいかなる手段をすればいいかと、現在のアナン事務総長も元PKOの局長でありまして、このPKOのあり方については、現在ブラヒミ報告も含めて検討はされていると思いますし、今後そういう意味での議論は進んでいこうというふうに思っておりますが、あくまでも我が国が参加するPKOにつきましては、この活動の内容とマンデートという停戦の合意、…

自由民主党防衛庁長官2001/12/04

第153回 参議院 外交防衛委員会 第12号

○国務大臣(中谷元君) そのような言及があることは承知しております。

自由民主党防衛庁長官2001/12/04

第153回 参議院 外交防衛委員会 第12号

○国務大臣(中谷元君) 同じでございます。