P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ ☆
自由民主党・無所属の会防衛大臣参議院衆議院
総発言数
10,132 件
直近の所属会派
自由民主党・無所属の会
直近の役職
防衛大臣
直近の発言日
2001/11/29

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外交防衛委員会70 件・70%
  • 安全保障委員会26 件・26%
  • 本会議2 件・2%
  • 憲法審査会1 件・1%
  • 決算委員会1 件・1%

※ 全 10,132 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

10,132 件中 20 件を表示
自由民主党防衛庁長官2001/11/29

第153回 衆議院 安全保障委員会 第5号

○中谷国務大臣 現在におきましては、現行法の範囲内で、カナダとの共同使用地区におきましては、我が国部隊が使用する施設の管理を確実に実施する、また要員の安全を確保するという観点で、現行法で警備を行っておりますが、今後は、その宿営地警備を実施している自衛官とともに現場に所在するカナダ部隊、要員等、他国の要員が不測の攻撃を受けて自衛官とともに共通の危険にさらされた状況におきましては、防衛の対象に自衛官がすることとなり得るというふうに考えており…

自由民主党防衛庁長官2001/11/29

第153回 衆議院 安全保障委員会 第5号

○中谷国務大臣 お話ししたとおり、その自衛官と一緒にいるカナダの隊員が非常に危険な場合に、我が国の指示に従うというふうな状況になった場合には、カナダの要員の防衛もできるということでございます。

自由民主党防衛庁長官2001/11/29

第153回 衆議院 安全保障委員会 第5号

○中谷国務大臣 PKOの活動につきましては、これまで九年間、我が国はいろいろなところで行っておりまして、その都度都度に各地のPKOのあり方、また、中東地域におきましては、イスラエルとパレスチナの状態の中で、現に国連PKO活動も数々運営をされておられまして、その内容等につきましては、国民の皆様方、報道等でそれぞれ承知をし、PKOというものについての認識は相当深まっているというふうに思っております。

自由民主党防衛庁長官2001/11/29

第153回 衆議院 安全保障委員会 第5号

○中谷国務大臣 今、UNTACの例を挙げられましたが、その報告に書かれているということで、事実だというふうに思いますが、このUNTACの国連代表は明石さんがお務めされましたし、また、ユーゴのミッションも明石さんが取り組まれたわけでございまして、このPKOの活動等に対する危険の可能性というものは、私も否定をいたしません。 しかし、カンボジアで行いました自衛隊の活動につきましては、タケオで実施をしたわけでありますが、事前に十分に調査をして、…

自由民主党防衛庁長官2001/11/29

第153回 衆議院 安全保障委員会 第5号

○中谷国務大臣 そのとおりでございます。 派遣する以上は隊員の安全確保をし、また、与えられた任務を整々と実行できるようにするために、安全管理上、武器の使用を付与して派遣をするわけでございます。

自由民主党防衛庁長官2001/11/29

第153回 衆議院 安全保障委員会 第5号

○中谷国務大臣 この「自己の管理の下に入った者」というのは、不測の攻撃を受けて、自衛官と共通の危険にさらされたときに、その現場において安全確保について自衛官の指示に従うことが期待される者ということで、具体的には、宿営地に所在する他国のPKO要員、国連職員、国際機関の職員、専門家、NGOの職員、通訳、その他の業務の補助者、視察者、招待者、報道関係者、また、人員輸送を行う場合の輸送の対象となる他国のPKO要員、国連職員、国際機関の職員、専門…

自由民主党防衛庁長官2001/11/29

第153回 衆議院 安全保障委員会 第5号

○中谷国務大臣 その際に、その現場にいる自衛官が危険にさらされているかどうかということも関連いたしますけれども、同じように危険にさらされていたとする場合で、その人たちが安全確保のために自衛官の指示に従うことを期待するというか、そういうことを希望して自衛官の指示に従う場合においては防衛をすることができるということでございます。

自由民主党防衛庁長官2001/11/29

第153回 衆議院 安全保障委員会 第5号

○中谷国務大臣 これは、人間としての自然の感情というか、自然の行いでありまして、自己保存のための自然権的権利というのは、あくまでも自分、そして同じ日本の仲間、これを守るという範疇の武器使用でございますけれども、しかし、その現場にそういう人たちがいて、自分たちだけ守って本当に人間として許されるかといいますと、やはり当然、すぐ隣にいる人たちは同じように守っていかなければならない。それが人間であり、仲間であるというふうなことに基づいておりまし…

自由民主党防衛庁長官2001/11/29

第153回 衆議院 安全保障委員会 第5号

○中谷国務大臣 キーワードというのは、まさしく自衛官の指示に従うことが期待される者であるかどうかということでございまして、部隊でそこにいるときは、部隊として、外国の指揮官なりがいればその人に従うわけであって、その指揮官が日本の指示に従おうとしないのなら、それは当然守る対象ではありませんけれども、その指揮官が統制をとっていないときには、個人個人で指示に従ってくれれば守りますし、全員が指示に従うというのでありましたら、その防御の対象になるの…

自由民主党防衛庁長官2001/11/29

第153回 衆議院 安全保障委員会 第5号

○中谷国務大臣 まず、二十四条が憲法違反ではないかという御指摘でございますが、まず、武装していない部隊に対しては日本は指揮権を有しているわけではございません。ただ、その部隊の人たちが助けてくれというか、その指示に従うことが期待される場合に本当に見捨てておけるかという問題でありまして、目の前で危険にさらされている人や困っている人や助けを求めている人を助けませんというのでは、それはやはり憲法の精神からして、日本はそんな憲法を持っているのかと…

自由民主党防衛庁長官2001/11/29

第153回 衆議院 安全保障委員会 第5号

○中谷国務大臣 この九十五条を適用するかどうかについては、当初に、これが武力行使につながるからできないということは一言も言っておりません。PKOを開始する段階に当たって、最初のことですから、これを適用するとかえって混乱が生じるのではないかという観点で盛り込まなかったわけでございます。いろいろとPKO活動を重ねていく上においても、これを盛り込んでも混乱は生じないし、かえってこれがない方が、不測の事態等に際して隊員の安全が図られるかどうか非…

自由民主党防衛庁長官2001/11/29

第153回 衆議院 安全保障委員会 第5号

○中谷国務大臣 この九十五条というのは、行ったら当然最初から入れておかなければならないことでございましたが、しかし、最初のことでもありますし、国民の皆さんのそういった御心配もありますので、実施する面においては、非常に安全に留意をして、隊員の任務が達成する場所においてのみ、また、PKFを凍結しておりましたので、そのような範囲で実施をいたしておりましたけれども、これまで六回のPKO活動の経験、また反省等を生かしまして、この九十五条を入れるの…

自由民主党防衛庁長官2001/11/29

第153回 衆議院 安全保障委員会 第5号

○中谷国務大臣 全然なりません。つまり、bタイプにおいては現在も認めておりません。 そして、この自衛隊法九十五条の武器使用におきましては、我が国の防衛力を構成する重要な物的手段を防護するための受動的、限定的な必要最小限の程度のもので運用をいたしますし、国連のROEがございますけれども、このbタイプの武器使用は、含まれている場合もございますが、これは国連安保理決議において与えられた任務の遂行に際して、実力をもって妨げる企てに抵抗するための…

自由民主党防衛庁長官2001/11/29

第153回 衆議院 安全保障委員会 第5号

○中谷国務大臣 とんでもございません。例えば、そういう武器等を奪取された場合に何が起こるかというと、そういった犯人がその武器を得るわけでありまして、当然そこにいる部隊等の危険はさらに増すということで、それは看過できるものでもございませんし、本来あるべき武器防護の武器使用、こういうことは、bタイプの武器使用、bタイプというと任務達成のための武器使用でありますので、違う概念であるという点で、ぜひ御理解いただきたいというふうに思います。

自由民主党防衛庁長官2001/11/29

第153回 衆議院 安全保障委員会 第5号

○中谷国務大臣 我が国だけが撤収をするということは非常にあるべきではないと思いますし、またそんなことがめったに起こってはいけないというふうに思いますが、基本的には、そもそも行っているPKOの活動自体が、中立である原則、また、同意、停戦の合意が守られているという原則、また武器使用の抑制がされているというもとにそもそもPKO自体があるわけでありまして、我が国の参加の条件とPKOの存続の条件がそんなに大きく違っていることはないのではないかとい…

自由民主党防衛庁長官2001/11/29

第153回 衆議院 安全保障委員会 第5号

○中谷国務大臣 その際におきましては、自衛隊の視察または宿営地を訪れる人につきまして、その人が自衛官と同行した場合に、我が国の自衛官と、当然その人は我が国の人なんですけれども、同様の危険にさらされた場合に、当然その人は我が自衛隊員の指示に従うということを期待しておりますので、その者の防衛はできるというふうに私は思っております。

自由民主党防衛庁長官2001/11/29

第153回 衆議院 安全保障委員会 第5号

○中谷国務大臣 言葉はそうでありますけれども、自衛官の、安全面においては指示に従っていただいて、安全を守らせていただくわけですから、指示に従うことが期待される者という概念で安全を図るということでございます。

自由民主党防衛庁長官2001/11/29

第153回 衆議院 安全保障委員会 第5号

○中谷国務大臣 その状況がどういう状況かわかりませんけれども、基本原則といたしましては、当該部隊が自衛官と同じ現場に所在をしているかどうか、また、不測の攻撃を受けて自衛官と共通の危険にさらされている状況かどうかということと、その自衛官の指示に従うことが期待される者であるかどうかという観点で、現地の指揮官が防衛の対象となり得るかどうかを判断して行動をするわけでございます。

自由民主党防衛庁長官2001/11/29

第153回 衆議院 安全保障委員会 第5号

○中谷国務大臣 この九十五条というのは、平時において我が国の武器を防護するための国内における武器防護ということでございましたが、しかし、世界じゅうどこの国を見ても、武器を守るために武器を使用するというのはいわば軍隊である場合は常識行動でございまして、本来はPKO部隊、PKO法が成立した当初からこういった常識的なことは付与するのが普通でありました。 しかし、初めての経験ということで、慎重に対処すべきという観点で、これまで九年間PKO活動を…

自由民主党防衛庁長官2001/11/29

第153回 衆議院 安全保障委員会 第5号

○中谷国務大臣 これまでの活動につきましては、その都度に報告を作成して、内閣総理大臣が国会に報告をしてきたところでございまして、このような報告をその後我が国の活動にいかに生かしていくかということにつきましては、国会の御意向も踏まえて、当然のことながら適切に対処してまいるべきものだと考えておりますが、今後とも国会の場において国際平和協力のあり方に対する議論が活発に行われることが望ましいわけでございまして、大いに国会で御議論をして改善をして…