中谷元
会議録に記録された「中谷元」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 10,132 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党・無所属の会
- 直近の役職
- 防衛大臣
- 直近の発言日
- 2002/04/26
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛271 件
- デジタル行政4 件
- AI2 件
- 宇宙2 件
- 医療2 件
- スタートアップ2 件
- 経済安保1 件
- 地方創生1 件
- 教育1 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- GX・脱炭素0 件
- 農業0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外交防衛委員会70 件・70%
- 安全保障委員会26 件・26%
- 本会議2 件・2%
- 憲法審査会1 件・1%
- 決算委員会1 件・1%
※ 全 10,132 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第154回 衆議院 本会議 第29号
○国務大臣(中谷元君) 我が国の自衛隊を初め防衛力は強化されるのか、専守防衛という我が国の国防の基本方針が変化するのか、今回御審議いただく三法案と我が国の防衛政策の基本との関係に関するお尋ねがございました。 我が国は、日本国憲法のもと、外交努力の推進及び内政の安定による安全保障基盤の確立を図りつつ、専守防衛に徹し、他国に脅威を与えるような軍事大国とならないとの基本理念に従い、日米安全保障体制を堅持し、文民統制を確保し、節度ある防衛力を自…
第154回 衆議院 本会議 第29号
○国務大臣(中谷元君) 我が国に対する武力攻撃発生の可能性につきまして、私の発言に関してのお尋ねがございました。 私は、例えば、昨年五月、国会におきまして、基盤的防衛力整備の議論の中で、我が国を侵略する能力を持った国があらわれることは三年、五年のタームでは想像できないかもしれないが、不透明、不確実な要素が残されていることにかんがみれば、全く読めない世界でありまして、やはり将来に備えておくことは必要でもありますし、一番大切なのは、みずから…
第154回 衆議院 本会議 第29号
○国務大臣(中谷元君) 武力攻撃事態における国民の保護に関するお尋ねがございました。 武力攻撃事態が発生した場合には、その要因を取り除かなければなりません。自衛隊を中心に武力攻撃の排除に全力を挙げることはもとより、国等が国民の生命、身体及び財産の保護等に全力を傾けることは、当然のことでございます。 今回、御審議いただく法案におきましては、武力攻撃事態において、警報の発令、伝達、避難の指示等の措置を実施するための国民の安全確保及び保護に関…
第154回 衆議院 本会議 第29号
○国務大臣(中谷元君) 防衛庁の省への移行につきましてのお尋ねでございます。 これにつきましては、第百五十一回通常国会におきまして、防衛省設置法案が議員提出され、継続審議となっております。 国の防衛の重要性が増大している中、防衛庁の省移行は、安全保障、危機管理に取り組む国の体制を強化し、これを重視している国の姿勢を内外に示すことになり、重要であると考えております。 また、法律的な面で申し上げますと、国民の安全確保や国の危機管理のために自…
第154回 衆議院 武力攻撃事態への対処に関する特別委員会 第2号
○中谷国務大臣 ただいま議題となりました自衛隊法及び防衛庁の職員の給与等に関する法律の一部を改正する法律案について、その提案理由及び内容の概要を御説明いたします。 我が国の平和と独立を守り、国の安全を保つため、防衛出動を命ぜられた自衛隊がその任務をより有効かつ円滑に遂行し得ることが必要であり、このため、防衛出動時及び防衛出動下令前における所要の行動及び権限に関する規定を整備し、並びに損失補償の手続等を整備するとともに、関係法律の適用につ…
第154回 参議院 外交防衛委員会 第11号
○国務大臣(中谷元君) 防衛庁といたしましては、我が国が行っている平和目的の原子力活動が抑止力であるというふうな考え方を取っていないところであります。
第154回 参議院 外交防衛委員会 第11号
○国務大臣(中谷元君) 現在、我が国が行っている原子力等の研究活動等におきまして、それが抑止力であるという意思を持っておりません。
第154回 参議院 外交防衛委員会 第11号
○国務大臣(中谷元君) 政府といたしましては、原子力基本法と、核兵器不拡散条約を締結をいたしておりまして、その精神から申しましても、我が国が核によって抑止力を持つというふうな考えもまた研究も行っていないところでございます。
第154回 参議院 外交防衛委員会 第11号
○国務大臣(中谷元君) 私といたしましては、日中の防衛交流の進展を重視をいたしておりまして所要の準備を進めていたところでございますけれども、二十三日、中国側から、現在の中日関係にかんがみ、訪中及び中国艦艇の訪問を延期する旨の連絡がございました。 私といたしましては、中国側の事情や立場もあるものというふうに受け止めているわけでございますが、今後、都合が付く時期に実現できればいいというふうに思っておりまして、今後ともより安定した安全保障環境…
第154回 参議院 外交防衛委員会 第11号
○国務大臣(中谷元君) 私といたしましては、日中の防衛交流は大変重要なものだというふうに受け止めておりまして諸般の準備を進めていたところでありますが、今般の延期については残念であるというふうに考えております。しかしながら、相手国の事情や立場もあるものでありまして調整が必要でございますので、今後、都合が付く時期になりましたら実現できればいいというふうに思っております。
第154回 参議院 外交防衛委員会 第11号
○国務大臣(中谷元君) 中国の見解につきましては、中国政府の発表に基づくものでございます。 我々といたしましては、この日中間の交流等につきましては、今後のアジアの安定やまた日中関係にとって大変重要なものでありまして、我が国の真意また姿勢をよく説明するということが重要でございます。特に、安全保障に関しましては、当局間の話合いの窓口は常に保ちながら対話と交流を進めていくべきものでありまして、我が国の立場や事情がよく御理解いただけるように更に…
第154回 参議院 外交防衛委員会 第11号
○国務大臣(中谷元君) 理由につきましては、二十三日に中国の国防部より在中国の日本大使館に対して、現在の中日関係にかんがみ、防衛庁長官の訪中及び中国艦艇の訪問を延期するという旨の連絡がありまして、我が防衛庁といたしましても延期を決定をしたわけでございます。
第154回 参議院 外交防衛委員会 第11号
○国務大臣(中谷元君) 靖国参拝につきましては、小泉内閣の考えといたしまして、総理の方からも、この問題についてはそれぞれ閣僚の中でもいろいろと考えがあるのであって、それぞれ個人の思いに従って行動をするべきだということでございます。 総理の参拝につきましては、小泉総理の御自分のお考えでなされたものでございまして、閣僚である私も、その小泉内閣の方針から、この点についてはそれぞれの思いで行動をなされたというふうに認識をいたしております。
第154回 参議院 外交防衛委員会 第11号
○国務大臣(中谷元君) 参拝のありようにつきましては、それぞれ防衛庁長官が対処してきたわけでありますが、私は、国のために犠牲になられた方に対する哀悼の念というものは持っておかなければなりませんし、また、心ならずも家族を失い、また友人を失い、また国のために命をささげられた方々に対して衷心から哀悼の意を行うということは必要でございます。 今後の参拝のありようにつきましては、内閣としても懇談会を設けまして、心から内外ともにその哀悼の意が示せる…
第154回 参議院 外交防衛委員会 第11号
○国務大臣(中谷元君) この五十年を見ていますと、私は、戦後の歴史に残る成功した条約であって、日米双方の経済発展、またアジア太平洋地域の平和と安定に不可欠な役割を果たしたものだと思っております。 この平成八年の共同宣言というのは、世界的規模の武力紛争が生起するという可能性が遠のいている一方で、依然として不透明性及び不確実性が存在する国際情勢の下に、日米同盟の価値を再確認するものとして見直しが行われましたけれども、これまでに、平時、有事、…
第154回 参議院 外交防衛委員会 第11号
○国務大臣(中谷元君) この実効性を確保するためには、包括的メカニズムと調整メカニズムの仕組みを考えました。 この包括的メカニズムというのは、共同作戦計画についての検討、相互協力計画についての検討を始めとする日米共同作業を実施するために、自衛隊、米軍のみならず、両国の政府のその他の関係機関の関与を得て日米両国政府によって構築されておりまして、これまで五回、共同計画検討委員会、BPCを開催するなど、この計画の検討を実施しております。 もう…
第154回 参議院 外交防衛委員会 第11号
○国務大臣(中谷元君) 日米安保条約には有事の際の両国の行動が書かれておりまして、今回整備します武力攻撃事態対処法案においての事態につきましては有事の事態の整備でございまして、これに整理をされております。 それから、九五年に整理をされました周辺事態においては、数年前に国会で議論をいただきましたけれども、周辺事態安全確保法に言う周辺事態でありまして、我が国周辺の地域における我が国の平和及び安全に重要な影響を与える事態ということでございます…
第154回 参議院 外交防衛委員会 第11号
○国務大臣(中谷元君) 一応概念的な整理でありまして、この武力攻撃事態というのは、我が国に対する武力からの攻撃が予測され、またそれが発生した事態であるし、周辺事態というのは、我が国周辺の地域において我が国の平和と安全に重要な影響を与えるような事態であります。どのようなことが起こるかということにつきましては、将来のことでありまして、現時点でどうこうということは申し上げられませんけれども、我が国周辺地域における我が国の平和及び安全に重要な影…
第154回 参議院 外交防衛委員会 第11号
○国務大臣(中谷元君) この周辺事態というのは、我が国周辺地域における事態に対して日本と米軍が行動する際に、日本は憲法の枠内で後方地域支援において行動するわけでありまして、それによって武力攻撃に至るかどうかという事態が回避できるかどうか、それは我が国としての努力また米国の努力、その努力がうまくいけば回避できるわけでありまして、一概に、そのまま武力攻撃事態に直結するかといえば、やはり周辺事態の際の我が国の努力によってそういった武力攻撃が考…
第154回 参議院 外交防衛委員会 第11号
○国務大臣(中谷元君) 日米協力の在り方につきましては、両国の話合い、そして国会での御議論等を通じまして、現行の憲法に基づいて日本としてなし得る限りの貢献の範囲にとどまっておりまして、憲法から逸脱するような協力ではないというふうに認識をいたしております。