中谷元
会議録に記録された「中谷元」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 10,132 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党・無所属の会
- 直近の役職
- 防衛大臣
- 直近の発言日
- 2013/11/28
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛271 件
- デジタル行政4 件
- AI2 件
- 宇宙2 件
- 医療2 件
- スタートアップ2 件
- 経済安保1 件
- 地方創生1 件
- 教育1 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- GX・脱炭素0 件
- 農業0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外交防衛委員会70 件・70%
- 安全保障委員会26 件・26%
- 本会議2 件・2%
- 憲法審査会1 件・1%
- 決算委員会1 件・1%
※ 全 10,132 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第185回 参議院 国家安全保障に関する特別委員会 第9号
○衆議院議員(中谷元君) はい。これは維新の御提案でございまして、その独立した第三者的な機関というものが、公文書館のような外につくられてそれが監察を行うというものか、内閣の中に、総理の下にですね、一つは情報組織として収集、分析、活用する機関がありますが、その情報が適正であるかどうか監察をするような機関も中に含まれておりますので、そういうことも検討されるというふうに理解しております。
第185回 衆議院 国家安全保障に関する特別委員会 第18号
○中谷(元)委員 ただいま議題となりました特定秘密の保護に関する法律案に対する修正案につきまして、提出者を代表して、その趣旨を御説明申し上げます。 第一に、安全保障の定義及びこれによる特定秘密の範囲の限定についてであります。 「安全保障」を「国の存立に関わる外部からの侵略等に対して国家及び国民の安全を保障すること」と定義することにより、特定秘密の範囲を「安全保障」に関するものに限定することとしております。 第二に、特定秘密を指定すること…
第185回 衆議院 国家安全保障に関する特別委員会 第17号
○中谷(元)委員 自由民主党の中谷元でございます。 連日、この委員会で、特定秘密保護法案、民主党提出の法案の審議をいたしておりますけれども、この審議を通じまして数々の論点について質疑をさせていただきました。 その論点の中で大きな論点の一つといたしまして、政府の秘密の指定、保持について第三者がしっかりとチェックをすることができるかということでありますが、いろいろなアイデア、御指摘がありましたけれども、私は、最高の第三者のチェック機関として…
第185回 衆議院 国家安全保障に関する特別委員会 第17号
○中谷(元)委員 では、以上を前提といたしまして、具体的な点について伺います。 この法律の十条の柱書きにおいて、政府案では「提供することができる。」となっておりますが、この点は、自由民主党は現在、日本維新、みんなと修正協議を行っておりまして、提供できる、この点を、提供するものとするとすべきだと考えておりますが、これはいかがですか。
第185回 衆議院 国家安全保障に関する特別委員会 第17号
○中谷(元)委員 尊重ですが、我々が言うことについてどう思いますか。
第185回 衆議院 国家安全保障に関する特別委員会 第17号
○中谷(元)委員 これは、我々の考えと同様だという意味ですか。
第185回 衆議院 国家安全保障に関する特別委員会 第17号
○中谷(元)委員 次に、民主党とも現在政策協議をいたしておりますが、本法の十条一号には「政令で定める措置」とありますが、先ほど申し上げました国会の自律権との関係を念頭に置いた場合に、政令で定める措置とは一体具体的にどのようなものをお考えでしょうか。
第185回 衆議院 国家安全保障に関する特別委員会 第17号
○中谷(元)委員 ありがとうございます。 そのような一般的、抽象的なものであるなら、少なくとも国会においては政令に委ねる必要はないのではないか。 したがって、例えばこの「政令で定める措置」の下に、イに挙げる業務にあっては国会で定める措置と規定しても、その後段において、我が国の安全保障に著しい影響を及ぼすおそれの有無については政府は判断できるのでありまして、十分ではないかと考えます。 どうしても国会で講ずる措置の基準について政令で定める必…
第185回 衆議院 国家安全保障に関する特別委員会 第17号
○中谷(元)委員 ただいま答弁で確認をいたしましたけれども、具体的な保護措置については国会において検討いただくものというふうな答弁だと思います。 この政令措置はあくまでも一般的、抽象的なものにすぎずに、原則は、私が述べたとおりに、保護措置は国会が自律権に基づいてみずから定めるものであって、国会の情報提供要求に関しては、政府は国会の地位及び権限を十分に尊重して応ずるのが憲法、国会法の趣旨にのっとったものであると確認をさせていただきました。…
第185回 衆議院 国家安全保障に関する特別委員会 第17号
○中谷(元)委員 ありがとうございました。大事な点でございますので、確認をさせていただきました。 次に、民主党提出の行政情報適正管理三法案について質問をさせていただきます。 まず、政府提出の法案に対して対案を出されたということにつきましては、民主党の姿勢に対して敬意を表したいと思います。 この対案の基本を読んでみますと、現行制度で不十分な部分を保全する、そして必要最小限の規定を置くとなっておりますが、それ以外は極力現行制度で維持をすると…
第185回 衆議院 国家安全保障に関する特別委員会 第17号
○中谷(元)委員 現状においても、日本に情報を出して大丈夫かという国が現にありますので、やはり国家として、こういう基準で、こういうルールで秘密は保持されているという枠は必要でございますので、この点は御検討いただきたいと思います。 次に、法案の中で、我々の法案の適性評価、これが民主党案では適格性確認という言葉になっております。 この意味を伺いたいと思いますけれども、この適格という言葉、適格性確認の適格という言葉は、資格にかなうという意味で…
第185回 衆議院 国家安全保障に関する特別委員会 第17号
○中谷(元)委員 次に、法律は、適格性確認の苦情において、その申し出先を委員会としております。 しかし、この委員会というもの、後ほど質問しますけれども、適性評価の実施に当たって取得する個人情報、これを入手する必要がありますが、個人のプライバシーにかかわる個人情報を第三者に提供することは個人情報保護の観点で問題があると思いますけれども、この個人情報保護で認められておられるんでしょうか。
第185回 衆議院 国家安全保障に関する特別委員会 第17号
○中谷(元)委員 続きまして、次の情報適正管理委員会設置法案、いわゆる第三者でチェックをしましょうという法案でありますけれども、この情報適正管理委員会というのは過大な権限があると思うんですね。 この委員には非常に政治的な任用がされて、適格性審査を経ることもなく、国会で任命されます。このような組織に行政が保有する特別安全保障秘密の監督を委ねるということは大変危険なことではないかと思いますが、この点、大丈夫なんでしょうか。
第185回 衆議院 国家安全保障に関する特別委員会 第17号
○中谷(元)委員 それでは次に、この委員会の役割の中で、特別安全保障秘密を見るわけですね。それがいいか悪いかという可否について調査をするということですが、例えば防衛省の画像なり電波の状況なり、それが適正かどうかを判断するには専門的な知識や経験を有するかという問題でありますが、これを判定するとなりますと、相当規模の事務局、人員、それから資料等、これは行政を考えますと非常に膨大な事務局を設けるようなことになるのではないかと思います。 行政改…
第185回 衆議院 国家安全保障に関する特別委員会 第17号
○中谷(元)委員 これはもっと検討が要ると思うんですが、もう一問。 法律によりますと、この委員会の委員の秘密漏えいの罰則、これは一年となっております。国家公務員の現在の規定と一緒なんですが、これは特別安全保障秘密の適正な管理法の罰則より低くなっていますけれども、同じ資料を見て、これはなぜ違うのか。非常に不均衡ではないかと思いますが、いかがでしょうか。
第185回 衆議院 国家安全保障に関する特別委員会 第17号
○中谷(元)委員 それでは最後に、第三の法律であります現在の情報公開法の改正について。 これは知る権利ということが基本に据えられていますが、現在は、最高裁の判例で、認知されたというふうには至っておりません。本法に規定される知る権利というのは、どのような法的性質を有しているのか。 また、具体的に、知る権利の明文化、これは不開示情報とか部分開示とか公益上の裁量的開示などの個別の規定に直接影響を与えて、従来の解釈が変更されるようになるのか。不…
第185回 衆議院 国家安全保障に関する特別委員会 第17号
○中谷(元)委員 次に、五条の五号、これは、不当に国民に混乱を生じさせるおそれのある審議、検討情報ということで、現行法においては、不当に国民に混乱を生じさせるおそれのある審議、検討情報について不開示情報として規定をいたしておりますが、提出法案ではこれが削除されております。 この規定を削除することで、不開示情報の判断の際にいかなる変更が生じるのでしょうか。恣意的な解釈をなくすということであれば、むしろきちんと、具体的に何が変わるのか、具体…
第185回 衆議院 国家安全保障に関する特別委員会 第17号
○中谷(元)委員 ちょっと答えが抽象的な感じがしますが、しかし、本規定を設けた趣旨は、例えば特定物資が将来不足するということが見込まれる場合に、政府として、取引規制が検討されている段階でその検討情報を公にすれば、買い占め、売り惜しみ等が起こるおそれ、いわゆる不安ですね、そういう場合に、国民の間に不当な混乱を生じさせたりすることがないようにする必要があるという考えからつくっておりますが、この規定を削除することによって、こういう事態を生じさ…
第185回 衆議院 国家安全保障に関する特別委員会 第17号
○中谷(元)委員 それでは、最後の質問なんですが、一番の売りでありますインカメラ、これの審理手続であります。 これは、憲法の裁判の公開原則との関係で例外規定になると考えられますが、憲法の例外規定については極力限定されるべきであり、慎重な検討が必要であると考えます。 今回、どのような考え方でインカメラ審理の手続の規定を盛り込んでいたのか、その考え方と、この手続と、訴訟法の基本原則であり、裁判手続においては主張を述べる機会が原告と被告の双方…
第185回 衆議院 国家安全保障に関する特別委員会 第17号
○中谷(元)委員 ありがとうございました。 今回の閣法の審査においては、当然、守るべき秘密と公開すべき秘密情報という両面の検討が必要でありますが、民主党はそういう意味では五つの法案に分けて提出をされておりますが、今回の論点とは非常に共通する部分がありますので、今後とも政策的な協議を通じてこの問題を明らかにしていきたいと思います。 以上で終わります。