中西明典
会議録に記録された「中西明典」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 297 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 厚生省医薬安全局長
- 直近の発言日
- 1999/05/18
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 医療5 件
- 社会保障・年金5 件
- こども・子育て1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 厚生委員会30 件・30%
- 国民福祉委員会23 件・23%
- 青少年問題に関する特別委員会16 件・16%
- 決算行政監視委員会7 件・7%
- 予算委員会第四分科会7 件・7%
- 予算委員会6 件・6%
※ 全 297 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第145回 衆議院 厚生委員会 第9号
○中西政府委員 先ほど申し述べました申請資料概要につきましては、申請資料の内容を申請者が的確にまとめたものでありまして、当然、副作用も含め、臨床試験データを初めとする各種の試験データの詳しい内容が盛り込まれるものであります。 それからまた、その内容につきましては、承認審査の過程において信頼性、妥当性を確認し、その評価過程も含めて公表されることとなるものでございます。
第145回 衆議院 厚生委員会 第9号
○中西政府委員 基本的には、こういった医薬品の承認申請資料の中に、トレードシークレットと申しますか、知的所有権に触れる部分がかなりあるわけでございまして、どの部分が知的所有権に触れるものであるかどうかということは、申請者みずからがチェックして判断いただくほかはないわけでございます。 しかしながら、厚生省が目をつぶって、それをうのみにして右から左に見るということではなくて、当然、厚生省、中央薬事審議会はそれぞれ承認審査に携わっているわけで…
第145回 衆議院 厚生委員会 第9号
○中西政府委員 先生おっしゃったように、臨床試験の結果どの程度の有効性があったのか、あるいはその過程でどういう副作用があったのか、その副作用事例の態様、重篤度、そういったものは、当然私どもといたしましても秘密にされるべきものではないというふうに考えております。当然、今後の情報公開の中でも公開されていくというふうに考えております。
第145回 衆議院 厚生委員会 第9号
○中西政府委員 厚生省の方からFDAに対して今先生おっしゃった照会をしたことは事実でございますが、厚生省といたしましては、その後、八月一日に中央薬事審議会伝達性海綿状脳症対策特別部会におきまして、FDAの安全警告等も審議の対象とした上で、ヒト乾燥硬膜の安全性に関して審議をお願いしたわけでございます。 審議会の特別部会では、現在は、現在はというのは平成八年の時点でございますが、クロイツフェルト・ヤコブ病の病原物質と考えられるたんぱく質の一…
第145回 衆議院 厚生委員会 第9号
○中西政府委員 そういったことにかんがみて、今般の対応については適切なものであったと考える、こういう評価がなされたというのが事実関係でございます。
第145回 衆議院 厚生委員会 第9号
○中西政府委員 新しい融資案件が採択されたのは研究開発振興という観点でございまして、その際、倫理面、安全面に最大限配慮して研究開発を進めるとともに情報公開に積極的に取り組むということを採択の条件として付されておるところでございます。
第145回 衆議院 厚生委員会 第9号
○中西政府委員 CJDが輸血や血液製剤の使用によって人に感染するかどうかというお話でございますが、現在、これは世界的に、アメリカやEUも同様でございますが、古典的なCJDについては人に感染するとの疫学的証拠は存在しない、我が国の調査結果も含めてそういう評価でございます。 しかしながら、新しい変異型のCJD、これは狂牛病騒ぎで問題になったイギリスなんかで数十人の患者を出しておるわけでございますが、こういった新変異型のCJDについては血液を…
第145回 参議院 決算委員会 第4号
○政府委員(中西明典君) 臨床試験につきましては、医療機関における人員、体制の整備等の問題に加えまして、今先生御指摘のように、治験に参加することを希望される方々に対して、個々の治験について的確な情報提供を行っていくということは大きな課題であるというふうに認識いたしております。 現在、治験全体につきまして円滑な推進を図っていく必要があるという見地から、治験を円滑に推進するための検討会を設置いたしまして、その点も含めて御議論いただいておると…
第145回 参議院 決算委員会 第4号
○政府委員(中西明典君) グロブリン等の血漿分画製剤につきましては、先生御承知のとおり製造工程でC型肝炎ウイルスあるいはB型、HIV含めて、基本的には不活化、除去がなされますので、これまでのところ国内外問わずそうしたウイルスによる感染事例、その不活化、除去がきちっと行われるようになってからという意味でございますが、報告はなされていないところでございます。 しかしながら、御指摘の件につきましては、感染症研究所で核酸増幅検査の結果、C型肝炎…
第145回 参議院 文教・科学委員会 第9号
○政府委員(中西明典君) 薬剤師につきましては、御承知のとおり、医療の高度化、専門化が進んでいる中にあって、チーム医療の一員としての役割を果たしていかなければならない、あるいは医薬分業というものがどんどん進展しておりまして、患者さんに対して服薬指導の充実、徹底を図っていかなければならない。そういった中にあって、その責務というものを十分に果たしていくためには、より一層の資質向上を図っていかなければならないというのが大きな課題であるというふ…
第145回 参議院 国民福祉委員会 第8号
○政府委員(中西明典君) 医療監視、これは医療法に基づいて実施されるものでございますが、御指摘の九月二十日におきまして、大阪府、大阪市が三病院に対して医療監視を実施いたしますとともに、厚生省と大阪府の合同で医療法人北錦会への立入検査を実施したところでございます。 お尋ねの統一医療監視につきましては、医療従事者の体制を確認するという視点から立入検査を行ったものでございまして、その時点の結果といたしましては、安田病院については看護婦五十名必…
第145回 参議院 国民福祉委員会 第8号
○政府委員(中西明典君) 安田病院事件につきましては、書類の改ざん、あるいは立入検査に際しまして極めて非協力的な対応がなされたというようなこともございまして、結果として迅速な対応がなし得なかったということは、これは極めて遺憾であるというふうに考えております。 こういった事件の経緯を踏まえまして、平成九年六月、医療監視の実施方法につきまして見直しを行うこととし、一つは、従来一病院につき年一回の医療監視の実施を指導してきたところでございます…
第145回 衆議院 農林水産委員会 第8号
○中西政府委員 御指摘の罰則につきましては、先生御指摘のとおりでございます。
第145回 参議院 国民福祉委員会 第3号
○政府委員(中西明典君) 薬剤師の養成のあり方につきましては、平成八年度より、文部省、厚生省、それから薬剤師会、病院薬剤師会の四者による薬剤師養成問題懇談会を設けまして、六年制移行に係る諸課題を含め、病院でのあるいは薬局での実務実習の充実方策、大学院修士課程の充実方策等について幅広く検討を進めてきているところでございます。 先ほど先生からもいろいろ御指摘ございましたように、さらにこれを具体化するべく、この懇談会に国公立あるいは私立の大学…
第145回 参議院 国民福祉委員会 第3号
○政府委員(中西明典君) 先生御指摘のコクラン報告でございますが、これによりますと、重症の熱傷、やけど等の重篤な病態の患者に対して、アルブミンを使用した場合とほかの輸液を使用した場合とを比較すると、アルブミン投与例の死亡率が六%高かったという報告でございます。これは、過去に発表されたさまざまな論文を集積し、その論文に掲載されているいろんな臨床成績を統計学的に処理し、分析したものというふうに承知しております。 厚生省といたしましては、この…
第145回 参議院 国民福祉委員会 第3号
○政府委員(中西明典君) コクラン報告の内容につきましては、医薬品等安全性情報を通じまして医療関係者に対して情報を提供し、注意喚起をしたところでございます。 現在、病院等を対象といたしまして血液製剤の使用実態調査を行っておるところでございます。この中には、アルブミンの使用状況についても調査しておるわけでございまして、この結果がことしの秋を目途に取りまとめられると考えておりますので、血液製剤特別部会の専門家の先生方とともに調査結果をしっか…
第145回 参議院 国民福祉委員会 第3号
○政府委員(中西明典君) 先生御指摘のとおりでございまして、我が国のアルブミン使用量は国際的に見てかなり多消費という実態でございます。 コクラン報告につきましては、先生御指摘のとおりイギリスやアメリカでも現在検討が行われておると聞いておりますが、こうした報告が出たという事実も踏まえて、私どもといたしましては、現在、中央薬事審議会の血液製剤特別部会でアルブミンを含む血液製剤についての新たな使用指針に関する検討を行っておるところでございまし…
第145回 参議院 国民福祉委員会 第3号
○政府委員(中西明典君) 仮に、今後、ヒト組織を医療材料として製造、販売しようとする、そういった事態が出てきました場合には、申請者は薬事法によりまして医薬品あるいは医療用具としての規制を受けることとなるわけでありまして、その際、有効性、安全性等に関する十分な資料を添えて申請を行い、厚生大臣の承認を受けるというのがルールでございます。 ただ、ヒト由来のものにつきましては、医療上の必要性というものをやはり十分検討する必要があるとともに、感染…
第145回 参議院 国民福祉委員会 第3号
○政府委員(中西明典君) 現在、医薬品機構が実施主体となって行っております制度は医薬品の副作用被害救済制度でございまして、これは医薬品企業が共同して拠出を行い、この拠出金を活用して医薬品の副作用による健康被害を迅速に救済していこうという趣旨のものでございまして、医療用具でありますヒト乾燥硬膜によるとされる健康被害は制度的に救済対象とならない、こういったことでございます。
第145回 参議院 国民福祉委員会 第3号
○政府委員(中西明典君) 繰り返しになりますが、医薬品機構が行っています医薬品の副作用による健康被害につきましては、医薬品が適正な目的に従い適正に使用された場合においても、医薬品の本来の性質から副作用というのが不可避的に生じ得る、そういった医薬品本来の性質に着目して製薬企業が共同して対処していこう、そういう趣旨のもとに創設されたものでございます。 他方、医療用具につきましては、医療用具そのものが非常に多種多岐にわたる、体温計、メス、エッ…