中西明典
会議録に記録された「中西明典」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 297 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 厚生省医薬安全局長
- 直近の発言日
- 1999/07/09
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 医療5 件
- 社会保障・年金5 件
- こども・子育て1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 厚生委員会30 件・30%
- 国民福祉委員会23 件・23%
- 青少年問題に関する特別委員会16 件・16%
- 決算行政監視委員会7 件・7%
- 予算委員会第四分科会7 件・7%
- 予算委員会6 件・6%
※ 全 297 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第145回 衆議院 青少年問題に関する特別委員会 第5号
○中西政府委員 覚せい剤につきましては、覚せい剤取締法という法律がございまして、そこで指定されている物質、具体的にはメタンフェタミンあるいはアンフェタミン、こういった物質が覚せい剤でございます。その指定基準といいますか、依存性がある、あるいは精神毒性があり乱用の危険性がある、こういった要件に該当するものが覚せい剤として指定される。 合法覚せい剤というのはそもそも存在しないわけでありまして、これは、合法覚せい剤という言葉を使って顧客を誘引…
第145回 衆議院 青少年問題に関する特別委員会 第5号
○中西政府委員 個人が自分自身の使用目的でもって海外から医薬品を輸入する、要するに、日本で承認されていない薬であっても個人の責任で輸入する、これ自体は現在否定されておりません、これは自己責任という観点に立ちまして。当然、覚せい剤であるとか麻薬であるとか、こういったものについては、それぞれの法律に基づいて、個人であれども輸入することはできないというのが実態でございます。 問題は、この件、先生御指摘の話は、輸入代行業が広告を出しておると認識…
第145回 衆議院 青少年問題に関する特別委員会 第5号
○中西政府委員 輸入代行業というのは、個人個人が海外からいろいろな製品を輸入するに際し、書類を代書するとか、あるいは代金の支払いを代行するとか、かわって注文を入れるとかいう仕事でございますので、これ自体はどの法によっても規制はなされていないわけでございます。 先ほど申し上げましたように、問題は、その輸入代行に際して、薬事法で禁止されている未承認薬の広告というものが大々的になされているのではないかという先生の御指摘だと私どもは考えておりま…
第145回 衆議院 青少年問題に関する特別委員会 第5号
○中西政府委員 私どものサイドでは、麻薬取締官OBあるいは現職も含めまして、中学、高校等で開催される薬物乱用防止教室に出向いて、ビデオ等の啓発資材を活用しながら、中学生、高校生等が乱用の危険性を正しく認識、理解する、そのための取り組みを行ってきているところでございます。 平成十年度においては、中高に延べ百五回、取締官OBあるいは取締官現職を派遣し、約三万八千人を対象に啓発活動を行ってきたところでございまして、今年度にはさらに拡大して実施…
第145回 衆議院 青少年問題に関する特別委員会 第5号
○中西政府委員 今先生御指摘のとおり、昨年の一連の毒劇物に関連した事件の発生等を踏まえまして、厚生省としては、毒劇物営業者等における毒劇法に基づく適正な保管管理等について早急に点検するよう、あるいは毒劇物を販売、授与する場合の手続の遵守、使用目的の確認、譲受者の身元確認についての指導等について、数次にわたり都道府県に対し改めて指導をしてきたところでございますが、今回、御指摘のような事件が発生したことはまことに遺憾でございます。 御指摘の…
第145回 衆議院 青少年問題に関する特別委員会 第5号
○中西政府委員 毒劇法では、そうした営業者等において盗難、紛失が発止した場合には警察署に届け出るよう義務が課されているところでございまして、これは、言うまでもなく、各種の犯罪等に使用されることを防止する観点から規定されているものというふうに考えております。 しかしながら、先生が御指摘のとおり、毒劇物の規制当局と申しますか、監視を行っております都道府県衛生部局並びに厚生省において、そうした盗難等の発生状況をできるだけいち早く入手して営業者…
第145回 衆議院 青少年問題に関する特別委員会 第5号
○中西政府委員 警察署への報告義務は、盗難に対してそのブツがどのように流れていったのか、あるいはだれが盗んだのか、まさに犯罪と結びついてくるわけでございまして、その報告義務は極めて大きな意味があるというふうに認識しております。それにあわせて、厚生省あるいは都道府県に対する報告義務を課するということは、事業者に対する負担という意味で過度の負担を課するおそれもあるというふうに考えられるわけでございます。 私どもとしましては、先ほど申し上げま…
第145回 衆議院 青少年問題に関する特別委員会 第5号
○中西政府委員 報告書には本年末までということを書いてございましたが、実は事務手続がおくれてきておるというのが実態でございまして、これはおわびしなければならないというふうに考えております。 しかしながら、私どもとしては、毒劇物の監視指導要領の見直しを行い、より積極的な危害防止措置の実施を促すための指導事項を盛り込んでいく、こういう作業は確実に行いたいというふうに考えております。 今現在、監視指導要領につきましては、各都道府県の毒物劇物監…
第145回 衆議院 青少年問題に関する特別委員会 第5号
○中西政府委員 新しい監視指導要領におきましては、違反発見時の対応あるいは処分方針、処分基準をある程度標準化していくとか、あるいは立入検査の頻度でありますとか、その他の行政指導のあり方について新しく盛り込んでいきたいというふうに考えておりまして、それらについて各都道府県といろいろ御相談し、意見をお伺いしておる最中でございます。
第145回 衆議院 青少年問題に関する特別委員会 第5号
○中西政府委員 私どもとしては、八月じゅう、遅くとも九月前半ぐらいをターゲットとして、都道府県の御意見も踏まえた上で、新しい指導要領、これは現行の法令を前提とした指導要領でございますが、それを確実に改定してまいりたい、かように考えておるところでございます。
第145回 衆議院 青少年問題に関する特別委員会 第5号
○中西政府委員 未承認薬であっても、個人が自分自身のために使用する、大量に買ってほかの消費者のために販売するというのは、これは販売業に該当いたしますが、自分自身の個人消費用に、当然その量は限られてくるわけでございまして、それを輸入することは可能である。それからまた、その輸入手続をどなたかが代行すること、これは一般の商品と同じでございまして、代行すること自体を何ら否定するものではないということでございます。 ただ、代行業者が、代行業と言っ…
第145回 衆議院 青少年問題に関する特別委員会 第5号
○中西政府委員 先ほど松浪議員にもちょっと御答弁申し上げましたが、麻薬とかあるいは向精神薬それから覚せい剤、こういったものは、当然のことながらそれぞれの法律で、個人使用といえども個人輸入は禁止されているところでございます。
第145回 衆議院 青少年問題に関する特別委員会 第5号
○中西政府委員 ある物質が、今、覚せい剤取締法で規定されている覚せい剤の定義に該当してくる可能性があるかどうかということについては、当然チェックいたしますし、それから、それぞれの物質についてどういう性状のものであるかということについては、私ども、監視活動を通じてできる限りの把握は行ってきているところでございます。
第145回 衆議院 青少年問題に関する特別委員会 第5号
○中西政府委員 キャラバンカーにつきましては、平成十年度の補正予算で三台増車いたしまして都合四台、これが東京を中心とし、あるいは中部地区、関西地区、九州地区、それぞれを中心としつつ全国を巡回してきているところでございます。 今後につきましては、学校等からの巡回要望の状況やそれぞれのキャラバンカーの運行実績というものもよく見ながら増車についても検討対象としてまいりたい、かように考えております。
第145回 衆議院 青少年問題に関する特別委員会 第5号
○中西政府委員 先生の御指摘も踏まえまして、今後、十分検討、対処してまいりたいと考えております。
第145回 衆議院 青少年問題に関する特別委員会 第5号
○中西政府委員 現在、キャラバンカーの運行管理につきましては、麻薬・覚せい剤乱用防止センターに委託いたしておるところでございます。いろいろなソフトの関係の仕事を警察庁と共管しておりますこの団体でやっておりまして、いろいろな意味で御寄附をいただいてきておるというのが現実でございます。 私どもとしましては、この団体を通じて国連に対する募金活動もやっておりますし、その団体の基金と申しますか基本財産と申しますか、そうしたものをできるだけ手厚いも…
第145回 衆議院 決算行政監視委員会 第8号
○中西政府委員 厚生省といたしましては、先生御指摘のとおり、適正な医薬分業の姿として、地域においてかかりつけ薬局を患者さんあるいは消費者が持っていただき、そういった形で面分業体制を推進していくということが望ましいと考えております。 そうした観点から、薬局の受け入れ態勢の整備というものを行っていく、これを支援していくという観点に立ちまして、医薬品の備蓄あるいは休日、夜間時の調剤等を行う医薬分業推進支援センターの整備に対する補助を行うととも…
第145回 衆議院 決算行政監視委員会 第8号
○中西政府委員 先生御指摘の眼内レンズは、ファルマシア・アップジョン社、これは多国籍企業でございますが、この会社がオランダで製造し、その製品を日本の子会社を通じて輸入したものでございます。 そのうち、一部の製品、二ロット、百七個でございますが、包装の表示と異なる度数の製品となっており、その一部については、先ほど御指摘のとおり、既に二十三名の患者さんに使用されていたということでございます。 未使用の製品については既に回収されているところで…
第145回 衆議院 決算行政監視委員会 第8号
○中西政府委員 厚生省といたしましては、眼内レンズ等の医療用具につきまして、その品質が十分に確保されるように、従来から製造業者あるいは輸入販売業者に対して適切な製造管理、品質管理がなされるよう指導してきているところでございます。 今回の事案は、あってはならない単純ミスによるものでございまして、今後このようなことが繰り返されることがないように、薬事監視の機会に、製造業者や輸入販売業者に対して、製造管理及び品質管理規則、これの遵守を含めて必…
第145回 衆議院 決算行政監視委員会 第8号
○中西政府委員 お答え申し上げます。 我が国におきます薬物事犯は覚せい剤事犯が最も多数を占めておりまして、平成九年の検挙者数は約二万人で、薬物事犯の約九割でございます。そのほとんどはメタンフェタミンによる事犯ということになってございます。 また、覚せい剤に次いで多いのが大麻による事犯、これが五%であり、ヘロイン、コカイン等の麻薬による事犯は比較的少ない、一%程度の状況にございます。なお、多種類の薬物を同時に乱用する事例も一定程度あるとこ…