中西健治
会議録に記録された「中西健治」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,552 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党・無所属の会
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2015/08/25
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金13 件
- 社会保障・年金11 件
- 通商・貿易5 件
- GX・脱炭素4 件
- 地方創生4 件
- デジタル行政4 件
- 防衛3 件
- 住宅・不動産3 件
- 防災2 件
- 観光・インバウンド2 件
- スタートアップ1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- エネルギー0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 決算行政監視委員会第一分科会56 件・56%
- 財務金融委員会34 件・34%
- 環境委員会6 件・6%
- 本会議2 件・2%
- 決算行政監視委員会1 件・1%
- 憲法審査会1 件・1%
※ 全 2,552 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第189回 参議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第12号
○中西健治君 済みません、私が申し上げているのはこのケースの八番、事例の八というところでありますけれども、これに、元々は米国の艦船だけ描かれていたんです。これに日本の船舶も加えて、そして第三国の船舶も加えてみましたけれども、日本船舶に攻撃がされるような事態、これは個別的自衛権で対応できると、こういうことですよね。これが政府の見解ですよね。 これは、まず、じゃ、そこを確認しましょう。
第189回 参議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第12号
○中西健治君 公海上の我が国船舶に対する武力攻撃については我が国は個別的自衛権は行使し得ると、これは状況によってはということでありますけれども、行使し得ると。そのような場合にということなんです。そのような場合に、第三国の船、これが日本に対して物資を運んでいたら、これを守ることができる、個別的自衛権で対応できる、こういうふうにこれまで政府は見解として述べてきているんです。物資を運ぶ輸送艦を、これを防護することができるのであれば、当然、邦人…
第189回 参議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第12号
○中西健治君 朝鮮半島有事の場合に、朝鮮からセーフエバキュエーションということで、外国人は日本にまずは避難すべきである、こうしたことを総理もおっしゃられていると思います。そのときには、アメリカの船だけじゃ当然ないんだろうと思います。日本の船に乗って当然日本に来る、こうした人たちもたくさんいるでしょう。そして、外国人はまず日本を目指すと、これが政府のエバキュエーション計画なわけでありますから、第三国の船にも外国人も乗っているし日本人も乗っ…
第189回 参議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第12号
○中西健治君 私が申し上げているのは、今韓国に邦人だけでも六万人近く短期滞在者も合わせているということです。そして、外国人が朝鮮有事の際には日本を目指すと、避難をしてくるということであれば、数十万人の人たちが、外国人が日本を目指すような状況なんじゃないかと思います。釜山から対馬まで五十キロ、そして対馬から博多港まで百五十キロ、合わせて二百キロの中に何十万、数十万人の外国人が一斉に日本を目指してくると、このような状況を考えなきゃいけないん…
第189回 参議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第10号
○中西健治君 無所属クラブの中西健治です。 今日は、午前と午後の審議、二回質問に立たせていただきます。どうぞよろしくお願いします。 まず、集団的自衛権の国際法上の概念の整理についてお伺いしたいと思います。 これまでの委員会の質疑におきましても、これは衆議院でも参議院でもということでありますが、集団的自衛権について、憲法との関わり合いについては大変議論されているということだと思いますが、国際法における集団的自衛権の概念については議論がそん…
第189回 参議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第10号
○中西健治君 岸田外務大臣がおっしゃるのは、ある点については整合しているということだろうと思いますが、違っているところはどこなのかということを私は聞いているわけです。 違うところがあるのかどうかというところで、これは岸田外務大臣が直接的にはお答えになっていませんけれども、密接な関係にあるというものが、ニカラグア事件判決及び国際法の教科書を見ると、そこは出ていません。通常の教科書を見れば、他国に対する武力攻撃をというのが集団的自衛権の定義…
第189回 参議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第10号
○中西健治君 今、岸田外務大臣の答弁を聞いてちょっと気になったんですが、要請がある以上はその他国は密接な関係にある、こう考えられると、こういう趣旨のことをおっしゃられたかと思いますけれども、それじゃ逆なんじゃないんですか。本当は密接な関係にあるかどうかというのがまず要件として考えなきゃいけないところであって、要請があればそれは密接な関係にあるというふうに考えられるから共通の関心に対処するんだ、これはおかしいんじゃないですか。
第189回 参議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第10号
○中西健治君 いや、それはおかしいんじゃありませんか。要請があれば密接な関係になると考えられると、こういう趣旨の答弁をされたと思うんです。 まず考えるべきことは、密接な関係にあるかどうか、そういった他国かどうかということを判断した上で、そこから要請があるかどうかということを考えていくのが物の順序だと思いますが、密接な関係にあるかどうかということの判断材料として要請があるかないか、これはおかしくありませんか。
第189回 参議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第10号
○中西健治君 密接な関係にあるかどうかというのは、やはり別な判断じゃないかというふうに思います。敵の敵は味方であるというようなことではないんだと思うんです。やはり、当初から密接な関係がある他国なのかどうかということが判断のポイントにならなきゃいけないというふうに思います。そこで要請があるかどうかというのは、それは当然その次の要件ということになるんだろうと思いますけれども、何かおっしゃっている順序が違うんじゃないかなというふうに私自身は思…
第189回 参議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第10号
○中西健治君 我が国が、自衛権を我が国自身が行使する、その要件として、当然、憲法上の要請もあって制限的に解釈していく、それはあると思うんです。しかし、国際法上の集団的自衛権の概念そのものということでいえば、やはり密接な関係にある他国というのが、密接な関係にあるとどの教科書を見ても出ていないわけですから、そこを改めていくべきなんじゃないんですか。そうじゃないと、適法な後方支援になるのかどうか、適法な集団的自衛権をしているから後方支援ができ…
第189回 参議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第10号
○中西健治君 ちょっと疑問点は残ると思っておりますが、また午後の質問に譲りたいと思います。
第189回 参議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第10号
○中西健治君 無所属クラブの中西健治です。 午前中は集団的自衛権の国際法上の概念について議論させていただきましたけれども、午後の質疑では、まず昭和四十七年の政府見解についてお聞きしていきたいというふうに思っております。 政府は、昭和四十七年の政府見解、基本的論理は維持した上で当てはめを変えるんだ、だから結論が変わるんだと、こういう論理構成を取っているわけでありますけれども、この説明はやはり無理があるんじゃないかなというふうに思います。 …
第189回 参議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第10号
○中西健治君 「したがって、」という接続詞、これは結論を導く接続詞なのではないでしょうか。 今、横畠長官は「したがって、」というのをすなわちと言い換えましたけれども、「したがって、」と言う以上は、これは結論を導く接続詞であって、すなわちと言ったり、つまりといった接続詞とはこれは違うと理解すべきなんじゃないでしょうか。
第189回 参議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第10号
○中西健治君 何か非常に都合の良い解釈をしているのではないかというふうに思います。 「そうだとすれば、」という接続詞ですけれども、これは通常考えれば、論理の展開を示す接続詞なのではないかと思います。ですから、論理の展開が③の部分の前段まで行われているということなんじゃないかと思います。そして、「したがって、」は、やはり結論を導く接続詞と解するべきなんではないかと思います。 私はそのように思いますけれども、もし政府の言うように、「したがっ…
第189回 参議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第10号
○中西健治君 いや、私は、①、②、そして③の前段までが基本的論理であって、そして③の部分の後段が「したがって、」ですから、結論ということに解するのが通常の日本語の読み方なんじゃないかというふうに思います。 そして、今のこの「外国の武力攻撃」が我が国に対するものに限定して解釈すべきかどうかということについてお答えいただいていませんので、お答えいただきたいと思います。
第189回 参議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第10号
○中西健治君 ということは、この「外国の武力攻撃」の前に我が国に対するという言葉が入っていないのは意図的に欠落させたものである、このように解釈しているということでしょうか。
第189回 参議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第10号
○中西健治君 これまでの質疑で横畠長官は、この四十七年の見解が作成された当時の事実認識として、我が国に対する武力攻撃でなければ、国民の生命、自由、幸福追求の権利が根底から覆される事態に至らない、こういったことをおっしゃられていますけれども、それはそういう認識でよろしいでしょうか。
第189回 参議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第10号
○中西健治君 事実認識について、当時の事実認識は、我が国に対する武力攻撃がなければ深刻な事態に至らないと、こういうような事実認識であったというふうにおっしゃられていますけれども、この政府見解が参議院の決算委員会に提出された同じ日に、防衛庁から決算委員会に政府見解が出ております。「自衛行動の範囲について」という防衛庁の見解が出ておりますけれども、これ、防衛大臣、以前から御存じでしたでしょうか。
第189回 参議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第10号
○中西健治君 であれば、中身のこともよく御存じなのではないかと思いますが、今、横畠長官が事実認識として、それだけだったはずである、それのみであったと言ったのと全く異なることがこの防衛庁からの資料、政府見解には書かれているんです。 それは何が書かれているかというと、「自衛行動の範囲について」という資料の中で、憲法九条が許容している自衛行動の範囲について、そのときの国際情勢、武力攻撃の手段、態様により千差万別であり、限られた与件のみを仮設し…
第189回 参議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第10号
○中西健治君 私が申し上げたいのは、法制局長官は当時の事実認識として個別的自衛権のことしかないということをおっしゃられていたと思います。しかし、そうではないということなんです。この防衛庁の資料ではあらゆる事態を想定していると、こういったような資料が出ているので、これは二つの政府見解が同日に出されています。そして、同じ水口委員の質問に対する見解としてまとめられているんです。矛盾していませんか。