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中小企業庁長官参議院衆議院
総発言数
316
直近の所属会派
直近の役職
中小企業庁長官
直近の発言日
1992/05/12

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 中小企業対策特別委員会38 件・38%
  • 商工委員会24 件・24%
  • 予算委員会第六分科会10 件・10%
  • 内閣委員会10 件・10%
  • 予算委員会9 件・9%
  • 決算委員会5 件・5%

※ 全 316 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

316 20 を表示
通商産業省大臣官房審議官1992/05/12

123参議院 商工委員会 第9号

○政府委員(中田哲雄君) 国の出資は当面予定をしていないところでございます。主として、日本鉱業協会加盟の鉱山各社からの出捐によりまして財団を形成するという運びになっているところでございます。

通商産業省大臣官房審議官1992/05/12

123参議院 商工委員会 第9号

○政府委員(中田哲雄君) 委員御指摘の資源環境センター、仮称でございますけれども、これにつきましては、今御審議いただいております新法に基づく坑廃水処理事業を本務とするわけでございますが、先般、私ども鉱業審議会の建議をいただきまして、その中でも財団に集積されております、今後集積されます人材あるいは専門能力を坑廃水処理以外にも有効に活用すべきである、これがこの財団自体の職員の活性化にもなるんだろうというような御審議あるいは御建議をいただいて…

通商産業省大臣官房審議官1992/05/12

123参議院 商工委員会 第9号

○政府委員(中田哲雄君) 指定機関の業務につきましては、現在団体設立に合わせまして検討しているところでございますけれども、御指摘の坑廃水処理事業以外の附帯的な事業につきましては、私ども本年二月に鉱業審議会からいただきました建議がございますけれども、ここに触れられておりますように、最近ニーズが高まっております発展途上国等の資源環境に係る技術協力にも積極的にお取り組みいただいてはどうかと。また、委員御指摘のような休廃止鉱山地域の振興、特に鉱…

通商産業省大臣官房審議官1992/05/12

123参議院 商工委員会 第9号

○政府委員(中田哲雄君) 指定機関の職員組織につきましても現在検討中でございますけれども、一般論として申し上げますと、坑廃水処理事業自体はそれぞれの鉱山ごとにいろいろ異なった事情があるわけでございまして、円滑な事業の実施のためにはその地域の状況を熟知した熟練が求められるわけでございます。このため、基本的には、現在各鉱山において坑廃水処理事業に従事している人が新しい組織の指定機関の職員に移る場合が多いんではないだろうかというふうに思ってお…

通商産業省大臣官房審議官1992/05/12

123参議院 商工委員会 第9号

○政府委員(中田哲雄君) 財団法人につきましては、業務、組織あるいは基金の規模等につきまして検討中でございますが、今いろいろな試案で検討をしておりますけれども、基金につきましては、管理費等から逆算いたしまして数億ないし十億程度を前提にいろいろ議論をしておるという状況でございます。

通商産業省大臣官房審議官1992/05/12

123参議院 商工委員会 第9号

○政府委員(中田哲雄君) 職員数につきましても、先ほど申し上げました二百余名と申しますのは、現在四十九鉱山で坑廃水処理に当たっている方々のおおよその数でございます。この方々がそれぞれの鉱山についての坑廃水処理につきまして熟知しているわけでございますので、相当部分が新組織に移ってくるだろうということを申し上げたわけでございます。 委員御指摘の待遇あるいは身分保障につきましては、事業の永続性を確保するためにも、また職員の活性化のためにも大変…

通商産業省大臣官房審議官1992/05/12

123参議院 商工委員会 第9号

○政府委員(中田哲雄君) 委員御指摘のとおり、人材確保は今後の事業がうまくいくかどうかのかぎでございます。現時点でどこでどの程度の人材を採用するのかという見通しは立っていないわけでございますけれども、現在それぞれの山で働いていらっしゃいます主として高齢の方が多いわけでございますが、こういう方の技術が十分に伝承される、若い方が意欲を持って働ける、こういう状況をつくることが大事でございますので、そのようなことで財団の方にもお願いをしていきた…

通商産業省大臣官房審議官1992/05/12

123参議院 商工委員会 第9号

○政府委員(中田哲雄君) 四十九鉱山のそれぞれの坑廃水処理の実績に応じまして拠出をお願いするということになろうかと思っております。この実績をどのように見るかという点につきましては、それぞれの鉱山から事業計画の届け出がございますので、これを精査した上で決めさせていただこうというふうに考えております。

通商産業省大臣官房審議官1992/05/12

123参議院 商工委員会 第9号

○政府委員(中田哲雄君) 企業規模と申しますよりも、四十九鉱山は三十企業でございますが、それぞれの企業の坑廃水処理の実績に応じた拠出、実績割と申しましょうか、そういう考え方でおるわけでございます。

通商産業省大臣官房審議官1992/05/12

123参議院 商工委員会 第9号

○政府委員(中田哲雄君) 大企業が十社でございます。十社二十鉱山でございます。それ以外が二十社二十九鉱山、こういうことになっております。

通商産業省大臣官房審議官1992/05/12

123参議院 商工委員会 第9号

○政府委員(中田哲雄君) 現時点で、私ども三十社からヒアリングをした状況では、各社ともそれぞれ拠出が可能であるというふうに承っているわけでございますけれども、今後大変に大きな経済変動というものが起こりました場合には、その時点でどこがどのように影響を受けるのか見定めた上で、例えば金融措置について検討をするというようなことになろうかと思っております。

通商産業省大臣官房審議官1992/05/12

123参議院 商工委員会 第9号

○政府委員(中田哲雄君) 技術開発の状況いかんによりましては、相当程度の低減も可能ではないかというふうに思っております。ただ、私ども、技術の動向も見ておりますけれども、拠出期間と考えております六年間程度、五、六年程度のタームで考えますと、現在の中和処理を中心といたしました技術から大幅に変わることはなかなか難しいんではないだううかと。したがいまして、現実に行われている技術、現実に行われている事業を前提に拠出の額をやはり考えざるを得ない、か…

通商産業省大臣官房審議官1992/05/12

123参議院 商工委員会 第9号

○政府委員(中田哲雄君) 坑廃水処理技術につきましては、坑廃水の水質でございますとか、あるいは自然条件、地質、環境の違いなどもございますので、外国の技術が直ちに適用できるかどうかという点については検討が必要であるわけでございます。また、他方で微量金属を含む坑廃水の処理あるいは酸性水の処理につきましては、日本の技術もこれまた世界の第一級の水準にあるというふうに私ども自負をしているわけでございます。ただ、このような状況がございますけれども、…

通商産業省大臣官房審議官1992/05/12

123参議院 商工委員会 第9号

○政府委員(中田哲雄君) 幾つかの考え方があるわけでございますけれども、一つは例えば堆積場のように大型の工事を必要とするもの、こういうものにつきましては、拠出が完了して実際にこの果実をもって対策を行う以前にこういうものをつくっておく、今のうちに、各企業が体力のあるうちにこういうものを用意していただくというのが第一でございます。 それから第二に、委員御指摘のように、技術開発等によりましてコストの低減を図っていく、これまでも人件費、原材料費…

通商産業省大臣官房審議官1992/05/12

123参議院 商工委員会 第9号

○政府委員(中田哲雄君) 委員御指摘のとおり、技術の問題というのは、これからの鉱山の問題として非常に重要だというように私どもも認識しております。指定機関の業務につきましては、まだ検討中でございますけれども、ぜひこのような技術面についても取り組みができるような体制になっていただくとありがたいなと、特に海外の鉱山との技術協力の問題等についても、ここが一つの日本の核になりまして協力ができるような体制ができればいいなというふうに思っております。…

通商産業省大臣官房審議官1992/05/12

123参議院 商工委員会 第9号

○政府委員(中田哲雄君) 現在の休廃止鉱山におきます鉱害防止事業の年間の事業費総額は、義務者不存在鉱山で約三十三億円、義務者存在鉱山で約三十億円でございます。合計いたしますと、六十三億円程度ということでございます。

通商産業省大臣官房審議官1992/05/12

123参議院 商工委員会 第9号

○政府委員(中田哲雄君) 法律に基づきます手続といたしましては、基金への拠出に先立ちまして、まず特定施設の指定というものが行われます。次に、鉱害防止事業計画の届け出、そしてこの届け出を精査いたしました上で鉱山保安監督局部長が算定した額を通知して拠出額が固まるわけでございます。その後、各企業が拠出するわけでございます。 具体的にこの時期がどうかということでございますけれども、仮に年末までに法律が施行されるということになりますと、平成五年度…

通商産業省大臣官房審議官1992/05/12

123参議院 商工委員会 第9号

○政府委員(中田哲雄君) 委員御指摘のとおりでございまして、指定機関が事業を開始いたしますのは基金への拠出が終了後でございます。その間は採掘権者等が鉱害防止事業を行っていくということになります。

通商産業省大臣官房審議官1992/05/12

123参議院 商工委員会 第9号

○政府委員(中田哲雄君) 四十九鉱山は、あくまで新制度の対象となり得る鉱山でございます。つまり、四十九鉱山の中に事前の工事をいろいろやるところが仮にありますと、この工事期間が終わった後に届け出その他が行われるわけでございますので、そういう意味では全部四十九鉱山が一斉にということではないわけでございます。

通商産業省大臣官房審議官1992/05/12

123参議院 商工委員会 第9号

○政府委員(中田哲雄君) 発生源対策が実施中の鉱山については、先ほど申し上げましたように対象にならないわけでございます。これらの工事が終わりまして排出量その他が安定すると、その時点で初めて対象になるということでございます。