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日本社会党参議院
総発言数
4,458
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1952/06/19

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会100 件・100%

※ 全 4,458 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,458 20 を表示
日本社会党(第四控室・左)1952/06/19

13参議院 地方行政委員会 第56号

○中田吉雄君 吉川委員がもう質問が尽きたじやなないかという……。

日本社会党(第四控室・左)1952/06/19

13参議院 地方行政委員会 第56号

○中田吉雄君 午後理事会でどうなるか知りませんが、岡野国務大臣が昨日岡本委員に答弁された問題は、これ非常に重要だと思いまして、早速速記録をとりまして調べてみましたので、一つ午後の劈頭この問題からいろいろ御質問したいと思いますので……。

日本社会党(第四控室・左)1952/06/19

13参議院 文部・地方行政連合委員会 第1号

○中田吉雄君 お尋ねいたしますが、今回御説明になりましたこの負担法のほうが現行の平衡交付金で出される場合よりかも義務教育が現在受けております圧迫をより多く防衛できるという保障というものは、一体この法案のどこにあるのですか、その点を一つ御説明願いたいと思います。

日本社会党(第四控室・左)1952/06/19

13参議院 文部・地方行政連合委員会 第1号

○中田吉雄君 この支出の二分の一を負担するというのは、私から見るというと、だんだんあとでも触れますが、地方の財政が圧迫されて来ると、実際の支出をだんだんと少なくして来るのじやないかと思うのです。なぜそういう見方をいたすかと申しますと、例えば本年度地財委から御説明になりました七千六億という地方財政計画の内容を検討いたしてみますると、先ず財政収入におきまして百四十万の地方公務員の五%の首を切る、それから給与単価におきまして教職員は三百七十五…

日本社会党(第四控室・左)1952/06/19

13参議院 文部・地方行政連合委員会 第1号

○中田吉雄君 どうも私よくわからんのですが、第二条の第二項ですが、こういうものによつて実際の支出を標準的な水準から下げないように防衛できるようになるのですかこれは。

日本社会党(第四控室・左)1952/06/19

13参議院 文部・地方行政連合委員会 第1号

○中田吉雄君 岡本委員の質問された点ですが、やはり私も同様な疑問を持つのですが、これは逆にしてみたらどうなりますか。最低限度義務教育を防衛するという意味で逆にしたらどうなりますか。二分の一を負担すると決定したらそれはそれがもう最低限度なんだ……。

日本社会党(第四控室・左)1952/06/19

13参議院 文部・地方行政連合委員会 第1号

○中田吉雄君 内藤課長にお願いしますが、今日でなくても結構ですから、現在平衡交付金で各県に出ておるこの額ですね、それとこれによつて計算してみて一つ実際どれくらいの変化になるか、その一覧表を各県別の一つお願いしておかないと、果してそれぞれの県が貧弱な県や裕福な県が一体どういう影響を受けるか、ちよつと雲を掴むようなことでなかなかこれは実際もうすべてを言つておるのか、何も言つてないというような法案の性格を持つのでありますので、雲を掴むような法…

日本社会党(第四控室・左)1952/06/18

13参議院 地方行政委員会 第55号

○中田吉雄君 議事の進行についてお伺いいたしますが、東京新聞の六月十五日附で自由党の増田幹事長と西郷委員長との打合せの結果、地方自治法は継続審議でもよろしいというような申入れがあつたように出ておる、本国会に必ずしもり通過を要しないというような記事が、大新聞である東京新聞に掲載されているのですが、そういうことがあつたのですか。

日本社会党(第四控室・左)1952/06/18

13参議院 地方行政委員会 第55号

○中田吉雄君 岡野大臣にお尋ねいたしますが、そういう相談があつたんですか、増田幹事長なんかといずれどういう法案をどうしても通すとかいうようなことがいろいろあると思いますが、重要議案が山積しておるので、党のほうがそういう意見ならそういうふうに捌いてもいいのですか。

日本社会党(第四控室・左)1952/06/18

13参議院 地方行政委員会 第55号

○中田吉雄君 それでは御趣旨もよくわかりましたから、その線に沿つてやることにいたしますが、次に私本日正式に聞きましたところによると、参議院が修正いたしました地方税につきまして、衆議院の予算委員長の塚田氏がかなり異論を持つておられまして、参議院の修正案が否決されて両院協議会に持込まれる公算が必ずしもないではないかと思うのですが、二院制度の建前からいたしまして、双方が独自な立場をとるべきでありまして、容喙すべきではないと固く信じていますが、…

日本社会党(第四控室・左)1952/06/18

13参議院 地方行政委員会 第55号

○中田吉雄君 たびたびで恐縮ですが、会期を再再延長するような一班の責任は、やはり大政党である自由党も当然こんなことになると思わざるを得んと思うのです。私は先ず参議院に山積しておる法案をできるだけ速かに審議して結末をつけると同様に、先ず衆議院て圧倒的な多数を持つ自由党が一つ率先垂範して、いずれにしても結末をつけて、そうして我々の態度の決定に一つ資して頂くように重ねての御善処をお願いいたす次第でございます。

日本社会党(第四控室・左)1952/06/18

13参議院 地方行政委員会 第55号

○中田吉雄君 それに関連して岡野大臣の、この世の中の進むに従つて拡張解釈をして可なりという意見は、岡野大臣は地方自治法の担当大臣であります国務大臣として極めてこれは重大な問題である。大体自由党は全体として岡野さんのような解釈をやつているのです。例えば憲法の第九条にいたしましても、これは明らかに「前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。」というようなことを正しく解釈するのは、この憲法が制定された当時の立法精神に鑑…

日本社会党(第四控室・左)1952/06/18

13参議院 地方行政委員会 第55号

○中田吉雄君 大賛成です。(笑声)

日本社会党(第四控室・左)1952/06/18

13参議院 地方行政委員会 第55号

○中田吉雄君 只今の岡本委員の質問に関連して。特別市の区長は公選制であつて、それをどうするかということはやがてできますであろう地方制度調査会に譲りながら、これは譲らなんだ、譲らずに間接選挙に持つて行かれたというのは私は次のようなことが立法上の過程にあつたのではないか。消息通が伝えていますので、その真偽について岡野国務大臣にお尋ねいたしたいと思うのです。 この区長の間接選挙或いは任命制というようなことについては、良心的な事務当局は非常に消…

日本社会党(第四控室・左)1952/06/18

13参議院 地方行政委員会 第55号

○中田吉雄君 私は岡野大臣のために弁明はしませんが、わかりました。 次にお尋ねいたしますが、只今岡野大臣は非常な大きな構想を持つて、情熱を傾けて地方制度の大改革をやりたい、併し占領下でもあるしなかなか思うようにならんので、なしくずしに小刻みにやつた、そういたしますと区長の直接選挙という一角は崩れたのですが、これはやがて都道府県の知事へまで発展する一つの敷石ではないか、その点を一つ。そういう大きな全体の計画を抱いておられまして、氷山の一角…

日本社会党(第四控室・左)1952/06/18

13参議院 地方行政委員会 第55号

○中田吉雄君 私は岡野大臣が二年余に亘りまして、派手ではない、地方自治のために努力されておる点では蔭ながら深く敬意を表しておるものであります。併し私は新聞に伝えられておるところと、只今岡野大臣の言われたのと非常に違つておるわけなんで、そこで改めてお尋ねいたしますが、四月二十四日附の朝日新聞には、岡野国務大臣は四月二十一日に大磯の私邸に吉田総理を訪ね、次の総選挙終了後に府県制度改革を行うことについて了解を得た。近く自治庁は具体案の検討を始…

日本社会党(第四控室・左)1952/06/18

13参議院 地方行政委員会 第55号

○中田吉雄君 そういたしますと、はつきりとは申されなんだのですが、改めて確認しておきたいと思いますが、それは岡野大臣が吉田総理から了解を得られた点は、地方自治体は市町村のみとし、これを地方行政の中心とする。第二番目には、都道府県庁は国の出先機関としてその長は政府が任命するものとする。三番目は、全国を八つのブロック程度に分け、各ブロックごとに国の総合行政機関を置き、これまでの各省の出先機関はこれを統合するというようなことが話合いとしてつい…

日本社会党(第四控室・左)1952/06/18

13参議院 地方行政委員会 第55号

○中田吉雄君 そうしますと、やつぱり地方制度調査会で審議をするのですが、成案を作る方向としてはやはりそういう方向なんですか。

日本社会党(第四控室・左)1952/06/18

13参議院 地方行政委員会 第55号

○中田吉雄君 それではその問題は打切りまして、鈴木次長にお尋ねいたしますが、長い間地方制度の問題に携わつておられて、この新らしい自治法の底に流れている基本的な理念、そういうものを古い府県制、市町村制、そういうものと比べてどこがその基本的な線であつて、そしてそれはどういう点で守られねばならんか、どういう点で新らしい情勢にマッチせねばならんか、とにかく古い地方制度の欠点を根本的に除去するという意味で私はこれが作られていると思うのですが、そう…

日本社会党(第四控室・左)1952/06/18

13参議院 地方行政委員会 第55号

○中田吉雄君 只今古い自治制度との大きな差の一つとして、上からの自治よりか下からの自治ということを言われたのですが、これは極めて基本的なまあいろいろな改革がなされおりますが、やはり古い自治制度の基本的なものは、やはり強力な中央集権を基調としました官僚的な拘束と言いますか、統制をやつて行くということと、自治性が非常に稀薄であつたというようなことが、まあいろいろな現象形体を捉えて見て、要約しますとそういうふうな点に、中央集権から地方分権に、…