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日本社会党参議院
総発言数
4,458
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1952/06/16

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会100 件・100%

※ 全 4,458 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,458 20 を表示
日本社会党(第四控室・左)1952/06/16

13参議院 地方行政委員会 第53号

○中田吉雄君 そうしますと、この九十五條というのは一体どんな場合ですね。現在一つの公共団体のみに適用される特別法は過半数の住民投票なしに国会でやれるが、過半数の住民投票をやつてないとできないということになれば、自治法のいろいろな……そうしたらどんなのがこれに該当するのでしようか。

日本社会党(第四控室・左)1952/06/16

13参議院 地方行政委員会 第53号

○中田吉雄君 この憲法によりまして十四條、十五條その他で、国民は平等な権利を持つているわけなんですが、特別区の長を公選する権利がないというふうになりますと、他の地方公共団体の住民ですと、先ず知事と市町村長を公選するというような権利が憲法上保障されている。東京都民だけそういう権利がないということは、これは憲法上の平等と言いますか、そういう関係はどうなりますか。東京都民だけがそういう区長を公選する権限がないという、この関係はどうなりましよう…

日本社会党(第四控室・左)1952/06/16

13参議院 地方行政委員会 第53号

○中田吉雄君 どうも併しそういうふうな御解釈もあると思いますけれども、八千数百万の同胞のうちで、東京以外では知事を選挙し、そうして市町村長を併せて選挙する権利を持つているわけです。それで都民だけがただ都知事だけ、都知事はいろいろ複合的な性格は持つていますが、あとの区長、まあ市町村長に当るそれを選挙する権利が参政権と申しますか、そういう権利がないということなんですかね。

日本社会党(第四控室・左)1952/06/16

13参議院 地方行政委員会 第53号

○中田吉雄君 金森先生は憲法制定当時の担任の大臣とされていろいろ裏面の消息を知つておられると思うのですが、私は第九十五條、これはやはり相当重要な規定だと思うのです。私が先に質問し岡本さんも言いましたように、やはりこういう規定があるというのは、地方自治は日本の民主化並びに再建の希望である、従つてそういうものに対して軽々しく性格を変えるようなことをやつてはいけないという、やはり日本が戰争になつたのも、内務省を中心にした全機構的な関連において…

日本社会党(第四控室・左)1952/06/16

13参議院 地方行政委員会 第53号

○中田吉雄君 それからもう一つ、先に御質問しました政府原案では、知事が議会の同意を得てというのと、区議会が知事の同意を得てという法的な限界と利害得失というようなものについて……。

日本社会党(第四控室・左)1952/06/16

13参議院 地方行政委員会 第53号

○中田吉雄君 ちよつと入江局長にお尋ねしますが、この間接選挙と直接選挙の法理論的な問題を離れまして、入江さん長いこと地方行政に御関係だつたのですが、そういう体験から見て、直接選挙と間接選挙による場合との利害得失といいますか、私地方公共団体の市長、それから区長であろうが、やはり公選制の直接選挙がいいのじやないかというふうに考えるわけであります。いつかも馬場恒吾さんがやはり、代議士には随分いろいろな種類の人がおるが、あの数十万の人に選挙され…

日本社会党(第四控室・左)1952/06/16

13参議院 地方行政委員会 第53号

○中田吉雄君 私はこれが一つのきつかけになつて、ただこの区長の間接選挙だけでなしに、知事なんかのやはり任命制なんかとからんだ広汎な一つの氷山の一角じやないかと、それは吉田総理がここにおられる岡野国務大臣を呼んで、知事の公選制を廃止して任命制にするような方法を研究して見ろとか、それから岡野国務大臣が関西に西下された際にも、私は新聞を切抜いているが、そのことを目下鋭意研究中であるというようなことを言われている。私はやはりこれが橋頭堡になつて…

日本社会党(第四控室・左)1952/06/16

13参議院 地方行政委員会 第53号

○中田吉雄君 実は今の憲法ではそういうふうに第九十三條二項でできないが、例えば道州制というようなものを入れて、そして府県というものを行政区にしてしまつて、そして地方事務所長を任命するような形でやるというのが道州制の起きた一つの、現行憲法の枠内で知事をどういうふうにして任命制にするかというので新しく登場したのが……別な意味の道州制もありますが、そういうような意味で道州制が現行憲法の違憲性がら逃れながら、もう一つ大きな道州制という、地方団体…

日本社会党(第四控室・左)1952/06/16

13参議院 地方行政委員会 第53号

○中田吉雄君 奧野局長にお尋ねしますが、抽象的ながらも、とにかく直接選挙でなくても違憲でない、こういうような結論のように思うわけですが、それなら一体昭和二十二年に直接選挙をやりましたのは、あれはどういう意味で直接選挙をやつたと御理解でしようか。ただ民主的なトレーニングでもやるというような意味でやつたのでしようか、その点では先ほどの武井氏の論法については、局長よりかも更に問題があると思うのでありますが、少くとも昭和二十一年の十一月三日にで…

日本社会党(第四控室・左)1952/06/16

13参議院 地方行政委員会 第53号

○中田吉雄君 どうもその辺の何がわからないのですが、とにかく結論から言うと、昭和二十二年にやつた選挙というものは、直接選挙というものは、憲法九十三條による地方公共団体としてやつたのではないということになるのですか。その後の諸立法の制限によつてそういうものでなくなつたというのですか、そこなんです。

日本社会党(第四控室・左)1952/06/16

13参議院 地方行政委員会 第53号

○中田吉雄君 どうもわからんですな。

日本社会党(第四控室・左)1952/06/16

13参議院 地方行政委員会 第53号

○中田吉雄君 杉村先生にお伺いしますが、地方公共団体の正しい概念規定ですね、武井さんの言われておるようないろいろのこと、午前中に金森先生が言われたように、東京の区は経費の一七%くらいしか徴收していないというようなことも、関接選挙でもいいという理論構成の一つだつたのですが、そういうことから行きましたり、武井さんの言われたような、私鳥取県ですが、鳥取県の予算三十三億のうち、県で徴收できる県税は大体三億、あとは平衡交付金と起債と各種の補助金で…

日本社会党(第四控室・左)1952/06/16

13参議院 地方行政委員会 第53号

○中田吉雄君 これは法律的な法理論ではないのですが、仮に区長の間接選挙が違憲でないというような立場を是認しまして、だんだんと都知事というものに権限を集約して来るような形が果していいものであろうかどうかということを、私非常に疑問に思うのですが、私はむしろ成るべく狭い区域の、余り広域でないほうがいいのではないか。例えばラスキの「近代国家における自由」というようなのを見ても、ミルの言を引用してそういうような中央集権的なものは能率的ではあるかも…

日本社会党(第四控室・左)1952/06/16

13参議院 地方行政委員会 第53号

○中田吉雄君 それからもう一つ御教示願いたいのですが、憲法の第八章の地方自治の章に條文が四つあるのですが、九十五條ですね、その立法された正しい趣旨をどう理解したらいいかという問題なんですけれども、どういうふうに御理解でしようか。

日本社会党(第四控室・左)1952/06/16

13参議院 地方行政委員会 第53号

○中田吉雄君 その点武井専門員の申されたのと何ですが、一つの区だけでなしに、二十三の区に全部というような問題で九十五條が適用しないというふうに言われたのですが、併し市長の直接選挙をなすということが、二十三区一つにまとめて、他の全部の二十三の区以外のあとの七千数百万のこういうものからの特権との関係というものには触れないものでしようか。そういう関係では理解できないものでしようか。

日本社会党(第四控室・左)1952/06/16

13参議院 地方行政委員会 第53号

○中田吉雄君 それからもう一つ、政府原案は御案内の通り都知事が議会の同意を得て選任するということになつていますし、修正案は区議会が知事の同意を得てやるということになつているのですが、これは非常に苦しいですね、衆議院の苦衷も察知するのですが、これは一体どうなんでしようか。ごまかしということにもなりませんか。余り変らんように思うのですが、この点どうでしよう。

日本社会党(第四控室・左)1952/06/16

13参議院 地方行政委員会 第53号

○中田吉雄君 お尋ねしますが、都知事と区長との調和といいますか、調整の問題ですが、今のような衆議院の改正の場合と前のような場合との調和といいますか、トラブルを防止して円滑に全体としてのハーモニーを打出すにはどちらがいいでしようか、実際どんなものでしようか。

日本社会党(第四控室・左)1952/06/13

13参議院 地方行政委員会 第51号

○中田吉雄君 今日はもうこれで打切つて頂きたい。

日本社会党(第四控室・左)1952/06/05

13参議院 内閣・地方行政連合委員会 第8号

○中田吉雄君 委員長の要請がありますので短い時間に二つばかし御質問いしたいと思います。現行地方制度は仰存じのようにシヤウプの勧告によりますところの一つの地方税の体系と、それから神戸委員会を中心にいたしましてその勧告に基いて国と府県と市町州の事務の再配分をやつて、地方自治の円滑なる発展を期する、それからもう一つは地方財政委員会、この三本足によつて現在の地方制度はなつておると思うわけであります。敗戦以来六ヵ年私、全般の総司令部の政策を見まし…

日本社会党(第四控室・左)1952/06/05

13参議院 内閣・地方行政連合委員会 第8号

○中田吉雄君 時間がもうありませんので……、私はこの改正は明らかに旧内務省の復活である、若木、吉川委員が申されましたように、中央集権的は、或いは軍事的な機構と極めて深い関連があるということを旧内務省との比較によつて申上げますと、岡野国務大臣はそういうことはないと言われたが果してそうであるかということを御質問いたしまして私の質問を打切りたいと思いますが、御存じのように旧内務省は選挙の事務を一手に握つておりました。それから補助金その他の財の…