中江要介
会議録に記録された「中江要介」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,553 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 外務省アジア局長
- 直近の発言日
- 1972/04/04
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会77 件・77%
- 国際問題に関する調査会16 件・16%
- 安全保障委員会7 件・7%
※ 全 2,553 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第68回 衆議院 決算委員会 第3号
○中江説明員 中華人民共和国政府の言っておりますのは、日本国が中華民国との間に一九五二年に締結した日本国と中華民国との間の平和条約というものは、そもそも存立の基礎のない、意味のないものだということを主張しておるのでありますけれども、中華人民共和国政府の一方的な主張だけで、日本国が有効に中華民国との間に締結した平和条約が国際法上無効になるというものではない、こう考えます。
第68回 衆議院 決算委員会 第3号
○中江説明員 御指摘のカイロ宣言にいたしましても、ポツダム宣言にいたしましても、これはまだ戦争が行なわれている、つまり戦争状態にあるときに連合国側が行なった政策表明といいますか、一つの意図の表明と申しますか、そういう形で行なわれたもので、通常の国と国との間の約束になるような性質のものではなかった。したがいまして、カイロ宣言、ポツダム宣言の受諾をもって直ちに当時の戦争状態の一方である日本国と連合国との間に何らかの合意が成立するというもので…
第68回 衆議院 決算委員会 第3号
○中江説明員 台湾の所属につきましては、連合国多数との間のサンフランシスコ条約と、中華民国との間に締結いたしました日華平和条約の中で、日本国は台湾に対するあらゆる権利、権原及び請求権を放棄するということが書かれております。この平和条約の中の条項によって、初めて国際法上、日本国は台湾に対する権利、権原、請求権を放棄したわけでございます。この放棄したという事実は、これは国際法上有効な合意としていまだに残っている、こういうことになるかと思いま…
第68回 衆議院 決算委員会 第3号
○中江説明員 この点はどちらの条約にも、どこに向かってと書いてございません。したがいまして、日本国はただ放棄した、国際法上日本国が台湾に対する権利、権原及び請求権を放棄したということのみが確立しておるのでありまして、その放棄されたものがどう帰属するかというようなことは別な国際法上の法理が適用されるか、こう思います。
第68回 衆議院 決算委員会 第3号
○中江説明員 まさしく御指摘のサンフランシスコ条約、日華平和条約で日本国が放棄したかっての日本国の領域であった台湾の帰属がどうであるかという問題が、いま非常にむずかしい問題になっているわけですが、これは政治的にむずかしいばかりでなく、法律的にも国際法上も非常にむずかしい問題であるわけであります。したがいまして、当然これは中華人民共和国のものだと主張する国もあれば、いやこれは中華民国のものであると主張する国もあれば、いやこれはどこにもまだ…
第68回 衆議院 決算委員会 第3号
○中江説明員 ただいま先生御指摘の諸領域の中にも、その性格がそれぞれ、経緯その他現状にもニュアンスの違いがございまして、日本国固有の領土につきましては、外務省はもちろんのこと、国をあげてその領有を主張しているわけでございます。たとえば、いわゆる北方領土といわれております南千島の四島でございます。それから、いま御指摘の尖閣諸島、こういったものは日本固有の領土でございますので、これは日本国に国際法上、当然帰属する権利があるということで、あら…
第68回 衆議院 決算委員会 第3号
○中江説明員 外務省といたしましては、日中国交正常化のためのいろいろな準備をしております中の一つには、当然のことですけれども、従来とも台湾の帰属についてあるいは台湾がどういうふうに扱われるべきであるかという問題については、いろいろ過去の歴史、いろいろの言明などを調査しております。そういうただいま先生御指摘のようなものも、その一つの資料として外務省でも承知しておりますけれども、そういうものを加味しても、なおかついま直ちに台湾、澎湖諸島の国…
第48回 参議院 法務委員会 第2号
○説明員(中江要介君) お答え申し上げます。 外交官特権というものは、いままで学説上もいろいろ根拠その他説がございますが、国際法の中で国際慣習法として最も確立されたものの一つというふうにいわれております。したがいまして、成文の条約その他によって新たにつくられたというものではなく、長い間の外交、国際関係の中から慣習として生まれてきて、それがいまや法的拘束力を持つようになった、そういうように考えられております。 どういうわけで外交官にそうい…
第48回 参議院 法務委員会 第2号
○説明員(中江要介君) これは結局ウィーン条約がそういうことで法典化しているという意味で非常によくまとまっていると思うのですが、大きく分けますと、身体、財産の不可侵という問題と、それから裁判管轄権からの免除という問題、それが一番中核となっているのではないかと思うのですが、もちろんその身体、財産の不可侵と裁判管轄権からの免除というものには相関関係があるわけでございますが、そのほか税金の問題その他いろいろございますわけでございますが、一番中…
第48回 参議院 法務委員会 第2号
○説明員(中江要介君) ただいまの点について御説明申し上げますと、ウィーンの外交関係条約のための会議は、これは外交会議でございますので、政府代表が出席したわけでございます。当時は、オーストリア駐在の内田大使が日本政府代表として参加されたわけでございます。いま御指摘の横田喜三郎先生が代表をされたというのは、これはこの条約の草案をつくります作業を委託された国際連合の国際法委員会の委員として横田先生が当時委員でおられたわけであります。この国際…
第48回 参議院 法務委員会 第2号
○説明員(中江要介君) ちょっとこれには出ておりませんのですが、当時の議事録を……
第48回 参議院 法務委員会 第2号
○説明員(中江要介君) ただいまの民事請求権の放棄に関する決議は、まず御参考までに全文を読んでみますと、「民事請求権の審議」という名前がつけられておりますが、「外交関係及び特権免除に関する国際連合の会議は、会議で採択された外交関係に関するウィーン条約が、派遣国の外交使節団の構成員に対し接受国の裁判管轄権からの免除を定めていることに注目し、前記の免除が派遣国により放棄されうるものであることを想起し、さらに、同免除の目的が個人に利益を与える…
第48回 参議院 法務委員会 第2号
○説明員(中江要介君) ただいま稲葉先生の御指摘のとおりでございます。