中橋敬次郎
会議録に記録された「中橋敬次郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,390 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 国税庁長官
- 直近の発言日
- 1974/10/22
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会57 件・57%
- 商工委員会23 件・23%
- 予算委員会6 件・6%
- 予算委員会第四分科会5 件・5%
- 大蔵委員会税制及び税の執行に関する小委員会3 件・3%
- 決算委員会2 件・2%
※ 全 2,390 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第73回 参議院 大蔵委員会 閉会後第2号
○説明員(中橋敬次郎君) 本年度所得税の大幅な減税をやっていただくことができました。そのおかげで、申し上げるまでもなく、夫婦子供二人の給与所得者で、課税最低限は、昨年に比べまして三四%余り増加したわけでございます。独身者ではこれは約六〇%増加をいたしております。しかも、おっしゃいますように、最近の消費者物価といいますのは、昨年に比べて約二五%伸びておりますから、そういう点から、年内にあるいは年度内に減税をさらに追加しろというようなお話が…
第73回 参議院 大蔵委員会 閉会後第2号
○説明員(中橋敬次郎君) 年度内減税については消極的でございます。それから、所得につきましては、期限が到来いたします。特に先ほど御指摘のような利子・配当・分離課税、土地の分離課税は来年が期限切れでございますから、本年の年末にやらなきゃなりません。そのほか期限の到来するものにつきましては、もちろん本年の年末におきます税制改正で検討し直すということでございます。
第73回 参議院 大蔵委員会 閉会後第2号
○説明員(中橋敬次郎君) 会社臨時特別税が創設されましたときには、その法律の中で、「最近における物価の高騰その他の我が国経済の異常な事態にかんがみ、臨時の措置として、」設けたということで、二年間行なわれるという原則がうたわれております。したがいまして、その当時は二年間を限ってやる臨時の措置としての考え方がまず第一に表面的にあるわけでございます。もっとも、その際に、先ほど申しましたように、異常な事態が消滅したと認められるに至ったときは、こ…
第73回 参議院 大蔵委員会 閉会後第2号
○説明員(中橋敬次郎君) そのとおりでございます。
第73回 参議院 大蔵委員会 閉会後第2号
○説明員(中橋敬次郎君) まず、農地の評価の問題で、非常に技術的な問題でございます。私から先にお話をさしていただきます。 いま竹田委員がおっしゃいましたように、農家の相続税につきましては、確かに最近、非常に各方面から論議が出ております。過去におきますところの農家の相続税を受けました、課税を受けました事例を調べてみますと、その約九〇%ぐらいは都市あるいは都市の近郊に所在する農家でございます。純農地といわれておるものにつきましては、約一割の…
第73回 参議院 大蔵委員会 閉会後第2号
○説明員(中橋敬次郎君) 農地の評価につきましての相続税は、私が先ほど全体の相続税の課税を受けておる農家の中で約一割はいわゆる純農家でありますし、その九割は市街地あるいは市街地の周辺の農家であるということは申し上げたとおりでございます。なぜそういうことになっておるかというのは、確かに農地の評価が非常に高いということでございます。しかし、現実に相続税の評価が地価をつり上げておるのではございませんで、現実にその農地が、その近隣におきまして高…
第73回 参議院 大蔵委員会 閉会後第2号
○説明員(中橋敬次郎君) ただいま大臣からもお話がございましたように、相続税の問題は、本年の税制改正では非常に大きな問題だと思っておりますし、その際に、一般的な課税最低限、税率の問題、配偶者の問題、そのほかにあわせまして農家の問題、中小企業あるいは市街にありますところのサラリーマンの宅地の問題までひっくるめまして、年末までに真剣に討議をしていただく予定でございます。
第73回 参議院 大蔵委員会 閉会後第2号
○説明員(中橋敬次郎君) 私は、相続税の問題に関しましていろいろ列挙しましたのは、決してその一つ一つを、おっしゃいますようにごちゃごちゃにするというつもりはございません。いま非常に相続税の問題は、御指摘のように土地をめぐりまして、いろいろなところに地価上昇を反映して問題が出てきておるということを申し上げたかったのでございます。その中でも特に、御指摘のように、農業におきましては非常に広大な、ほかにはちょっとない広大な土地を所有しておるとい…
第73回 参議院 大蔵委員会 閉会後第2号
○説明員(中橋敬次郎君) 不納付加算税と申しますのは、申告すべき人が申告しない場合の、無申告加算税に実は対応しておるものでございまして、源泉徴収をしました税金を、本来は申告をして納めるというような制度をとってもよろしゅうございますけれども、そこにはもう申告制度というのを必要ないとしまして、徴収してもらいました源泉所得税を納めてもらえればそれでよろしいということになっておりますから、ある一時点を納めないで過ぎたということは、いわば確定申告…
第73回 衆議院 大蔵委員会 第3号
○中橋説明員 来年度の所得税の問題でございますが、本年度非常に大幅な所得税の減税が実施されました。その結果、給与は大体本年三〇%ぐらい伸びておりますけれども、税額のほうは減税の効果が非常に発揮せられまして、いわゆる可処分所得としましては、かりに四十八年の年収が三割伸びたとした人の計算をやってみますと、大体可処分所得で三〇%余り増加いたしておるような状況でございます。もちろん消費者物価の上昇は、現在、昨年に比べまして約二五%程度上昇してお…
第73回 衆議院 大蔵委員会 第3号
○中橋説明員 竹本委員からの御指摘の会社臨時特別税の件でございますけれども、これは本委員会におきましても、今朝私から所得税の来年度税制改正の問題について申し上げたと同じような気持ちを持っております。と申しますのは、来年度の税制改正におきましては、一方からは物価の上昇に対応しての調整という観点もございますけれども、また一方からいえば、物価の上昇を抑制するという必要を重視しなければならないという二面性があるわけでございます。所得税についても…
第73回 衆議院 大蔵委員会税制及び税の執行に関する小委員会 第1号
○中橋説明員 政府に設置せられております税制調査会は、先ごろ委員の任期が三年で切れまして、十月の十四日に新しい任期を持ちました委員でもって新発足をしたわけでございます。 この政府の税制調査会その他におきまして、今後いろいろ税制の問題が論議せられることになるわけでございますけれども、私どもといたしましてはやや長期的に考えなければならない問題と、当面御論議を願わなければならない問題と、二通りあると思っております。 長期的な問題といたしまして…
第73回 衆議院 大蔵委員会税制及び税の執行に関する小委員会 第1号
○中橋説明員 ただいま山田委員が御指摘になりました今月の十日の新聞記事というのは、私は詳しくは承知いたしておりませんが、先ほど御説明いたしましたように、新しく発足いたしました税制調査会に対しまして、政府なり大蔵省が諮問いたしましたことは、実は最近の経済情勢に応じて租税政策をどういうふうにやったらいいかという、非常にばくたる大筋の諮問事項だけでございます。今後の税制調査会の論議につきまして、もちろんいろいろ私どものほうから問題点を提起し、…
第73回 衆議院 大蔵委員会税制及び税の執行に関する小委員会 第1号
○中橋説明員 いまお話しの点は、一にかかりまして一つはやはり本年度の大減税の効果の評価の問題であると思います。これにつきましては、別に私ども、これから税制調査会にいろいろ諮問するからといいましてここで発言を差し控えているわけではございません。私どもの従来から考えておりましたことは先ほど申しましたとおりでございますけれども、その背景となっております数字を御披露いたしまして、また御批判を仰ぎたいと思います。 〔小委員長退席、三枝小委員長代理…
第73回 衆議院 大蔵委員会税制及び税の執行に関する小委員会 第1号
○中橋説明員 課税最低限を、来年度の平年度化とそれからその時点におきまして考えられる物価上昇の度合いというものを兼ね合わせて考えるということは先ほど申したとおりでございますが、一体それでは幾ら程度がいいかということになりますと、実は私どもも全くいま予測できません。 ただ申し上げられることは、課税最低限はいつまでも常に上昇をし続けなければならないかということでございます。かつて百万という時代がございましたし、課税最低限の要望としまして早く…
第73回 衆議院 大蔵委員会税制及び税の執行に関する小委員会 第1号
○中橋説明員 ただいまお話しの点で、課税最低限を所得控除でやるのが弊害を伴うのであれば、税額控除でやればいいではないかというお話がございました。所得控除でやるか税額控除でやるかというのは、確かにおっしゃいますように、高額の所得者に対する影響という点では効果が違ってまいることは事実でございます。私は所得控除でやるか税額控除でやるかという問題の前に、ことしの減税の効果と、それから物価上昇の度合いというものとの関係を考えなければならないという…
第73回 衆議院 大蔵委員会税制及び税の執行に関する小委員会 第1号
○中橋説明員 社会保険診療報酬の課税の特例の問題は、昭和二十六年から二十九年ぐらいの間にでき上がった制度でございます。それで、それ以後わが所得税制の中にもかなりの制度の改変というのがございました。これが実はこの社会保険医の受け取ります診療報酬の問題にも非常に関係があるというふうに私は思っておりますし、そういう考えが基礎になってあの税制調査会の答申ができ上がっていると思います。いま山田委員がおっしゃいましたように、実際経費率はたとえばこれ…
第73回 衆議院 大蔵委員会税制及び税の執行に関する小委員会 第1号
○中橋説明員 長期税制という問題では、いま増本委員御指摘のように、経済社会基本計画におきまして、先ほど御説明しましたような税及び税外負担で三ポイント上げるということでございますけれども、もちろんそれはこの計画に盛り込まれました諸元を前提といたしておることは申すまでもないと思います。 〔三枝小委員長代理退席、小委員長着席〕 物価の上昇がその当時予測されましたよりも非常に著しいものがある、あるいはその当時考えられておった経済成長についても何…
第73回 衆議院 大蔵委員会税制及び税の執行に関する小委員会 第1号
○中橋説明員 私どもも租税負担率の問題を先ほど長期的な問題として申し上げましたとおり、直ちにこれを欧米並みに引き上げるというようなことを言っておるわけじゃございません。もちろんその際に物価の動向というものも考えなければなりませんし、先ほどお答えしましたように、長期的な経済見通しにおける経済諸元がどういうふうに変動していくかということもあわせて考えなければならないわけでございます。 経済の見通し、一体わが国経済をどのように持っていくかとい…
第73回 衆議院 大蔵委員会税制及び税の執行に関する小委員会 第1号
○中橋説明員 直接税、間接税の比率の問題も、私は長期的な問題として御説明しましたとおり、早急にこの問題の改変が実施されるとは思っておりません。しかし、議論としましては、長期的な問題として取り上げなければならない問題と考えております。それは先ほども御説明しましたように、社会福祉の分野を広げるならば、それに応じて租税負担というものもその率は上がらざるを得ないというふうに考えているからでございます。 これをまかなうために一体どういう税が適当で…