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国税庁長官参議院衆議院
総発言数
2,390
直近の所属会派
直近の役職
国税庁長官
直近の発言日
1974/10/25

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会57 件・57%
  • 商工委員会23 件・23%
  • 予算委員会6 件・6%
  • 予算委員会第四分科会5 件・5%
  • 大蔵委員会税制及び税の執行に関する小委員会3 件・3%
  • 決算委員会2 件・2%

※ 全 2,390 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,390 20 を表示
大蔵省主税局長1974/10/25

73参議院 決算委員会 閉会後第8号

○説明員(中橋敬次郎君) いま田渕委員が御指摘になりました現在実施せられております土地の特に長期譲渡所得につきましての課税の特例の効果でございますけれども、確かにおっしゃいましたようにその土地が非常に譲渡が多かったということがございます。これはもちろんそれを意図しまして税制の特例措置を講じたわけでございまするからその効果があがったとまずは認めなければならないと思っております。サンプル調査で調査いたしたところによりますれば、大体その特例措…

大蔵省主税局長1974/10/25

73参議院 決算委員会 閉会後第8号

○説明員(中橋敬次郎君) この税制でもってねらいとしましたところは、農地でございますとかまだ宅地になっていない山林でございますとか、そういうものが大量にまず売りに出てこられてそれが宅地に転化するということをねらったわけでございます。したがいまして、直ちに宅地が宅地として売られるというのはそれは一つの効果でございましょうけれども、大口のものが多量に出るというためにはやはり農地なりそういった山林なりというものが宅地用地として売られるというこ…

大蔵省主税局長1974/10/25

73参議院 決算委員会 閉会後第8号

○説明員(中橋敬次郎君) 税制調査会長であられた東畑さんがおっしゃいましたことは、必ずしもいま田渕委員がおっしゃったそのままではございませんと思います。土地の税制についての十分の配慮を当初からやらなかったということについての御反省があったと思っております。したがいまして、先ほど申しましたように、土地の長期譲渡所得につきましての分離制度を導入しまして、そのあとで四十八年からでございましたか、先ほど申しましたように、法人の土地の重課制度とか…

大蔵省主税局長1974/10/25

73参議院 決算委員会 閉会後第8号

○説明員(中橋敬次郎君) 犠牲は確かに税制の普通の税率を適用しないということにあると思います。それはそのときにもうすでにわかっておったことでございまして、通常の本則の課税を行なう場合とそれから三期に分けまして一〇%、一五%、二〇%という分離の税率を使うというところのデメリットというのはこれは明らかであります。そういう税制の本則を曲げてまでも土地の供給を促進しようということを当時から意図したわけでございまして、先ほど来申しておりますように…

大蔵省主税局長1974/10/25

73参議院 決算委員会 閉会後第8号

○説明員(中橋敬次郎君) 私どもも現に市街地あるいは市街地周辺でできれば売りに出てもらいたかったと思いますところの農地その他がそんなに売られなかったということは十分わかっております。しかしそれは何もこの税制が阻害したというわけでございません。やはりかなりの土地の値上がりというのを期待した地主がこの私どもの税金を安くしてまで早く売ってほしいという要望にこたえなかっただけでございます。それは私どものとりました税制に沿ってもらえなかったという…

大蔵省主税局長1974/10/25

73参議院 決算委員会 閉会後第8号

○説明員(中橋敬次郎君) 五十一年以降この制度をどういうふうにするかということは、現在税制調査会でも検討を始めていただいておるところでございます。もちろんその際には、当時ございました——いまでもございます土地の譲渡益については重課すべきではないかという意見がある一方で、さらにはやはり供給を促進するためには普通の税率を下げてでも早く供給をさせるべきではないかという意見が依然としてあることはあの当時と同様でございます。私どもは一応この制度が…

大蔵省主税局長1974/10/25

73参議院 決算委員会 閉会後第8号

○説明員(中橋敬次郎君) 利子配当の分離課税制度その他の特例につきましても、五十年で期限がくるわけでございますので、税制調査会で検討を始めていただいておるところでございます。これも一体どういうふうに今後持っていくのかということにつきましては、今日におきますところのわが国の経済それから貯蓄の状況、投資の状況その他を総合的に勘案をいたしまして、年末までには来年度税制改正の一環として決着をつけたいというふうに思っております。

大蔵省主税局長1974/10/25

73参議院 決算委員会 閉会後第8号

○説明員(中橋敬次郎君) いま田渕委員が御指摘の、この間新聞に出ました表は、この春に参議院の予算委員会だったと思いますけれども、提出した資料でございますが、それは実は先ほど来御指摘のような土地の長期譲渡所得についての分離課税がそういった結果を生んでおるということの証左でございまして、あそこに出ております利子配当は実は総合課税をされておるものが出ておるものでございまするから、それは御指摘のようにむしろ累進に乗った課税が行なわれておるという…

大蔵省主税局長1974/10/25

73参議院 決算委員会 閉会後第8号

○説明員(中橋敬次郎君) いま田渕委員がおっしゃいましたキャピタルゲイン税といいますのは、実は所得税でも土地の譲渡所得とかでおわかりのように、キャピタルゲインの課税はすでにやっておるわけでございます。それがもちろん分離特別税率であるという……。

大蔵省主税局長1974/10/25

73参議院 決算委員会 閉会後第8号

○説明員(中橋敬次郎君) 株の譲渡所得につきまして、現在原則として非課税でございまするから、それを課税すべきではないかという御意見でございまするが、現在年間五十回あるいは二十万株というような条件を満たせば事業所得に該当するとして株の譲渡所得を課税いたしておりますから、そういった現在原則として非課税である。あるいはそういった条件に該当すれば事業所得として証券の譲渡益について課税をするという問題、この問題については、現在やはり総合的に勘案を…

大蔵省主税局長1974/10/25

73参議院 決算委員会 閉会後第8号

○説明員(中橋敬次郎君) 入場税がわが国で創設をされました経緯は御指摘のとおりでございます。ただ、入場税がなぜ今日まで国税体系の中に、あるいは場合によれば地方税の中に残ってきたかということを考えますれば、それはやはりサービスに対する課税というものは、一つには入場税、一つには娯楽施設税あるいは汽車、飛行機に乗りましたときの通行税、あるいはレストランにまいりましたときの料理飲食等消費税というようなもので、サービスに対する課税の一環として今日…

大蔵省主税局長1974/10/25

73参議院 決算委員会 閉会後第8号

○説明員(中橋敬次郎君) 創設当初は一〇%で発足をいたしましたけれども、だんだん戦争中には二〇〇%という税率に至りました。その後漸次軽減をされまして、今日には一〇%あるいは五%という税率でございます。

大蔵省主税局長1974/10/25

73参議院 決算委員会 閉会後第8号

○説明員(中橋敬次郎君) 現在免税点は、映画、演劇等の一般の興業所につきましては百円、競馬場等につきましては三十円となっております。

大蔵省主税局長1974/10/25

73参議院 決算委員会 閉会後第8号

○説明員(中橋敬次郎君) 現実にいまおっしゃいますように、非常にりっぱな劇場で行なうについてはなかなか百円という入場料ではむずかしいかと思いますけれども、地方におきましては、臨時開催をいたしておりますところでは、かなり百円以下のものがございます。 〔委員長退席、理事小谷守君着席〕

大蔵省主税局長1974/10/25

73参議院 決算委員会 閉会後第8号

○説明員(中橋敬次郎君) 課税の実績から申しまして、たとえば見せものに非常に百円以下というものが多うございます。入場人員で申しましても、百円以下で三三・二%という数字を示しております。私が先ほど申しましたのも、地方で臨時開催として、そんなにりっぱな劇場でないところでやっているのにかなりあるということを申し上げたわけです。

大蔵省主税局長1974/10/25

73参議院 決算委員会 閉会後第8号

○説明員(中橋敬次郎君) 四十八年度におきましては、入場税収入額は百十四億円でございました。国税収入額は十四兆四百七十八億円でございました。したがいまして、入場税の国税収入中に占める割合は約〇・一%となっております。

大蔵省主税局長1974/10/25

73参議院 決算委員会 閉会後第8号

○説明員(中橋敬次郎君) 税収を非常にこの入場税にたよっておるかということになりますと、先ほど、四十八年度においては〇・一%のウエートしか占めていないということを申しましたけれども、昭和十三年に創設しましたときには、やっぱり〇・三%程度でございました。したがいまして入場税に多くを期待するということは過去にもあんまりなかったし、今後もおそらくおっしゃいますように、そんなに期待はできないと思います。私はむしろ冒頭に申しましたように、サービス…

大蔵省主税局長1974/10/25

73参議院 決算委員会 閉会後第8号

○説明員(中橋敬次郎君) 入場税につきましては、非課税規定というのがございまして、まず一つは、文化の振興というようなもので、たとえば芸術祭のようなものを非課税にいたしております。それから二番目には、文化財保護法によって助成の措置を講じておるもの、たとえば伝統的な文楽というようなものについても非課税がございます。それから三番目は、国立劇場におきましては伝統芸能の催しがございますから、それは非課税にいたしております。それから四番目は、学生な…

大蔵省主税局長1974/10/25

73参議院 決算委員会 閉会後第8号

○説明員(中橋敬次郎君) 国立劇場におきましては法律の明文で、先ほど申しましたように、全部のそこに催される伝統芸能が非課税になっておるわけでございます。それから歌舞伎等につきましては、先ほど文楽を例にいたしましたけれども、文化財保護法により助成の措置を講ぜられた文化財の公開としまして、たとえば伝統歌舞伎というようなものがそこに該当するわけでございます。 それで、なぜ当初そういうことになっておったかというこの理由でございまするけれども、国…

大蔵省主税局長1974/10/25

73参議院 決算委員会 閉会後第8号

○説明員(中橋敬次郎君) ただいま大臣が仰せられたとおりでございまして、いまの御意見も参酌しながら入場税全体の問題もあわせて今年度の税制調査会ではもちろん検討さしていただきます。