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国税庁長官参議院衆議院
総発言数
2,390
直近の所属会派
直近の役職
国税庁長官
直近の発言日
1976/05/04

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会57 件・57%
  • 商工委員会23 件・23%
  • 予算委員会6 件・6%
  • 予算委員会第四分科会5 件・5%
  • 大蔵委員会税制及び税の執行に関する小委員会3 件・3%
  • 決算委員会2 件・2%

※ 全 2,390 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,390 20 を表示
国税庁長官1976/05/04

77参議院 予算委員会 第8号

○政府委員(中橋敬次郎君) 児玉とロッキード社との間に取り交わしておりますところの契約書によって判断をいたしますと、その間におきましては雇用関係というものは存在しないというふうに思われますので、私どもはその所得は給与というふうには考えておりません。むしろ、その性格々いろいろ判定をいたしまして、事業所得というふうに判断をいたしております。

国税庁長官1976/05/04

77参議院 予算委員会 第8号

○政府委員(中橋敬次郎君) 所得税法上事業所得の定義がございまして、それをまた政令の上におきまして細かく規定をいたしておりますが、たとえば製造業、卸売業等に並べまして、最後に「前各号に掲げるもののほか、対価を得て継続的に行なう事業」というのは所得税法上事業所得の範疇に入れることにいたしております。したがいまして、それが公的なものであれ、秘密として行われているものであれ、事業所得というふうに判定々いたしたわけでございます。

国税庁長官1976/05/04

77参議院 予算委員会 第8号

○政府委員(中橋敬次郎君) 事業所得の中には、いまおっしゃいますように、たとえば農業でありますとか、林業、水産業とかいうようなものもございますし、それから第二次産業に属しますところの製造業も包摂をいたしておりますけれども、いわば第三次産業に属しますところのサービス業も含んでおるわけでございます。したがいまして、その中に、仮にいまの契約書の文言から言いまして、いわばコンサルタントとしての業務を提供いたしまして、それに対する報酬を得るという…

国税庁長官1976/05/04

77参議院 予算委員会 第8号

○政府委員(中橋敬次郎君) 所得税法上、ただいま申し上げました所得分類におきましては、報酬とか料金とかいうものは、たとえば給与所得でございますとか、事業所得でございますとか、雑所得でございますとかいうところの所得分類には入らないわけでございます。報酬とか料金が払われましたときに、一体それはどの所得に入るかということを分けるわけでございまして、その者の報酬なり料金の性格から、何所得に入るかということを判定するわけでございます。そのときに、…

国税庁長官1976/05/04

77参議院 予算委員会 第8号

○政府委員(中橋敬次郎君) 報酬であるかどうかという点については、所得分類のもう一回ふるい分けをしなければならないことは、先ほど御説明したとおりでございます。 それから、そういう報酬、料金につきまして源泉徴収をする必要があるかどうかということは、先ほど森中委員御指摘のとおり、所得税法にもたとえば二百四条に規定がございます。その場合には条件がございまして、支払い側は居住者ということでございますから、たとえば日本国の法人であるとか日本国の支…

国税庁長官1976/04/28

77衆議院 大蔵委員会 第7号

○中橋政府委員 事前通知の励行につきましては、かねて、事案の内容にもよりますけれども、そういう方向をとっております。 理由開示につきましてもできるだけ具体的に調査の内容を申し上げたいのでございますけれども、やはり個別の事案につきましては全体的にそうはまいらないということも御了承を願いたいと思います。

国税庁長官1976/04/28

77衆議院 大蔵委員会 第7号

○中橋政府委員 そもそも、所得税を、いまおっしゃいましたように、課税いたします場合には、実額の経費で算定するのがたてまえでございます。しかし、実額で一々やりがたい場合には、私どものところでサンプル的に、このくらいの率であればあえて更正をしたりしないで、許容する限度というもので、いわゆる標準的な経費というものを見ておるわけでございます。 そこで、いまおっしゃいましたように、民間の外交員と郵政省の簡易生命保険の外交員とでは、そういうサンプル…

国税庁長官1976/04/28

77衆議院 大蔵委員会 第7号

○中橋政府委員 それは、私がさっき申し上げましたように、たとえば四〇とか四四という数字をお使いになりまして申告なさっても、それは私どもの方で認めるという数字でございます。原則は個別にやっていただくのが一番望ましいのですけれども、大量処理のためには四〇とか四四というものでも結構ですということで申告をしていただいているのが実情でございます。

国税庁長官1976/04/28

77衆議院 大蔵委員会 第7号

○中橋政府委員 いま村山委員のお話を伺っておりまして、あるいは問題はこういうところにあるんじゃないかと思います。と申しますのは、パートと一口で申しましても、先ほど御指摘のような給与所得者としてパートタイマーの仕事をしているのであるか、事業所得者としてパートタイマーの仕事をしておるのであるかということによりまして、例の所得税法上の給与所得控除の金額がかなり違うものでございますから、そこで先ほどの七十六万円というような数字が出ましたり、ある…

国税庁長官1976/04/28

77衆議院 大蔵委員会 第7号

○中橋政府委員 いわゆる税務俸給表の水準差の問題でございまして、これを一体本来——昔幾らあったのかという問題も実はいろいろとり方がございます。かつて二五あったということをおっしゃいましたが、確かにそのときにはいわゆる税務特別手当が支給されておりまして、これを万一そういうものを受けた場合と仮定した場合に支給される手当の一カ月分を平均給与月額と比較して計算をしますと約二五%近い計数になったということから発足をしたようでございますし、たまたま…

国税庁長官1976/04/28

77衆議院 大蔵委員会 第7号

○中橋政府委員 確かに早い期間にわれわれの仮に目標としておりますところに到達するためには、お示しのように、ある程度毎年毎年逐次上げていってもらわないと困るということでございますので、そういう点も今後の私どもの折衝のときには十分加味しながら、関係方面にお願いを続けてまいりたいと思います。

国税庁長官1976/04/28

77衆議院 大蔵委員会 第7号

○中橋政府委員 最近におきますわが国民の納税道義がどの程度であるかということでございます。これについては、もちろん客観的な指標というのはないのですが、私自身少なくとも感じておりますことは、特に問題になっておりまする所得税におきまして、まずは、源泉所得税を納めてもらっておる人たちの納税意欲というのはもう非常に高いというふうに思っております。それからその次には申告所得税でございますけれども、これもまさに四半世紀たちました今日を振り返ってみま…

国税庁長官1976/04/28

77衆議院 大蔵委員会 第7号

○中橋政府委員 いま政務次官からお話がございましたように、私も一にかかりまして税務に対する信頼が第一だと思っております。それで、竹本委員がおっしゃいますように、私どもの努力の方向を一体どういうふうにするかということでございますが、先ほどいみじくもおっしゃいましたように、たとえば専売公社がたばこを売る努力というものをわれわれのところに当てはめてみますと、まず第一には、やはり税金というのは歳出の評価を国民、納税者にしてもらわなければならない…

国税庁長官1976/04/28

77衆議院 大蔵委員会 第7号

○中橋政府委員 先ほどお話しのように、本年度八百六十名といいます三等級格づけ可能ポストを認めてもらったわけでございますが、この点に関しましても、先ほどの水準差についてお答えをいたしましたように、やはり他の職種との問題が非常にございます。確かに、税務におきましても特殊事情として、あの戦後混乱のときに相当数の職員を確保する必要がございましたその結果としまして、今日まで多数の職員が相当の高年齢に達しておるということは、特殊事情でございますけれ…

国税庁長官1976/04/27

77衆議院 大蔵委員会 第6号

○中橋政府委員 先ほど日米両司法当局の間で取り決めが行われましたものに基づきまして資料がわが国にも参ったようでございますけれども、わが国税庁といたしましては、その取り決めによりますところの、いわば税に関します刑事事件として必要な資料があります場合には開示をしていただきたいということは当局に申し入れをしてございます。しかし、今日までまだその開示はございません。

国税庁長官1976/04/27

77衆議院 大蔵委員会 第6号

○中橋政府委員 先ごろ取り決めが行われました両司法当局の文章でございますけれども、その三項によりまして「これらの資料は、専ら、法執行の責任を有する機関により行われる捜査・調査のために並びにこれに伴う刑事上、民事上及び行政上の裁判又は審理に関する手続においてのみ使用するものとする。」と書いてございます。この趣旨は、いわゆる刑事捜査手続において使用するということの文言だそうでございまして、いわゆる課税資料としてのみこれを開示するということは…

国税庁長官1976/04/27

77衆議院 大蔵委員会 第6号

○中橋政府委員 取り決めの具体的な問題でございまするので、私から先に答えさせていただきますと、私どもとしましては、今回の取り決めの内容としましては税に関しましては脱税の刑事捜査手続に関します資料の開示を求めておるのでございまして、それ以上のことは今回の取り決めでは予定されていないのでございます。

国税庁長官1976/04/27

77衆議院 大蔵委員会 第6号

○中橋政府委員 国税庁の職員が、いまおっしゃいました税理士特別試験を経まして税理士になっております者がかなり多いものでございますから私から一言考えを述べさせていただきますが、税理士業務といいますのは、確かに理論的な問題も非常に大切でございますけれども、私ども税務の立場から申せば、税務の慣行、手続というものに習熟をし、なれていない納税者のそういう問題についての援助をするということも非常に必要だろうと思います。そういう意味で、税理士法の制定…

国税庁長官1976/04/27

77衆議院 大蔵委員会 第6号

○中橋政府委員 私が申しました税務並びにその慣行について習熟をしておるという利点は、いま横山委員が御指摘のように、いわゆる顔をきかすとか、先輩、後輩の因縁でもって税務を処理するということに期待を持っておって申し上げたものではございません。おっしゃいますように、そういう点があってはならぬわけでございます。 私が申し上げましたのは、やはり税務当局の立場に立って納税者にいろいろ接しておったときに、納税者の側として主張得ないようなところを多々見…

国税庁長官1976/04/27

77衆議院 大蔵委員会 第6号

○中橋政府委員 いま御批判をいただきました更正理由の付記につきまして、適去の歴史を振り返ってみまして、確かにその具体性をだんだん備えてくるのが非常に遅かったという点は私も認めます。ただ、いまおっしゃいましたように、最高裁で五件負けております。確かに負けておりますし、われわれもその都度……(横山委員「負けるとはいやな言葉ですね、負けるとは」と呼ぶ)敗訴をいたしておりますが、……(横山委員「指摘をされましたと言うのです」と呼ぶ)はい。そうい…