中橋敬次郎
会議録に記録された「中橋敬次郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,390 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 国税庁長官
- 直近の発言日
- 1975/06/24
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会57 件・57%
- 商工委員会23 件・23%
- 予算委員会6 件・6%
- 予算委員会第四分科会5 件・5%
- 大蔵委員会税制及び税の執行に関する小委員会3 件・3%
- 決算委員会2 件・2%
※ 全 2,390 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第75回 参議院 大蔵委員会 第21号
○政府委員(中橋敬次郎君) まずお尋ねの、最近におきますところの各種類の酒類がどのようなシェアの変動を示しておるかということでございます。それはおっしゃるように、たとえば昭和三十七年におきましては単純に三十七年から四十三年まで清酒全体としますと一・五倍の数量になっております。それに反しまして、ビールは同時期において一・七倍でございますし、ウイスキー類は二・一倍になっております。それから四十三年から四十八年まで同じような伸びを見てみますと…
第75回 参議院 大蔵委員会 第21号
○政府委員(中橋敬次郎君) これはまさに国民の消費生活がかなり変わってきたということだと思います。ビールにしろウイスキーにしろ、むしろ私どもは税金としましてはかなり重く取っておりますが、そういうことにかかわりなしに、むしろ高いものでもあえてこのごろの食生活に合っておる、あるいは生活様式に合っておるということから、どうもウイスキーとかビールの消費が伸びておるように感じております。
第75回 参議院 大蔵委員会 第21号
○政府委員(中橋敬次郎君) その価格競争の中で、一番割安である清酒二級が清酒一級、特級にも負けておるんでございます。その点私は、単に価格ということだけではないということで、先ほど申し上げた原因を挙げたのでございます。
第75回 参議院 大蔵委員会 第21号
○政府委員(中橋敬次郎君) ビールは昭和九−十一年約四十銭、一本四十銭足らずでございます。これが今日の百六十円といたしましても約四百倍程度でございます。一般の食料品の価格は約千倍ぐらいになっておると思いますから、はるかに高い税率をとりながらも安くなっておりますのは、生産性の向上ということがこれをしからしめたものだと思っております。その生産性の向上というのは、実は清酒にはなかなか期待できない。それをどういうふうにやったらいいかということは…
第75回 参議院 大蔵委員会 第21号
○政府委員(中橋敬次郎君) それは、私も価格問題は考えなければなりませんけれども、これを左右いたしますのは、やはり何といっても生産性でございます。生産性を、零細なる、しかも数の多く散らばっておる清酒業界においてどういうふうに向上させていくのかというのが今後の課題であることは、先ほど来申し上げておるとおりでございます。
第75回 参議院 大蔵委員会 第21号
○政府委員(中橋敬次郎君) 確かに、清酒はまさに原料米に大きく依存をしておる産業でございまするから、その原料米の価格というものが大きく影響することは確かでございます。しかし、それは清酒の宿命でございます。ある一時期にはかなり長い間いわば保護された米価で清酒業界も成り立っておったわけですけれども、今日ではなかなかそれは許されません。ある程度の政府の援助はいただいておりますけれども、それを大幅にやり得るかということになりますれば、やはり高い…
第75回 参議院 大蔵委員会 第21号
○政府委員(中橋敬次郎君) 清酒におきましていま一番大きな銘柄を上からとってみましても、実はそのウエートというのはビールなどとは比べものにならないぐらいでございます。ただその広告宣伝力といいますのは、おっしゃいますように、何といいましても一本当たりのわずかな広告費をとりましても、量が多うございまするから、それの宣伝力というものはかなりのものでございます。そういう点については私ども十分注意いたさなければなりませんが、何と申しましても、地酒…
第75回 参議院 大蔵委員会 第21号
○政府委員(中橋敬次郎君) 酒税につきまして、五月一日実施で千七十億円でございまするので、単純に計算をいたしますと、一カ月あたり約百十億円でございます。
第75回 参議院 大蔵委員会 第21号
○政府委員(中橋敬次郎君) そうでございませんで、一つには、まずメーカーの販売政策といたしまして審査を受けるか受けないかというのは自由でございまするから、二級酒を、二級酒で安い税金負担で売るということをセールスポイントにする企業は、あえて特級、一級の審査をとらないで二級で売ることができますから、二級についてもかなりいい味のお酒がありますということをお答え申し上げました。それから、一級、特級につきましては、それぞれメーカーの自発的な申請に…
第75回 参議院 大蔵委員会、物価等対策特別委員会連合審査会 第1号
○政府委員(中橋敬次郎君) 清酒につきまして普通酒という概念は私ども持っておりません。ただ、従来の経緯によりますれば、こういう増税の場合、減税の場合には、一応増税のときには二級酒は避ける、あるいは減税の場合には二級酒をやるというような形でございますので、御質問の意味がそういったいわゆる高級でないお酒という意味でございますれば、清酒では二級酒とお考えいただいて結構でございます。
第75回 参議院 大蔵委員会、物価等対策特別委員会連合審査会 第1号
○政府委員(中橋敬次郎君) 大衆のお酒という意味が非常に漠然とした概念でございますので私は避けたわけでございます。酒税法上申し上げれば、いわば税率の一番安い清酒は二級酒でございまして、税金の観点からも先ほど申しましたように清酒の二級と、それから清酒の一級と特級というものとはやや考えを変えて従来から対処しておりますし、今回の増税案におきましてもその考えを踏襲いたしております。
第75回 参議院 大蔵委員会、物価等対策特別委員会連合審査会 第1号
○政府委員(中橋敬次郎君) 現在は、清酒の中では一級酒が一番ウェートが高うございまして、これが約五割を超えております。二級酒は、二、三年前から一番多いというウエートの座をおりております。
第75回 参議院 大蔵委員会、物価等対策特別委員会連合審査会 第1号
○政府委員(中橋敬次郎君) いまお話しのように清酒の中で特級、一級、二級の級別は、メーカーの自発的な発意によりまして審査を受けるわけでございまするから、二級酒で売ろうというメーカーがあれば、あえて審査をいたしませんから、二級酒で売れるわけでございます。ということは、逆に言えば、二級酒の中にもかなりいいお酒がある。税金の負担を軽くしましてむしろその部分は小売価格は安くなって売れるというお酒で、そういう商策をとるところはかなりあるわけでござ…
第75回 参議院 大蔵委員会、物価等対策特別委員会連合審査会 第1号
○政府委員(中橋敬次郎君) 五十年度の税収を見積もりました場合には、四十九年度の当時のお酒の消費をもとにいたしましてその後の伸びを見たわけでございます。それで、確かに、清酒全体といたしますと、二級酒が伸びていないものですから、やや落ち目になってきておりますけれども、特級、一級の伸びというのを勘案いたしまして、四十九年度から五十年度にはほぼ横ばいに近い数字で見込んでございます。それからビールの消費は、昨年の夏の天候がビールに幸いしませんで…
第75回 参議院 大蔵委員会、物価等対策特別委員会連合審査会 第1号
○政府委員(中橋敬次郎君) たとえば所得税におきましたら、所得が上昇いたしますればその上昇度合いをさらに上回ったところの税負担をしなければならないわけでございます。それから間接税につきましても、従量税と従価税がございます。従量税であれば、消費価格が上昇いたしましても税金は一定でございますけれども、従価税率をとっておりますれば、価格が上昇しましたならばそれに応じての税負担の上昇ということがあるわけでございます。具体的に申せば、間接税ではた…
第75回 参議院 大蔵委員会、物価等対策特別委員会連合審査会 第1号
○政府委員(中橋敬次郎君) 酒税といいますのは、先ほど大臣からのお話もございましたように、非常に淵源のあるものでございます。たばこもしかりでございます。酒税、あるいはそれを含んでおりますお酒の値段とか、たばこの価格というものは、安ければ安いほどいいというものではないというのが大体国際的な感覚のようでございます。したがいまして、その税金というのは、やはり国際的にも高いものであります。わが国の酒税も、国際的に比較をいたしまして、いささか高い…
第75回 参議院 大蔵委員会、物価等対策特別委員会連合審査会 第1号
○政府委員(中橋敬次郎君) 私が先ほど申しましたのは、お酒とかたばこというものとジュースというものとは国民生活から見まして違っていいのではないかということから言っておるのでございます。ジュースと酒とを同じように国民生活の商品の中で考える方がいいのかということは、余り私は国際的にもまだ慣行としてもでき上がっていないのではないかというふうに考えております。それからお酒の中でそれでは四十三年といまとが一体どういう状態であるかということから今回…
第75回 参議院 大蔵委員会、物価等対策特別委員会連合審査会 第1号
○政府委員(中橋敬次郎君) 五十年度に五月一日から実施ということで予定をいたしております酒税の増収額は千七十億円でございます。その中で私どもが見込んでおりますのは、清酒につきまして二百十億円、ビールにつきまして七百七十億円、ウイスキー類につきまして八十億円、その他十億円でございます。
第75回 参議院 大蔵委員会、物価等対策特別委員会連合審査会 第1号
○政府委員(中橋敬次郎君) それはまさに今回増税をお願いいたしておりますのは、酒税の中で従量税率のもの、しかも高級のお酒についてだけということでございます。なぜそういうことになりましたかというのは、先ほども申しましたように、従価税率でございますれば、価格が上昇いたしますればそれにつれて税負担はふえてきておりますから、今回改正をお願いいたしておりますのは従量税率についてだけでございます。 ところで、清酒におきましてはほとんどが従量税率でご…
第75回 参議院 大蔵委員会、物価等対策特別委員会連合審査会 第1号
○政府委員(中橋敬次郎君) 従価税率をとっております酒類につきましては、価格が上昇するにつれまして逐次税負担は上がってきておるわけでございます。今回問題にいたしておりますのは、七年間価格は上昇しましたけれども、先ほど御説明しましたように税負担が上昇していないものについて言っておりますから、今回の増収額はウイスキー類について非常に少ないではないかということは、この七年間の価格の上昇がありましたものについてはそれ相応の酒税の増徴があったとい…