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民主党衆議院
総発言数
670
直近の所属会派
民主党
直近の役職
直近の発言日
1998/05/07

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 労働委員会54 件・54%
  • 厚生委員会27 件・27%
  • 商工委員会14 件・14%
  • 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会4 件・4%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 670 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

670 20 を表示
民主党1998/05/07

142衆議院 行政改革に関する特別委員会 第11号

○中桐委員 行政監察の機能というのは、文字どおり、決められた法律の範囲内において予算がきちんと執行されているかどうかというチェックだと私は理解するわけですね。そういう意味においては、政策決定のプロセスまで含めたいわゆる政策評価機能というふうなものは、そういうところには余り期待できない。したがって、そういうシステムをこれから同時に考えていかなければならない。 アメリカの経験を参考にしても、省庁の箱物の再編成というよりは、それはプログラムの…

民主党1998/05/07

142衆議院 行政改革に関する特別委員会 第11号

○中桐委員 全然わからないわけですね。 つまり、アメリカの経験からいってもイギリスの経験からいっても、行政の各単位の改革の中で行政評価というものを徹底的にやるときに、一番重要なまず第一のポイントは、トップが決断をして率いていくということなんですね。そのトップというのは、つまり政治家ですよ。リーダー、政治家のリーダーですね。アメリカの場合には、ゴアがタスクフォースというのをつくって、もちろんクリントンが提唱してですよ。副大統領のゴアのもと…

民主党1998/05/07

142衆議院 行政改革に関する特別委員会 第11号

○中桐委員 ということは、つまり、各省庁は法律に基づいて仕事をしているわけですね。その法律に基づく、その根拠になる、つまり義務化するというふうなことも含めてとおっしゃったわけで、ということは、この法律の中に、各省庁は、政策評価の部局をただつくるだけじゃなくて、どういう評価の、つまり成果主義であり、かつ、先ほど言いましたように、監督官が回っている自分の任務の報告をするだけじゃだめなので、つまり何のために回っているのか、労働者のため、会社の…

民主党1998/05/07

142衆議院 行政改革に関する特別委員会 第11号

○中桐委員 いや、それでは私は遅過ぎると思うのですよ。例えば、今の大蔵省の不祥事とか、あるいはそのもっと前にもいろいろありましたね、薬害エイズの問題でもあったし、いろいろあった。つまり、国民が行政にまでもう不信を、政治不信はもうずっと前から起こっているわけだけれども、行政に対する不信も高まってきているわけですね、そうでしょう。それはアメリカでも同じ状況だったわけですよ。そのことから、アメリカは、省庁の機能をあっちへっけたりこっちへっけた…

民主党1998/05/07

142衆議院 行政改革に関する特別委員会 第11号

○中桐委員 どうもすれ違っているのですね、まだ。つまり、省庁再編というのは政府のプログラムなんですよ。政府の政策決定なんですよ。それはおわかりになりますよね。つまり、政治判断したわけですよ、ここからだという。私はそこが、確かに分権だとか今言ったようなことはやらなければいけませんよ。しかし、そのことと、いわゆる何々省庁と何々省庁をひっつけてとか、そういう話とはまた別の話なんで、つまり、一番そこに焦点が行ったような気がするから、何を考えてい…

民主党1998/05/07

142衆議院 行政改革に関する特別委員会 第11号

○中桐委員 長官が、国民世論という問題があって、今やるチャンスだと。これは私もそう思いますよ。だからこそ言っているわけですが、ただ決意でやってもいけないわけで、ツールが要るのです。ツールまで考えないと幾ら決意をしてもうまくいかないということなんですよ。これは、アメリカの行政改革の歴史を、簡単にしか私は調べていないけれども、非常に長い自治体における行政改革の歴史の中で到達しているのですよ。 ですから、そういう意味でいうと、これを参考にする…

民主党1998/05/07

142衆議院 行政改革に関する特別委員会 第11号

○中桐委員 私は、省庁の中にそういう評価部門をつくるということについて反対ではありませんから、それはそれでつくってください。しかし、やはり行政官というのは法律に基づいて仕事をしていますから。それで、長い伝統があるわけですよ。労働基準監督官は、自分の業務はこれとこれとこれ、それを報告書を書いて、これは伝統的に定着しておるわけでしょう。ここから評価基準というものをつくり出すだけでは非常に難しい面があるし、ノウハウが非常に古いシステムの中で固…

民主党1998/05/07

142衆議院 行政改革に関する特別委員会 第11号

○中桐委員 時間がなくなってしまいましたので多くは議論できないのですが、もう一つ問題なのは、行政官というのは、まじめな行政官ほど、先ほど言ったように、非常に厳格に自分の役割分担というものを守ってきているわけですから、例えば省庁の中に行政評価部門をつくってそのリーダーシップを発揮するとしたら、これはとりあえず大臣及び政治家のグループがなければ私はできないと思う。 そのためには、大臣と今の政務次官という形では弱いと思う。だから、政治のリーダ…

民主党1998/05/06

142衆議院 労働委員会 第12号

○中桐委員 民主党の中桐でございます。最初の第一回の審議に続きまして、継続して質疑を行いたいというふうに思います。 第一回目の労働委員会におきまして私が申し上げたポイントをもう一度確認をして、質疑に入りたいというふうに思います。 まず私が申し上げたことは、労基法五十周年、五十年を経過して行われる非常に幅広い分野の改革であるという認識をしておるわけですが、その際、国際的なG7の流れ、そういった中で行政改革というのが国際的に相当強力に行われ…

民主党1998/05/06

142衆議院 労働委員会 第12号

○中桐委員 いや、私は、日本型でいくということを別に否定をしているわけではありません。 つまり問題は、行政改革というものをやろうとするときに、そのことが透明度が高くないといけないということはわかりますね、それは理解していただけますね。しかも評価ができるようにしようではないか。それで、行政サービスというのはなかなか評価できないのだ。それは会社で物をつくっている製造工程で、QC活動だとかTQC活動だとか、そういう形でやっているものについては…

民主党1998/05/06

142衆議院 労働委員会 第12号

○中桐委員 ちょっと議論をそらされるので困るのですが、私は数字を幾らにしなさいと今具体的に言っているわけじゃない。つまり、基本法の中に、なぜいろいろな告示やいろいろなことで補完をしていってしまうのかということを言っているわけです。 つまり、本当にミニマムスタンダードとして数値を書いていく、その数値のスタートが、現実的な賃金との関係やいろいろなものを考えて現実的なところからスタートするのもいいでしょう。しかし、別の観点からいえば、少子・高…

民主党1998/05/06

142衆議院 労働委員会 第12号

○中桐委員 急に昔の長い労働時間のときにはいろいろなコミュニティーがあったじゃないかと。それは質的な変化というものがあるわけですから、そういう中で、これだけの大衆消費社会をつくってきたことの中からいろいろな問題、弊害が起こっているわけです。そういう中で、しかし生活時間というものがいびつになっているということも事実だし、教育の問題自体を取り上げても大変なことになっているわけでしょう。 これは全部労働時間の問題だと私は言っているわけじゃない…

民主党1998/05/06

142衆議院 労働委員会 第12号

○中桐委員 行政改革というのは一体どうしたいわけですか、じゃ。私は、これまで官僚が全部権限を持って、もう官僚がすべて日本をだめにしたというようなことを言うつもりは全然ないんだけれども、裁量行政というものがいっぱいいろいろなところにあって、情報公開法もようやく今回法案が提出されるような段階であり、行政手続法だってつい数年前でしょう。つまり、行政というものの透明度が低いところに問題があるということは、これは社会的に認識されていることだと思う…

民主党1998/05/06

142衆議院 労働委員会 第12号

○中桐委員 そこまで言うんだったら、書くべきなんですよ、基本法につまり、その数字を幾らにするかというのをここで大議論すればいいじゃないですか。賃金の問題から雇用の問題から含めてやればいいんですよ。そこをはっきりしないと、大幅な新しい時代の転換にならないですよと言っているわけですよ、行政改革の。 そして、一応千九百時間台に入ってきた。総労働時間が千八百時間台に今なった。今何時間ぐらいになっていますか、総労働時間。

民主党1998/05/06

142衆議院 労働委員会 第12号

○中桐委員 千八百時間台になること自体が大変大きな努力があったわけでしょう。それは数値目標があったからでしょう、週四十時間労働という。つまり、非常にわかりやすい、透明度の高い目標があるからでしょう。そうじゃないですか。

民主党1998/05/06

142衆議院 労働委員会 第12号

○中桐委員 労働基準法が制定された時点の話、私は、専門分野ではありませんから全部調べ尽くしたわけではありませんが、あのときでも、こんな法律が決まったら日本の経営はつぶれてしまうという話があったようですね。そのときに、いっぱい例外規定が導入されたのです。 つまり、数値を書くということと例外規定というものとは、今さっきの大臣のお答えだと、何か知らないけれども、数値を書いたらもう絶対逃れられないものになってしまうのだと。そういうことを言ってい…

民主党1998/05/06

142衆議院 労働委員会 第12号

○中桐委員 わかりました。 要するに、罰則つきで書く労働基準法の中に、そういう数値はとても今の状況では導入できないという御意見ですね。その数値というのは何時間かということを今私言っておるわけではないのだよ。つまり、実現可能性のある、努力をすれば数字が書けるという話の、その数字の話というのはまた別の話なんだ、私が今議論しているのは。千八百時間達成する目標年次を決めるという、ちょっと私の質疑もごちゃごちゃになっているところがあるから整理しま…

民主党1998/05/06

142衆議院 労働委員会 第12号

○中桐委員 いやいや、労働大臣が出すのではだめだと言っておるわけです。つまり、基本法の中に、透明度を高めなさいと言っているわけだから。その罰則の話はまた横に置いておいて、私の言いたいことはそういうことなんです。 ちょっと時間がなくなってきたので、深夜労働についても少し、同じ観点でありますけれども、質疑をしておきたいのです。深夜労働の問題については、今日までに私も専門委員会ですか、看護職員の確保法案のときの委員会の委員として参加した経験も…

民主党1998/05/06

142衆議院 労働委員会 第12号

○中桐委員 今度連合が、対案というか修正案の中に、深夜の回数制限の問題を取り上げていますね。私も全世界をくまなく調べたわけじゃないんですが、オランダにそれに近い深夜労働の規制の法律があるということがわかりまして、これはもう担当の労働基準局監督課の方にもお渡しをしていますので、十分研究をしてもらいたいというふうに思うんです。 つまり、二・八といって看護職員二人の看護体制、要するに、深夜仕事をするときに、サービスの低下を防ぐために二人で八回…

民主党1998/05/06

142衆議院 労働委員会 第12号

○中桐委員 時間が来たので、終わります。