中桐伸五
会議録に記録された「中桐伸五」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 670 件
- 直近の所属会派
- 民主党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1999/05/07
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 医療3 件
- 社会保障・年金3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 労働委員会54 件・54%
- 厚生委員会27 件・27%
- 商工委員会14 件・14%
- 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会4 件・4%
- 本会議1 件・1%
※ 全 670 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第145回 衆議院 労働委員会 第10号
○中桐委員 それからもう一つ、派遣のネガティブリスト化が実施された場合、今、女性の労働者が派遣労働の中では非常に多いということなのですが、男女の賃金格差あるいは就業条件の格差がいろいろな統計的比較を見ても日本の場合はやや大きい、G7の中で。イタリアはちょっとわかりませんが、主要に比較される国のドイツやそういったところと比べて大きいと言われているのですが、将来どういう労働者が派遣労働のネガティブリスト化の中で参画をしてくるかということの中…
第145回 衆議院 労働委員会 第10号
○中桐委員 その問題にも関連すると思うのですが、今回の派遣法の改正の中でも、そういった男女雇用機会均等法におけるいわゆる措置をした内容が派遣法の中に、例えば安全衛生というのは特例で入っているけれども、そういったのが落ちているわけですよね。特例措置で落ちている。これは、派遣事業というこの事業を法制化する法律の枠組みの問題との関係で極めて重要な問題を含んでいるので、次に、その問題に質疑の内容を移したいのです。つまり、私が言いたいことは、派遣…
第145回 衆議院 労働委員会 第10号
○中桐委員 時間がちょっとなくなってきたんですが、では、従来の登録型というものが非常に大きな問題があるということを前提に、その登録型の中で、登録型だけにこだわることはありませんが、今までの労働者派遣事業に関する法違反というものがどのようにあって、罰則をどの程度適用したのか。特に、改善命令だとか、それに従わなければ公表する、こういったところをどのように行ってきたのか。そしてまた許可の取り消しとかという事例はどのぐらいあったのか。 つまり、…
第145回 衆議院 労働委員会 第10号
○中桐委員 公表制度というものを活用していないという、活用するものがなかったというのか、出さなかったというのか、いろいろそこは難しいところですけれども、せっかくこういう制度を設けているわけですから、全くこれを活用しないというのは、活用すべき対象がなかったということですか。
第145回 衆議院 労働委員会 第10号
○中桐委員 それでは、この派遣法が制定されて以来の罰則の適用の歴史的経過ですね。何を分母にとればいいのか、分母は派遣労働者件数というのか、何かそういうものをベースにして判断すれば一番いいと思うんですが、派遣の罰則の適用件数というのは、歴史的推移でいえばこれはふえているんですか、それとも横ばいでいっているんですか、どうなんでしょうか。
第145回 衆議院 労働委員会 第10号
○中桐委員 派遣の事業所及びそれに基づく派遣契約というのはふえてきているわけですね、大ざっぱに言うと。
第145回 衆議院 労働委員会 第10号
○中桐委員 そうしますと、罰則を適用しなきゃいけないというか、送検をした件数ですから、これは条件の設定がちょっと狭くなると思うんですが、その発生件数は最近は、派遣契約はふえてきているけれども横ばいに一応なっているという理解をしていいわけですね。 しかし、そうはいっても、ネガティブリスト化して、また昭和六十一年からふえてきたような経過をたどらないとも限らない。つまり、派遣事業者が一定の安定してきた状態での派遣契約の増加というならまだしも、…
第145回 衆議院 労働委員会 第10号
○中桐委員 時間が参りました。終わります。どうもありがとうございました。
第145回 衆議院 労働委員会 第8号
○中桐委員 民主党の中桐です。 まず、新しい労働安全衛生マネジメントの検討が今行われているということで、この間の質疑を聞いておりますと、今年度内にはこのシステムを立ち上げるというふうなことですが、まず、安全衛生マネジメントの新しいシステムを導入するその背景、目的について伺います。
第145回 衆議院 労働委員会 第8号
○中桐委員 要約すると、労働災害の減少、抑制、防止といいますか、その効果が最近鈍化している、徐々には減っているけれども鈍化している、それに対するより新しいシステムで災害の防止を行う。それからもう一つは、現場にあるノウハウの継承が少子・高齢化で途絶える可能性がある。ノウハウというのは安全衛生のノウハウですよね。それが途絶える可能性があるという御指摘ですか。そこのところをもう少し詳しくお聞きしたいんですけれども。
第145回 衆議院 労働委員会 第8号
○中桐委員 それと、先ほどの作業関連疾患、他要因の心臓病だとか関節炎だとか、従来職場との関連性が相対的には弱い、医学会でも専門家の間でも、遺伝だとか年齢要因だとか、職場要因から見ると余り意識をされてこなかったものについても対応しようということですね。 そういうことについては私は高く評価をするんですが、しかし、「基本的考え方」というところに示されている中で、まず事業者が安全衛生対策を自主的に行う指針だというふうに一項書かれておりますね。そ…
第145回 衆議院 労働委員会 第8号
○中桐委員 三千とは、私は聞いて、もうすごい数だと思います。多分それ以上にあるんじゃないかと私は思いますが、正確に私も計算したことがありませんから、わかりません。 しかし、問題は、これだけの規制項目を今の監督官が果たして——監督官は安全衛生だけで監督するわけじゃないんですから、この規制をそのままの体系を残して変更しないということが一体どういうことになるのか。つまり、今までの条項を、この非常に細部にわたってたくさんある規制というものを、あ…
第145回 衆議院 労働委員会 第8号
○中桐委員 そこで、もう少し前に進みたいんですが、ここには「事業者が安全衛生対策を自主的に行うための指針であって、強制的な基準ではない」と書いてあります。ここが問題です。強制するのは何なのか、そして任せるのは何なのか、ここが問題なので、この発想ではちょっと先がよく見えない。 すべての事業所、すべての労働者を対象にするというのが最近の国際的な安全衛生活動の方向性になっていますから、安全衛生委員会があるとかないとかという問題だけではない。そ…
第145回 衆議院 労働委員会 第8号
○中桐委員 安全衛生委員会が根づいているのかどうかという問題は、働いている人たちの側の問題だけではなくて、事業主の問題もあるわけですが、基本的には、自分たちが作業場の安全衛生の向上をすれば労働生産性も向上する、欠陥品の生産も少なくなってくる、使用者はそういう労働の生産性の向上につながるし、労働者はより快適な職場になっていくというコンセンサスの中で具体的な施策が進んでいくということになっていないと、私は余り機能しないと思いますね。 その点…
第145回 衆議院 労働委員会 第8号
○中桐委員 そういう方向でぜひやっていただきたいと思うのですが、これは私の意見として聞いておいてもらえばいいのですが、国際的な動向の方向性は先ほど言ったような新しい安全衛生管理システムというかマネジメントシステムという方向へシフトしているわけですから、この成果を踏まえて、この検討も踏まえられた上で、私は、次の労働安全衛生法の改正のときに、ぜひ労使が話し合える仕組みというものをしっかりと安全衛生法の仕組みの中に入れてもらいたい。 例えば中…
第145回 衆議院 労働委員会 第8号
○中桐委員 参考までに申し上げておきます。 地域産業保健センターというものを活用するということでもいいし、また地域的な新しい仕組みの中で、その地域産業保健センターも含めてサポートシステムを考えることでも結構ですが、それはプロフェッショナルな労働行政の現場の人たちの知恵を集めて、日本の歴史的な沿革の中でやってもらえばいいのです。 ただ、一つどうしても言っておきたいのは、一番最初のイギリスのローベンス・レポートの重要なポイントの一つでもある…
第145回 衆議院 労働委員会 第8号
○中桐委員 それでは、そのサポートセンターの中に医者と看護婦あるいは保健婦がいればいいんだという発想ではなくて、工学だとか化学だとか人間工学、そういったこと、それからいわゆるインダストリアルリレーションというか労使関係論で生産性向上と作業環境の改善というようなものがわかるような、そしてコストエフェクティブというか、これだけ安全衛生活動に費用を使ったらちゃんとこれだけの効果がありましたよ、そういうエバリュエーションができるスタッフ、そうい…
第145回 衆議院 労働委員会 第8号
○中桐委員 それでは、ぜひ検討を進めていただいて、これはもう始まっているわけですから、新しいマネジメントシステム、それをより時代に合ったものにしていっていただきたいと思います。 ちょっと中小企業等の問題について、あるいは地域産業保健センターや労災防止指導員などの活用について確認をさせていただきますが、先ほどからもう部分的にはお答えいただいておりますが、中小企業の安全衛生問題を改善するということはやはり非常に重要なので、特に優先順位という…
第145回 衆議院 労働委員会 第8号
○中桐委員 それでは、次に、余り時間がなくなりましたが、疾病構造がかなり変わってきたということ、それから、先ほどの質疑の中でもいろいろ議論させていただきましたが、労働災害の発生状況が、防止効果が鈍化してきたといったことと関連が非常に密接にあるんでありますけれども、国際的な流れも含めまして、健康対策の対象が、従来は、心臓病とか心筋梗塞だとか、ノイローゼだとかうつ病に伴う自殺の問題だとか、あるいは関節炎、そういったものが職場との関係で余り重…
第145回 衆議院 労働委員会 第8号
○中桐委員 どうもありがとうございました。 質問を終わります。