中林美恵子
会議録に記録された「中林美恵子」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 119 件
- 直近の所属会派
- 民主党・無所属クラブ
- 直近の役職
- 跡見学園女子大学マネジメント学部准教授
- 直近の発言日
- 2008/03/25
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 財務金融委員会23 件・23%
- 予算委員会第四分科会18 件・18%
- 予算委員会公聴会18 件・18%
- 予算委員会第五分科会17 件・17%
- 外務委員会15 件・15%
- 災害対策特別委員会7 件・7%
※ 全 119 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第169回 参議院 予算委員会公聴会 第1号
○公述人(中林美恵子君) 再分配の問題なんですけれども、済みません、ちょっと風邪を引いておりますので声が荒れておりますが、先ほどの経済的なインパクトについては八代公述人のおっしゃったとおりだと思います。これからどんな経済的な状況が訪れるか分かりません。そのときに大変高い金利に日本が向かっていって、そして経済が停滞する、そして企業も外に出て行ってしまう、これは日本経済にとって大変危険なことであるというふうに思います。 ただ、それだけではな…
第169回 参議院 予算委員会公聴会 第1号
○公述人(中林美恵子君) ありがとうございます。 日本に戻ってまいりましてやはり感じましたのは、日本の雇用の流動性というものが著しくやはりまだ欠けていたと。今でこそだんだんそれが流動化しつつありますけれども、まだその途中であるがゆえに非常にいびつな形で、例えば派遣ですとか、そういった形でそこが中心になって進んでしまっている部分があるように感じます。 本来であれば、本人の将来の職業の希望ですとか、そういったもので自分から、自ら就職先を探し…
第169回 参議院 予算委員会公聴会 第1号
○公述人(中林美恵子君) アメリカでの経験からということなんですけれども、日本においてのやはり事業仕分なり、そして政府の無駄遣いをどういうふうに見極めていくかということについて、やはりいろいろなところで分断されていてこの連携が取れていないということを私も感じております。 日本にも会計検査院というのがありますが、アメリカでは、GAO、ガバメント・アカウンタビリティー・オフィスというふうなものがあります。以前はジェネラル・アカウンティング・…
第169回 参議院 予算委員会公聴会 第1号
○公述人(中林美恵子君) 一言でということなんですけれども、やはりアメリカも日本の失われた十年あるいは十五年から学ぶところが非常に多くて、やはり初動といいますか最初の対処が非常に重要だ、財政出動もあるいは必要かもしれないというところをもっと学んで動きを速くする必要があると、この問題は非常に根深いというふうに思っております。
第169回 衆議院 財務金融委員会 第6号
○中林参考人 本日はこのような場にお招きいただきまして、大変光栄に存じます。ありがとうございます。 ここにいらっしゃる皆様、先生方は、日本国家にとって非常に大事な、そしてまた将来世代にとっても重要な決断をなさる先生方でいらっしゃいます。その上で、恐らく、さまざまな立場から違った経験を持った人間の意見などを多く収集なさって、その御判断の材料になさろうとしていらっしゃるというふうに私は理解しております。 その中で、私の場合は、やはり日々若い…
第169回 衆議院 財務金融委員会 第6号
○中林参考人 ありがとうございます。 もし、現在の財政収支、ましてこの日本の大きな借金、これがこんなになかったならば、一リッター二十五円といったものを国民のポケットにすぐにお返しするということも可能なのかもしれません。しかし、どう考えましても、主要先進諸国の中で断トツに借金を抱えている日本がそのような余裕を持っているのだろうかということは、私が日々、日本の財政というクラスで教えております女子学生にもわかることでございます。彼女たちにいろ…
第169回 衆議院 財務金融委員会 第6号
○中林参考人 環境に関しましては、本当に今世界で最も注目される政策の一つになっておりまして、日本の場合は、OECDの統計の中におきましても比較的、こういった揮発油税などが環境に配慮した税金ということで実は既にカウントされております。ですから、例えばこの税金を具体的に、急に四月からカットということになりますと、世界的なパーセプション、どうやって見えるのかというところから見ますと、ああ、日本は環境に関して少し後退したのではないか。必ずしもそ…
第169回 衆議院 財務金融委員会 第6号
○中林参考人 大変重要な御質問をありがとうございます。 私もこれには日々頭を痛めております。実はこれは日本だけの問題ではありませんで、実務の面でアメリカで十年ずっと財政の話をしておりますときにも、なかなか国民もわかってくださらない。ましてや政治家の先生方も、私のアメリカでの上司などもそうでしたけれども、地元への優遇というのはどうしても必要なものですから、なかなかこれは理想どおりにはいかない。これは一体どうしたらいいんだろう。 最終的に考…
第169回 衆議院 財務金融委員会 第6号
○中林参考人 大変ありがとうございます。 日本の場合、七十年どころか三十年、こういった長期の推計というのがなかなか出てこないのが、やはり議論を行う上でも非常に大きな足かせといいますか難しさにつながっているということは、大口先生の御指摘のとおりではないかというふうに私自身思っております。 特に、ワシントンにおりましたときに、目先の、毎年毎年の予算決議というものは、大体はほぼ五年先を見通して、全体の歳入と歳出のバランスについて毎年毎年決議を…
第169回 衆議院 財務金融委員会 第6号
○中林参考人 アメリカにおける議論ということなんですけれども、実は特定財源が必ずしも悪いということでは全くないと思います。 ただ、問題は、その特定財源を決めたときは、非常に理屈に合っていて、そしてとても必要で、どうしても必要なものであるという場合がほとんどです。アメリカでも議論されていたものなんですけれども、その中で残る問題というのは、やはり時代が二十年、三十年、四十年と過ぎていきますと、時代背景も変わりますし、世の中が必要としているも…
第169回 衆議院 財務金融委員会 第6号
○中林参考人 大変難しい御質問だと思います。 私が見てまいりましたアメリカですけれども、日本の政治の制度と比べましてやはり相当違います。どちらかというと、日本は、議院内閣制の、同じ制度をとっているイギリスと比べた方が近いのではないかという声もよく聞かれます。ただし、イギリスと比べたところで似て非なるもの、非常に日本とは違う議院内閣制があちらではとられています。 ですから、ほかの国と比べて、では日本はそれをまねしてこうすればよくなるという…
第169回 衆議院 財務金融委員会 第6号
○中林参考人 私も、中里先生と同じように、何がだれに一番負担があって、必要であるか必要でないかということに関しましては、やはり、その立場立場でさまざまな主張があってしかるべきだと思います。 それが酒なのかたばこなのかガソリンなのかということになりますけれども、そういった議論をする場合に、やはり、国民に選択肢を示すということも一つの手段かもしれません。といいますのは、ガソリンに対する税金はいいとか悪いとかということで、絶対いいとか悪いとい…
第169回 衆議院 財務金融委員会 第6号
○中林参考人 私も、実は道路に関しては、この時代に、もう新しい世代の人たちが交代していく中で、ましてや人口も減っていきますし、それこそ、特に田舎に道路が必要という声をよく聞きますけれども、運転できる人が少なくなる。それならば、もっと例えば公共の乗り物に費やすとかということの方が、時代の要請に合っているのではないかというふうに思います。 したがいまして、道路建設に関しては、もっともっと厳しい査定が必要だというふうに思いますし、そういう意味…
第169回 衆議院 財務金融委員会 第6号
○中林参考人 暫定という言葉が本当にひっかかってしまうのは、私も一般人間として本当に感じます。どうして、暫定なのにずっと続くのだろうと。 ただ、そのときに暫定ということで導入された方はそう思われたのだろうと思うんですね。もし、現段階で、今の世の中で、そしてこの暫定税率の額そのもの、名前はともかくとして、必要であるというふうな今のこの時代でそれを考えるのであれば、恐らく暫定にしなかったのかもしれません。 これはただ、過去の政策決定者の方々…
第169回 衆議院 財務金融委員会 第6号
○中林参考人 私はアメリカに長くいたので、高速道路などを走っておりますと、確かにおっしゃるとおり、どうして毎回毎回こんなに取られるんだろうというのは思いますけれども、ただ、何を高いと感じるか安いと感じるかというのはある意味相対的なものがありまして、余りアメリカに長くい過ぎますと何でも高く感じたりします。ただ、イギリスなどに行っている知り合い、友人などに聞きますと、イギリスの方が何でも高いというようなことをよく聞きます。ガソリン価格にして…
第169回 衆議院 財務金融委員会 第6号
○中林参考人 これは残っております。議論は非常にありまして、特にアメリカの議会では、与党と野党の交代が激しいものですから、そのたびに、これをなくそうとか、いろいろな法案が出てまいります。しかしながら、やはり道路といったものはアメリカの議員さんたちにも非常に大事な有権者サービスになっておりまして、そういった特定財源を持つことによって、少なくとも最低限の道路費用を確保する、できればそれを自分の地元に持っていきたいというような意向はあるわけで…
第169回 衆議院 財務金融委員会 第6号
○中林参考人 大変難しい御質問ですけれども、やはり今の時代は、本当にいろいろな人が車に乗りますし、自家用車を持っていなくてもタクシーに乗ったりしますので、車のユーザーという意味では広い範囲を考えられると思いますが、ただし、ヘビーユーザーという分け方もあるかもしれません。それにはやはりさまざまな、車を使わなければ仕事にならない方でしたりですとか、濃淡があるというふうに感じます。 その濃淡をどこまでをユーザーと呼ぶかということに関しましては…
第169回 衆議院 財務金融委員会 第6号
○中林参考人 一般財源化ということで理想を掲げたけれども、実際にそれを突然行うということになると、やはり大変な混乱と負担が生じる、国民の方にもいろいろなふぐあいが生じるということが現実上露呈してしまったからではないかと私は想像いたします。 もちろん、政権の方々の議論とかということには全く親しみがない限りですけれども、想像として、理論でこれがよかろうと思うことと、そして、実生活をできるだけ傷つけることなくスムーズにトランスファーしていく、…
第169回 衆議院 財務金融委員会 第6号
○中林参考人 どうしてもどちらかを明確に選ぶということであれば、当然、社会保障の方が緊急性、重要性というものは高くなりつつあるという時代に私たちは生きているというふうに思います。 ただ、道路関係がそれでは全くゼロで、必要ないかというと、そうではなくて、つい先日もアメリカで大きな橋が落ちてしまいました。ああいったいろいろな、設計ミスという話もあるかもしれませんけれども、日本におきましてもさまざまなインフラがそろそろ古くなりつつある時代を迎…