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日本共産党衆議院
総発言数
1,362 件
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
—
直近の発言日
2003/05/08

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会88 件・88%
  • 決算行政監視委員会第三分科会8 件・8%
  • 法務委員会4 件・4%

※ 全 1,362 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,362 件中 20 件を表示
日本共産党2003/05/08

第156回 衆議院 農林水産委員会 第7号

○中林委員 しかし、きょうもいろいろ議論がされているわけですが、本法案では大きく言って二つの点で不備があるというふうに私は指摘をせざるを得ない。 その一点目は、対象牛肉が国産に限られているという問題です。輸入牛肉が全く対象外という点です。この法律そのものがそういう法律なんだからと言ってしまえばそうなんですけれども、それでは消費者は納得しないという問題なんですよ。 今回対象となるのは特定牛肉ということで、加工品だとか調製品、細切れ、ミンチ…

日本共産党2003/05/08

第156回 衆議院 農林水産委員会 第7号

○中林委員 これは理由にならないというふうに思うんですね。それは、きょうもいろいろ議論をされました、輸入牛肉を対象から除外するということなんですが、オーストラリアにしてもアメリカにしても、まだBSEは発生していないからだということをおっしゃるわけですが、まだなんですよ。これはわからないんですよ。だから、本当に清浄国と言えるのかどうかというのは、それこそ科学的な裏づけは何もありません。これはそういう意味で問題がある。 それから、百歩譲って…

日本共産党2003/05/08

第156回 衆議院 農林水産委員会 第7号

○中林委員 では、局長でいいですので御答弁願いたいと思います。 BSE以外の病気発生あるいは食中毒、汚染された、こういう事故が発見された場合は、このシステムは使わないということですか。

日本共産党2003/05/08

第156回 衆議院 農林水産委員会 第7号

○中林委員 そのきっかけはBSEですよ。先ほど言いましたように、第三者委員会の報告でもそれをちゃんとやりなさいということが言われているし、特別措置法の中でもちゃんと個体識別をやっていくということが盛り込まれました。だから、こういう法律が出てくるのは当然ですけれども、だからということで、せっかくある耳標の個体識別だから、そういう問題が起きた場合も利用できます程度の話じゃなくて、本当に消費者の安全、国民の命を守るという観点からすると、当然、…

日本共産党2003/05/08

第156回 衆議院 農林水産委員会 第7号

○中林委員 結局、輸入牛肉についてはやりませんというのが繰り返し言われているけれども、実際、今私が指摘しましたでしょう。水際でちゃんと厚生労働省が食品衛生法に基づいてやっているんだと言いながら、実はモニタリングというのも本当にわずか、それから二〇〇〇年は一回もやっていない。こういう結果、国内に入った牛肉でO157に汚染されて国民は苦しい思いをしている、こういう状況なんですよ。だから、このときに、輸入牛肉は対象外だなどというような相変わら…

日本共産党2003/05/08

第156回 衆議院 農林水産委員会 第7号

○中林委員 任意なんというようなことは抜け穴はいっぱいある。だから、今私が言ったように、偽装は防げるのかということですよ。国内の方はちゃんとトレーサビリティーのシステムがある。だから、それで遡上していっても、そこに外国産のものがまざっていたら、原因究明なんてできないでしょう。それはどうするんですか。

日本共産党2003/05/08

第156回 衆議院 農林水産委員会 第7号

○中林委員 結局、防げないということを局長は答弁されたというふうに思います。 そうすると、負担をかけて、生産者から流通業者、販売業者に至るまで、消費者に安心、安全を与えるために一生懸命努力をしているものが、結果的に、そういうことによって、実は輸入牛肉はトレーサビリティーができていないから、それによって打撃を受けるということが起こり得ないとは言えないですよ。だから、大臣、私はそういうことを言っているわけですよ、輸入牛肉もちゃんとやらなきゃ…

日本共産党2003/05/08

第156回 衆議院 農林水産委員会 第7号

○中林委員 局長、できますよ。というのは、BSEでできないとしても、牛肉の輸入、牛肉で発生するO157、これはもう実際にアメリカから輸入している肉で発生しているわけですから、科学的な裏づけがあればできると外務省も答弁していたでしょう。だから、できるんですよ。 だから、この法律のカテゴリーからいけばとおっしゃるから、これは表題からいって、BSEだけに限ったような法律にしているところに、等とかちょっと入れればいいわけですよ、あれは。本当に、…

日本共産党2003/05/08

第156回 衆議院 農林水産委員会 第7号

○中林委員 もう一つ歯切れが悪いですよね。だから、任意だとかそういうことじゃなくて、では、少なくとも、対外的にこういうシステムを要求した場合、拒否されたとしても、輸入業者がロット別に生産農場や生産状況等の情報を管理する、これはもう当然だと思うんですね。 例えば、きのうイトーヨーカドー、輸入元になるとおっしゃっていました。自分たちはそこははっきりさせるとおっしゃってもいました。そうした管理ができていない牛肉を流通させているとすれば、そのこ…

日本共産党2003/05/08

第156回 衆議院 農林水産委員会 第7号

○中林委員 だけれども、実際に、アメリカはもうちゃんとした、それは民間であれ、管理はしているわけですよ。だから、輸入業者に、輸入業者は国内ですよ、それをちゃんと求めれば、それはできるはずなんですよ。やるかどうかだけの問題。 先ほどから言っているように、輸入牛肉に食品衛生法の方がはるかに強制力が働いて強い力を持っているというんだけれども、私が今指摘したように、だめなんですよ、食品衛生法上における水際検査というのは。もうずるずるなんですから…

日本共産党2003/05/08

第156回 衆議院 農林水産委員会 第7号

○中林委員 二点目、このトレーサビリティーのシステムをしっかり構築しなければかえって悪い影響を及ぼすという疑念の二点目。それにはあと五分しか残されていないので、十分議論ができないと思いますけれども。 このシステム導入に当たっては、生産者、それから流通業者、屠畜場、販売店、やはりそれぞれ負担、コストがかかるわけですね。今のような不況下でやはり大変だということをどなたもがおっしゃっておりました。 私は、このトレーサビリティーの先進県広島の全…

日本共産党2003/05/08

第156回 衆議院 農林水産委員会 第7号

○中林委員 簡単といえば非常に簡単だったので、本当にこのシステムが起動していくように、そうでなくても、農家の人の声を率直に大臣に聞いてもらえれば、自分たちの責任でないところでBSEが発生して、そしてこれだけダメージを受けて、その上、今度は耳標を義務づけて、それを怠ったら罰金だと言われるのは、余りにも自分たちにとってはつらいことだというふうにおっしゃっておりましたよ。だから、そういう意味では、農家だけじゃなくて、それに関連する業者を含めて…

日本共産党2003/05/08

第156回 衆議院 農林水産委員会 第7号

○中林委員 時間が参りました。一点、最後、これは要望して終わりたいというふうに思うんですが、私たちは、本来ならば、一つの個体にトレーサビリティーすれば到達していくということが一番ベストだと思っているんですが、今のような状況の中では、一つのロットでないと行き着かないだろうというのもやむを得ないかなと思うんですね。最大限、五十ぐらいの頭数、個体だということを言っておられるわけですけれども、消費者はやはり一頭一頭行くだろうというふうに思ってい…

日本共産党2003/04/17

第156回 衆議院 農林水産委員会 第6号

○中林委員 ちょうど二年前の森林・林業基本法、そこでの審議の際、私、今、林業事業所などが赤字経営の中でいかに大変な事態になっているのかということなど、そういう実態を明らかにしてまいりました。 したがって、国による明確な木材自給率、この数値目標、それが必要なんだということも指摘して審議をしたわけですが、いろいろな理由で自給率の数値目標というのは計画の中にも盛り込んでいないわけです。そのときの審議の際の参考人の方々も、口をそろえて数値目標は…

日本共産党2003/04/17

第156回 衆議院 農林水産委員会 第6号

○中林委員 総需要量が下がっているというのは全く理由にならないんですね。要するに、全体の中で、国産と輸入との比較というか、その割合の問題ですから。 だから、そういう意味では、品質の問題などを今理由に挙げられたんだけれども、しかし、この基本法をつくった以上、やはり、地域材だとか国産材、いろいろな言い方はあるにしても、国内の材を使っていくという施策が出た以上、本来ならば、そこがもっときっちりとやられているならば、こういうふうに下がるはずがな…

日本共産党2003/04/17

第156回 衆議院 農林水産委員会 第6号

○中林委員 私は、自給率目標設定のことをお伺いしたんですよ。次に、その国産材利用目標というのは基本計画の中に立ててあるので、それについて具体的にどうなさるおつもりなのかというのは、今そっちの答弁の方が先に出ちゃったものですからあれですけれども、自給率目標、これはやはり掲げないと、国産材の利用目標だって達成できないというふうに思うんです。それは考えるつもりがあるのかないのか、そこを聞いているんですよ、大臣。——大臣に聞いているんですけれど…

日本共産党2003/04/17

第156回 衆議院 農林水産委員会 第6号

○中林委員 総需要からその二千五百万立方で計算すれば、一億とすれば二五%というのが自給率目標だと思うんですけれども、これが二〇一〇年目標なら余りにもやはり低過ぎるというふうに思うんですね。 だから、今の山の蓄積量、それから毎年毎年蓄積していく、そういうものから考えると、非常にささやかな目標値しかやっていないということで、これを変えろと言ってもすぐ変えるとはおっしゃらないと思うんですけれども、きょうずっと審議をしていく中で、これだけ国産材…

日本共産党2003/04/17

第156回 衆議院 農林水産委員会 第6号

○中林委員 確かに二倍近い伸びだろうというふうに思うんです。しかし、たかが六・七%ですよね。もうこれではお話にならないんじゃないかと思うんですね。大臣、校舎一校木造にすれば、秋田の能代の一年分の秋田杉の需要に匹敵する、このくらいインパクトあるんですよ、校舎というのは。だから、ここでどう進めていくかということが非常に重要なテーマになるというふうに思います。 そこで、特に、東京を初めとする大都会、ここで一気に進めば、私は相当進んでいくんじゃ…

日本共産党2003/04/17

第156回 衆議院 農林水産委員会 第6号

○中林委員 がっくりしてしまって、東京、一校ですか。はい、わかりました。 それで、ここに「温かみと潤いのある学習環境の創出」ということで林野庁が出しているものがあるわけですが、木材を利用した学校施設の整備がいかに子供たちにとっていいのかという、すばらしいパンフレットがございます。 今、防火、耐火の問題も、それがネックになっているんだというお話があったんですけれども、そこも国土交通省の建築基準法が変わって、随分そこはクリアできているんだと…

日本共産党2003/04/17

第156回 衆議院 農林水産委員会 第6号

○中林委員 私は本当に、国産材の利用ということになれば、目に見えた形が地域に出れば、このパンフレット見ただけでも、すごい、すばらしい学校だと思うんですね。外観から見ただけで、ああ自分たちの地域材使われているなというふうになれば、先ほどからの審議でも明らかになっているんですけれども、本当に目に見える形で進めてもらわないと、従前やっていなかったところが倍ぐらいになっているからということで決して満足はいかないというふうに思いますね。 やはり日…