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日本共産党衆議院
総発言数
1,362 件
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
—
直近の発言日
2002/04/03

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会88 件・88%
  • 決算行政監視委員会第三分科会8 件・8%
  • 法務委員会4 件・4%

※ 全 1,362 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,362 件中 20 件を表示
日本共産党2002/04/03

第154回 衆議院 農林水産委員会 第6号

○中林委員 BSE問題に関する調査検討委員会の報告についてただしたいのはやまやまではございますけれども、それは午後の質疑に譲るといたしまして、法案の質疑をさせていただきたいというふうに思います。 法案の中身に入る前に、この法案の前提になる農業構造改革問題について質問をしたいというふうに思います。 昨年二月から八月まで、農業経営政策に関する研究会において、今後の農業経営政策に関する議論がされました。農業構造改革推進のための経営政策が取りま…

日本共産党2002/04/03

第154回 衆議院 農林水産委員会 第6号

○中林委員 現実問題、その新政策が目指した方向にはほど遠い、こういう総括をされております。その原因について、著しい経済的な変化があった、そこに私は責任転嫁してはいけないというふうに思うのですね。十年後を目指すという新政策、大々的に打ち出して、それに右へ倣えでさまざまな施策も施されてきたわけですよ。 私は、具体的に、今話になりました稲作、これが一体どうだったのかということを検証してみたいというふうに思います。 販売農家の米生産の主要指標の…

日本共産党2002/04/03

第154回 衆議院 農林水産委員会 第6号

○中林委員 その新政策で、しかも今回も構造改革というのが出されているわけですけれども、本来ならば、十アール当たり一番所得が高いのが十ないし二十ヘクタールにこうやっていくんだという話だったんですね。ところが、この間、一番稲作で所得が高い面積、それは三ないし五ヘクタールのところですよ。それで、十ないし二十ヘクタール、そこのところは、この一番高い三ないし五ヘクタールの生産規模の農家の七七%しかなっていない、こういう実態でございます。 それで、…

日本共産党2002/04/03

第154回 衆議院 農林水産委員会 第6号

○中林委員 私は、原因を尋ねました。今、さまざまな原因が考えられるということで非常に抽象的に述べられましたし、それから、まだ途上にある構造改革、だからそういうことになったんではないかというふうに今大臣おっしゃったんですよ。私、書きとめました。本当の原因は私は明らかにされていないというふうに思います。価格政策がまだまだいろいろな面で維持されていた原因も挙げておられましたけれども、そこはまるで逆だというふうに私は思います。 新政策は、今後の…

日本共産党2002/04/03

第154回 衆議院 農林水産委員会 第6号

○中林委員 消費者のニーズにこたえて市場原理に任せたんだと。それを国民からいえば、消費者からいえば、それはこれだけ経済が苦しいわけですから安ければ安いほどいい。そういうことに任せていて農家の経営が維持できるのかという問題が問われるわけですよ。それでは私たちはいけないということをこの新政策のときにも申し上げてまいりました。 私は、あくまでもそういう考えを大臣がおとりになっているならば、今後の、今示されている構造改革そのものも結局、稲作農家…

日本共産党2002/04/03

第154回 衆議院 農林水産委員会 第6号

○中林委員 私は、この新政策、端的に稲作の今の現状を示したわけですし、それからさまざまなところでの論文の指摘なども紹介をいたしました。まさに破綻していると言わざるを得ないというふうに思うわけです。 これは、先ほど大臣も新しい構造改革の、何かこういうようなものを、それとは全然違う、これは稲作だけのものですけれども、一たん食糧庁がもう撤回したものです。 当初、私どもに説明をしたときに持参したものですけれども、この一番左が現行という、今見てい…

日本共産党2002/04/03

第154回 衆議院 農林水産委員会 第6号

○中林委員 結局、みずから本当は破綻している、現実はもう惨たんたる状況だというのは、現実はお認めになっているんだけれども、それでもなおかつこの線を進めていくということを大臣は強弁されているわけです。私は、この新政策の路線を、今度、もっと強力に政策を集中しながら進めていくんだ、こういうことの行き着く終着駅、それは、一体日本農業をどこに導いていくのかということが問われているというふうに思います。 ついこの間届けられました、平成十四年三月、全…

日本共産党2002/04/03

第154回 衆議院 農林水産委員会 第6号

○中林委員 今お聞きしたら、残余の株式には制限がないというお答えだったわけですね。そうすると、最大株主が民間企業になることも当然考えられ、しかも、これは外資が持つことも排除はされていないというふうに思うわけですけれども、そこは確認したいと思います。

日本共産党2002/04/03

第154回 衆議院 農林水産委員会 第6号

○中林委員 要するに、ちゃんと明確に答弁されないものですからあれですけれども、今私が指摘したように、残余の株式の制限がないわけだから、最大株主が民間になったり、外資も当然入る余地があるということが明確になりました。 農業生産法人には、農地法で構成要件が定められて、農業関係者以外の出資を四分の一以下に制限しているわけですけれども、投資育成株式会社が農業生産法人に出資する場合、取得できる株式、持ち分の上限は決めてありますか。

日本共産党2002/04/03

第154回 衆議院 農林水産委員会 第6号

○中林委員 要するに、法律上の上限はない、事業計画の中で定めるという方向です。 そうなると、農業生産法人への出資制限、これは農業生産法人に対する企業支配を防止するために設けられております。二〇〇〇年の農地法の審議の際、私も当時の構造改善局長の渡辺氏と随分議論してまいりました。 当時の局長は、農業関係者以外の出資を全体で四分の一範囲内、一構成員は一〇%に制限することで企業が支配権を握れないようにしている、これが歯どめですよと。この歯どめ論…

日本共産党2002/04/03

第154回 衆議院 農林水産委員会 第6号

○中林委員 それだったら、今回のような法改正なんて全く必要ないじゃないですか。私は、農地法のときも、あるいは新農業基本法の法案のときも、与党でさえもこういう株式会社の参入については異論があって、それがずっと今日まで、一つ許し、二つ許し、そしてずっと規制緩和をして、農地法のときに、歯どめだ、歯どめだと当時答弁をしてきたことまで取り除いていくということは、日本の農業の先行き、本当に憂えざるを得ないということを指摘しておきたいと思います。 次…

日本共産党2002/04/03

第154回 衆議院 農林水産委員会 第6号

○中林委員 それは本当にちゃんと守っていただかなければ困るというふうに思いますね。農家の皆さんは、農業というのはすぐに結論が出る問題じゃないので、長期の低利の資金というのが一番の望みだということを重ねて申し上げておきたいというふうに思います。 今回、私は非常に重要な問題だというふうに思っているのが、農業改良資金を改編して高リスク農業へのチャレンジ資金に性格を変えているという問題なんです。 そこで、青年農業者育成確保資金、これが廃止される…

日本共産党2002/04/03

第154回 衆議院 農林水産委員会 第6号

○中林委員 もう大いに意見ありです。というのは、今大臣が示された就農支援資金、これは認定就農者でないと借りられないわけですよ。限定がありますよ。今までの青年農業者育成確保資金というのは、さっき言ったように、いろいろ幅広い融資を受けられるということなんです。だから後退なんですよ。 それで、新規就農対策予算を、農水省に、一体幾ら積んでいるんだといって資料の提出を求めたんですけれども、ばらばらになっていてちゃんと合計して出してこないのでうちの…

日本共産党2002/04/03

第154回 衆議院 農林水産委員会 第6号

○中林委員 私は、日本共産党を代表して、農業経営の改善に必要な資金の融通の円滑化のための農業近代化資金助成法等の一部を改正する法律案に反対の討論を行います。 本法案は、制度金融からの資金融通を大規模法人を中心とした一部の意欲と能力のある経営体に集中させ、農業構造改革推進のための経営政策に沿って、育成すべき経営体以外の農家を制度金融の枠組みから除外しようとする措置であり、賛成できません。 反対の理由の第一は、農業近代化資金助成法の一部改正…

日本共産党2002/04/03

第154回 衆議院 農林水産委員会 第6号

○中林委員 私は、日本共産党を代表して、農業法人に対する投資の円滑化に関する特別措置法案に反対の討論を行います。 農地法は、農業生産法人があくまで耕作者主義に立ち、農外企業等に支配権を握られることを防止するため、農業関係者以外の出資に量的制限をかけています。本法案は、農外資本による農業生産法人の経営支配に対する唯一の歯どめ策である出資制限を骨抜きにするものであり、農外企業による法人経営のコントロールを可能にするものです。農業生産法人の要…

日本共産党2002/04/03

第154回 衆議院 農林水産委員会 第6号

○中林委員 日本共産党の中林よし子でございます。 まず、高橋参考人にお伺いをいたします。 今回の報告を見ても、九六年四月のWHOの勧告、それの行政側の受けとめ方、これがやはり大失政の一番の要因だったろうというふうに私も思っていたところなんです。 九六年のWHOの勧告を受けて、最初に、四月八日に、海綿状脳症に関する検討会という、専門家の皆さんにお集まりいただいた会が開かれます。私は、発生した一番最初、当委員会で、九六年のWHOの勧告を行政…

日本共産党2002/04/03

第154回 衆議院 農林水産委員会 第6号

○中林委員 岩渕参考人にお伺いしたいんですけれども、やはり私どもも、この報告で農水族ということで、国会議員と政策決定のかかわり方の問題ですね。それで、特定の政党の名前を挙げるのはいかがなものかということで、特定の政党を最終的には伏せられましたけれども、自民党というのは国民が周知の事実だということもお話しになったというふうに思うんですが、具体的に、例えばこのBSE対策で、族議員と言われる議員が何か影響を及ぼしたとか、そういう聞き及んだ話で…

日本共産党2002/04/03

第154回 衆議院 農林水産委員会 第6号

○中林委員 重ねて岩渕参考人にお伺いしたいんですけれども、雪印食品の偽装問題がありましたよね。政府の買い上げ問題に端を発してですけれども、このとき、条件緩和をいたしました。最初は屠畜証明がなければだめということを言っていたんですが、後で在庫証明でいいよということになって、そこに偽装の余地が入ることになったんじゃないか、そういうふうに私は思っているんですけれども、ここに農水族の関与があったことは聞いていらっしゃいませんでしょうか。

日本共産党2002/04/03

第154回 衆議院 農林水産委員会 第6号

○中林委員 それで、九七年の当委員会での附帯決議の問題で、委員会全体が追認したんではないか、こういうことを農水省も説明しているし、大臣も、私などが質問するとそれを必ず盾にとられるんですけれども、参考人にぜひ御理解いただきたいのは、あの本法について、日本共産党は反対をしております。 ただ、先ほど言われたように、鉢呂議員の方からこんな指導でいいのかということで、当時の局長が、いや、ちゃんとやっているから大丈夫というような答弁があった上で附帯…

日本共産党2002/04/03

第154回 衆議院 農林水産委員会 第6号

○中林委員 それで、なかなかちょっと言いたいことも言われないのかもわかりませんけれども、田中参考人に、十七年前から夢を抱いて、やはり北海道で根づいていこうということで酪農を始められたと思うんですね。一番最初に、畜産の本来の姿というか、草を食べてそして牛乳や肉にしていく、そういうことで、今回肉骨粉という共食いをさせるというようなことでBSEの発生を見たということになるわけですけれども、田中参考人自身が、本来酪農とはどうあるべきか、あるいは…