P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
日本社会党参議院
総発言数
1,399
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1960/05/19

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 運輸委員会98 件・98%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 1,399 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,399 20 を表示
日本社会党1960/05/19

34参議院 運輸委員会 第20号

○中村順造君 この問題、それぞれの措置がとられておるということでございまして、私は、これ以上あまり深く申し上げる余裕はないのですが、ただ、今局長のお話の中にありましたように、津軽のあの地域における独占の形で弘南バスというのはあるわけです。同じような業者が、同一地域に入っておらない、こういうことから非常に私どもが見た印象では、会社が非常にわがままな態度をとっておる、地労委の点につきましても、私は青森にさきにおりまして、地労委のあっせんを願…

日本社会党1960/05/19

34参議院 運輸委員会 第20号

○中村順造君 この今回提案されました運賃法の改正でありますが、この内容について、私は二、三の点について質問いたしたいと思います。 まず、この鉄道運賃制度調査会の答申というのがありまして、この内容に基づいて、いろいろな措置がされたと思いますが、この改正案の中に、答申されたことが、原則として全部採用され、またはした、こういう考え方で、今回の改正がなされているのかどうか。その点を一つ、まずお尋ねしたい。

日本社会党1960/05/19

34参議院 運輸委員会 第20号

○中村順造君 この運賃の決定の四原則がありますが、この点に対する考え方はまとまっておりますか。その点、一つお答え願いたい。

日本社会党1960/05/19

34参議院 運輸委員会 第20号

○中村順造君 今のお話ですと、ちょっと理解に苦しむんですが、一つ、原価の話から先に承りたいと思いますが、原価で輸送する、こう原則はなっているんですが、実際問題としては、原価主義になったという理解が立ちにくいんです。従来のもそうですが、今回のも、私どもの説明を聞いた範囲では、少なくとも、この半数に及ぶものが、これが輸送原価を割っている、こういう説明がなされたと思うんですが、この点は、原則と、実際された措置とは、なぜそれまでに食い違うのか。…

日本社会党1960/05/19

34参議院 運輸委員会 第20号

○中村順造君 それでは運賃の原価の問題は、ちょっとたな上げにしておきましてお尋ねしますが、国鉄の企業形態であるこの公共企業、それから独立採算、こういうことになっておると思いますが、その通りなんですか。

日本社会党1960/05/19

34参議院 運輸委員会 第20号

○中村順造君 そういたしますと、一方では、運賃の方では原価を割ったもので輸送しなければならぬ、これはあるわけですね、これはお認めになっておるわけですが、それからもう一つは、この前から言われております非採算線区がたくさんある、それから、なおその上に明らかに非採算だということがわかっておりながら、新線を建設しなければならぬ。 そこで、これは公共企業性を持っておるからやむを得ないと言えばそれまでなんですが、運ぶものについては、原価を割ったもの…

日本社会党1960/05/19

34参議院 運輸委員会 第20号

○中村順造君 私の申し上げておるのは、建前として、先ほども申し上げたように、一方では非採算線区を従来から持っており、さらに明らかに赤字だということがわかっておっても、新線の建設を今度でもやるわけですが、それから今運賃の問題を一つだけ取り上げても、原価にはるかに及ばないものもたくさんある、私はそう申し上げたら、鉄監局長は、いやそれは、そう言っても、全部が全部赤字でない、それから貨物の等級にしても、もうかるものもある、だから線区でも、もうか…

日本社会党1960/05/19

34参議院 運輸委員会 第20号

○中村順造君 それは、不完全なものだということは認められておるようですが、なぜ——度合いもありますけれども、なぜそれを完全なものに、うんと前進をさせられないのですか。その点は、どうですか。

日本社会党1960/05/19

34参議院 運輸委員会 第20号

○中村順造君 その完全なものにならないというのは、やはり物価の安定だとか、いろいろのものを考慮したものだ、こういうことですが、今回の運賃法の改正については、説明されたのは、やはり不増収、不減収、こういう原則に立ってやったのだ、こういう説明があったわけです。 そうしますと、今私が初めに申し上げたように、建前として国鉄は、こういう建前にあるのだが、その点の矛盾は認められておるわけなんです。これは赤字線区を持ち、不採算線区を持ち、それから運賃…

日本社会党1960/05/19

34参議院 運輸委員会 第20号

○中村順造君 どうも説明が、私は納得できないのですが、中身は多くの矛盾がある。しかし出したものは不増収、不減収という原則——号して不増収、不減収——でなければいかぬのですか、その点を二つ、はっきり言って下さい。不増収、不減収というのは何です。矛盾を直せば、あるいは減収になる場合も——矛盾を直すのですから、減収にはならぬかも知れぬけれども、増収には少なくともなっていいのですが、その点、どうして不増収という言葉をおっしゃるのですか。あなたの…

日本社会党1960/05/19

34参議院 運輸委員会 第20号

○中村順造君 そういたしますと、私が尋ねているのは、不合理、矛盾を直す——たとえば運べば運ぶだけ損だという品物があれば、その点を是正する。それから値上げを私は認めるわけじゃない、これは誤解しないようにしてもらいたいと思うのですがとにかく矛盾を直す、その企業の形態からいって、そういう矛盾のないようにするということならば、これはきわめて自然的なことで、しかもそのことによって大きな改革がされる、こういう理解に立てるわけです。ところが、あなたの…

日本社会党1960/05/19

34参議院 運輸委員会 第20号

○中村順造君 内容の等級については、また、具体的なものが示されておりますから、その点についてはやればいいと思うのですが、ただ、私は、国鉄の企業全体から見て一つの運賃政策、それから企業のあり方、こういうものについてお尋ねしておるわけなんです。もう少し具体的に申し上げると、今回運賃の改訂がたとえばされたといたしまして、あなたの方の今まで説明された考え方は、これは将来ともそれでいいわけなんですね。

日本社会党1960/05/19

34参議院 運輸委員会 第20号

○中村順造君 今の不増収不減収とんとんだということは、これはそうはならぬと思うんです。鉄監局長どうです。今あなたの説明では、先ほどあったんですが、たとえば自動車と競争する、私鉄運賃と競争する、業態が競合する、そうして自動車には食われるという議論がされているわけですが、この改訂をすれば、これは説明のときにもあったと思いますが、そういうものが国鉄に返ってくる、こういうことなんでしょう。そうしますと、これははたして結果的に私は不増収だというわ…

日本社会党1960/05/19

34参議院 運輸委員会 第20号

○中村順造君 慎重にはいいんですがね。適当の機会、こういうことが書いてあるから、いいんですがね。なるほど、貨物の等級の修正というよりか、問題としては、やはり定期運賃が大きな問題にならなきゃならぬと思うんです。これは、私、なぜそういうことを申し上げるかといいますと、この答申の中にも書いておりますが、最近の通勤手当と申しますか、通勤のためのいわゆる電車賃、汽車賃というものは、大体事業者が負担をするような、ほとんどがそういう形になっておる。そ…

日本社会党1960/05/19

34参議院 運輸委員会 第20号

○中村順造君 大体私はまだまだ質問したいのですが、時間もないようですから、たた要望しておきますが、この次はやはり今まで議論されたように、運賃の問題一つ取り上げても、やはり原価運賃だとか政策運賃だとか言われております。それから国鉄のいわゆる公共性、企業性ということから見て、やはり非常にこれは政策的なものがあるわけです、なけらねばならぬわけです。そういう面で大臣にも今度は出ていただいて国鉄の、去年の八月だったと思いますが、やはり本委員会で、…

日本社会党1960/05/17

34参議院 運輸委員会 第19号

○中村順造君 航空法の一部を改正する法律案の前に、前から本委員会で問題になっておりました小牧空港の事故の責任の所在でありますが、防衛庁長官も見えておられますので、長官にお尋ねいたしたいと思います。 いろいろ本委員会では、この問題につきまして質問がされました。内容についても調査団を派遣する等いたしまして、事故の真相の究明ということを行なって参ったのでありますが、その中で、いろいろ事故の原因については、大体三つくらいあるということが言われて…

日本社会党1960/05/17

34参議院 運輸委員会 第19号

○中村順造君 長官のお答え、私は納得できないのですが、この前教育局長も、やはり同じようなことを答弁されている。これは法律的な責任があるとかないとかということは、もちろん大切なことであろうと思う。それから当時の事故の起きた状況から判断をいたしまして、その自衛隊の操縦士の方の側に不利な条件があったということも、委員会では明らかにされておるわけです。しかし、これは情においてしのびないということでありまして、その責任の所在が、そのためになくなる…

日本社会党1960/05/17

34参議院 運輸委員会 第19号

○中村順造君 長官の今のような答弁をずっと繰り返される限りにおきましては、私は、ここで私の質問自体が無意味だと思うのです。やはり指示だとか、あるいは指令があったとか、こういうことも言われておりますし、いろいろ条件も悪かったということは、これはもうこの本委員会では、言い尽くされた問題なんです。それを重ねて根拠にしてお答えをされるということは、これはいつまでいったってその点の結論は出ないと思うのです。 しかし私は、その点につきましては、非常…

日本社会党1960/05/17

34参議院 運輸委員会 第19号

○中村順造君 私はその点で、初めからそういうお話なら了承できるのです。私の質問の仕方も悪かったと思いますけれども、私は、そういうことを申し上げているわけです。 こまかくいえば、操縦士が前方注視の義務を怠ったとか、あるいは前方の灯を、飛行機の灯と工事の灯と誤認した、こういうことが具体的にはあるわけですが、これは法律的な責任が、所在が明確にされれば、その場合、それがわかるわけでありますから、ただこの種の事故に対して、やはり自衛隊側も責任があ…

日本社会党1960/05/17

34参議院 運輸委員会 第19号

○中村順造君 将来の方針として、長官の、そういうお考えを持っておられるということは了承できるのですが、ただ小牧の場合を取り上げてみました場合に、飛行機の発着回数、それから共用に対する基本的なものの考え方、いわゆる自衛隊が小牧の飛行場については、優先これを使用するというような考え方があったということが、本委員会でも言われているわけです。その考え方は根本的に、共用だということで、どちらが優先するという考え方は、明らかに誤りだと思います。ただ…