中村順造
会議録に記録された「中村順造」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,399 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1962/03/29
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金10 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 運輸委員会98 件・98%
- 本会議2 件・2%
※ 全 1,399 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第40回 参議院 運輸委員会 第18号
○中村順造君 あなた方の机の上だけで列車の運転というものはできない。列車を操縦するものは——あなたはおそく来られたからわからないことをいっているかもしれないが、私が言っているのは踏切のほうに向かってダンプカーが走ってくる。これがとまるか、とまらないか自動車のことだからわからない。その場合列車をいつでもとめられるような速度に落すとか、またはとめるとかいう方法をとるのは、国鉄総裁、運転局長でもなければ、理事でもない。列車のハンドルを握ってお…
第40回 参議院 運輸委員会 第18号
○中村順造君 私はちょうどその当時その四国におったのです。おって列車がたまたまおくれた。おくれたからどういうわけでおくれたかということを、やはりまあ運輸委員という考え方もあるし、聞いてみますと、どういう原因で列車がおくれておるのか、そうしたら高知のヤードの中で何か車両故障があった。そういう関係で三十分ほどおくれています——ところが、それは単線だから、当然その列車がおくれれば、行き違いの列車もおくれるし、また次の列車もおくれる、そういう状…
第40回 参議院 運輸委員会 第18号
○中村順造君 あと相澤君が質問があるそうですからやめますが、最後に私は申し上げますが、これはあなた方の判断、認定だ認定だといわれるけれども、運転手なり機関士というものは、監督者の立場を離れて仕事をしておるわけです。今向こうの線路に子供が立っております、汽車をとめましょうか、それとも徐行しましょうかと聞くわけにいかないから、単独で自分の判断で認定をして仕事をしておる。そうしてある基地からある基地へ行くまで、監督者のもとを離れて自分の判断に…
第40回 参議院 運輸委員会 第18号
○中村順造君 それじゃ弁明弁護だとか、行き過ぎがあったんじゃないかとか、そういうようなことを言われるけれども、一々列車をとめたつどそれを処分をして、しかも弁明弁護といったら何万件ですよ。できますか、そんなことを、現実の問題として。そういうことをするよりは手っとり早く、とにかく列車の安全運転をやりなさいと、そういうことで処分をするよりは、むしろ協力を求めたほうが早いんじゃないですか。弁明弁護とか行き過ぎとか、そういうことを言わずに、処分を…
第40回 参議院 運輸委員会 第18号
○中村順造君 それならば結論的に。たとえば四国の例をとったが、ともかくそういうふうに四国だけで特定の処分者が出るというのはおかしい、その全体の気持が、あなた方が正確な理解を持っておらなかったと思う。一体に何かやれば、これは全部賃金をよこせ、要員をよこせという、いわゆる組合のいう言葉でいうと闘争、そういうものと同一視して全部あなた方は処分する。きょうこの委員会で私はそれはそうじゃないのだということを言ったので、おわかりになったと思います。…
第40回 参議院 運輸委員会 第18号
○中村順造君 ちょっと関連して。私は先ほど来の相澤委員の緊急質問に対する答弁の中に、いろいろ問題があると思うのです。時間もないので、一言だけ申し上げて、おきますが、一体最近の国鉄については、監査委員会が指摘しておりますが、いろいろ問題があるのです。しかしことごとく労使の問題だ、しかも労使の関係というのは、年々悪くなっている。そういう点は一体どこに問題があるかということになると、きょうだけの答弁でなしに、やはりあなた方が国鉄の経営、運営に…
第40回 参議院 運輸委員会 第17号
○中村順造君 私はこの日本国有鉄道法の改正の趣旨については大体了承できるのですが、一応内容をこの機会に少し掘り下げてお尋ねをしたいと思うのですが、まず日鉄法の改正の歴史と申しますか、そういう面から見まして、かつて昭和二十八年にやはりこういう同じような趣旨の改正案が出された。しかし、当時不幸にして鉄道会館の汚職の問題が発展をいたしまして、当時の政府提案はつぶれたわけです。その後いろいろ経過をたどりましたが、ここにあらためてまた同じような提…
第40回 参議院 運輸委員会 第17号
○中村順造君 私はこの汚職の内容をお尋ねしているわけじゃないのですが、これはいずれ司直の手によって決定的な瞬間が来ると思います、白か黒かということが。しかし国鉄の職員の、しかも現職の課長の中でそういう容疑者を出したという事実があるのかどうか。それから今もう本社が検察当局の捜査を受けたというのが新聞に書かれておりますから、これは新聞でありますからあまり私は信頼していないのですが、直接総裁のほうからそういう事実について、あったかどうかという…
第40回 参議院 運輸委員会 第17号
○中村順造君 そういたしますと、職員の綱紀の粛正ということは、かって東海道新幹線の汚職の当時からも本委員会で問題になったのですが、さかのぼってお尋ねしますが、東海道の新幹線の汚職のその後の処置というのはどういうものですか、職員の身分については。
第40回 参議院 運輸委員会 第17号
○中村順造君 綱紀の粛正について通達を出されるとか注意をされるのは当然のことでありますが、もう少し具体的にお尋ねしますが、容疑者を出したということ自体はどういうふうに判断されるのですか。たとえばこの前は、何か中村理事ですか、非常に不見識な答弁をされたのですが、一般私どもの社会的な通念からいえば、国鉄からそういう汚職の容疑者を出した、しかも現職の職員であるし、課長だということになれば、やはり著しく国鉄の体面を汚すものである、こういうふうな…
第40回 参議院 運輸委員会 第17号
○中村順造君 これは当事者は当然司直の手によって黒なら黒ということになればさばかれるわけですから、私はその段階はまだ若干先だと思いますが、そういうふうに容疑者を出したこと自体、国鉄の体面を汚すということになれば、やはりその職員の監督の不行き届きだとか、あるいは総裁にもまた私はそういう意味の責任はあると思います。この前の東海道新幹線の問題は休職だと言われるなら、休職は処分じゃないのでしょう。私どもは日本国有鉄道法の職員の処罰については明確…
第40回 参議院 運輸委員会 第17号
○中村順造君 どうも私の資問が悪いのかわからないのですがね。結局それじゃもう少し具体的に聞きますが東海道新幹線の場合は課長補佐ですかが起訴されたのですか。そうしてそれが休職になったのですか。それはどうなんですか。これは無理に総裁じゃなくてもいいのですが。
第40回 参議院 運輸委員会 第17号
○中村順造君 そうすると、その新幹線の汚職のときには、この前本委員会で話が出たのですが、その結論が出るまでは処分ができないという私は理解に立っていないのです。先ほど総裁がおっしゃったように、これは国鉄の職員から容疑者として出たこと自体が国鉄の体面を汚したという理解に立つなら、直ちに処分すべきだと思うのです、本人には気の毒だけれども。もし今、関理事さんの言われたようなことで現実の問題として済まされておるならば、すでに当時五十何才ですから、…
第40回 参議院 運輸委員会 第17号
○中村順造君 話が小さくなって恐縮なんですが、あなたの言われるようなことはあり得るのですか。たとえばこれがまあ三年して退職金をもらって円満退職をした、それから二年後に最終確定した場合には、その人の退職金を差し押さえて取るとかそういうことができますか。
第40回 参議院 運輸委員会 第17号
○中村順造君 まあ話が小さくなったから、依願退職だとか、定年退職だとか、それはこまかいことを言いませんが、結局何ですか、そうすると、容疑者が出た場合には、これは将来とも出ないという保証はだれもできないと思うのですが、だれも責任をとらないのですか、本人はそういうことで休職というので何ら国鉄から処分受けない。それからその監督者である人も何らこれに対して関連をする責任をとっておらないとするならば、だれがその責任をとるのですか。
第40回 参議院 運輸委員会 第17号
○中村順造君 あなたは訓告だとか厳重注意だとか言われるが、総裁あるいは国鉄の幹部は労働組合に対しては訓告や戒告というものは処分じゃないといつも言われている。少なくとも減給以上、戒告以上が処分で、訓告だとか厳重注意だとかそんなものは処分でも何でもない。国鉄の内部の規定に照らしてもそれは昇給の欠格条項にもなってない、そういう者を処分をしたなんて天下に公表されること自体がおかしい。今度のこの東洋電機のこの課長さんというのはだれの監督下にある人…
第40回 参議院 運輸委員会 第17号
○中村順造君 あなたはこれに対する責任をどう感じられたのですか。
第40回 参議院 運輸委員会 第17号
○中村順造君 総裁は先ほど容疑者を出したこと自体に、やはりこの国鉄としては体面を汚したという責任があると言われておるわけです。あなたの感覚はまるでずれているわけです。それは容疑者を出したことは間違いはない、しかし多分これは最後まで調べたらそういう事実はないであろうということを信じておる。責任者として私の部下から容疑者を出したから私は責任をとりますということをなぜ言わないか。そういうことじゃないですか。申しわけないけれどもおそらく最終的に…
第40回 参議院 運輸委員会 第17号
○中村順造君 それじゃ内容がわからぬというのだが、起訴されれば起訴状にちゃんと内容が書いてあるから、そのときには責任は取られますか。
第40回 参議院 運輸委員会 第17号
○中村順造君 この汚職と処分の問題はこれ以上やめますが、私は言いますから聞いて下さいよ。国鉄の機関士がたとえば酒を飲んで、交代の機関士とかわるまでに時間がかかって汽車が一時間十六分おくれた、貨物列車が……。このことは国の法律には抵触していないのですよ。国鉄としてはなるほど不都合な行為だった、こういうことですよ。しかし、国鉄として不都合な行為だという判定を下されて、あなた方はこの機関士にはいきなり職場からこれを免職した、監督の立場にある人…