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自由党衆議院
総発言数
3,206
直近の所属会派
自由党
直近の役職
直近の発言日
1998/03/17

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 災害対策特別委員会44 件・44%
  • 環境委員会26 件・26%
  • 憲法調査会25 件・25%
  • 安全保障委員会5 件・5%

※ 全 3,206 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,206 20 を表示
自由党1998/03/17

142衆議院 予算委員会 第26号

○中村(鋭)委員 長野さん、来ていただいておりますか。あなた、雑誌なんかで十分御承知だと思うが、御自分は接待王とかキングオブ接待とか、こう言われているわけでございます。先日も生方委員から、一年半に四百回、八百六十万円に達する接待を受けたのではないか、こういう質問があったわけでございますが、どうですか、もう一遍ちょっと記憶をたどって、あなたが大蔵省在職中に、概算で結構です、何回ぐらい酒飲んだかなというあたりをひとつお答え願えますか。

自由党1998/03/17

142衆議院 予算委員会 第26号

○中村(鋭)委員 それなりにということは、十回や二十回ではないのでしょうね。数百回といいますか、記憶にとどまらぬぐらい数多くといいますか、そういうことじゃないかと思うのです。 長野さん、三月九日の当委員会で、生方委員の質問に対してあなたは、つき合いがあったということについては、いわば会話がごちそうと申しますか、一定の範囲で率直な意見交換ができるような状況をつくるのは許されるのではないかと考えました、こう答えております。会話がごちそうとい…

自由党1998/03/17

142衆議院 予算委員会 第26号

○中村(鋭)委員 長野さん、それだったら、情報交換とかいうことについては自分がこだわったというならば、何でもない話をしていたということになるのであれば、そういう疑いを持たれるような特定の業者、銀行の関係者等々と飲食をする必要がないじゃないですか。そうでしょう。 もう一遍聞きます。あなたは何のために、自分でも覚え切れぬぐらいたくさんそういう証券会社の人や銀行の人と食事をしてきたのですか、酒を飲んできたのですか。その目的は何ですか。もう一遍…

自由党1998/03/17

142衆議院 予算委員会 第26号

○中村(鋭)委員 いや、あなたの答えの内容が、こっちの頭が悪いのかもわからぬが、ようわからぬ、何が言いたいのか、何を言おうとしているのか。 私は明快に聞いているわけだ。あなたがこれまで接触した、例えば銀行とか証券会社のそういう偉い人との会食の中で、かりそめにもその会社の営業に資するような、あるいはその会社がもうかるような話、あるいはその会社の経営について、こういう御意見をちょうだいしたらうちの会社は大変うまくいくのですがというようなこと…

自由党1998/03/17

142衆議院 予算委員会 第26号

○中村(鋭)委員 長野さん、李下に冠を正さず、瓜田にくつを入れずだ。疑われるようなことはしない方がいい。あなたは何にもないつもりで言ったって、向こうは、これはいい、有利な意見だな、言葉の端にちょっと出たな、ああそうか、簿外債務の処理はこういう方法もあったのか。いや、あなたが言ったとは言いませんよ。ふっとあなたが漏らした片言隻句の中で、実はその会社にとってはまさに死命を決する有利なあなたの片言隻句があったかもしれないから、そのようなおつき…

自由党1998/03/17

142衆議院 予算委員会 第26号

○中村(鋭)委員 だったら、明白に通達に違反しているじゃないですか。この前から委員会で、何遍も何遍も、あなたはこのことを聞かれて、ああだこうだと言い逃れとしか思えぬような答弁を繰り返してきたが、今、はっきり言いましたね。通達に違反していますね。しているわけだ。五十四年十月松下官房長の通達は、原則として会食しないこと。この通達を承知の上で、あなたは、我々の調査によれば、本当に嫌になるぐらいたくさん会食を繰り返してきたわけであります。 その…

自由党1998/03/17

142衆議院 予算委員会 第26号

○中村(鋭)委員 長野局長、これは子供にでもわかる理屈なんだな。五十四年十月に出た松下官房長の通達は、会食をしたらいけない、「記」と書いて、会食をしなさるなという通達が出ているのですよ。それにあなたは明白に違反をして繰り返した。 そして、今おっしゃったように、同一の方と反復継続することはしない、特定の方に偏らない、こちらから要求することはしない。これは、会食したらいかぬというおきてがあるにかかわらず、あなた自身が自分でこういう三つのおき…

自由党1998/03/17

142衆議院 予算委員会 第26号

○中村(鋭)委員 長野さん、もういいかげんにあなた特有のレトリックを駆使することはやめなさいよ。私が今確認したら、またあなたは、原則としてとありますからと。 じゃ、あなたがやってきたこの飲食というのは、すべてこういう接待は過剰接待でも何でもなくて、天地神明に恥じず公明正大に、大蔵省の職員として情報の収集の範囲内で許されるべきもので、これは原則としての原則外である、そのようにあなたは理解しているわけですか。イエスかノーで答えてください。

自由党1998/03/17

142衆議院 予算委員会 第26号

○中村(鋭)委員 大方の国民の認識と今のあなたの答弁の乖離というのは、まさにもう天地の開きがありますね。甘かったかな、そんなことで済むものじゃないでしょうが。そうでしょう。何が甘かったかなですか。その程度のことであれば、これだけジャーナリズムやマスコミがあなたの接待疑惑について報道しますか。そうでしょう。 あなた、伺いますが、これまで接待を受けた中で、いつもいつもごちそうになっていますからきょうは私に払わせてくださいとか、いつもおごって…

自由党1998/03/17

142衆議院 予算委員会 第26号

○中村(鋭)委員 しかし、それは本当に少ないのでしょうね。それはあなたは否定なさると思うが、これは常識の範囲内でいっても、あなたが日ごろつき合っている銀行なり証券のお偉方と、きょうはこの料亭、私が持ちます、こう言ってお金を払われたということは、あなた自身の持ち分じゃないですよ、いつもあなたが接待をされているんですから、ここに六人なら六人いらっしゃったら、皆さんの費用はきょうは私が全部持ちますと言って払われたことは、まあないというふうに推…

自由党1998/03/17

142衆議院 予算委員会 第26号

○中村(鋭)委員 私として精いっぱいが、今報道されているような事実。あなた自身もお認めになっているように、明白に五十四年の官房長通達に違反するような数々の接待を受けてき、そして、それが良好な人間関係をつくるだとか、情報の範囲内で許されるべきことだとかぬけぬけと言っているそのことが、まさに今あなたがおっしゃった、私としては精いっぱいやってきたという、そういう、はっきり言います、厚かましさにつながっているんだと思いますよ。こんなことをやって…

自由党1998/03/17

142衆議院 予算委員会 第26号

○中村(鋭)委員 このように報道されるのは、長野さん、お気の毒ですが、やはりみずからまいた種、みずからの不徳のいたすところと観念をしてもらうほかにはないと思いますね。 人の口に戸はたてられないわけでございまして、まして報道の自由というのがあるわけでありますから、あなた自身がそのようにおっしゃいましても、そのような報道をされる点につけ込まれるすきがある、あるいはそのように報道される点に真実が含まれているかもしれないということについては、考…

自由党1998/03/17

142衆議院 予算委員会 第26号

○中村(鋭)委員 今の長野さんの説明によれば、覚えがないということでございます。であれば、この雑誌は全くの虚偽報道をしたということに相なりますから、あなたはこの雑誌を告訴もしくは名誉毀損で訴える、こういう用意があるわけですね、今私が問題にした記事につきまして。

自由党1998/03/17

142衆議院 予算委員会 第26号

○中村(鋭)委員 今あなたがおっしゃったことは、これはあなたとこの雑誌との問題でありますから、私は、そのようなことがありますか、雑誌にこのように報道されておりますが、あなたはその事実がありますかどうかを確認しただけでありまして、事実がないならば、あなたはこの雑誌を告訴なさればよろしいわけでございます。 いずれにしても、長野局長、あなたは、いかなる報道によろうとも、先ほども私がお伺いした、御自分が私を捨て公をなしているという立場に立ってお…

自由党1998/03/17

142衆議院 予算委員会 第26号

○中村(鋭)委員 随分やかましいので、あなたの答えがちょっと聞き取れないようなところがあったのと、あなた自身の説明が少し明快さを欠いておりますので、もう一遍聞きますが、長野さん、あなたは、自分が刑事訴追を受けさえしなければ、大蔵省の職員として、しかも高位にある職員として何ら恥ずるところはない、立派な大蔵省の職員であると自分で自覚をしておられますか。もう一遍確認をさせていただきたい。

自由党1998/03/17

142衆議院 予算委員会 第26号

○中村(鋭)委員 長野さん、あなたは、ノーブレスオブリージュという言葉を知っていらっしゃいますか。知っておられれば、ノーブレスオブリージュという言葉の持つ意味を教えていただけますか。

自由党1998/03/17

142衆議院 予算委員会 第26号

○中村(鋭)委員 長野さん、あなたは、国民の公僕として、しかもほとんど最高位にある者として、それなりにそれに付随する権力を持つ者として、当然ながら、法よりも倫理というものが上に来るべきという認識は持っていらっしゃる、こう思うのですね。刑事訴追を受けなければそれでいいんだ、免れて恥なし、それではいけない、こう思います。 ですから、私は、あなたが、それは随分いい評判もこれまでもあったし、今もあるのだと思いますよ。シャープだ、鋭い、仕事ができ…

自由党1998/03/17

142衆議院 予算委員会 第26号

○中村(鋭)委員 これまでのあなたの行動が、今あなたがおっしゃったように、それはシステムが変わればとか、そういう問題じゃないのです。システムがどうあろうとも、あなたのように権力を持っている者の倫理というものは、法の訴追があろうがなかろうが、それは常に国民に対して保証されておらなければならぬということを私は言っているわけであります。 そこで、最後にお伺いいたしますが、私が最前から質問しておりますような観点、何遍も言いますが、倫理というもの…

自由党1998/03/17

142衆議院 予算委員会 第26号

○中村(鋭)委員 あなたとペンの暴力云々のことを言っているのじゃないのです。既にあなた自身もお認めになったように、これまでに官房長通達に違反する行為の数々、すなわち、いろいろな人たちと飲食をしてきて、そのことをあなた自身も認め、そして本日この席でも、少なくとも昭和五十四年の官房長通達に違反する面があったことはあなた自身がお認めになり、自分もみずから甘かったということをおっしゃっているわけですから、そういう点において、もう一遍言います。 …

自由党1998/03/17

142衆議院 予算委員会 第26号

○中村(鋭)委員 では、週刊誌レベルのものでない事実が明らかになったときは、逆に言えば、あなたはみずから決するところがある、そのように理解しておいてよろしゅうございますね。最後に一言だけ。