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自由党衆議院
総発言数
3,206
直近の所属会派
自由党
直近の役職
直近の発言日
1984/03/31

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 災害対策特別委員会44 件・44%
  • 環境委員会26 件・26%
  • 憲法調査会25 件・25%
  • 安全保障委員会5 件・5%

※ 全 3,206 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,206 20 を表示
民社党・国民連合1984/03/31

101参議院 逓信委員会 第3号

○中村鋭一君 わかりました。 次に、この間NHKは新しい犯罪報道の方針を発表なさいました。 それによりますと、人権尊重と音声というテレビの特性を考慮して、犯罪報道の際に、逮捕、公判段階では原則として呼び捨てにしないことにする。報道局内に報道と人権に関する委員会を常設するということなんですね。その中で、例えば「衆人環視の中で多数の人を殺すなど凶悪な犯罪で逮捕されたようなケースでは市民感情も考慮して呼び捨てにする場合もある。」このように報じ…

民社党・国民連合1984/03/31

101参議院 逓信委員会 第3号

○中村鋭一君 おっしゃるように、人権それからテレビの画面、音声というような事情を考慮して今回このような御方針をお決めになったとすれば、じゃ逆に、昭和二十年八月十五日以来我が民主社会において、刑事訴訟法も当然ながら犯人と目される者の人権を擁護する立場において過去犯罪報道というものはなされてきたし、公判を維持する場合もそういう方針で貫かれてきたと思うんですが、何で三十何年たってから急にNHKはそのようにお考えになったんですか。これまでなぜお…

民社党・国民連合1984/03/31

101参議院 逓信委員会 第3号

○中村鋭一君 ですから、それは見解の相違とおっしゃられればそうですけれども、近年人権の尊重が高まってきたからそういうふうに検討を開始したというロジックは私はおかしいということを申し上げているわけですね。我が日本が民主国家になったのはまさに昭和二十年の八月十五日以来でございますから、当然今それを問題にするのであればNHKは数十年以前からそのようにすべきであった、こういうことを私は指摘している次第でございますが、これは水かけ論になりますから…

民社党・国民連合1984/03/31

101参議院 逓信委員会 第3号

○中村鋭一君 人ごとながら、最終的にはその判断はその衝にあるべき最高責任者がすることになると思いますけれども、後になって何で肩書をつけなかったのか、逆にまた何であの場合なら呼び捨てにしなかったのかと、そういう論議を呼ぶことのないように十分に市民感情と人権尊重との兼ね合いにおいて対処されることを私委員の一人として要望をしておきたいと思います。 次に、先般来からいわゆるロサンゼルス事件ですね、「疑惑の銃弾」として報じられましたけれども、この…

民社党・国民連合1984/03/31

101参議院 逓信委員会 第3号

○中村鋭一君 ということはあれですか、三浦和義さん自身の人権というものを考えて、確たる証拠もないのにさような報道はできないと、端的に言えばそういうことで報道を差し控えておられたわけですか。

民社党・国民連合1984/03/31

101参議院 逓信委員会 第3号

○中村鋭一君 ということは、できればお答え願いたいんですが、これまでのいわゆるロサンゼルス事件についての民間放送の報道の内容並びにその量については、NHKとしては批判的なわけですか。

民社党・国民連合1984/03/31

101参議院 逓信委員会 第3号

○中村鋭一君 私、NHKの番組について感じることなんですけれど、非常に今おっしゃったような御方針は結構です。難点をつけるわけにはまいりません。けれども、それが場合によれば、悪く表現すれば、保守的であり、退嬰的であり、事なかれであり、八方美人であり、さわらぬ神にたたりなしたと。後から人から突っ込まれるようなことだけはおまえたちやめてくれよと幹部の皆さんが放送記者の皆さんに常々ブレーキをかけるような傾向になりはしないか、そのことを私は恐れる…

民社党・国民連合1984/03/31

101参議院 逓信委員会 第3号

○中村鋭一君 私が今指摘したことが杞憂であれば結構でございますけれども、例えば今度の呼称の問題にしても、このロサンゼルス事件にしても、私はどうもNHKが少し事と次第によっては及び腰。繰り返しますけれども、保守的で引っ込み思案で事ながれで、そういうことであってはいけないと思いますので、現場の放送記者の皆さんがいつもおれたちが一生懸命取材をしてそれを表現したいと思ったときには、NHKの幹部も十分にそれにこたえてくれる、そういう職場であっても…

民社党・国民連合1984/03/31

101参議院 逓信委員会 第3号

○中村鋭一君 今度の江崎グリコ事件について言いますと、あの社長が監禁をされておりました小屋ですね、淀川沿いの水防小屋ですが、あの七キロばかり離れたところで、実は前日に別件の誘拐事件があって、誘拐されていた青年が保護されるということがありまして、ですから、その前日にヘリコプターなんかが上空を多数旋回したと。それからパトカーとかそういうものが多数出動したために、江崎グリコの社長を監禁していたところの犯人が、これは自分の方に手が回ったんじゃな…

民社党・国民連合1984/03/31

101参議院 逓信委員会 第3号

○中村鋭一君 次に、大河ドラマについてお尋ねをいたします。 この前の逓信委員会で、私はいわゆる大河ドラマはコペルニクス的転回をすべき時期ではないかということを申し上げました。そしたら、あなたもまさにコペルニクス的転回をして、従来のいわゆる時代劇路線を放てきして、今度は現代物に取り組むんだと、こうおっしゃいました。私も大いに賛意を表しまして頑張っていただきたい、こう申し上げたんです。大いに私も期待をして拝見をしたんですけれども、これは個人…

民社党・国民連合1984/03/31

101参議院 逓信委員会 第3号

○中村鋭一君 視聴率が二五%あるということは、私も今初めて伺って大変結構だと思いますけども、私も含めて今回、例えば先ほど三木委員も質問されていましたけれども、舞台が日本とアメリカにわたるという、それからまた、現代物であるということ等々から問題も出てきているし、それから、話が少し錯綜してわかりにくいというような批判があることもまた事実だと、こう思うんですよね。だから、これから後の「山河燃ゆ」の展開に大いに期待をしておりますので、やっぱりお…

民社党・国民連合1984/03/31

101参議院 逓信委員会 第3号

○中村鋭一君 大いに期待をしておりますので、これも私の個人的な見解ですけど、私が今度の「山河燃ゆ」見ておりまして、こうなんですよ、アメリカで生まれ育った人が話す英語は、例えばそれが広島県からセットラーとして行かれた方でありましても独特の味のある英語なんですね。これはハワイに行かれてハワイの二世、三世と話をされたらわかると思いますけども、独特の、また日系人そのもののしゃべる英語なわけですね。それが、あの「山河燃ゆ」では、どうも聞くにたえぬ…

民社党・国民連合1984/03/31

101参議院 逓信委員会 第3号

○中村鋭一君 川口さんのただいまの御発言、私も大変心強うございます。私も同業でございまして、昭和二十六年に民放の第一期のアナウンサーとして入社をいたしまして、二十六年間アナウンス職にございました。その当時からだんだん、いわゆるタレントさんという方やまた放送記者の方が従来アナウンサーのやるべき仕事であったところへ参加をしてこられまして、事実アナウンサーがいわゆるリーディングマシン、ただ読むだけの機械というふうに自分自身で、これは被害者意識…

民社党・国民連合1984/03/31

101参議院 逓信委員会 第3号

○中村鋭一君 では、なぜ朝日新聞にはあのように出たんでしょうね。これは朝日新聞の誤報でございますかね。

民社党・国民連合1984/03/31

101参議院 逓信委員会 第3号

○中村鋭一君 しかし、天下の朝日新聞が、磯村報道局長ともあろう人がNHKの最高責任者である会長のところへですよ、もうこれからは放送記者の時代なんだから、アナウンサーの採用はやめたらどうですかという進言をしている。数百万人の読者に対して特集記事の中で明らかに書いていることでございますから、まあ会長は明快にありませんとおっしゃいますけれど、そのような考え方を報道局長がなさっているということはあるんじゃないんでしょうかね。これは川口さんどのよ…

民社党・国民連合1984/03/31

101参議院 逓信委員会 第3号

○中村鋭一君 NHKには昔から名アナウンサーが数々おいでになりまして、当委員会にもいらっしゃいます宮田輝委員、また高橋圭三先生、さらには往年の松内則三、また和田信賢そして志村正順アナウンサー。私なんかは、まあ個人的なことですけれども、志村正順アナウンサーにあこがれてスポーツアナウンサーの道を歩んだと申し上げてもいいぐらいでございます。それからまた、朗読なんかでも高橋博さん、舞台中継をやらせてはこの人の右に出る人はない。あるいは朗読なんか…

民社党・国民連合1984/03/31

101参議院 逓信委員会 第3号

○中村鋭一君 言うはやすく、なかなか行うにかたいことですけれども、いわゆる従来の放送記者、報道記者とアナウンサーとがお互いに切磋琢磨して、すばらしいNHKをこれからも守り育ててくださることを期待しておきたいと思います。 次に、今若い人の間ではもうテレビを見るのは余りナウいことじゃないんで、テレビというのは、例えば大学生なんかはこのごろ、いわゆる視聴者参加番組に出まして、自分もタレントの一人として参加をいたしまして一緒にわあわあ楽しく騒い…

民社党・国民連合1984/03/31

101参議院 逓信委員会 第3号

○中村鋭一君 これも我田引水で申しわけないんですが、私、ABCにいたんですけれども、ABCの頭文字とりまして、創業のときに、Aはアキュレートインフォメーション、Bはビューティフルエクスプレッション、Cはチアフルプログラム、これでいこうじゃないか。正確な報道、美しい表現、楽しい番組。NHKのラジオは――東京は知りませんよ、大阪で年に二回、ラジオの聴取調査をやりますけれども、これは何回も私、この委員会で指摘しておりますけれども、本当にNHK…

民社党・国民連合1984/03/31

101参議院 逓信委員会 第3号

○中村鋭一君 そうなんですね。ですから私は、全国のいわゆるラジオ受信機を製造しております会社の蔵出しのラジオの数、それから車には一台残らず――今カーラジオをつけていない車というのは実際ないです――というふうに見てくると、車は登録台数イコールカーラジオの数、それから一世帯はどうでしょうね、全国の世帯数掛ける二ぐらいの割でラジオ受信機は普及していると、そう理解してもあながちオーバーな数字とは私は思いませんね。どこの御家庭だって、ラジオの四台…

民社党・国民連合1984/03/31

101参議院 逓信委員会 第3号

○中村鋭一君 大臣、これは、私なりに推測をいたしますと、この昭和四十三年度でとにかくNHKとしては受信料値上げがしたかった、だから大きなパンを一つもらうためにとりあえずあめを一つしゃぶらせて――ラジオをやめてテレビ一本でいきますということじゃなかったかとも、これは私の勝手な推測ですけれども、感じるんですね。 しかし、現実に、今申し上げたように、例えば若者の間にはこんな大きなカセットデッキで非常に広範囲にわたってラジオを聞くという、一口で…