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日本社会党・護憲共同衆議院
総発言数
10,554
直近の所属会派
日本社会党・護憲共同
直近の役職
直近の発言日
1976/10/19

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会73 件・73%
  • 社会労働委員会22 件・22%
  • 決算委員会5 件・5%

※ 全 10,554 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

10,554 20 を表示
日本社会党1976/10/19

78衆議院 商工委員会 第6号

○中村(重)委員 運輸省がお見えだけれども、造船の不況対策ということで——これは造船ばかりではなくてすべての場合に当てはまるのだけれども、親企業の発注先の変更ということ。たとえば長崎なら長崎ということになってくると三菱造船というものに大きく依存をして、そしてそういう親企業がたくさんないものだから下請企業が親企業を選別することができなくて、親企業が一方的に選別をするという形のものになっている。だから、不況対策というものを考えるならば、そう…

日本社会党1976/10/19

78衆議院 商工委員会 第6号

○中村(重)委員 ともかく徹底をしてないから、強力に指導をして、非常に急激な影響を来したところに対してはできるだけ緩和するような、そういう施策を講ずるようにしてもらいたいと私は思うのですね。 もう一つ指摘しておきたいのだけれども、長崎県で中小企業の造船所が協業化をやってドックをつくった。ところが、今度は林兼が神戸かどこかで新鋭の設備をやってしまったから古い設備が出たわけだ。当然スクラップ・アンド・ビルドという形になってくるわけだから、や…

日本社会党1976/10/19

78衆議院 商工委員会 第6号

○中村(重)委員 長崎の問題はそれで解決をしたのだからいいです。ほかにそういうようなことが起こらないように、むだな精力を消耗させるといったようなことがないようにしてもらわぬと、非常に経営上阻害要因になってくるということを指摘しておきます。 それから、船舶の解体を新しい不況対策としていま取り入れようというような動きが中小造船の中に非常に高まってきているのだけれども、かといって、古い船を買わなければならぬ、その費用、それから解体の費用、こう…

日本社会党1976/10/19

78衆議院 商工委員会 第6号

○中村(重)委員 いまのはよく聞き取れなかったのだけれども、やはりそうした非能率の船舶であるとかあるいは老朽船舶というものを買い入れて、そうして解体をしてそれを売りさばくということは、働いている労働者は首を切らないようにしていかなければならぬという考え方が先行するわけなんだ。そうすると、これは失対事業類似の事業だと私は思っているので、当然国からの助成というものはなければいけないと思う。いまのお答えは、来年度予算の中において、そうした助成…

日本社会党1976/10/19

78衆議院 商工委員会 第6号

○中村(重)委員 これは金利の一部負担なんて、そうけちったことじゃなくて、助成をするための予算措置というものは当然講ずる必要があるということだと私は思うのです。もっと積極的な対応策を講じてもらいたいですね。 それから、私が申し上げた個々の企業あるいは組合にしても、購入、それからこれを売りさばく、そのためにはあなたの方では利子の一部負担なんていうような非常にけちったことでは余り大きくこれも期待できないじゃないかと思うので、長期低利で相当大…

日本社会党1976/10/19

78衆議院 商工委員会 第6号

○中村(重)委員 どうもそれじゃ物足りないと私は思うのだが、通産大臣、いかがでしょう。あなたは海運、造船の権威者なんだけれども、いま議論されたようなことについても当然関心を持っていらっしゃることだと思うのです。いま運輸省から答えられたような消極的なことではだめだと私は思うのだけれども、いかがですか。

日本社会党1976/10/19

78衆議院 商工委員会 第6号

○中村(重)委員 不況対策との関連もあって、むしろいまから申し上げるように、不況対策ということよりも振興策ということで検討されてきておった問題は、船舶の安全性を向上させるためにタンカーの二重底の設置の問題であるとか、LNG船の受注の推進であるとか、その他対策が講じられてきたのだけれども、最近のこれらの点に対する状況はどういうことなんですか。

日本社会党1976/10/19

78衆議院 商工委員会 第6号

○中村(重)委員 このLNG船はまだ国内で建造してない。全部輸入なんですね。ところが、日本の造船技術というものは私は相当高度なものがあるのだろうと思うのだけれども、現在の輸入というのは二百四十万トン、十年先には何か四千二百万トンの輸入というのが見込まれているというようにも伺っている。この現在の輸入量と見通し、それから、日本の造船技術が非常に高度であるのにかかわらず日本の船を認めないという点は、まだ技術的に問題があるというように考えられて…

日本社会党1976/10/19

78衆議院 商工委員会 第6号

○中村(重)委員 この問題が国会で議論されるようになってからもう二年以上になる。いまあなたがお答えになったような、検討をしてみるということであった。二年間も検討しているのだから、ある程度の見通しは立っていると思うのだけれども、いかがです。

日本社会党1976/10/19

78衆議院 商工委員会 第6号

○中村(重)委員 内航船とか漁船等の中小型船の代替船の建造というのはどういう状況ですか。

日本社会党1976/10/19

78衆議院 商工委員会 第6号

○中村(重)委員 私はいつも感じることなんだけれども、密漁船が非常に横行している。沿岸漁業の場合、韓国の密漁船というものが目に余るような行動をやっているわけだ。ところが、監視船というのが非常に少ない。それから非常に老朽船がある。むしろ漁船の方が速力だって早いわけだ。だから、これはやはり造船の振興あるいは不況対策という面から、もっと優秀な船をつくる必要があると思うのです。地方自治体に対しても特別な助成措置を講じてつくらせる必要があるのでは…

日本社会党1976/10/19

78衆議院 商工委員会 第6号

○中村(重)委員 私は、そういった答弁が、お役人答弁というのか、全くいやなんだ。なるほどそれは私だって密漁船というのが水産庁の所管であるということはわかっておりますよ。しかし、造船不況というもの、いかにこの不況を打開をしていくかということは、あなたの方の所管なんだろう。そういった点から、いま言ったような二重底の問題にしても、あるいはLNG船の問題にしても、あるいは老朽あるいは非能率船の解体の問題だって、これはやはり不況対策、造船業の振興…

日本社会党1976/10/19

78衆議院 商工委員会 第6号

○中村(重)委員 岸田長官にお尋ねいたしますが、事業転換については同僚諸君から質問がなされているので、私は科学技術の特別委員会の委員長でありますためにその方の委員会に行って、同僚諸君の質疑を聞く機会が非常に少なかった、重複をする点があるのだろうと思って質問もちょっとやりにくいのだけれども、いま佐野君から質問をしておったことと関連をしてお尋ねをするのですが、事業転換をする企業の数、これはどの程度を予想されますか。

日本社会党1976/10/19

78衆議院 商工委員会 第6号

○中村(重)委員 少なくともあなたの方では前国会からこれをお出しになって、継続審議になっていたわけだ。だから、高度化事業の中からやはり資金枠というようなものもお考えにならなければいけないのだから、転換企業が相当多いということになってくると、これは別枠の資金手当て等をしていくということでなければいけないわけだ。そうせぬで、いま予定している資金枠の中からやっていくのだというようなことになってくると問題なんだから、大体どういう業種に転換が見込…

日本社会党1976/10/19

78衆議院 商工委員会 第6号

○中村(重)委員 指定業種はこれから選定をするというのだが、指定に当たっては広く包括的に指定をすることになってくるのか、あるいは狭く限定をするということになるのか、基本的な考え方はいかがですか。

日本社会党1976/10/19

78衆議院 商工委員会 第6号

○中村(重)委員 それから、認定申請の要件として、炭鉱閉山なんかの場合は労働組合との団体交渉でその承認を受けることになるのだけれども、この場合には労働組合の承認というのは必須条件ということにしますか。

日本社会党1976/10/19

78衆議院 商工委員会 第6号

○中村(重)委員 おっしゃるように、働いている従業員は、そこで自分の生計を立てていくという願望を持って働いているのだ。それを経営者の一方的なことで、労働者が何の発言もないということは困る。ましてや、法的な労働組合というものがある場合は、やはり法的な面からの保護というものも当然尊重されなければならぬということですね。ですから、いまお答えになりましたように、混乱が起こらないように円滑に転換ができるように、これはやはり必須要件という形にして対…

日本社会党1976/10/19

78衆議院 商工委員会 第6号

○中村(重)委員 あっちに行きなさい、こっちに行きなさいというような強制に近いようなことをやるということは適当ではない、わかるのです。まあしかし、それもやみくもじゃ困るのだ。ある程度、こういったような業種はこういう状況にあるのだとか、やはり広い意味のコンサルタント的な役割りを通産省が示していくという親切心、親切な行政というものが私は好ましいと思います。ですから、その点は、おたくはあくまで個人の意思だということで、あなたの方の法律案の中身…

日本社会党1976/10/19

78衆議院 商工委員会 第6号

○中村(重)委員 それは慎重の上にも慎重を期していかなければいけないのだけれども、私が質問したことにずばりお答えをいただくとすると、旧債務については買い上げをやるのですか、やらないのですか、どうするのですか。

日本社会党1976/10/19

78衆議院 商工委員会 第6号

○中村(重)委員 転換をするというときには、もうどうにもならなくなって転換するわけですよ。にもかかわらず、慎重におやりなさいよ、十分段階的にやらなければだめですよ、いま持っている既存の機械とかあるいは建物とか、そういうものはできるだけ償却を早くするようにしてあげますよ、そういうようなことで、転換を本当に計画的にしていけるような企業が数多くあると考えますか。いまあなたが言われるような形で転換をやるのだったら、そうではなくて、やはり現在の企…