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日本社会党・護憲共同衆議院
総発言数
10,554
直近の所属会派
日本社会党・護憲共同
直近の役職
直近の発言日
1978/04/14

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会73 件・73%
  • 社会労働委員会22 件・22%
  • 決算委員会5 件・5%

※ 全 10,554 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

10,554 20 を表示
日本社会党1978/04/14

84衆議院 商工委員会 第19号

○中村(重)委員 アメリカのカーター政権が一般教書その他の政策発表で明らかにしたのでは、景気回復のために所得税の減税を行ったし、それから雇用創出策として連邦政府の職員を大幅にふやしていく、それから民間企業の定年制六十五歳を七十歳にする、それから公務員等の定年制を撤廃をするというような政策を明らかにしたわけですが、大臣はこの点をどう評価をされますか。

日本社会党1978/04/14

84衆議院 商工委員会 第19号

○中村(重)委員 時間が大分たちましたので、また別の機会にお尋ねをすることにいたしますが、いずれにしても、日本のこの経済不況というものは循環的なものではなくて、構造的なものであるという考え方の上に立った施策というものがなされなければならぬ。すなわち、経済のスピードは半分に落ちたわけですね。それから、特定不況産業安定臨時措置法の中にもその対象として考えられている業種の中のたとえば合板であるとかあるいは繊維の関係は、韓国とか台湾、その他開発…

日本社会党1978/04/14

84衆議院 商工委員会 第19号

○中村(重)委員 資源のない国ですから、輸入していかないとどうにも動きがとれない。したがって、ある程度の輸出は当然だ。縮小均衡ではなくて拡大均衡ということですね。しかし、それには方法論の問題があると思うのです。輸出をするにいたしましても、大臣が規制しなければならぬと言ったような集中豪雨的な輸出規制をどうするか、輸出にしても貿易にしても、偏らないきわめて安定性のある、国際的な批判を受けないような方向、そういう創意工夫がなされないといけない…

日本社会党1978/04/14

84衆議院 商工委員会 第19号

○中村(重)委員 大島つむぎの問題なんですが、韓国でつむぎの生産が三十六万反、その約六〇%が大島つむぎと言われている。そうなると二十一万六千反ということになるわけです。つむぎは韓国ではぞうきんにもならないで、日本だけしかこれを使わない。ところが、通産省がはじいているのは何か三万六千反ぐらいである。それじゃ韓国にストックがあるのかというと、ないという。いろいろな形で日本に入ってきている。おみやげでじゃんじゃんと申し上げてよろしいと思うので…

日本社会党1978/04/14

84衆議院 商工委員会 第19号

○中村(重)委員 中小企業庁長官、この間、円高不況で産地がどういう影響を受けているのかということについて、三部長を団長として調査されたように伺っているわけであります。調査の状況はどうだったのか、それからどう対応していこうとされているのか、詳しくはお聞かせいただく時間もございませんから、ひとつその状況と対応策をお聞かせいただきたい。

日本社会党1978/04/14

84衆議院 商工委員会 第19号

○中村(重)委員 これで終わりますが、橋本エネルギー庁長官に私の考え方を申し上げておきたいのですが、石油のタンカー備蓄とそれから洋上備蓄の問題ですが、長崎県の下部から、海上汚染ということと、それから何しろ橘湾なんかは、一隻二・七キロですから、これは十隻を予定していらっしゃるので二十七キロということになる。好漁場にどんと十隻浮かぶわけですね。そういうことで、二百海里時代の沿岸漁業の振興ということはきわめて重要で、水産たん白資源というものは…

日本社会党1978/04/13

84衆議院 社会労働委員会 第13号

○中村(重)委員 前の通常国会で、原子爆弾被爆者に対する特別措置に関する法律の一部を改正する法律案の審議、これが当委員会においての採決に当たって附帯決議がつけられたわけですが、その前文に「国家補償の精神に基づく被爆者の援護対策についてその制度の改善に対する要望は、ますます強いものがある。よって政府は、このような事情を配慮して、今後慎重に検討する」こうした決議が全会一致でなされているわけですが、これに対して政府は、附帯決議の趣旨を体して十…

日本社会党1978/04/13

84衆議院 社会労働委員会 第13号

○中村(重)委員 いいです。 大臣は、今度の最高裁の判決によって、国家補償に基づく被爆者対策が講じられているということを公認をしてもらったというようなお答えなんですが、私どもも、この被爆者対策が社会保障によるのか、国家補償によっているのか、あるいは、その中間的なものであるかということば、立法府としての私どもなりの考え方というものがあるわけです。現在の被爆二法に基づくところの被爆者対策は国家補償ではない。きわめて不十分な施策なんだから、国…

日本社会党1978/04/13

84衆議院 社会労働委員会 第13号

○中村(重)委員 大臣は先ほど、私どもが気がついていなかったことが今度の判決で指摘をされている。その中で具体的な例として所得制限をお挙げになった。なるほど厚生省は、もう恐らく三年も五年も前からだと思うが、所得制限の撤廃というのを出すのですよ。ところが大蔵省に行っては、これは国家補償ではないのだからということで、所得制限の撤廃というのは、改善はされるけれども、撤廃まで大蔵省はなかなか踏み切らない。そういうことでパーセンテージは九三から九五…

日本社会党1978/04/13

84衆議院 社会労働委員会 第13号

○中村(重)委員 それは最高裁から、この医療法というのは国家補償の精神というものが根底にあるんだ。にもかかわらず政府が講じている施策というものは、その根底にある国家補償的なものも実際には生かしていないんだと、施策の不十分さを指摘されたのです。しかも、今回は最高裁のそうした指摘なんだけれども、もう原爆裁判と称するものは、昭和三十八年の東京地裁の判決もそうなんだ。それからまだ、広島の石田裁判もそうなんだ。今度の最高裁の判決と大体変わらないよ…

日本社会党1978/04/13

84衆議院 社会労働委員会 第13号

○中村(重)委員 当委員会で、この医療法であるとか特別措置法の改正案を審議をして附帯決議をつけている。二世、三世対策というのは毎国会の附帯決議になっているのだ。さらにまた、私どもは具体的な事実を挙げて、いわゆる死亡率であるとかいうものを挙げて二世、三世対策を講じなさいと言っているのだ。あなたが先ほどのような答弁で、統計学的に影響があらわれていないというならば、少なくとも、きょうのような改正法案の審議に当たって質問が出るのはあたりまえなん…

日本社会党1978/04/13

84衆議院 社会労働委員会 第13号

○中村(重)委員 時間の関係があるから先に進めますが、原爆病院の問題です。 原爆病院の整備改善、それから原爆病院の運営費の補助、これが二千六百万、五十三年度も据え置きになっているわけですね。これを増額しなかった理由。 それから、原爆病院の整備改善については原爆病院が手狭で、広島の方はよくわからないのだけれども、広島の方の運営は、長崎の原爆病院と比較すると、よほど原爆被爆者中心にやっているように私は思うのですが、長崎の場合は四割から五割近…

日本社会党1978/04/13

84衆議院 社会労働委員会 第13号

○中村(重)委員 これは、一昨々年からだったかな、この助成というのは。そのときに大蔵省に予算要求をするときに、原爆被爆者が五割か六割ぐらいしか入っていないということでは、助成をつけるということについて、これは適当ではないということで大蔵省に断られると困るということで、われわれも大蔵省に行っては、これは言わないで、予算がついたということが現実なんであります。しかし、そのときに改善をするということを言ったんだ。改善をするだろうと期待していた…

日本社会党1978/04/13

84衆議院 社会労働委員会 第13号

○中村(重)委員 それから各種手当の問題ですけれども、これも先ほども質問があって、物価上昇の程度以上に伸びているのだということを言っておったのだけれども、この点は社会保障関係の諸手当と並べて、原爆被爆者に対する諸手当も決められたと私は思うのです。これは先ほど来、今回の最高裁の判決の問題等も含めて、特殊の戦争犠牲者について、戦争遂行の主体であった国が、みずからの責任において、その救済を図る必要があるという、この趣旨から医療法の制定となり、…

日本社会党1978/04/13

84衆議院 社会労働委員会 第13号

○中村(重)委員 借金をしながら施策を講じているのだから、できるだけ、やっているつもりだから我慢をしろ。借金、そこまで入ってくると、これは時間の範囲内でやれないのだけれども、社会保障というのは二の次に考えてはいけないのです。社会保障というものは、やはり最優先されるというぐらいの考え方で、そのことが借金をすることの意義があるんだ。そこで、あなたは胸を張れると私は思う。借金をして道路をつくったり、港湾の整備をやったり、いろいろやっているんだ…

日本社会党1978/04/13

84衆議院 社会労働委員会 第13号

○中村(重)委員 わが国におられるような扱いでやるんだということですね。ということは、原爆被爆者として認定する制度というものが五つありますね。ところが、ほとんど、やっていることは保証人ですね。そういうことでやるというのですか。

日本社会党1978/04/13

84衆議院 社会労働委員会 第13号

○中村(重)委員 そこで保証人の問題だけれども、被爆者である二名の保証人、しかもそれは三親等であってはいけない、こうなっている。私は当委員会でその非現実性を指摘をした。あなた方は広島の六日、長崎の九日に現地にいらっしゃらないんだからわからない。もう当時のことは三親等じゃないとわからないというぐらいの実情だったんです。他人のことなんて構っていられない。だから三親等はだめなんだというような、そういう機械的なことであってはいけない。こういう特…

日本社会党1978/04/13

84衆議院 社会労働委員会 第13号

○中村(重)委員 周りにいないというのは、どういう意味ですか。

日本社会党1978/04/13

84衆議院 社会労働委員会 第13号

○中村(重)委員 証明する人がいれば何も問題ないわね。三十三年たったんだ、なかなかいないんだよ。その当時はいたんだけれども、いまはいない。それで被爆者でありながら手帳を交付してもらえない。だからして、そのいないということを、いないかどうかわからないと言っても、それはわからないじゃないか、何とか探してこい、こういうことだ。まことに冷淡、もう言葉にも出ないぐらいに冷たい扱い、形式的だ。だからして、やはり地方自治体に対しても、そうした事務費を…

日本社会党1978/04/13

84衆議院 社会労働委員会 第13号

○中村(重)委員 三親等をどうするかということです。