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日本社会党・護憲共同衆議院
総発言数
10,554
直近の所属会派
日本社会党・護憲共同
直近の役職
直近の発言日
1978/04/18

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会73 件・73%
  • 社会労働委員会22 件・22%
  • 決算委員会5 件・5%

※ 全 10,554 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

10,554 20 を表示
日本社会党1978/04/18

84衆議院 商工委員会 第20号

○中村(重)委員 起こってはならない、起こらないであろう事故が事実上起こっておったということ、それで、いまのあなたのお答えで私が問題視したところをカバーできるというように、今回の改正の点等についても、あるいは今後の省令であるとかあるいはその他規則であるとかいろいろなことでカバーしていくんだろうと思うのでありますが、いまのお答えのとおり私が指摘をした点が十分カバーされて、起こるはずがない、起こってはならない事故が起こっておった、それが本当…

日本社会党1978/04/18

84衆議院 商工委員会 第20号

○中村(重)委員 一律でやらない点もおっしゃるように私はあると思う。同時に、より保安と安全を期するという点から、やはりそうした寒冷地であるとか温暖の地域であるとか、そういうものによって適切な規制を加えていくということをおやりになる必要がある。そのためには、都道府県知事の裁量に任せるというような点も私はあってよろしかろうというように考えるのですよ。たとえば今度の改正では、屋外のゴムホース、これは省令で決めるんだろうけれども、これもいわゆる…

日本社会党1978/04/18

84衆議院 商工委員会 第20号

○中村(重)委員 それから、記録式圧力計を使って測定させるということなんだけれども、この記録計というのは、六カ月に一回以上マノメーターで比較検査をしなければならぬというほど不正確なものだということが言われているんですね。そんな不正確なもので記録をとって、それが何になるんだろうかというような感じがするんだけれども、この点いかがですか。

日本社会党1978/04/18

84衆議院 商工委員会 第20号

○中村(重)委員 十分実情を調べてほしいですね。効果のないことをやって実際は何にもならなかったという、それがマイナスに働いたら、これは大変なことになりますからね。 それから、法規をどんなに整備強化をして安全度を高めると言っても、法文だけではしようがないのです。実際の施策の面においてそれを生かしていくということでないといけないと思うのです。たとえば導管の設備をする場合でもそうなんですよ。現行法では配管設備工事監督者というのが置かれているわ…

日本社会党1978/04/18

84衆議院 商工委員会 第20号

○中村(重)委員 私が言うのは、講習を受けるということを否定しないのです。しかし、形式に流れてはいけない、あるいは講習を受けたからいいんだ、そういうことであってはいけませんよ、こう言っているのですよ。その点は実体でいく、そういう点は十分考えてほしい。それは、弁護士であるとか裁判官というものは司法書士よりも能力は高い、上級なんですよ。だからこの講習を受けなくたってそれだけの能力があるからいいじゃないか、だから講習を受けさせなくたっていいじ…

日本社会党1978/04/18

84衆議院 商工委員会 第20号

○中村(重)委員 明確なお答えでしたから、そのお答えがさびないように、ひとついまのぴしっとしたお答えのように、そういうように指導してやらせてくださいよ。隣に山口審議官もおられるので、分野法の方は先覚者なんだから、十分その意見を交換しながらやっていただきたいということを要請をしておきます。 それから、運輸省の自動車局から犬丸整備部長さんがお見えですが、私は、どうも首をかしげるようになる点があるのはオートガスですね。オートガスというのはタク…

日本社会党1978/04/18

84衆議院 商工委員会 第20号

○中村(重)委員 いまお答えがあるように、必ずしもタクシー車にのみ使用を限定しているのではない、ずいぶん普及してきた、こうおっしゃるわけですが、私が申し上げたようにクリーンですからね。それから価格も安いわけです。それからいま国策にも沿いますね。保安というものは大事なんですから、それは十分配慮しなければならぬ。でないと、全く保安上だめなんだからということで、タクシーのようにたくさん車を擁しているところじゃないと使わしてはいけないということ…

日本社会党1978/04/14

84衆議院 商工委員会 第19号

○中村(重)委員 長官にお伺いをしたいのですが、また率直な長官の感想と申しましょうか、それを伺ってみたいというのが私の本当の気持ちでございます。 ということは、御承知のとおり七八春闘は非常な不況、円高の中に厳しい労使の交渉が行われ、昨日金属労協が回答をなされたのですけれども、昨年の半分なんです。物価上昇分にも追いつかないといったような低賃金の回答がなされた。このことは労働界にとっても大きなショックだったでしょうし、またそのことが反発につ…

日本社会党1978/04/14

84衆議院 商工委員会 第19号

○中村(重)委員 大臣、単に労使の関係ということだけで片づかない問題があるんじゃないでしょうか。先月の十六日に日本商工会議所の総会が実は行われた。十五日には議員総会というのが開かれたのです。その議員総会の中で三つの提言がされています。円高不況下の中で、企業とそれから雇用の維持ということがきわめて重要な政治課題であるということをまず前提にして、労働者の賃金というものは抑えなさい、しかも政府が決定をする公務員労働者の賃金の決め方にしても、こ…

日本社会党1978/04/14

84衆議院 商工委員会 第19号

○中村(重)委員 どうも大臣としても、いまの答弁に対してそう私もかみつくわけにもまいらない、そういう慎重な答弁になられることも理解できないわけではないのですが、しかし、答弁はされなかったけれども、重大な関心を持って、閣内においても、特に経済閣僚会議の中においては大所高所から大臣は意見を述べる、一つの方向づけの役割りを果たすということは私、期待をいたしたい、後ろ向きではなくて前向きの方向でですね、そのことを申し上げておきたいというように思…

日本社会党1978/04/14

84衆議院 商工委員会 第19号

○中村(重)委員 私は、宮澤長官の態度というものは正しいと思いますよ。関係閣僚に対して、その差益がどうなっておるのか、これは国民に還元しなければならぬという方向からそういう要請をし、取り組みをされるべきであるし、そういう具体的な点についてもこれは明らかにしろ、それはそうあるべきなんです。 ところが、新聞報道によると、何か大分異論が出たというようなことも伺っているわけですけれども、それは事実かどうかわかりませんけれども、やはり長官は毅然た…

日本社会党1978/04/14

84衆議院 商工委員会 第19号

○中村(重)委員 どうもちょっと弱いんだけれども、言葉は弱いがしんは強い態度で臨まれるであろうことを期待をしておきたいというように思います。 それから、不況克服ということについて公共事業を中心にお進めになるのですが、このことは前回も触れたと思いますが、私はこれを頭から否定をしようとは思いません。それはやはり公共事業というものも必要である。ましてや、その公共事業の中では、国民の生活関連の事業というものが優先されていかなければならない。大型…

日本社会党1978/04/14

84衆議院 商工委員会 第19号

○中村(重)委員 お答えのような数字なんですね。個人消費というのは五〇%から五二、三%、五七%というような数字も示されることもあるのですけれども、これは動くわけですから。いずれにしても五〇%以上であることは間違いないのですね。だから私は、不況克服ということは個人消費というものが上向くということ、これは絶対的なものでなければならぬというように考えます。これを軽視してはならない。これを軽視したのでは七%の経済成長なんて全く考えられないという…

日本社会党1978/04/14

84衆議院 商工委員会 第19号

○中村(重)委員 お答えのように雇用の安定、物価の安定ということが重要な要素である、そのとおりであると思います。 ところが、御承知のとおり完全失業者は百三十六万、企業が抱えておる過剰労働力というものは百万あるいは二百万とも言われる。この不況が続くと、結局過剰労働力は町にほうり出されていくだろう、就職の機会というものもなかなかない。有効求人倍率というものも低い。雇用はきわめて不安定だ。さて公共事業中心ということになってまいりますと、不況地…

日本社会党1978/04/14

84衆議院 商工委員会 第19号

○中村(重)委員 宮澤長官も私が申し上げることと同感の点が数多いと思うのだけれども、福田内閣の閣僚として政府がいま打ち出した施策からはみ出す見解は述べにくいというようなことで、きわめて慎重なお答えがなされていると私は思います。また、公定歩合の引き下げがどのように景気回復に役立っているのかといったような問題等々お尋ねをしたいのですが、約束の十一時でございますから、大臣も非常に重要なこれからの会議でございますから、あとは通産大臣からいろいろ…

日本社会党1978/04/14

84衆議院 商工委員会 第19号

○中村(重)委員 おっしゃるとおりだと思うのです。だが、一つの柱であることは間違いないわけですからね。公定歩合の引き下げというのがデメリットがなければよろしいわけです。デメリットがある。申し上げたように、預貯金の金利の引き下げです。それはインフレが起こらない、物価も上がらない、雇用不安もない、こうなると預貯金の金利の引き下げは消費者の警戒というものにはつながってこないと思う。ところが、そうでないから警戒につながる。ますます財布のひもはか…

日本社会党1978/04/14

84衆議院 商工委員会 第19号

○中村(重)委員 景気を回復させるということについては、大臣も私も同じなんですね。方法論が違うのです。大臣は公共投資と言う。その面から景気回復を図っていこう。私もそれを全面的に否定するものではない。しかし、それは一方的なんだ。 個人消費を上向かせるということは、より以上に大きな柱として施策が講じられなければならない。そのためには、所得税の減税が必要である、あるいは社会福祉というものが強化拡充されてこなければならない。労働者の賃金も、いた…

日本社会党1978/04/14

84衆議院 商工委員会 第19号

○中村(重)委員 共通する点が非常に多いわけなんですが、率直に私に言わせていただけば、安定的な経済成長というのは、単なる景気回復策の緊急避難的な場当たり政策ではもうだめなんだということです。それでは七%成長というものは不可能であるということになると私は考える。 もう一つ警戒しなければならないことは、不況が長く続きますと結局独占、寡占体制が強力に推進されてくる。その傾向がいま出てきていますね。それはどういう弊害を醸し出すのかということにな…

日本社会党1978/04/14

84衆議院 商工委員会 第19号

○中村(重)委員 結局そういう方向に進むのではないかというように私も見ているわけなんですが、それが臨機応変、変化に対応していくということが調整インフレ、いわゆるインフレの方向でもっていまの景気を上向かせるということになってまいりますと、結局国民がその犠牲になっていく、これだけはやはり万難を排して、国民に犠牲を強要するということであってはならぬと思います。この点に対してはいかがですか。

日本社会党1978/04/14

84衆議院 商工委員会 第19号

○中村(重)委員 それから、先ほど宮澤長官ともいろいろ議論をしたわけですが、為替差益の還元の問題ですね。たとえば電力料金、これは円高は二百二十円を割って二百十八円、さらに上昇という形になっている。そうなってくると反比例して輸入は安くなるわけですが、原油の価格も下がっていく。これを当然国民に還元をしていくためには、公益事業という場合においては、そうした電力料金その他の価格の引き下げだという要求になってあらわれていますね。 ところが、全国平…