中村重光
会議録に記録された「中村重光」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 10,554 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1979/04/10
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙10 件
- 労働・賃金8 件
- 防衛1 件
- 住宅・不動産1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会73 件・73%
- 社会労働委員会22 件・22%
- 決算委員会5 件・5%
※ 全 10,554 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第87回 衆議院 商工委員会 第8号
○中村(重)委員 大臣、いまお聞きのとおりです。まだ後で、これからということについては農林省その他からお答えをいただくのですが、現在の経済援助の特徴として、日本は二国間の政府貸し付け、特に円借款というのが非常に大きいということが一つ挙げられるのですね。それから、いま具体的に御説明になったことでもおわかりになるでしょうが、対象が経済基盤の整備、運輸、通信、交通といったような、それらの援助が非常に大きいのです。それからいま一つは、これもいま…
第87回 衆議院 商工委員会 第8号
○中村(重)委員 経済基盤の整備に重点を置くということが、これはまたアジア地域に限るという地域的な関係も出てくる。だからアフリカのような貧困国に対する援助ということも相当私は強めていく必要がある、こう思うのです。その点はどうお考えになりますか。
第87回 衆議院 商工委員会 第8号
○中村(重)委員 それから、中進国に対する経済協力のあり方、これらの国とわが国との、いわゆる中進国ですから、そうなってくると産業調整ということが必要になってくるだろうと私は思うのです。それに対する政府の考え方はどうなんですか。
第87回 衆議院 商工委員会 第8号
○中村(重)委員 中国に対しての経済協力の推進ということをどうお考えになるか。中国は、何というのでしょうか、プライドと申しますか、非常に高い国でもあるわけですから、反応というものはどうだろうと思うのですが、いかがですか。
第87回 衆議院 商工委員会 第8号
○中村(重)委員 理解ができるのです。できるのですが、こっちもいろいろ議論しておくことは差し支えないだろうと思うのです。中国側の要請があれば日本としては借款を供与する用意があるのかどうか、その点いかがですか。
第87回 衆議院 商工委員会 第8号
○中村(重)委員 それから、エジプトに対するわが国の援助分担金の要請というのがあるのだろうと思うのですが、この点についてはどう対応するつもりですか。
第87回 衆議院 商工委員会 第8号
○中村(重)委員 農林水産省からそれぞれお見えになっておられるようですが、近年の援助分野、それに対して食糧問題というのが、最近協力という面で相当注目されているし、農業開発という意味で、要請も強くなっているというように伺っているわけです。それからもう一点は、経済水域二百海里ということからいたしまして、この水産関係に対する経済協力の拡大ということが、最近の特徴として浮かび上がってきているのではないかと思うわけですが、これに対してどうお考えに…
第87回 衆議院 商工委員会 第8号
○中村(重)委員 時間の関係がありますので、私は、わが国の経済協力の姿勢について、大臣に、冒頭ちょっとそれを申し上げたのですけれども、具体的な問題として後で私の感じていることを申し上げて、これからどう改めていくのかということについて見解も伺いたいし、それから行政管理庁もお見えですから、お答えをいただきたいと思うのです。 日本の場合、余りにもなわ張りが強過ぎるということですね。そして関係省庁というのが余りにも広過ぎる。それから非常に形式主…
第87回 衆議院 商工委員会 第8号
○中村(重)委員 行政管理庁八木管理官もお見えですが、日本の経済協力、いま申し上げたように、繰り返して申し上げませんが、各省ばらばら、縦割り行政である。それが実にうまくいかない。指摘をいたしましたようなもろもろの弊害が生じてきている。ところが、行政管理庁がこれらのことについて勧告をなさったのかどうか、私は承知していないわけなんですが、どの程度の関心をお持ちになっていらっしゃるのですか。
第87回 衆議院 商工委員会 第8号
○中村(重)委員 私が指摘したようなこと、まだいろんな問題があるのかないのか。大臣ですからそういうお答えをせざるを得ないんだろうと思うのですが、私もこうして取り上げる以上は、いま初めて取り上げたんじゃありません。何回も経済援助のあり方について、縦割り行政の弊害ということを指摘して、もっと各省の連携をうまくやって、そして効果を上げていくということにしなければならぬということを言ってきましたが、資料等で私も調べてみている点もあるんです。たと…
第87回 衆議院 商工委員会 第8号
○中村(重)委員 時間が来たようですから、まだお尋ねをしなければならぬ点がたくさんございますから、保留をいたしまして、一応きょうはこれで終わります。
第87回 衆議院 商工委員会 第7号
○中村(重)委員 経企庁長官に初めてお尋ねをすることになりますが、たしか二月八日、予算委員会での長官の答弁であります。それだけでなくて、記者会見あるいはその他の会合等において、長官がお述べになったことなんですが、国際収支を経常収支だけで均衡させるということについては、適当なわが国の態度ではない、いままで貿易収支が黒字であるとか、そういった議論だけがなされておるということについては非常に不満だ、わが国の経済構造が原材料を輸入をして加工輸出…
第87回 衆議院 商工委員会 第7号
○中村(重)委員 いま大臣がお答えになったこと、考え方ですが、理念としてそうなければいけない、私もかねてそう主張してきたわけです。基礎収支均衡論というのが、国際会議の場で強く主張されないということは、やはり問題である。ただ経常収支、貿易収支、そういったような問題だけで、いわゆる押される一方である。言いたいことも言わない。それでできもしないことを押されっ放しでもって約束してしまう。そのことは国際信用を失墜するという形になっていく。国際信用…
第87回 衆議院 商工委員会 第7号
○中村(重)委員 いまの大臣のお答えも私は賛成なんで、経常収支とか基礎収支とかという議論の問題ではなくて、基礎収支均衡論というものを強調し得るそういう体制を整えるというか、バランスをとっていって、なるほど基礎収支均衡という日本の主張は正しい、それだけ南北問題について日本は実りある、いままでとは違った政策展開をやっているという評価の中で、初めて基礎収支均衡論というものが信頼される、説得力を持ってくる、こう私は考えるわけなんです。 実は経済…
第87回 衆議院 商工委員会 第7号
○中村(重)委員 私は、閉鎖性ということは、これはよろしくないとは思うが、言うことは言う、受け入れられないものは受け入れられない、そのことはひとつはっきり言う必要があると思う。たとえば、後できょうお尋ねをするつもりですけれども、電電公社の機材の購入に対する門戸開放の問題、このことは重要な問題である。電電公社の問題が今度合意をすると、さあ国鉄であるとか何とか、いろんなことで要求というものはさらに強まってくるだろう。これは相手の国は、アメリ…
第87回 衆議院 商工委員会 第7号
○中村(重)委員 私は、実業界出の小坂経企庁長官、けだしはまり役である、江崎通産大臣とあわせて、大平内閣のエリート、目玉というか、柱だと評価をしているぐらいなのです。長官はいま本当にそう思っておられる、またやろうという意欲を持ってお答えになったとは思うのです。心にもないことを言ったとは私は思いません。思いませんが、残念ながら私は甘いように思いますね。 七%の経済成長、そういう要因はないのではないか。いまの減量経営をどうするのかという問題…
第87回 衆議院 商工委員会 第7号
○中村(重)委員 時間の関係がありますから、他の質問に移りたいと思っているのですが、いま両大臣、企業に活力を与えるということを強調されたわけです。企業に活力を与える、私もそれはそうでなければならぬと考えるのです。ただ問題は、減量経営というものが中心となって、造船等特定の不況業種を除いて、史上空前の利潤を上げたというこの事実であります。一方先ほども申し上げましたように、福祉も残念ながら先進国家と比較をすると、振替所得なんというものはもう問…
第87回 衆議院 商工委員会 第7号
○中村(重)委員 時間がありませんからほかの問題に移ります。経企庁長官、私の質問は一応これで、あとは基金法の際に十分お尋ねをいたしますから、お引き取りになって結構でございます。 通産大臣、二十二日に、経常収支の黒字幅縮小目的の、五十三年度実施してきた輸出抑制の行政指導を、五十四年度も当分の間継続することを決めた、こういうことなんですね。これはよろしいわけです。よろしいわけですが、輸出抑制策というのがどの程度実効が上がっているのですか。こ…
第87回 衆議院 商工委員会 第7号
○中村(重)委員 それがどの程度政府の行政指導ということによって、実効が上がったかという問題は、そうだと言えば、いやそうではないということも言えないのだろうから、それは数字として挙げられたことを伺っておくことにとどめます。 それから、経済同友会の提言として、減量経営で競争力が弱まっておる、積極的な企業展開をやれということに対して、私はこれは当然こうあらねばならぬとまあいまも言ったことですが、この減量経営というものに対して、通産大臣は具体…
第87回 衆議院 商工委員会 第7号
○中村(重)委員 具体的な事実を挙げて私が指摘をすると、企業側がいかにみずからの痛みというものをできるだけ軽くして、そして弱い者に犠牲を強いているかということを指摘できるわけなんです。造船なんかも不況不況と言われている。ところが、笑いがとまらぬような利益をその後上げた、そのときに蓄積をするのではなくて、無計画に設備投資をじゃんじゃんやる、少し下火になってきた、ところが減価償却は簡単にやってしまった、もう痛みはないという。こういう不況の中…