中村重光
会議録に記録された「中村重光」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 10,554 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1963/06/14
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙10 件
- 労働・賃金8 件
- 防衛1 件
- 住宅・不動産1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会73 件・73%
- 社会労働委員会22 件・22%
- 決算委員会5 件・5%
※ 全 10,554 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第43回 衆議院 商工委員会 第37号
○中村(重)委員 都市銀行が非常にオーバー・ローンである、ところが地方銀行は比較的にゆるやかである、こういうことから、都市銀行と地方銀行との協調融資という形が考えられておるようであります。このことは、中小企業と大企業との金融緩和の面において、どちらにプラスになるという判断の上に立ってそういうことを検討しておられますか。
第43回 衆議院 商工委員会 第37号
○中村(重)委員 私は、基本的な考え方はありますけれども、これは別といたしまして、大企業に対する融資をストップしろということは言っていないわけです。私どものこの基本法というものも、基本的な一つのあり方をべースとしまして、大企業の存在は存在として認めて、その弊害をなくして、ほんとうに大企業、中小企業、いわゆる国民経済の健全な発展をはかるためには、どのような構造をここでつくべるきか、いまの構造をどう改むべきかという観点に立って、いろいろ議論…
第43回 衆議院 商工委員会 第37号
○中村(重)委員 税制の問題に対してお尋ねをしたいと思うのでありますが、基本法を制定するにあたっては、税制の問題、中小企業に対する税の緩和というものを抜本的に行なっていくということでなければならない、このように考えるわけでありますが、ところが、先般も与党の委員あるいはわが党の委員の質問によっても明らかにされましたように、この税制ということは、第五章の中において取り上げられておりますけれども、実際に中小企業に対する税金の緩和というものは、…
第43回 衆議院 商工委員会 第37号
○中村(重)委員 問題点としてここで指摘したいのは、特別償却の措置にいたしましても、これは国の施策に基づいて、いわゆる産業構造の高度化をはかる、あるいは国際競争力を強化するというために、この施策の対象とする業種あるいは企業というものを指定をする、こういうことですね。これに対して、計画をつくってこれを公表する。こういう対象になる企業に対しての金融あるいは税制の措置というものは考えられている。また、これに対しては、個人でなくて、いわゆる法人…
第43回 衆議院 商工委員会 第37号
○中村(重)委員 あなたの方では、特別な配慮というものをしている、こういう考え方のようです。私どもは、いま中小企業が——また大企業を引き合いに出しますが、現実がそうでございますので言わざるを得ない。大企業と中小企業を比較すれば、租税特別措置法の適用の問題にいたしましても、それは中小企業にも通じておるのだ、こうおっしゃる。おっしゃるけれども、現実には中小企業というものは、この租税特別措置法の恩恵というものはなかなか受け得られない、そういう…
第43回 衆議院 商工委員会 第37号
○中村(重)委員 その点は私も認めたのです。法のそういう内容を見ると、おっしゃるとおりだということは、私がさきに申し上げたのです。ところが、現実にその法律というものを十分消化できない形になっておる。政治というもの、政策というものは、やはりその対象となるものがどういう立場にあるかということを十分念頭に置いて、それに適切な政策を当てはめていかなければ、政治でもなければ政策でもない、こういうふうに私は思うのです。長い間、租税特別措置法の中にお…
第43回 衆議院 商工委員会 第37号
○中村(重)委員 いま租税特別措置法の問題に対しまして指摘をいたしましたが、そういう法律が、現実には中小企業の税の面からする緩和措置ということで正しく消化されていない、そういう仕組みになっておる。いま一つは、税額を申告する、これに対して税務署のほうでオーケーと言う場合は別として、なかなかうんと言わない。大企業に対しては特別の措置が講ぜられておる反面において——端的に申し上げると、税務当局において実際にやっておる否認ですね。調査によって否…
第43回 衆議院 商工委員会 第37号
○中村(重)委員 いろいろお尋ねしたいことがありますが、これまた時間の関係から省略をいたします。ともかく先ほども触れましたように、いわゆる金融、税制、この点は、中小企業基本法等の制定にあたっては、中小企業者の非常に期待するところでもありますから、現実に政策を行なっていく上においては、課税の面において、徴税の面において、中小企業者がほんとうに健全な経営をする上に立っての配慮というものを十分なされなければならない。さらにまた、私が冒頭に申し…
第43回 衆議院 商工委員会 第37号
○中村(重)委員 時間の関係がありますから、三、四点にしぼってきょうは終わることにいたします。 国の施策のことに対して、第三条、この点に対してお尋ねをしますが、中小企業の規模の適正化、事業の共同化、工場、店舗等の集団化、事業の転換、小売商業における経営形態の近代化をはかっていく、こういうもろもろの施策をずっと進められてくるわけであります。このことに対して、二項にいうところの産業構造の高度化、産業の国際競争力の強化を促進をする、こういう考…
第43回 衆議院 商工委員会 第37号
○中村(重)委員 この適正化の基準、これをどの程度に考えておられるのか。それから、公表するという形になってくると——指定をするということは近代化促進法の中において明らかになったわけでありますけれども、やはりそういう具体的な基準をつくるということになってくると、また別の措置が必要になってくるのではないか、このように考える。非常にこの点は重要であります。取り扱いとして官僚統制になる危険性がないかというようなことも、公述人からも言われたのであ…
第43回 衆議院 商工委員会 第37号
○中村(重)委員 いま、いろいろお答えがあったわけですが、社会党提案者から二つに分けて対策を立てておるというお答えがございました。自民党推薦の公述人も、この点が適当でないということを非常に強調しているのです。ですから、いま既往の法律を取り上げて長官はいろいろお答えになったわけですけれども、実際の中小企業に対する政策、これは政策でなくて対策なのだ、これでは中小企業は全然立ち行きできないのだ、こういうことは、長官も率直に認めておられる。また…
第43回 衆議院 商工委員会 第37号
○中村(重)委員 そういうことは考えておりません、了承してくださいとおっしゃっても、私は、あなたのほうで提案になった基本法をすなおに読み、これに基づいてお出しになった関連法をすなおに読み取って、ものを判断して言っておるのです。あなたが具体的にやろうとするものが、ここにあらわれておるものをやろうと考えてないと雷っておるのじゃないのです。あなたの頭の中には、そういうことをお考えになっておるかもしれません。まさか零細企業者を切り捨ててしまって…
第43回 衆議院 商工委員会 第37号
○中村(重)委員 あなたのお気持ちはわかるのです。わかるのだけれども、その気持ちだけで法案の審議をやれといっても、無理だということを言っておるのです。だから、二十三条で明らかにしておるじゃないか。二十三条で何をくみ取れというのですか。ほかの優等生に対しては、具体的な関連法が出されてきておるじゃないか。しかも自民党提案の中小企業基本法に対する本会議質問を私がやったときに、当時の佐藤通産大臣は何と答えましたか。本会議の議事録を読んでごらんな…
第43回 衆議院 商工委員会 第37号
○中村(重)委員 どうあまり申し上げると、ちょうどあなたをいじめるようなかっこうになりまして、私も心臓が弱いのであまり言えない。それでは答弁にはなりません。納得できないのであります。それと、いままでもあなた方のほうでは、大企業の不当な進出というものに対しては、あなたの言われた意味の行政指導でいろいろおやりになってきただろうけれども、ほんとうはいままでできていないのですよ。だから、そういう重要なことを行政指導でできるほど、中小企業庁という…
第43回 衆議院 商工委員会 第37号
○中村(重)委員 あなたの信念は信念として伺いますが、ともかく紛争の問題もそうです。この中に紛争処理の機関がないということは、まことに現実を無視した姿である、ほんとうに中小企業のことをお考えになっておられないということの証左だ、こう私は判断せざるを得ません。さらにまた、いま私がお尋ねしておるのは、あなた方の御答弁の中にあった点を取り上げて言っているのですけれども、国の施策の第七号にあること、これは行政指導ではだめだ。また、ましてやいまあ…
第43回 衆議院 石炭対策特別委員会 第24号
○中村(重)委員 稻葉先生に二、三点お伺いします。 稻葉先生には、石炭の調査団としてずいぶん長い間御苦労願ったわけであります。その後も審議会の中で重要な役割りをしていただいておるわけでありますが、その調査団の答申大綱に基づいて、政府ではこれまた石炭政策の大綱を立てたわけで、それによって通産省が具体的な施策を進めておるわけです。ところが最近の情勢というものは、非常に需要がうまくいかないというので混乱が起こっておる状況だと思うのです。そうし…
第43回 衆議院 石炭対策特別委員会 第24号
○中村(重)委員 いまの後段のことはわかるのですが、要は政府の取り組む姿勢の問題が非常に重要だと思うのです。それで、調査団が答申をしたようなことを実施してもらえばいいのだ、卒直な御意見だろうと思います。
第43回 衆議院 石炭対策特別委員会 第24号
○中村(重)委員 稻葉先生はずいぶん好意的な見方をしておられるわけですが、私ども急所をどんどん手を打ってもらいたい一そういうことを期待するわけですよ。ところが、いままで幾つかの政策を政府がおやりになったけれども、それが急所急所を前向きで行くのならばいいわけですけれども、急所をうしろ向きに行くような形でやられておる傾向が非常にあるわけです。たとえば具体的な問題としては、この前私が質問したことがあるわけですが、重油ボイラー規制法と例の重油消…
第43回 衆議院 石炭対策特別委員会 第24号
○中村(重)委員 中野局長、井上課長は非常に熱心に取り組んでおられるのですけれども、どうも上のほうがだいぶ圧力がかかってくるので、やむを得ずうしろ向き、こういうことにならざるを得ぬというのが卒直なところだろうと私は思うわけです。 そこで先ほど稻葉先生からお答えがありました例の千二百円のコストダウンの問題についてお尋ねしますが、これは私は通産大臣にも質問したことがあるのですけれども、情勢が変わってきた、いろいろ条件が悪くなってきた、千二百…
第43回 衆議院 石炭対策特別委員会 第24号
○中村(重)委員 鼓舞激励どころではないので、できるだけ安定をさせなければならぬというところから現実に問題が出てきますから、そういう場合は調査団の真意はどこにあったのだろう——ただいまの御意見のような努力は、これは政府もしなければならないし、石炭経営者としてもやらなければならぬわけです。しかし最大限に努力しても、大きな情勢の変化というものはどうすることもできない。それに対応する政策がどうしても必要になってくる。答申の中で、そういう場合は…