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日本社会党・護憲共同衆議院
総発言数
10,554 件
直近の所属会派
日本社会党・護憲共同
直近の役職
—
直近の発言日
1963/06/24

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会73 件・73%
  • 社会労働委員会22 件・22%
  • 決算委員会5 件・5%

※ 全 10,554 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

10,554 件中 20 件を表示
日本社会党1963/06/24

第43回 衆議院 石炭対策特別委員会 第27号

○中村(重)委員 どうも、中野石炭局長は、この前の広域職業紹介の場合の旅費の支給等に対しましても、きわめて前向きの答弁というか、特別の措置をやるかのごとく非常に親切に御説明があったのだけれども、内容を調べてみると、従来のことをさも新しいことのように御説明になった、こういうところのようであります。まあそれはそれといたしまして、ともかくそれが実行段階において、第一線はいま政府が考えておるような取り扱いをなかなかしません、非常にシビアーな取り…

日本社会党1963/06/14

第43回 衆議院 商工委員会 第37号

○中村(重)委員 政府並びに田中議員提出の基本法案に対しまして質問いたしますが、本法案に対しましては、与党の三委員、並びにわが党の横山、永井両委員から、全般にわたっての質疑が行なわれておりますし、かつまた東京、大阪、名古屋の三地区における公聴会におきまする各公述人から、問題の核心に触れた公述が行なわれておるわけであります。これに対しまして、大臣並びに樋詰長官から答弁が行なわれておるのでありますが、問題の中心である政策目標ということに対し…

日本社会党1963/06/14

第43回 衆議院 商工委員会 第37号

○中村(重)委員 大臣の答弁を伺って感じることは、いまの御答弁というのは、いままでも何回か質問者に対して答えられた、社会党案との関係について、断層があると見るか見ないかという違いだ、傾斜的にはそれは格差はあるであろう、こういう御意見であります。ところが、政策目標の中に、いま日本の経済の姿というものが非常に変貌してきた、こう言っておられるわけですね。それはどうして変貌したかというと、いわゆる貿易自由化の問題である、あるいはまた高度経済成長…

日本社会党1963/06/14

第43回 衆議院 商工委員会 第37号

○中村(重)委員 理論的にいろいろ展開してくると、これは見解の相違だというような形で大臣は終始する。そこで私は、法案全般にわたって質問したいと思っておりますし、時間の関係もあります。しかし、私がどうしてこの問題を特にただすかということは、やはりこの基本法というものは、政策目標が一番大事だと思うのです。大企業と中小企業との格差、経済の二重構造というもののとらえ方によって、この政策目標が変わってきましょうし、その政策目標によって具体的な施策…

日本社会党1963/06/14

第43回 衆議院 商工委員会 第37号

○中村(重)委員 どうも大臣の答弁を聞いていると、だいぶ矛盾もありますし、かつまた、私、提案者になっていないから質問しているのですが、社会党の基本法の内容をどうもお読みになっておられない。そういうことでは、社会党案と政府案とを比較して検討する資格というか、熱意に欠けていると思うのです。いろいろ御答弁がありましたが、私が端的に尋ねましたから、そのことを端的にお答え願えれば一番いいわけですよ。格差はどうしてできたのか。そしてまたいろいろ施策…

日本社会党1963/06/14

第43回 衆議院 商工委員会 第37号

○中村(重)委員 あとでまた、大企業と中小企業あるいは零細企業との関係につきまして、先ほど大臣がちょっと触れられた適正規模といったような問題の中に出てまいりますし、下請の問題あるいは小規模事業等の問題にも出てまいりますので、その際にまたお尋ねしなければならぬ点が出てくるだろうと思います。 そこで、前文の中には「このような事態に対処して、特に小規模企業の従来者に対し適切な配慮を加えつつ、中小企業の経済的社会的制約による不利を補正する」云々…

日本社会党1963/06/14

第43回 衆議院 商工委員会 第37号

○中村(重)委員 大臣がそのように御答弁になりましても、この第一条の政策目標を受けて、第三条の国の施策が出てきている。その中に、私はさらにお尋ねをしたいと思います。 そういう御答弁をなさっても、中小企業者の生活を確保していく、他産業の従事者と中小企業従事者の生活を均衡する、これが根本でなければなりません。そこから施策というものが出てこなければならぬ。大、中小だ、中小ではないのだ、こうおっしゃるけれども、やはりより根本的なものは、経済の二…

日本社会党1963/06/14

第43回 衆議院 商工委員会 第37号

○中村(重)委員 私は、第一条を読んで質問しているのですから、いま大臣が親切に御説明いただいた点を感謝します。あまり違わない、これはたいへんな違いなんです。違うから盛んに議論されるのでず。大臣が先ほど格差の問題にしても、理想的にはこれを解消するのだとおっしゃった。中小企業基本法というのは、中小企業者の憲法ですよ。中小企業者にビジョンを与えるのです。この基本法を見て、中小企業者は将来どうなるかという展望を知ることができるのですよ。それに基…

日本社会党1963/06/14

第43回 衆議院 商工委員会 第37号

○中村(重)委員 現在資本金は一千万円ということですね。ところが、従業員三百名以内の場合、資本金は一千万円というのを必ずしも固定をして施策をおやりになっておられない。いまの中小企業の中の中心的なものだという、いろいろな政策的な点があるんだろうと思うのでありますが、相当巨額な資本金を擁する企業も、中小企業の範疇の中に入れておやりになっておる。特にいままでの経験の中で、一千万円なら一千万円という資本金にしても、どうしても実際の具体的な施策を…

日本社会党1963/06/14

第43回 衆議院 商工委員会 第37号

○中村(重)委員 政策的な答弁があったあとで大蔵省当局の見解を聞くのもどうかと思うのですが、金融、税制上の問題として、大蔵省はこの点に対してはきわめて関心を持たれておるところだろうと思います。過去の実績もあり、さらにまた、いま樋詰長官の御答弁がありましたが、そういう「かつ」というしぼりをかけた、そのことは、例外的なものをしぼりをかけておるという形になっておる。やはり「並びに」という形になってまいりますと、私が申し上げたような中堅企業、優…

日本社会党1963/06/14

第43回 衆議院 商工委員会 第37号

○中村(重)委員 大臣の先ほどの御答弁では、便宜的だというようなことであったのでありますが、社会党提案者からもお話がございましたが、私は、便宜的だ、こう簡単に片づけることはできないと思います。中小企業の範疇に入るか入らないかということで、相当政策的な形は変わってまいります。投資育成政策の問題にいたしましても、これはしかりでありましょうし、もちろんこれは一億円まで達すれば、それからここは引き受けないのだということでありますけれども、いろい…

日本社会党1963/06/14

第43回 衆議院 商工委員会 第37号

○中村(重)委員 第三条、国の施策の問題をお尋ねいたしますが、これは提案理由の中で大臣並びに樋詰長官は、この基本法の中核であるという確信の上に立って御答弁になっておられるわけであります。この中で、第三条の第二項が最も中心になるわけでありますが、ここでは産業構造の高度化、あるいは産業の国際競争力の強化を促進する、こういうことがうたわれておるわけであります。この第二項の考え方の上に立って、第一項各号が出てきておると私は思う。そこで具体的には…

日本社会党1963/06/14

第43回 衆議院 商工委員会 第37号

○中村(重)委員 国の施策について、順次お尋ねをしていきたいと思います。大蔵省の銀行局長お見えですが、時間の関係もあるようですから、金融、税制の問題に対してお尋ねしてみたいと思います。 その前に、まず大臣にお伺いいたしますが、この基本法を制定するにあたって、中小企業者が期待しておるのは、金融、税制の問題、それから労働力の問題、基本法を制定してもらうことにおいて、いま行き詰まっておる状態のこの三つが改善されるのではないか、何とか中小企業が…

日本社会党1963/06/14

第43回 衆議院 商工委員会 第37号

○中村(重)委員 そこで、具体的な金融の問題をお尋ねする前に、考え方をひとつ聞かせていただきたいと思うのでありますが、これは施策の面とも関連をしてくるのでありますけれども、御承知のとおり、物価の上昇というのが非常にはなはだしいものがあるわけでございます。この原因というものは、非常に多様的であり、また、問題点というものは深いものがあると思うのでありますけれども、私は、端に言って、大企業と中小企業の経済成長のアンバランスということが指摘され…

日本社会党1963/06/14

第43回 衆議院 商工委員会 第37号

○中村(重)委員 考え方というものはいろいろある。しかし、いずれにいたしましても、金融問題というものは、中小企業の設備の近代化をはかっていくために、あるいは高度化をはかるために、これは不可欠の問題だと思うのです。ですから、やはり中小企業に資金をつぎ込むための具体的な施策というものが出てこなければならない。その具体的なあらわれといたしまして、先日本院を通過いたしました投資育成会社の問題も、その一つであることは認めるわけであります。いろいろ…

日本社会党1963/06/14

第43回 衆議院 商工委員会 第37号

○中村(重)委員 まず、大臣の御答弁に対しては問題点が多いわけですが、高橋銀行局長のいまの御答弁のことばじりをとらえたり、またあなたをここで追及していこうという考え方を持っておりません。金融問題は非常に深刻な問題でありますから、ひとつ大蔵省の銀行局長として十分あなたに認識を深めてもらわなければならぬと思って申し上げるわけですけれども、設備投資の問題に対しましては、私は予算委員会において大蔵大臣に質問をしておる。そして大蔵大臣からも、ある…

日本社会党1963/06/14

第43回 衆議院 商工委員会 第37号

○中村(重)委員 時間の関係もありますので、商工中金自体の二十億の問題を論議をするということは私の本意でもありませんし、またそれだけの余裕もありません。しかし、考え方としては、特に認識を深めてもらいたいということで私が申し上げておるのは、なるほど三十七年度の二十億の出資というものは、三十八年度に影響を及ぼしてくるということはわかるわけであります。しかし、少なくとも設備投資というものが年々上昇していくということは、これは数字の上にも明らか…

日本社会党1963/06/14

第43回 衆議院 商工委員会 第37号

○中村(重)委員 一般の金融政策という中におきましては、いまお答えになりましたような政策というものをおとりこまっておることはわかるわけです。考え方としてはわかっておるわけでありますが、もちろん私どもはそれに対する異なった見解も実は持っておりますけれども、そのことは時間の関係もございますから申し上げません。ただ、私が指摘したいのは、相互銀行、信用金庫は、日銀との信用取引がないということです。それに対して預金準備率というようなものも、いまま…

日本社会党1963/06/14

第43回 衆議院 商工委員会 第37号

○中村(重)委員 考え方がそうでないとしても、現実に中小企業金融を緩和する方向に金融政策というものが積極的に進められるという形にならない限りは、現実的には中小企業金融が逼迫してくる、こういうことにならざるを得ぬと私は思う。いまいろいろ金融機関の地位を高めるというのか、健全な経営をやらせなければならぬ、それから金融機関全般の中から、こういう制度をとらなければならないのだという御説明があったわけでありますが、しかし、私どもは、やはり中小企業…

日本社会党1963/06/14

第43回 衆議院 商工委員会 第37号

○中村(重)委員 金融一般質問みたいになりますので、時間もありませんから、いろいろお尋ねしたいこともありますけれども、次に移りたいと思います。ただ、いまお答えがございました歩積み、両建ての問題、まずそれをなくすることが大事だ、これはもう当然なことであります。ところが、中小企業は非常に信用力が低い。あるいはまた、中小企業金融機関は、先ほど私が申し上げましたようないろいろな面から、どうしても預金であるとかあるいは貸し付けの場合におきましても…