中村重光
会議録に記録された「中村重光」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 10,554 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1964/02/20
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙10 件
- 労働・賃金8 件
- 防衛1 件
- 住宅・不動産1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会73 件・73%
- 社会労働委員会22 件・22%
- 決算委員会5 件・5%
※ 全 10,554 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第46回 衆議院 予算委員会第一分科会 第4号
○中村(重)分科員 大蔵大臣としては、予算の原案をつくられる際に、これは最善なりと思っておつくりになるはずであります。ところが与党との政治折衝あるいはまた各種圧力団体の要求等において、大蔵省原案が改められて政府原案という形で出るわけです。その例でわかるように、こうした議会における予算審議の中においては、いろいろ予算執行の面において、あるいは総括的な予算をきめてまいりますからその中において、具体的な問題では操作する面が出てくるということは…
第46回 衆議院 予算委員会第一分科会 第4号
○中村(重)分科員 まだこの問題に対して相当突っ込んで議論をしてみたいと思いますけれども、時間がございませんので、それ以上の答弁をいま求めるということは、とうてい不可能と思いますので、具体的の問題に対してお尋ねをいたしますが、金融の引き締めによっていろいろな弊害があらわれつつあるわけであります。公定歩合の問題はいまなお実行いたしておりませんけれども、預金準備率の引き上げとか、窓口操作、そうしたいろいろな面から中小企業に対するしわ寄せとい…
第46回 衆議院 予算委員会第一分科会 第4号
○中村(重)分科員 内容が明らかでなければ、国税庁長官の通達の内容がどういうことになっているのか、それによって見なければわからないのです。いま大臣が答弁されたような判断はそれではだれがやるのか、その判断というものは、通達の内容いかんによっては狭くも解されるし広くも解されるという形になるわけでありますから、通達の内容を具体的にひとつ伺ってみたいと思います。
第46回 衆議院 予算委員会第一分科会 第4号
○中村(重)分科員 北九州の例だとか、あるいは産炭地の問題だとか、あるいは災害、それらにはっきりしているのですね。ところが今回の場合は特定の地域であるとか特定の業種に限らない、全体の中小企業に及ぶということになってくると、これはなかなか判断がむずかしいのじゃないか、こう思うわけです。その還付するのはわかる。とり過ぎた税金でありますからこれは返すという形になりますから、その点ははっきりしているわけですね。ところが金融引き締めによって非常に…
第46回 衆議院 予算委員会第一分科会 第4号
○中村(重)分科員 全般的に延納するといったような態度、減免をやるのだという、やはり原則的な方針というものをきめていくということですね。そういうことでなければ私はほんとうの措置にはならないというように思うわけです。その点に対してどうですか。従来やってきたことはわかっているのです。今回の措置というものは、従来のような取り組みからいうと一歩前進をしていって、原則的には延納してやる、減免の措置も講ずるといったような態度がなければ、なかなか第一…
第46回 衆議院 予算委員会第一分科会 第4号
○中村(重)分科員 税制の措置にいたしましても、あるいは金融措置にいたしましても、政府の施策の中から非常な混乱が起こってきている。金融をゆるめたかと思えば直ちに引き締めなければならぬ。従来は周期的に、大体四年ごとにそうした状態があらわれておったのですけれども、今回は全く金融をゆるめた時期というものは一年程度だった、こういう状態です。ですから、やはり国税通則法の問題、あるいは従来やってきたいろいろな措置というものをその範囲でやるというよう…
第46回 衆議院 予算委員会第一分科会 第4号
○中村(重)分科員 どうも大臣少し楽観しておられるのじゃないかと思うのです。最近の都市銀行の動向を見てみましても、これは御承知のとおりいま二五%程度ですね。ところが都市銀行は、中小企業の金融はするけれども、この中小企業の金融は、成長性の非常に商い企業をさらに積極的に育成していくのだ、こういう態度であるわけです。そうしてみると、成長性の高い企業ということになってまいりますと、金融面に対しても、系列融資等保護されてまいりますから、私は、そう…
第46回 衆議院 予算委員会第一分科会 第4号
○中村(重)分科員 従来買いオペの際に全般の中小企業に対して資金が効率的に流れていく、こういうことから保証協会の保証つきということが行なわれてきておった。ところがそれを数回実行してみた結果は、必ずしも実効があがっていないということのようでありますが、今回はどうなさるおつもりなのか、保証協会の保証つきというような措置をおとりになるのかどうか、その点どうですか。
第46回 衆議院 予算委員会第一分科会 第4号
○中村(重)分科員 そうすると大臣、問題が一つ出てくるのですよ。保証協会の保証つきということになってくると、信用保険公庫に対するところの資金がその買いオペと同じく投入されていかなければ、これはそういう制度をおとりになりましても、実際の効果はあがらない、こういうことになってくるわけですね。いわゆる弱い中小企業に対する信用力を強めていくということ、これが必要になってくるわけでしょう。そうすると、買いオペはやったけれども、保証協会の保証はつけ…
第46回 衆議院 予算委員会第一分科会 第4号
○中村(重)分科員 信用保証協会の保証をつけるという問題が実効があがらなかった、こういうことで最近は買いオペの場合に保証協会の保証をつけていない。今度はそれをやるということになってくると、その点が明らかにならなければいけないのですね。ですから実効があがらなかった点をどのような方策をもって実効をあがらせるようにしようとなさるのか、その点をひとつ明らかにしていただきたい。
第46回 衆議院 予算委員会第一分科会 第4号
○中村(重)分科員 私どもは窓口に行きまして、いろいろ実情を調査してみる、あるいは中小企業の人たちと懇談をいたしておるわけでありますが、そういう中からはどうもただいまの御答弁の形では従来実効があがらなかった点が是正されるという期待はできないように私は思う。しかし、きょうは時間の制約がありますから、この点に対しましてはこれ以上突っ込んでお尋ねいたしませんが、十分ひとつ研究をしていただきたいと思います。保証協会の保証は信用力の弱い中小企業に…
第46回 衆議院 予算委員会第一分科会 第4号
○中村(重)分科員 最近の町の金融機関の手形の貸し出しの伸びは五千億。その中で手形割引が三千億という数字を示しておるようであります。また金利にいたしましても、日歩十銭程度であったのが今度は十五銭から二十銭というぐあいにものすごく金利が上がっておる。これでは中小企業というのはばたばた倒れていくのは当然なんです。ですから今回緊急な措置をおとりになるにあたっては、これらの実情を十分把握して、きめのこまかい融資の措置をおとりにならなければどうに…
第46回 衆議院 予算委員会第一分科会 第4号
○中村(重)分科員 都市銀行、地方銀行、相互銀行、信用金庫等々これらの市中金融機関に対しては、歩積み、両建ての問題等々規制の措置を講ぜられるということは明らかにされておるわけです。町の金融機関の弱みにつけ込み、高い金利を取るということは、これは何らかの措置を講じられなければ、これを野放しにはもちろんしておられないと思いますけれども、何らかもっと強い態度でお臨みになるということが、私は必要ではないかと思いますが、この点に対してはどうでしょ…
第46回 衆議院 予算委員会第一分科会 第4号
○中村(重)分科員 ただいま御懇切な御答弁をいただいたのだけれども、時間がそのためにたってしまってまことに残念なんですが、融通手形の問題も、これは何も中小企業者が好んで融通手形を出すのではありませんよ。これは、銀行に行ってもなかなか割ってもらえない、ですから甲が融通手形を出したら、今度は乙にまた融通手形を出させるということで、そういうようなことをやらなければもう生き伸びられないという現実ですよ。ですからいま大臣が答弁されたようなことを実…
第46回 衆議院 予算委員会第一分科会 第4号
○中村(重)分科員 大臣が言われたように、計画倒産というようなことでやるとか、倒産することがわかっておって手形を割引をする、手形を発行するというような全く詐欺的な行為というものは、これは現実にあるわけですね。いろいろ問題点はあると思いますが、手形の不渡りというものは、大企業の場合は不渡りはないですね。不渡りは中小企業ですよ。ですから、これは政府の政策の中からそういう問題も生まれてくる。率直に言って、政治の貧困がかもし出した結果である、こ…
第46回 衆議院 予算委員会第一分科会 第4号
○中村(重)分科員 これで終わりますが、企業間信用のことについてお尋ねをしておきたいと思います。 企業間信用は、最近膨張の一途をたどっておるということのようでありますが、金融がゆるんでくると企業間信用は取りくずしにならなければならないのだけれども、どうも最近の企業間信用はゆるめても大きくなる、引き締めても大きくなる。これは非常な影響を各方面に及ぼしてくるということになるわけでありますが、その企業間信用に対する最近の動向、さらにまた、大臣…
第46回 衆議院 予算委員会第一分科会 第4号
○中村(重)分科員 それでは、これで終わります。
第46回 衆議院 商工委員会 第10号
○中村(重)委員 渡邊公取委員長にお尋ねをいたしますが、昨日の委員会で三菱三重工の合併の経緯、またこれを認可するにあたっての公取の考え方というものは一応伺ったわけです。ところが、どうも最近の状況を見てみますと、大企業の集中合併というのが相次いでおる、こういう現状であります。特に三菱三重工の合併は、そうした寡占、独占的な大企業の合併にせきを切っていくというような、そういう形になるような感じがいたすわけであります。それらの点に対しても相当留…
第46回 衆議院 商工委員会 第10号
○中村(重)委員 委員長の御答弁のように、確かに資本力を強化するという、そういう面についての一つの利点というものがあります。合理化を強めてくるという、そういういろいろな面が出てくるわけですが、一方また非常に市場を支配するという形において、国民経済的に見てほんとうにプラスになるかどうかという問題点も出てくるわけですね。そういう点を公取は十分配慮していくということでなければならない、こう思うわけです。さきには三菱製鋼と三菱鋼材の合併があり、…
第46回 衆議院 商工委員会 第10号
○中村(重)委員 市場支配という問題を狭義に解釈するか広義に解釈するかということによって、だいぶ変わってくると思います。これを狭義に解釈していくということになってくると、市場支配するいわゆる競争会社に対する関係にしぼられてくることになるわけですけれども、広く解釈してくるということになってまいりますと、非常にマンモス的な企業が優越的な地位な利用して、下請関係その他労働者とかいろんな面において君臨していくという形は、非常な問題点をそこにかも…