中村重光
会議録に記録された「中村重光」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 10,554 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1965/02/25
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙10 件
- 労働・賃金8 件
- 防衛1 件
- 住宅・不動産1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会73 件・73%
- 社会労働委員会22 件・22%
- 決算委員会5 件・5%
※ 全 10,554 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第48回 衆議院 予算委員会第三分科会 第4号
○中村(重)分科員 原爆の問題でお尋ねします。原爆の問題は、毎国会取り上げて、質疑応答の中では、歴代の大臣が非常に前向きの答弁をしておられます。ところがいざ予算編成のときになってみると、ぱっとしない。ところが厚生大臣御承知のとおり、昨年三十九年四月三日、四十六国会で、被爆者援護に関する決議案が衆参両院で行なわれたわけであります。特に、あなたはかって医療法を制定した当時の担当大臣である。今度こそは、これは画期的な原爆対策が講ぜられるであろ…
第48回 衆議院 予算委員会第三分科会 第4号
○中村(重)分科員 全然この決議を無視してしまったとは言いません。やはり決議を生かしていかなければならないという気持ちのあらわれは、私は見受けることができるわけですね。ところが大臣も御記憶だと思うのでありますが、この衆参両院で決議を上程するときに、実は社会党としましては、原爆によって生命を落とした人、今日まで約三十万でございます。残りまだ三十万程度の被爆者が非常に苦しんでおる。かつまたその被爆者は、原爆に見舞われて、非常に苦しんでおる。…
第48回 衆議院 予算委員会第三分科会 第4号
○中村(重)分科員 この原爆被爆者が特別の被害を受けた人であるということをお考えになるならば、もう少しどうでしょうか、前向きの施策があってしかるべきではなかったかと思う。両者の歩み寄りというような形で行なわれた決議であるにいたしましても、原爆被害者に対する援護措置の拡充強化による生活の安定をはかることにある。これは提案者の説明の中におきましても明らかになされておるわけです。ただいま私が申し上げましたような内容に実はなっておるのであります…
第48回 衆議院 予算委員会第三分科会 第4号
○中村(重)分科員 時間の関係がありますので、いろいろなことを言えないと思うのでありますが、戦争のあと始末というものは確かに残っている。とこがこの原爆の被爆者に対する措置というものは、国会としても特別にこれは扱ったわけですね。一般戦災者というものがある。それに対するところのいろんな措置もしなくちゃならぬでしょう。ですけれども、そういうものはあるけれども、特別に国会がそのことに対して決議というような形を付することになったのは、特に原爆の被…
第48回 衆議院 予算委員会第三分科会 第4号
○中村(重)分科員 援護法の制定をしなかったのはどういうことですか。
第48回 衆議院 予算委員会第三分科会 第4号
○中村(重)分科員 それじゃ国会の援護強化に対する決議というものを生かさなければならぬとお考えになりましたか。医療法の一部改正によって、いま提案されておる十九億数千万円の予算の中のどこを見て、国会の決議を尊重した、その趣旨にのっとって予算を計上したんだという答えが出ますか。
第48回 衆議院 予算委員会第三分科会 第4号
○中村(重)分科員 時間の関係があって、ただいまの答弁によってまだ質問したいんですけれども……。被爆者の範囲の拡大をしておるわけですが、これはいつも言われていることですが、当然これは撤廃すべきではないか。一昨年西村厚生大臣も、この撤廃についてやはり考慮しなければならぬという非常に前向きの答弁があった。ところが撤廃しておられない。そこで、はっきり三キロを四キロにでもするということで踏み切ったのかというとそうじゃない。放射能濃厚地区というも…
第48回 衆議院 予算委員会第三分科会 第4号
○中村(重)分科員 まあ委員会の答弁でございますから、私はそういう根拠というものを置いてお答えにならなければならぬと思う。しかし率直にいって、初め二キロだったのですね。これを三キロに拡大をした。いまあなたが言われたように、学問的根拠というものはそうはっきりいたしておるものではありません。これはなるほど二十五レントゲンであるとか、あるいは十五レントゲンであるとかいうことをいっても、しかしこれはそう権威のある学問というものは私はあるとは思わ…
第48回 衆議院 予算委員会第三分科会 第4号
○中村(重)分科員 率直なお答えがありましたから追及いたしません。今度調査をなさるんでしょう、そういう点についても調査をなさるんでしょうから申し上げておきますが、いまの長崎の場合、当初予算折衝の段階では西山であるとかなんとかということを考えられたらしいのですが、このことは最終的に調査をしてきめるということでございますから、その点について申し上げておきますが、長崎の場合は、西山地区というものは特に放射能のカウントが多かった、高かった、こう…
第48回 衆議院 予算委員会第三分科会 第4号
○中村(重)分科員 調査をやって実情に反しないように措置する、そこに重点を置いてお答えになるならば私はこれで納得しますけれども、そうじゃなくして、あなた方のほうでおやりになったことは、これは絶対だという考え方の上に立ってお答えになるならば、それじゃいま私が申し上げましたように長崎なら長崎の西山以外にどこを調査したのか、そのときはしていなかった。したところだけがいわゆる放射能のカウントが非常に多かった。していないところはわからぬじゃありま…
第48回 衆議院 予算委員会第三分科会 第4号
○中村(重)分科員 それから今度の予算の中で前向きというか、決議を尊重する姿勢を示していると思われるのは、被爆者の実態調査で三千八百万の予算をとって、これから調査をしようとしておられるのでありますが、この調査の目的、それから調査の項目、調査の方法、そういう点についてひとつお答えを願いたいと思います。
第48回 衆議院 予算委員会第三分科会 第4号
○中村(重)分科員 いままで調査は戦後何回おやりになりましたか。
第48回 衆議院 予算委員会第三分科会 第4号
○中村(重)分科員 私は、もう過去のことは責めようとは思いません。またあなたはその当時の担当局長でなかった。昭和二十五年は実はABCCが生存調査をやっているのです。昭和三十五年は広島、長崎が調査している。国自体が責任を持ってこの被爆者の実態調査をいたしておられないのです。大臣、私は何というか、その不見識というか熱意のなさに驚くんですね。しかし今度三千八百万の調査費を投じて調査をされるというのですから、それに期待をするわけですが、その調査…
第48回 衆議院 予算委員会第三分科会 第4号
○中村(重)分科員 学識経験者等を入れてひとつ権威ある調査、身のある調査をなさいませんか。この点大臣からひとつお答えいただきたい。
第48回 衆議院 予算委員会第三分科会 第4号
○中村(重)分科員 ちょっと待ってください、大事な点ですから。学者は国連に調査を依頼しろといっているんです。それから先般被爆者の巡礼団が渡米いたしました際に、ウ・タント事務総長に会って、そのとき国連の原子力委員会で調査をしてもらいたいということを申し入れをやった。ところがウ総長は、日本政府から正式な申し入れがあれば調査をする、こう答えている。私はこの原爆被爆者の立場、また非常な痛手を受けたこの被爆者のことに思いをし、さらにまたこの調査を…
第48回 衆議院 予算委員会第三分科会 第4号
○中村(重)分科員 被爆者白書をつくったらどうですか。そしてその白書を国連にも提出する、そういうことは非常に意義あることだと私は思います。また平和にも役立つし、原爆に対する認識を深めていくということについても大切なことだと思いますが、その点に対する大臣の考え方はどうでしょう。
第48回 衆議院 予算委員会第三分科会 第4号
○中村(重)分科員 沖縄の被爆者の調査とか認定、それから治療を当然やらなければいけないと思いますが、どうなさるつもりですか。
第48回 衆議院 予算委員会第三分科会 第4号
○中村(重)分科員 時間の関係がありますので、私の意見を申し上げて一、二点だけお尋ねしますが、調査、それから被爆者の認定をやらなければいかぬですね。当然調査に派遣をするということはあたりまえだと思います。しかしすべて被爆者を内地に連れてきて治療するということだけでなくて、やはり向こうに行って治療するということをおやりにならぬと、被爆者が日本へ必ず出てくるということになってくると非常に荷が重いと思います。そういう点は実情に即するようにやっ…
第48回 衆議院 予算委員会第三分科会 第4号
○中村(重)分科員 動員学徒の問題ですが、動員学徒に対してはいつも軍人軍属と同様な扱いをしてもらいたいというような要望が非常に強く起きているのです。ところがそれは一向受け入れられない。当然これは同様な扱いをすべきであると思いますが、大臣、この点はどのようにお考えになりますか。
第48回 衆議院 予算委員会第三分科会 第4号
○中村(重)分科員 それから被爆者の障害年金もいつも問題になるのです。非常に扱いがつらいのですね。ですから、被爆者の心情ということに十分思いをいたされて、いま六項症程度しか障害年金の支給対象にしてないのですが、これをもっと拡大をする、少なくとも二項症ぐらいからこれを対象にしていくということが私は必要であると思います。その点どうなんですか。