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日本社会党・護憲共同衆議院
総発言数
10,554 件
直近の所属会派
日本社会党・護憲共同
直近の役職
—
直近の発言日
1965/03/31

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会73 件・73%
  • 社会労働委員会22 件・22%
  • 決算委員会5 件・5%

※ 全 10,554 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

10,554 件中 20 件を表示
日本社会党1965/03/31

第48回 衆議院 商工委員会 第22号

○中村(重)委員 昨日からこの信用保険法の一部改正案の質疑をやっておるわけですが、この改正案の問題点として議論されておりますのは、特殊保険制度というのが新たに創設をされておる。ところが、これの適用を受ける企業者というのは、同一の市町村に三年間以上引き続いて事業を行なっている者、さらには同期間内において納付すべき所得税、法人の場合は法人税及び事業税をすべて完納しているものでなければならない、こういうことになっているわけです。これは非常な問…

日本社会党1965/03/31

第48回 衆議院 商工委員会 第22号

○中村(重)委員 新たにこういう制度によって保証をしていくんだ、こういうことでございますが、実は全然いままで保証の対象になっていなかった、保証していなかった、そういう人をここで保証しようというのではないわけです。従来ともに保証協会において保証をしておった、その保証によって借り入れの道が開かれていた人たちです。まあしかし、いままでは保証人をとっておったんだから、その保証人というのがなくなるんだから、それだけ前進ではないかというような考え方…

日本社会党1965/03/31

第48回 衆議院 商工委員会 第22号

○中村(重)委員 大臣、やりやすくなる面もある、それはいままで保証人をとったのですから、保証人をとらないということでやりやすくなる。ところが、やりにくくなる面はどうしますか。私は弊害を言っているんですよ。あなたのほうでは何というか、危険をおかすおそれがある、確かにやりにくくなる面が出てくる。それは昨日も私は保証協会の方に申し上げたのです。株式会社か個人の金融業者か、そういうものが自分の意思によって自分の金を貸すというような場合は、何もの…

日本社会党1965/03/31

第48回 衆議院 商工委員会 第22号

○中村(重)委員 いまの大臣のお答えですが、私はその点に対して非常な危険を感ずるのですよ。全然無から出発をする、こういうような形で、それを実施したために弊害というものが起こってこなければ、それはいまの大臣のお答えで納得するのです。いいですか、その点なんです。その弊害をそれじゃどうしようとするのか。中野長官のお答えのとおり、アラスアルファだ、前向きだと言う、そのこと自体はプラスアルファであり、前向きであるということで、これを実施するという…

日本社会党1965/03/31

第48回 衆議院 商工委員会 第22号

○中村(重)委員 問題は、いま大胆が答弁されたようなことで解決すれば、何も私どもはこう深刻に問題を取り上げて指摘をしないのです。保証協会は何と言っておるか、困った制度をつくってくれる、こう言っておる。いままで私どもは一年間の税完納で保証してきた、三年間同一市町村に居住をして同一事業をやらなければならぬというきびしい扱いをいままでしてこなかった。ところが、これが出てくると、どうしてもそれに右へならえしなければならぬようになります、こう言っ…

日本社会党1965/03/31

第48回 衆議院 商工委員会 第22号

○中村(重)委員 それは審査機関があるのです。そこでやるのです。やるのだけれども、三年間の同一市町村の居住、同一事業をやる、そして三年間の税の完納という基準がある、この基準を侵すわけにいかないのです。その基準の上に立った審査です。そこでどういう審査が行なわれるか。これは無担保、無保証は基準には合致するけれどれも、経営が健全でない、信用力がちょっと乏しそうだから、これは保証しない、こういうことも出てくる。それから三十万円の申し込みなんだけ…

日本社会党1965/03/31

第48回 衆議院 商工委員会 第22号

○中村(重)委員 大臣が理解が乏しいのか、私がこの法案の内容についてまだ理解が乏しいのかわかりませんが、私は実情をふまえて問題を指摘し、お尋ねをしているのです。いままではこの基準よりも低い。先ほどから何回も申し上げたように、三年なんて言わないで、一年で、あるいは半年もあります。それから税の完納は大体一年です。そういうことで保証協会の保証を受けて十万、二十万、三十万、五十万と借り入れをしてきたんですよ。いいですか。そういう人はこの後どうい…

日本社会党1965/03/31

第48回 衆議院 商工委員会 第22号

○中村(重)委員 無担保、無保証の制度を確立してもらいたいというのは、当商工委員会におきまして附帯決議が何回もつけられてあるのですよ。少なくとも私どもが附帯決議をつけた趣旨は、いま実施しようとするこういう制度を期待しておったのではありません。少なくとも信用保証制度の本旨にのっとった、金を借りたいけれども担保もない、信用力も乏しい、しかし熱心にその事業によって生活をし、生業から企業へと発展していきたい、そういうものが金融機関から見放されて…

日本社会党1965/03/31

第48回 衆議院 商工委員会 第22号

○中村(重)委員 一番最後のことばがやはりひっかかる。初年度はというのがですね。十分御意見の点もわかるので、そういうものを織り込んで善処したい、まではよかったんです。これは政令事項ですから、あとでこれはやってもらってけっこうなんです、時間があるんだから。おそらく与党の部会でも問題が出たであろうし、また、私がいま申し上げておる――昨日島口委員からも十分申し上げておるわけですけれども、あとで大臣が速記録をお読みになれば、島口委員も専門家なん…

日本社会党1965/03/31

第48回 衆議院 商工委員会 第22号

○中村(重)委員 本委員会におけるかわされた質疑を参考にして、政令を定むるにあたっては十分検討する、そして適切な政令事項を定めていきたい、こういう考え方であると理解をしてよろしゅうございますか。

日本社会党1965/03/31

第48回 衆議院 商工委員会 第22号

○中村(重)委員 それでは、大臣はお忙しいですから……。 塩谷財務調査官に、考え方をこの際明らかにしていただきたい。いろいろ議論されて、お聞きになっておわかりのように、調査官として、大蔵省は、これに形としては賛成ですが、しかし、あなたのほうは相当イニシアをとられたのだろうと思う。どうなんですか、お聞きになっていて、基準、きびしさというものは。

日本社会党1965/03/31

第48回 衆議院 商工委員会 第22号

○中村(重)委員 蛇足のようだけれども、中野長官、信用補完制度の概要というものの本質、それをあなたが理解をしておられることについて、そう長い文でもございませんし、読んでいただいてもけっこうでございます。あるいはお答えでもけっこうでございますから、どうあなたは理解をしておられるか。

日本社会党1965/03/31

第48回 衆議院 商工委員会 第22号

○中村(重)委員 中野さん、えらいあなたは力こぶを入れて、画期的だとこうおっしゃったんですが、あなたも中小企業庁長官として、零細な企業者から見れば雲の上におられるような人なんです。実際の実情を御存じない。実際はそういうものじゃありません。三十万や五十万のような金額までは、いまあなたが言われるようなことはないのです。担保を取ったり何かするというのは、これはもう少なくとも百万円以上くらいの金額が大体中心になっています。私どもはしょっちゅう窓…

日本社会党1965/03/31

第48回 衆議院 商工委員会 第22号

○中村(重)委員 質問に対する的確なお答えでないわけです。いま私どもが、基準がきびし過ぎるから、これをもっとゆるやかにしたらどうかということに対して、どうも予算の面からいえば無担保、無保証というのでどんどん押しかけられてきたのでは、これはどうにもしようがないということが答弁の一点であったわけですね。もう一つは、初年度ということよりも、新しい制度なんだから、やはり慎重を期していかなければならないというお答えは、信用力があまりよくないような…

日本社会党1965/03/31

第48回 衆議院 商工委員会 第22号

○中村(重)委員 従来の三十万の小口保険は二・五%程度焦げついている――焦げついているのですか、損失ですか、どうです。ちょっと違うのでしょう。

日本社会党1965/03/31

第48回 衆議院 商工委員会 第22号

○中村(重)委員 だから、一年程度の税完納で適用してみても一%かそこらですね、初めは二・五%というのは代位弁済なんだから。最近は代位弁済は非常に早くなったのです。保証協会の保証を実施いたしました当時は代位弁済というのは非常におそかったのですよ。代位弁済は最近は早くなった。だからこの二・五%というような数字が出るのです。だから無担保、無保証の形になりましても、この焦げつきは非常に少ないのです。これは三年間ということでやりましても、この程度…

日本社会党1965/03/31

第48回 衆議院 商工委員会 第22号

○中村(重)委員 全然基準を設けるななんて言ってないのです。現在の実績というものを無視した形であまりきびしいことをおやりになってはいかぬと言っておるのです。現在やっておることだって、実質的には一%かそこら程度の代位弁済にすぎぬじゃないですか。大体この信用補完制度というものを設けましたときは、相当こげつきがあるだろうということを予想して、それだけの予算措置というものがあったのですよ。代位弁済は一応あるのだけれども、いわゆる損金に損失として…

日本社会党1965/03/31

第48回 衆議院 商工委員会 第22号

○中村(重)委員 その予算総額はどの程度になっておるのか、それから配分の方法ですね、環衛団体は十三団体ですか、その中で重点があるだろうと思うのです。そこらあたりの内容をひとつ詳細に……。

日本社会党1965/03/31

第48回 衆議院 商工委員会 第22号

○中村(重)委員 九業種に平均二十万ということになるのですが、やはりその中でもまた重点があるのでしょう。それと、重点の中でもまた組合の規模、組合員の数であるとかいうようなことで配分の内容が変わってくるのではありませんか。その点はどうなんですか。

日本社会党1965/03/31

第48回 衆議院 商工委員会 第22号

○中村(重)委員 こういう制度はけっこうだと思うのであります。ところが補助金を出す、一業種当り年間二十万円であります。それではないよりましだということになりますが、えてしてこういう補助金を出すことにおいて、その組合の自主性を制約するということが起こらないともいえないのですね。経理上の規制とかなんとかもあるのじゃないかと思います。そこらあたりはどういう方法で運営していくことをお考えになっておりますか。