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日本社会党・護憲共同衆議院
総発言数
10,554 件
直近の所属会派
日本社会党・護憲共同
直近の役職
—
直近の発言日
1966/04/14

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会73 件・73%
  • 社会労働委員会22 件・22%
  • 決算委員会5 件・5%

※ 全 10,554 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

10,554 件中 20 件を表示
日本社会党1966/04/14

第51回 衆議院 決算委員会 第19号

○中村(重)委員 それでは、まだこの干拓の問題、あるいは続いて諌早の干拓の問題等についてお尋ねいたしたいと思いましたが、大臣の時間の関係がありますから、他の問題をお尋ねしてみたいと思います。 信用事業の問題について、大臣にお尋ねをいたします。農漁協に信用事業を行なわせている目的というものは、私なりにわかっておるのでありますけれども、最近、どうも信用事業というようなものが、ほんとうに農民の利益を中心にした信用事業をやろうとしておるのか、そ…

日本社会党1966/04/14

第51回 衆議院 決算委員会 第19号

○中村(重)委員 農協は、購買、販売、信用、指導という四部門に分けて事業をやっておるわけですね。このうち、どの事業に重点を置かなければならぬとお考えですか。

日本社会党1966/04/14

第51回 衆議院 決算委員会 第19号

○中村(重)委員 大臣に伺いますが、いま農政局長からお答えがあったように、私はこれは全部の農協ではないと思うのですが、ごく限られた農協で、信用事業をめぐって、全く非常識な事業運営をやっている、そのためにこれまた不祥事件が発生をするという事例があります。あとでこの点も触れますが、それ以外に、最近の市街地農協の多角経営、これはある農協によっては、一つの町の各商店において売る商品の全部をその農協で販売しておるという事例がある。たまたまある農協…

日本社会党1966/04/14

第51回 衆議院 決算委員会 第19号

○中村(重)委員 いま、農政局長のお答えで、一応の考え方はわかったのですが、大臣、私は基本的な問題を大臣どう思うかということで、あなたにお尋ねしたのだから、そういう基本的な問題に対して、あなたが答弁できないはずはないのです。農協の問題に対しては、答弁をへたにやると刺激するといったような配慮があるのかどうか知りません。しかし、少なくとも農民の相互扶助という立場から農協というものができ上がっておる。だから、その農協経営のあり方というものが、…

日本社会党1966/04/14

第51回 衆議院 決算委員会 第19号

○中村(重)委員 大臣の監督指導の問題について関連をしますので、お尋ねをしてみますが、従来の監督指導の方針はどういうことであったか、具体的にどういう監査方法が好ましいとか、あるいはどういう方法で監査をやれというような指導は、あなたのほうではしておられなかったか、その点どうなんです。

日本社会党1966/04/14

第51回 衆議院 決算委員会 第19号

○中村(重)委員 信連に対しては、国も直接監督指導をやる、単協に対しては、県において監督指導をやれ、こういうことでやらしているのだ、こういうことですね。ところが、私がふしぎに思うことは、この国の監督指導の方針というものはどういうことなのか、ほんとうに監督をしなければならない、指導しなければならぬという考え方の上に立っておるのかどうか。こうした不正事件が発生をしたという裏には、私は、国の監督指導に対するところの怠慢というものが大きな災いに…

日本社会党1966/04/14

第51回 衆議院 決算委員会 第19号

○中村(重)委員 大臣はそういうお答えをされるのだけれども、監督指導は厳重にやらなければいけない、しかも自治監査もやるのだということです。しかし現実にあなたのほうで指導しておるのは、そういうことじゃないじゃありませんか。三年に一回程度、監督指導、検査をすればよろしい、こういう通達を出しておるんでしょう。違いますか。それはそういう通達を出しておるとすれば、いま大臣のお答えのように、厳重に監督するのだ、検査もやらなければいけないのだ。自治監…

日本社会党1966/04/14

第51回 衆議院 決算委員会 第19号

○中村(重)委員 それでは、大臣に対しては、他の同僚委員のほうからの質問がありますから、この点について大臣に申し上げて、調査をしていただきたいと思うのです。長崎県議会で、この長崎農協の問題が取り上げられた。そのときに橋本長崎県農林部長は、国から三年に一回検査をするように通達を受けておる、したがって、その方針に従って検査計画を立てております。それで、長崎農協を検査したのは三十三年と三十六年の二回実施をいたしました、と、こう答弁をしておる。…

日本社会党1966/04/14

第51回 衆議院 決算委員会 第19号

○中村(重)委員 一問だけ、大臣にお尋ねします。 さっき大臣は、農協のあり方は、農民のための農協である——そのとおりなんですが、ところが、先ほど、私は単位農協の不正融資の問題等からいろいろ考えさせられる。また最近の農協合併、大農協主義ということで、それぞれ理由があるわけです。ところが、農民のための農協ということになってくると、どうしても農協と農民というものがほんとうに信頼感を保つ、農協長と密着していくという形でなければならぬ。そのために…

日本社会党1966/04/14

第51回 衆議院 決算委員会 第19号

○中村(重)委員 農政局長にお尋ねしますが、先ほどの農協のいわゆる不正融資という問題ですね。あなたは、この不正融資というのはどのように理解をしておられますか。先ほど私が申し上げたように、員外利用という問題は、おっしゃるように、当該年度における組合員の利田川の数量の五分の一が、員外利用という形で認められておるということですね。ところが、この員外利用というものの限界がはっきりしない。先ほど私が貸し付けの問題について触れましたように、当該農協…

日本社会党1966/04/14

第51回 衆議院 決算委員会 第19号

○中村(重)委員 この員外利用というものが、五分の一という形で認められておる。ところが、いまの不正融資の問題は、組合の定款等にきめられたことを逸脱した貸し付け等が行なわれた場合には不正融資だ。それはいろいろ定款の定めというものもあるわけですけれども、五分の一以上になっている、いわゆる定められたものよりも逸脱しておる、こういう場合、私が申し上げたように、焦げつき——かりに五分の一以上が利用されておるというような場合であったといたしましても…

日本社会党1966/04/14

第51回 衆議院 決算委員会 第19号

○中村(重)委員 これはいま取り調べ中の事件でございますから、あなたのほうとしても、まだ十分おわかりになっておられない点もあるだろう。私の調べたところによると、焦げつきといわれるのが二億数千万円という数字になっております。しかもまた、農協の財産を農協長個人の名義にしておった、いろいろなことが目下取り調べの対象になっておる。こういうことですが、いずれにいたしましても、私はもっと農協に——単位農協にいたしましても、厳重な検査というものが行な…

日本社会党1966/04/14

第51回 衆議院 決算委員会 第19号

○中村(重)委員 増反補助金を他に流用した、そしてその当の債務者が逃亡した、その場合に、妻子が残されておる、こういうような場合、それの支払い義務者というのはだれですか。

日本社会党1966/04/14

第51回 衆議院 決算委員会 第19号

○中村(重)委員 増反補助金は、その事業の工事の進捗状況に応じて交付するということになるのではありませんか。その点どうですか。

日本社会党1966/04/14

第51回 衆議院 決算委員会 第19号

○中村(重)委員 それでは具体的な例として申し上げます。国の方針に従って、開墾補助金、こういうことになりますね。樹木等を伐採する、そうして開拓農民が増反をしていくことになるわけですね。ですから開拓補助金ということに正式にはなるのでしょう。その場合、こういう事件が起こっている。その補助金の交付を受けた農民が逃亡する、妻子を残して山を下った。ところがその一部だけは支払っておるけれども、大部分はまだ事実上その増反のために使われていない。そこで…

日本社会党1966/04/14

第51回 衆議院 決算委員会 第19号

○中村(重)委員 私がお尋ねしているのは、りっぱに農業経営をやって新振興対策の対象になり得るかどうか、その問題と、私がいまお尋ねしていることとは違うわけです。離農するという意思は本人は持っていない。それは、生活の道を断たれるのだから、簡単には離農なんていうことはできない。ところが、この離農というものが他動的に進められておるのですね。先ほど申し上げたように、その増反のための補助金というものが出された。それが、その本人が他にそれを流用して逃…

日本社会党1966/04/14

第51回 衆議院 決算委員会 第19号

○中村(重)委員 りっぱにやっていけるかどうかということになってくると、中心であった夫が逃亡していなくなった、残された妻子だけでりっぱにやっていけるかどうかということは、客観的に見てなかなかむずかしいところでしょう。ですけれども、りっぱにやっていけるかいけないかは別として、妻子は残ってやりたい、だけれどもだめなんだ、離農をしなさい、そしてそれを支払いをしなさい、こう言う。私は国の債務を払わぬでもよろしいと言っているのじゃないのです。いま…

日本社会党1966/04/14

第51回 衆議院 決算委員会 第19号

○中村(重)委員 私があえて名前をここに出さないのは、私が聞いておることが実は一方的である。いわゆるそうした状態に追い込まれた者から、こういった無理な要求を受けておる、当の妻子はそのために病気をし、寝込んでしまった、そして町会議員が、あまりに気の毒だというので、医療保護の対象にするために努力をして、いま入院をして病気療養中の状態、しかしそういったことが事実あるのかどうかということについては、県からの事情聴取は私はしてない。だから具体的な…

日本社会党1966/04/14

第51回 衆議院 決算委員会 第19号

○中村(重)委員 開拓農協の特殊性というものを考えて、適切な措置を講ぜられるということが適当であろう、そうしなければ、開拓そのものを害するというおそれがあると私は思います。 最後になりますが、諌早干拓の問題についてお尋ねしたいと思います。時間がないようでありますから、私のほうからもいろいろ申し上げません。十分調査をされるように連絡をいたしておりますので、その諫早干拓の状況についてお答えを願って、それで納得いきますれば終わりたいと思います…

日本社会党1966/04/14

第51回 衆議院 決算委員会 第19号

○中村(重)委員 それは事実に反すると私は思う。それは管理上の問題もあるかもしれない。しかしながら、樋門そのものが完全でないということです。決して管理上の問題だけではありません。さらに、あなたはいま、これは三十九年に完了したのだとおっしゃるけれども、完了とはどういうことか。完了というのは完全にその工事が終わるということ、そうですね。具体的には、堤防も故障がない、樋門にも故障がない、あるいはいわゆる潮遊地にも何も支障はない、そういった、入…