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日本社会党・護憲共同衆議院
総発言数
10,554 件
直近の所属会派
日本社会党・護憲共同
直近の役職
—
直近の発言日
1966/05/26

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会73 件・73%
  • 社会労働委員会22 件・22%
  • 決算委員会5 件・5%

※ 全 10,554 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

10,554 件中 20 件を表示
日本社会党1966/05/26

第51回 衆議院 商工委員会 第37号

○中村(重)委員 いまよく理解できなかったのだけれども、それでは具体的に尋ねてみますが、予算の公正並びに効率的な使用ということは、どのようにお考えになっていらっしゃるのか、まずそこをひとつはっきりさせてもらいたい。

日本社会党1966/05/26

第51回 衆議院 商工委員会 第37号

○中村(重)委員 この「予算の公正かつ効率的な使用」というのは、会計法並びに予決令というのにこういう形になっておるわけですね。それをここへ持ってきたということではないのではありませんか。それを非常に強過ぎる、こういうことで、予算の適正な使用に留意するというように、委員会において、これを改めようと、こういうことなんですが、ただことばの強いとか弱いとかいうことではないわけですね、委員会の修正というのは。「予算の適正」ということは、いまあなた…

日本社会党1966/05/26

第51回 衆議院 商工委員会 第37号

○中村(重)委員 建設事務次官が通達を出していますね。その通達によりますと、一億五千万円以上というのがAクラスであって、それ以下はB、C、D、Eということになっているわけですが、これはあなたのほうも御承知になっていらっしゃるのだろうと思うのです。そこでこの中小企業者に対して発注標準というようなものがあると思うのでございます。建設事務次官が通達を出した一億五千万円以上がまずAクラス、大企業という形になるわけでございますが、それ以下が中小企…

日本社会党1966/05/26

第51回 衆議院 商工委員会 第37号

○中村(重)委員 あなたの見解を伺っておきますが、自由民主党参議院議員の鹿島守之助さんがこの中小企業者に対しての官公需の受注の問題でパンフレットを出しておるようでございますが、憲法二十二条を取り出して「「何人も公共の福祉に反しない限り、居住、移転及び職業選択の自由を有する」と定め、「公共の福祉」のために営業の自由を制限する場合を認めているが、建設省の今回の措置は上記のとおり、工事発注の機会均等と公正性、工事の確実性、経済性を阻害するもの…

日本社会党1966/05/26

第51回 衆議院 商工委員会 第37号

○中村(重)委員 なお鹿島さんは、「一般に中小業者は大手業者に比し、施工能力が不足し、工期の遅延、不良工事を生ずることが多い。」こういうことを書いております。これは鹿島さんの一方的な見解にすぎないわけでございますけれども、私どもは必ずしもそのようには考えない。もし中小企業庁が、中小企業というのは大企業にすべてが劣っておるのだというような考え方でもってこれを運営されるということになってくると、先ほど指摘いたしました、いわゆる「予算の公正か…

日本社会党1966/05/26

第51回 衆議院 商工委員会 第37号

○中村(重)委員 そうすると大企業と中小企業と比較をすると、ある特定の品物を製造させるという場合、あるいは購入するという場合、大企業のほろが非常に効率的である。安く購入できるかもしれない。だがしかし、できるだけ中小企業者に対して受注の機会を与えて、受注を確保していかなければならないことである。だから最大限に中小企業者に対して受注の機会を与え、受注を確保させるように努力をしていく。あまりむずかしく、こうした「予算の公正かつ効率的な使用」と…

日本社会党1966/05/26

第51回 衆議院 商工委員会 第37号

○中村(重)委員 会計法の原則にこだわらず、積極的に中小企業者に対する受注を確保するようにつとめるというような考え方であるということで了解をいたします。 それで、組合を契約の相手方として活用するということをうたっておるわけでございますが、企業合同の促進対策であるとか、あるいは、工場アパートに今度は企業がずっと入ってくるわけでございまするが、こういうものに対しての対策としてどのようにお考えになっていらっしゃるか。いま一つ、共同受注というこ…

日本社会党1966/05/26

第51回 衆議院 商工委員会 第37号

○中村(重)委員 中小企業者に対する受注を確保するために各省に対して協力を要請するということになっておるわけですが、いま私の質問に対してあなたがお答えになった。このことは、お答えの中にも出ました、いわゆる建設省の関係その他各省に積極的にあなたのほうでは働きかけをしていかなければ、せっかくのこの法律もうまく働かない、こういうことになるわけです。単なる答弁ではなくて、この法律を有効的に運用していく上についてあなたのほうは、どのような各省に対…

日本社会党1966/05/26

第51回 衆議院 商工委員会 第37号

○中村(重)委員 いまあなたがお考えになっていらっしゃること、まことにけっこうなんです。ところが、そういう考え方を持っておってもなかなか、特定の省との個別折衝というようなこともあろうと思う。あるいは、関係各省のいわゆる会議という形でいろいろと意見交換をするとか、あるいは要請をするとか、あるいは実績を示してもらうとか、いろいろあろうと思うのです。だから、こういうことでやりたいという具体的なこと、いま一つの会議を持つ、局長折衝をやりたいとい…

日本社会党1966/05/26

第51回 衆議院 商工委員会 第37号

○中村(重)委員 この閣議決定がなされるわけですが、閣議決定は各省をどの程度拘束することになりますか。

日本社会党1966/05/26

第51回 衆議院 商工委員会 第37号

○中村(重)委員 閣議決定だから全面的に拘束される。文字は拘束だから確かに拘束でしょう。私が言っているのはそれを聞いているのじゃない。これは第三条によって、やはりその判断というものはその省その省によって与えられていますね。これは中小企業に発注したほうがいいとか、あるいは大企業が非常に能力があるから大企業にやらしたほうがよろしいということで、その金額にかかわらず、従来のいろんな関係というものもありますから、大企業のほうへ回すこともあろうと…

日本社会党1966/05/26

第51回 衆議院 商工委員会 第37号

○中村(重)委員 大企業に発注をする。ところが大企業というのは下請にほとんど出すわけですね、ですから官公需を中小企業に確保するという法律の精神を生かしていくということになってまいりますと、大企業が下請に出す場合、官公需に限っては中小企業の下請に出す場合のマージンというものはどの程度が好ましいといったようなことも、あなたのほうでは当然考えるべきではないかと思いますが、そういう点について検討されたことはないかどうか。またそういう考え方は持っ…

日本社会党1966/05/26

第51回 衆議院 商工委員会 第37号

○中村(重)委員 予定価格をつくるときに、営業費と利潤というものをちゃんと計算に入れるわけですよ。だからしてこれを下請に直ちに出すということは役所はわかっておるわけです。だからあまりに下請を締めつけて、大企業があまりに利潤を取り過ぎていくということになってくると、よい品物をつくり、よい工事をやらせる、こういう考え方で大企業に発注したのだけれども、実際は下請にやらせたほうがかえってよかったということになり、大企業に利益を与えただけが損だと…

日本社会党1966/05/26

第51回 衆議院 商工委員会 第37号

○中村(重)委員 むずかしい問題じゃないのですよ。やる気になったらやさしいんですよ。これは時間の制約もありますから、あまり専門的なことを、具体的に私どもの経験から、これはこうなんだということを詳しく申し上げることもどうかと思いますから、きょうは触れませんけれども、もっとあなたのほうとしては積極的な態度でお臨みになれば、私はそうむずかしい問題ではないと思います。そう私企業の内容に介入していくというようなことにもならないと思います。やはりあ…

日本社会党1966/05/26

第51回 衆議院 商工委員会 第37号

○中村(重)委員 そうすると、今度発注総量に対する中小企業者の割合というものを定められるんだろうと私は思うのです。そうなってくると、従来の実績がどうしてももとになるわけです。だから、従来の実績というものは、確かにこれは大企業に片寄っておる。もちろんそれは地方であるとか中央であるとかということによって違いがあるわけですね。こういうものは中小企業に発注すべきものであった、それからこれは大企業に対して発注されておるから・こういう点は直していか…

日本社会党1966/05/26

第51回 衆議院 商工委員会 第37号

○中村(重)委員 これからやるんでしょうけれども、この法律案をお出しになるについては、十分従来の実績というものを分析されておるだろうし、またされなければならない、こう思うのですね。ですけれども、単に件数というものを私どもの審議の参考にお出しになっておるにすぎない。これでは資料としては不足でございますが、しかし積極的にこれから取り組んでいくということでございますから、これはそのとおりやっていただきたいと思います。 なお、この実績の通知また…

日本社会党1966/05/26

第51回 衆議院 商工委員会 第37号

○中村(重)委員 重ねて私は申しませんけれども、報告にしても義務づける、通知にしても義務づける、義務づけておるから同じだというものの考え方、必ずしもそうではない。要するに総理に対しては報告である、報告しなければならぬということを義務づけてある、ところが横の大臣に対してはこれは通知である、これを義務づけてある、義務づけたから同じであるということには私はならないと思う。この法律にほんとうに権威を持たせ、そしてこれをいかに有効に実施させていく…

日本社会党1966/05/26

第51回 衆議院 商工委員会 第37号

○中村(重)委員 この官公需についての中小企業者の受注の確保に関する法律案に対して私どもは附帯決議をつけようと実は考えておるわけです。もっと修正を実はいたしたいという考え方もありましたけれども、まあ大臣が不十分ではあろうけれどもともかく前向きでこの法律案を出したのだからという、まず大臣の熱意を了として、あとはいかにこの法律をうまく働かせるか、有効にこれを運営するかという形に私はかかっておろうと思うわけであります。そういうことで多くこの附…

日本社会党1966/05/26

第51回 衆議院 商工委員会 第37号

○中村(重)委員 第二点の「工事の発注・物件の購入等に際し、みだりに大手業者を指名することがないよう、資格基準・指名基準の運用について遺憾なきを期すること。」というのがつけてあります。これは資格基準とか指名の基準だけでは実はないわけです。A、B、Cというふうに個々にランクいたします。基準としては中小企業者にやらせてもいい工事があるわけですね。あるいは購入することができる金額あるいは規格というものがある。しかしそういう場合でも、なかなか—…

日本社会党1966/05/26

第51回 衆議院 商工委員会 第37号

○中村(重)委員 いま大臣のお答えは、いつも最後にそのとおりおっしゃるおことばでして、えてしておざなりになる。まあしかしあなたはそうではないであろうと私は期待をするわけですね。だから具体的に申し上げておるわけでして、十分この点を——できないことは注文つけておりません。できることしか私どもは委員会の権威にかけて注文はしておりませんから、できることですから、この附帯決議はぜひ実行していただかなければなりません。 なおあなたは同僚委員の質問に…